三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

第106回:千葉中央博物館特別展「鯨」

2022/7/15 UP!

今回は、マニアックな研究員さんが 企画・監修した、千葉県立中央博物館で 開催される特別展をピックアップします。千葉県立中央博物館は、千葉県の自然と歴史に関する県立の総合博物館。青葉の森公園の中にありますよね。そして平成元年の開園当時、身近な動植物の生態を観察できる生態園が日本で初めて併設されたということでも知られています。

その中央博物館で明日から開催される特別展、タイトルがシンプルです、ズバリ『鯨』です。かなり貴重な展示内容ということで、興味深いお話を、 いろいろ聞いてきました。

この特別展の監修をされている研究員の宮川(みやかわ)尚子(なおこ)さんにお話を伺ってきました。      鯨の研究、というと珍しいかも?と思いますが、ご自身が鯨のどこに興味があるのかをまずは伺いました。ちょっと変わっていらっしゃいます、、、

宮川さん:

哺乳類の中でも鯨を専門にしています。私は鯨の進化に非常に興味がありまして、哺乳類で陸地にいた動物が海に帰っていった動物なので、海に帰っていく過程で退化して無くなっていった後ろ脚の骨に非常に興味を持って、後ろ脚がどうやって退化していったのかなっていうのを調べています。ほとんどわからないんですけれど、体の中を探っていくと、お腹のあたりに宙に浮いた棒のような骨があって、それが後ろ足を支えてた骨盤の名残と言われている骨がわずかなサイズで残っているので、それの骨の形を調べたりしています。非常にマニアックですね(笑)、一般的には頭の骨の形を調べている人とかが多い中で、あんな小さな骨盤 の骨を喜んで集めているのはあんまりないので、ちょっと変態的なところはあります。

ここに、博物館にあるスナメリという小型の鯨の骨格標本の写真がありますが、確かに後ろの方に、ちょこっとほかのところとつながってない骨がありますね。宙に浮いたような不思議な骨があって、これが後ろ脚というか骨盤の痕跡?なんですね。そこを研究の一番のポイントにされている宮川さんに、鯨と千葉県との関わりを伺いました。

宮川さん

鯨とは、海に戻っていった哺乳類の仲間なんですけれど、実はカバが一番近い仲間だと言われていて、ああいう蹄が偶数ある動物の仲間から出てきた生き物で、一般的にはちょっと鯨のイメージがないイルカとか鯱(シャチ)とか、イッカクみたいなのも全部鯨の仲間に含まれます。世界で今、鯨の種類は約90種というふうに言われているんですけれども、そのうち日本に来た記録があるのが43種です。で、そのうちさらに千葉まで絞っていくと、千葉県は1935年以降の記録で調べると今35種が記録されていて、この数が実は日本で一番多いです。種数としては日本で一番多く確認がされています。千葉県は三方が海に囲まれていて、本当にいろんな海洋環境があるので、暖流と寒流がぶつかるって言うのもあれば、東京海底谷みたいな深海の要素もあるので、本当にいろんな海洋環境が揃っているので鯨に限らず、海洋生物は本当にユニークな生物層が形成されてます。

世界で確認されている鯨がおよそ90種類。そのうち3分の1以上35種類の鯨が千葉県の海で目撃されている、すごいですね。以前、銚子のイルカウォッチングの時は何千頭ものイルカに囲まれることがあるという話をご紹介しましたが、 改めて、千葉県は豊かな海に囲まれているんだなと思いました。

