2024/3/29 UP!
今回は、新しいライフスタイルとして注目されている二地域居住を千葉でいち早く実現し、現在二拠点生活を体験できる「ヤマナハウス」という「シェア里山」を運営している方の活動をご紹介します。
週末ものんびりと過ごすだけではなくて、里山の魅力を、保全活動などを通して存分に味わえるのが「ヤマナハウス」です。どんな活動をされているのか、ご紹介していきましょう。
運営・活動している永森昌志さん。まずはご自身の二地域居住の経験についてうかがいました。
永森さん:東京で生まれて東京で仕事もしてたんですけども、15年ぐらい前にちょっとアクアラインを渡ることが結構あって、ちょっとこの房総半島の魅力にちょっと取り憑かれて、気がついたら二拠点生活してて、気がついたら移住しちゃってました。あの当時、まだ二拠点生活とか二地域居住と言葉がなかったんですけど、自分の拠点があったら面白いんじゃないかなと思って。まず館山市の郊外ですね、そこにワンルームのアパートを借りたのが15年ぐらい前です。アパート借りて一応なんかサーフィンかじるみたいな感じではいたんですけど、実際はまあ東京からエスケープしてアクアラインでワープして、この地域の空気を楽しむみたいな、過ごしてました。週末になると。まあ二年後に今度あの外房の千倉っていうところで、まあ一軒家ですね。海が見える一軒家を見つけて、それを当時なんとなく興味がある人4人ぐらい集めてでシェア別荘みたいなことを始めました。
館山市内に借りたアパートから、南房総市千倉に仲間と一軒家を借りるようになりましたが当時の家賃はなんと5万円ぐらいで、4人だと単純計算一人1万2500円。いいですよね。眺めもいいところにご友人を招いたりするうち、農業に興味が湧いたり、徐々にやりたいことが増えてきて、さらに拠点を移したそうなんです。
永森さん:例えば、大きな音を出すとか、ちょっと家を改造するとか、畑やるとそういうのできないなあっていうところになり始めて、知り合い辿ってでヤマナハウスの物件があると。まあ、里山で古民家で敷地もすごい広い。なんか色々できそうだなって言うところに巡り合ったと言う流れですね。そうこうしているうちに、自分で独立したりして、ある程度なんですかねあの仕事、自分で調整しやすくなってきたんですよ。どんどん。なので、えっとそこがより、南房総に来やすくなったのと、あの地元の行政とかとのコミュニケーションも増えて、そこからちょっと移住ツアー組んでみないとか、そういった仕事の話も出てきたっていうところです。
古民家だったらなんか補助金あるんじゃないかなって気軽な気持ちで南房総市にもうあの何も知り合いとかいなくて電話かけたんですよ。そしたらその中で一人興味を持ってくださる方がいて。補助金は結果的にそういうのなかったんですけど、こっからなんか色々ちょっと目にかけていただくようになったっていうところですね。
こうしてできたヤマナハウスは、毎月少しずつDIYで手入れをしている”未完成”の里山。昭和初期までの里山は、そこに暮らす人々が協力して知恵を出し、里山を形成していましたが、ヤマナハウスは、共有すること(シェア)をベースに、現代の技術や発想をもって形成していく新しい形の里山なんです。里山暮らしにまつわる「衣食住」はもちろんのこと、娯楽だったり学びだったりに、Do It Yourselfのマインドで取り組む「里山リノベーション」を行っています。
メンバーになって参加すると、朝、集合してミーティングがあり、その日の作業の打ち合わせをしてそれぞれの里山リノベーション作業が始まります。お昼には地元の食材を使った食事。夜、宴が開催されることもありますが、山奥なので、音を出しても大丈夫なんです。
気になるのはどんな方々がシェアメンバーになっているんでしょうか?
