2026/9/27 UP!
今日は、この秋、斎藤工おすすめのアートについて。
「没後20年 ナムジュン・パイク|じゅげむ展」。
11月23日(月)まで、渋谷区神宮前のワタリウム美術館にて開催中です。
ビデオ・アートの開拓者「ナムジュン・パイク」。
「ナムジュン・パイク」は1932年、韓国生まれ。
香港、日本に渡り、東京大学で美術史を学んだのち、
24歳の時、ドイツ・ミュンヘン大学で音楽史を学びます。
1963年、最初の個展『音楽の展覧会-エレクトロニック・テレビジョン』を開催。
画像をゆがめたり白黒させた13台のテレビによるインスタレーションを展示し、
“世界初のビデオ・アート展”と位置づけられました。
没後20年となる今年、改めて彼の活動を見つめ直す展覧会となっています。
今回の展覧会は、子どもの長生きを願って超長い名前をつける落語
「寿限無」にちなんだもの。
パイクの作品が世代を超えて生き続けていくことへの願いが込められています。
中でも感動したのが《ケージの森/森の啓示1993年》だそうで、
植物、モニター20台、映像3チャンネル、再生機3台、ステレオ1組による
メディアアート展示です。
体感することに意味のある展示となっているようなので
お近くまでお出かけしたら、ぜひ足を運んでみてください。