今回の特別展示の見どころを伺いました。

宮川さん

非常に珍しい標本も出てきます。「イッカク」という、千葉には生息してない鯨ではあるんですけれど、すごい長いツノを持つっていうイメージがあるような鯨の仲間がオスとメスのペアで出るっていうのが、たぶん非常に珍しいです。メスは実はその牙が生えていなくて、メスの標本っていうのが地味なんですけど、すごい珍しいものが今回は出ます。もう一つは、今回鴨川シーワールドさんの方から「シャチ」の・・5.3mのシャチの複製をお借りしてきて展示します。過去に鴨川シーワールドさんで飼育されていた個体の型を取って標本を作られたみたいなんですけれど、非常に大きな「シャチ」が。もう一つは「ツノシマクジラ」というクジラの全身の骨の展示をする予定です。これは2017年に千葉県の勝浦市で打ち上がったのを千葉県立中央博物館が回収したものなんですけれども、実はこの「ツノシマクジラ」というのが、2003年に新種になってあまり標本がまだないので、日本でも本当に数体しか骨格っていうのがないので、本当に非常に珍しいもの種類の標本を出します。で、その三つが一押しです。

一押しを伺ったのに三つもお答えいただきました。熱の入り様がすごいです。骨格標本などは、極力、宙づりにしないで床置きに近い形で展示をされるそうです。そして、5年前に勝浦に打ち上げられた新種のツノシマクジラ。こちらも貴重な展示です。海岸に打ち上げられた鯨を標本にする場合、まず穴を掘って砂浜の中に埋めます。しばらくすると、肉などの部分は、バクテリアなどによって分解されて、骨だけが残るので、それを掘り起こして 骨格標本とするんだそうです。

もし打ち上げられた鯨を発見したら、市町村など自治体や、博物館などに 連絡してほしいと、宮川さんはおっしゃってました。

今回はそんな鯨と人とのかかわりについての展示もあるようです。

宮川さん

千葉県は本当に鯨との関わりを探っていくと、歴史が古くて縄文時代まで遡ることができます。縄文時代

の遺物でイルカとか鯨の骨が出土していて、ちょっと一部加工して腰飾りにしてたりとか、おっきい鯨の骨

とかだと、なんかお皿にして使ってたんじゃないか?みたいな痕跡が残っているものとかがあったりする

ので、江戸時代になると組織だった捕鯨が南房総の方で始まるので、で現在まで続いている捕鯨の歴史

もあるので、道具とかの展示をしようと思っています。もちろん、水族館でイルカとか、鯱とかは見たこと

あると思うんですけれども、実際に海に行ってもう10m、何メートルもあるような鯨を見たことあるかというと、たぶんなかなかやっぱり接する機会が少ないと思うんですけれども、是非、海にはこんな変な生き物 がいるんだっていうのを知ってほしくて、特に大きさが圧巻なので、動かないものではあるんですけれどもその大きさっていうのをすごい体験して欲しいと思ってます。

今も南房総市和田町には捕鯨基地がありますし、縄文時代の昔から現在まで、いろんな漁法が開発されてきた歴史なんかも確認できます。そして、十何メートルもある鯨、中央博物館みたいに大きなスペースがないとなかなか展示できませんから、この機会にぜひ目の当たりにしてもらいたいです。

一方で宮川さんから聞いたお話では、江戸時代、貴重なたんぱく源だった鯨が打ち上げられると「誰のものなのか」でもめることが結構あって、ちょうど村と村の境目だと、頭がこっちの村をむいているからこっちのものだとか言い合いになったり、最初に打ちあがった場所から嵐で流されて移動してしまって、所有権はどっちにあるのか喧嘩になった、なんていう記録もあるそうです。結局どうなったのか、気になりますね。世界最大の動物とも言われるクジラの進化の歴史や多様性から鯨の体・骨を使った道具の展示、人の生活とクジラの関わりについても幅広く紹介する、かつてない規模の展示会です。宮川さんの想いも詰まった千葉県立中央博物館の特別展、「鯨」は明日7月16日土曜日から9月25日日曜日までの開催。月曜日がお休みで、開館時間は朝9時から入場は16時までです。鯨のひげでストラップを作るワークショップや講演会など関連イベントも多数あります。子供たちの夏休みの自由研究にもいいかもしれませんね。詳しくは千葉県立中央博物館のホームページをご覧ください。

http://www2.chiba-muse.or.jp/NATURAL/

ダイナミック!ホエールウォッチング

2022/7/14 UP!

  • 「電車の中では 人間ウォッチングをしています!?」の中西悠理がご紹介しました「銚子海洋研究所のホエールウォッチング()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://choshi-iruka-watching.co.jp/

  • 千葉県でも出来る、ホエールウォッチング!! 遠い観光地に行かなくても、千葉で体験出来ます。
  • マッコウクジラやザトウクジラ、カマイルカなど、海の生物を間近に見られたら、一生の思い出になることでしょう!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 昨シーズンは多い時で20頭のザトウクジラに出会えることもあったそう!そんな光景を目の前にしたら絶対に感動しますよね。しかも首都圏から近いというのも魅力です。
鯨を身近に感じる道の駅「和田浦WA・O!

2022/7/13 UP!

  • 「鯨に乗って やってきました!?」な中西悠理がご紹介しました「南房総市にある道の駅WA()()()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://wa-o.awa.jp/

  • シロナガスクジラの骨格標本が目印の、「道の駅和田浦WA・O!」は、「見て」「食べて」「学べる」道の駅!
  • 和田浜特製くじら丼は、カツ・刺身・竜田揚げが乗っていて豪華ですし、くじらコロッケはとても美味しいですよ!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 写真で見たザトウクジラがあまりにも美しくて、クジラライダー現る!というメルヘンな絵を描いてしまいました。
南房総の郷土料理「くじらのたれ」

2022/7/12 UP!

  • 「噛めば噛むほど 味わい深い!?」中西悠理がご紹介しました「ハクダイ食品のくじらのたれ()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 千葉県の代表的なお土産の一つの、南房総の郷土料理「くじらのたれ」!
  • 県内の居酒屋さんでも稀にメニューにあります。見つけたら、即オーダーですね!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • たれはたれでも調味料のたれではなく、クジラのたれ!食べやすいソフトタイプと、お酒のおつまみにぴったりな硬干しタイプがあります。あなたはどちらにしますか?♪
道具から知る漁業の歴史「渚の博物館(渚の駅たてやま)」

2022/7/11 UP!

  • 「初めて鯨を見たのは、年長さんの夏!?」の中西悠理がご紹介しました「館山市の渚の博物館()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.tateyama.chiba.jp/hakubutukan/page020599.html

  • 千葉県は有数のクジラ類の生息地で、捕鯨基地もあります。
  • 「渚の駅たてやま」内にある「渚の博物館」には、モリや万祝など、貴重な資料が展示されています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 35種類ものクジラが千葉に生息しているなんてびっくり!やっぱり千葉の海は豊なんだな〜と改めて感じますね。
第104回 千葉東高等学校 山岳部

2022/7/8 UP!

今回は、千葉東高校の山岳部という部活の紹介です。

山岳部、あまり馴染みのない感じがしますが、登山の競技をする部活です。

どんな内容かはこの後お伝えしますが、今年の5月13日、14日に千葉県の大会がありまして、千葉東高校は男女共に優勝。8月に四国で行われる高校総体、いわゆるインターハイに出場を決めています。ちなみに、男子か過去に3回、女子は2回全国制覇をしています。

JR西千葉、千葉大学のキャンパスに近いところにあります。まずは、部員の方三人にいろんな質問をしてみました。まずは男子部員の川勝健太さんに入部のきっかけを聞きました。 

川勝さん

千葉東高校3年の川勝健太です。自分は学校から家がすぐ近いところにありまして、その東高校の前の校門の近くに横断幕が貼ってあって、毎年のようにあの山岳部全国大会出場とか優勝っていうふうなようなことが書かれていて、なんとなくその時には山岳部東高校強いんだっていうような。 イメージをいただきました。そういうようなイメージを持って興味をそそられたのがありますし、で体験入部に行って先輩方にも優しくしていただいて入ったような形になります。はいったときに競技って何するのかなっていうふうに、はあのうわからなかったので、まあ先輩方に色々聞いてみたら、まああの運動とか以外にもあの技能面を問われることも多々あるということ。 なのでそうですね、あの部活をとうして、あの人間として生きる力は確実に身についていると思いますし、あのいろいろな面でまあ社交性であったりとか、人を引っ張る力っていうのもついてる。と思うので、かなりこの部活で成長させられたなあっていう風にははい感じています。 

千葉県の大会では1チーム四人で決められた重さを分担して背負って早く目的の山に登り切ったチームが勝てるというものだそうですが、インターハイとなると、ちょっと違うようなんです。どんな競技なのか同じく3年生の池野こむぎさんに聞きました。

池野さん

山岳部3年の池野小麦です。全国大会では歩いているコースの所々に審査員が待っていて、私たちが通るタイミングで体力面や歩行、技術面が見られて減点方式で採点されていきます。疲れたそぶりを見せると。 どんどん点が失われていく感じになります。山を登り終わったらそれで終わりではなく、テント設営の審査が始まり、ミスをしたらまた減点方式で引かれていきます。今度は炊事審査が行なわれて、あの日の使いかたが安全かどうか見られます。味は見られません。大丈夫です。 ペーパーテストと言われる審査がありまして、四人で一チームなんですけど、それぞれで別のテストを受けます。一人は天気図を描いて、一人は救急テストと呼ばれる山で、実際に怪我した時について正しい知識を持っているかどうかが審査されます。で、もう一人は気象知識ででもう一人は自然観察と呼ばれるテストで、地図は正しく読めるのかという審査が行われます。

はぁ~なんてため息ついているところが見つかったら減点、元気はつらつで登んないといけないようです。さらに、テントの張り方や調理の仕方、さらには4人別々のペーパーテスト、こんな多岐にわたって、いろんなことに気を遣いながらする競技ってないですよね

中学でも大学でも大人でもこの競技は存在しません。高校だからできるのかもしれませんね。だから、体力、知識力、判断力、チームワーク全部必要なんです。ただし、炊事、ご飯作りは味見はないので焦げていても減点にはならないそうです。 3年生の岩崎彩乃さんに練習方法について聞きました。 

岩崎さん

山岳部3年の岩崎あやのです。(練習の)トータルの時間が2時間あるんですけど、最初の一時間はリュックに水を10キロから15キロぐらい入れて、階段を四階まで10から15往復したりしてます。それが運動なんですけど、次の一時間でペーパーテストの練習を。 していつも日頃4時に、NHKの放送で気象通報っていうのをやってるんですよ。それを聞いて、天気図をみんなで書いて、その天気図ができたのを見て前に書く人がいて、こう。今日はこういう天気図でしたねっていう確認をして終わります。たまに学校で炊事練って言って 山に実際に行って作る想定をしてご飯を作ったりしますね。主にカレーとか、そういう簡単なものが多くて、やっぱり山って物が捨てられないので、その中でいかにうまく料理するかみたいなのが問われるところになってきますね。 その目標に向かって進んでいくっていうのが、やっぱり達成感があって楽しいなってところではありますね。

取材したスタッフの話によりますと、重いリュックをいかに負担なく担いで階段をひたすら昇り降りする。コロナ禍ということもあるのかもしれませんが、黙々とひたすら昇り降り。練習というよりも修行?と感じたそうですよ。 

その後が天気図を書いたりするお勉強タイム。確かにNHKの気象通報で天気図を書く練習をされる方は多いです。本格的登山をされる方は、もちろんやっているでしょうけれど、毎日気象要件は違いますからね。なんか部員の中にすごい人がいるらしいです。

過去のインターハイで、唯一気象のテストで満点を取ったという部員がいて、彼が、教壇に立って部員たちに、丁寧に解説しているんです。同じ高校生だから、説明がわかりやすいと他の部員からも好評なんだそうです。ここにお勉強中の皆さんの写真がありますが、本当に熱心にやられているのがわかりますよね。 

2年前のコロナの時は学校自体がお休みになったり、画稿が始まっても部活ができなかったりと苦労も多かったようです。顧問の眞田武彦先生にお話聞いています。

山岳部顧問で眞田 先生

体力だけじゃなくて、登山に対する知識ですとか、気象に関する知識であるたりですとか、そういうもの求められますので、そういう意味でやっぱり特殊な競技だなあっていうふうにあの感じます。 伝統がずっと引き継がれていて、顧問が同行するっていうよりは、先輩たちからこう脈々と伝えてられているものがあって、それが非常にうまく伝わっていて、いい成績が続いているかなっていうふうに思いますね。普段山に登る時には和気あいあいと登ってますんで、そういう楽しい部分もあって、まあ、高校生ですとやっぱり純粋に競技として受け入れてもらって、彼らが持っている知識が、山岳部全体に伝わったりとか、彼らの持っている練習や体力が山岳部全体の体力を増進させたりっていう。そういう言い意味合いでも、大会を捉えることができるんで。 まあ、大会として、高校生でも成立するかなっていう感じはしますね。 

現在の部員は男子50名ほど、女子17名。全国大会にはその中の選抜チームが出場します。ちなみに今年の競技日は8月5日から9日まで香川県で行われます。初日がペーパーテスト、そして3日間で3つの登山コースを登り、その間に審査員が山の中でチェックを行い、ご飯を作り、テントを張り、緊急事態に備えて自衛隊もバックアップでついてくれているという壮大なスケールで行われます。結果発表は9日の閉会式。そこまでは一切点数がわからないそうなので、皆さんドキドキなのだそうですよ。いい結果が出ることをお祈りしています。今日は、高校総体独特の登山競技と強豪校である千葉東高校をご紹介しました。

千葉の高校野球

2022/7/7 UP!

  • 「甲子園のある所で育った!」中西悠理がご紹介しました「千葉の高校野球()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 今年の県大会は、3年ぶりの有観客開催!
  • 第104回全国高等学校野球選手権・千葉大会は、7月9日(土)から! 球児達の熱い夏が始まります!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 夏といえば高校野球!という方、沢山いらっしゃいますよね。千葉のレベルは戦国時代と言われるほど高いので、県大会から目が離せませんよ。
志学館高等部少林寺拳法部

2022/7/6 UP!

  • 「酔拳の使い手!?」の中西悠理がご紹介しました「志学館()高等部の少林寺拳法部()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.shigakukan.ed.jp/life/club/shs-shourinji/

  • 世界大会入賞や全国優勝を誇る、志学館高等部の少林寺拳法部
  • 7月29日から高知県でのインターハイで、全部門・優勝を目指します!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 選手はもちろんですが、応援で白熱している時も、水分補給を忘れずに熱中症に気をつけましょう!
千葉英和高等学校 アーチェリー部

2022/7/5 UP!

  • 「はいりました!」の中西悠理がご紹介しました「千葉英和()高等学校のアーチェリー部()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.ceh.ed.jp/publics/index/98/&anchor_link=page98_428_771#page98_428_771

  • 「音」「伝統」「品格」などキーワードも魅力的なアーチェリー。
  • 8月9日から香川県のインターハイで優勝を目指します!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • アーチェリー選手の姿勢の良さ、凛々しくてかっこいいですよね。少しでも近づきたくて、お手製の的を狙ってみました。
植草学園大学附属高等学校 なぎなた部

2022/7/4 UP!

  • 「弁慶の泣き所を ぶつけがち!?」の中西悠理がご紹介しました「植草学園大学附属高等学校 なぎなた部()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 植草学園大学附属高等学校のなぎなた部は、数々の大会で優勝してきた名門校。
  • 8月13日から香川県でのインターハイで、全国優勝を目指します!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 薙刀と聞くとついつい思い浮かべてしまうこちらの方…。
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