永森さん:メンバーは結構、まあ出入りもあるんですけど、ライングループみたいのがあるんですよ。そのオンラインでも。それが30人ぐらいはいてで、その中で毎回のように来る人、たまに来る人っていうようなグラデーションでいるって感じですね。
Aさん:東京ではあの鍼灸師をして、予約制で患者さんを診てで、それでちょっとお金を東京で確保して、それが2、3日ぐらい働いてこっちに4、5日います。
Bさん:私は本業が水道屋でして、こっちでもなんか水関係のこと、いろいろやったりしてます。あのユンボ入れたりそして造成してもっと使いやすくしようかとか、そういうの取りまとめとかをやっています。
Cさん:普通にちょっと引っ越ししようかなと思ったのが一つで、引っ越し先だったら、こっちに先にヤマナのメンバーになってたから、こっちのエリアでもいいかなと思って。里山とか農的暮らしに興味はあるのですが、自力でやることは難しいと思っているので。なんかそういうのをちょっとだけ自分で持っているのがいいかなと言う感じで使ってます。
メンバー自身のスキル、例えば金融関係の知見をクラウドファンディングに活かしたり、法務系のお仕事のノウハウでスムーズな運営のための規約を作ったり、と自分のスキルを役に立てられることとがまた活動を楽しくさせる大きな鍵なんだそうです。そしてヤマナハウスには地元の方も参加しているので地元の情報もしっかりと入ってくる。共に里山について学ぶ「ヤマナアカデミー」や「里山バル」などイベントの参加者も、シェア里山の一部になっていて、企業研修や自治体との連携活動などで、年間で訪れる人も増えてきているんです。
自分たちの里山づくりだけでなく、農業に欠かせない水路の掃除など、高齢化でなかなか難しくなってきた地域農業などの課題にも積極的に参加し交流を深めて地域と一体になって里山、田んぼ、畑を守る活動もされています。最後に永森さんに、ヤマナハウス、興味がでたという方にメッセージをいただきました。
永森さん:なんか次どういう人が来るだろうとか、こういう人が興味持ってるってこと自体はまあ、新陳代謝的な楽しさがありますね。人が新しい繋がりだったり、新しいというコンテンツみたいなのを持ってきてくれるっていうのは、私自身もいい意味で想定外な楽しみはあります。でそういった時に気軽に始める、とりあえず行きつけの田舎を作ってみようぐらいな感じで、ヤマナハウスとかに来て見てみてもいいんじゃないかなと。そこからこういうことに自分が興味あるんだとか、意外にそのジビエとかに興味あるんだとか、そういった発見感がたくさん残されてるんで。あの真っ白なままで来ていただいた方が、逆に面白いかもしれないと思います。老若男女歓迎です。
「行きつけの田舎」っていいワードですね
ヤマナハウスの活動への参加は年会費制になっていますが、お試し3回プランというのも用意されています。気になる方は詳しくはホームページをぜひご確認ください。
2024/3/28 UP!
- 今週は「千葉に移住や二地域居住したことで、夢を実現した方々にフォーカス!」をテーマにご紹介しています。
- 「かつては 岡山のTV局の局アナでした!」の中西悠理がご紹介しました、勝浦市にあるクラフトビール醸造所「THRILLER BEACH BREWERY」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- サーフィンが趣味で、20年勝浦に通った笠倉大二郎さんが立ち上げたのが「THRILLER BEACH BREWERY」。クラフトビールを提供するお店です。
- 勝浦で「ヒト・モノ・コトをつなぐツール」として、醸造所を仲間とオープン!
- こだわりの詰まったクラフトビールと、レンタルスペースとしての店舗とで、「オドロキとヨロコビ」を発信しながら、勝浦に元気と活気を呼び込んでいます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- 収録後のコーヒータイム。この一杯に癒されますな〜。いよいよ新年度、忙しい毎日を過ごしている方が多いと思いますが、ホッとできる時間も作ってください!
2024/3/27 UP!
- 今週は「千葉に移住や二地域居住したことで、夢を実現した方々にフォーカス!」をテーマにご紹介しています。
- 「野菜たっぷり!! という言葉に弱い!?」中西悠理がご紹介しました、茂原市にあるカフェ「コーヒーくろねこ舎」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 保育士から夢のカフェオーナーになった、今野素子さんが営むのが、茂原市にあるカフェ「コーヒーくろねこ舎」。こだわりのドリップコーヒーと、新鮮な地元の有機野菜を使ったランチとスイーツが人気のお店です。
- 期間限定の展示などイベントも実施。3月31日までは 『春のワルツ』という3人展を開催中。自慢のランチはもちろん、ボタニカルキャンドルやスワッグ、里山の恵みのジャム、非加熱の蜂蜜などを販売しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- 火曜日の答え合わせ。
- ででででん♪
- こんなところにいました!
2024/3/26 UP!
- 今週は「千葉に移住や二地域居住したことで、夢を実現した方々にフォーカス!」をテーマにご紹介しています。
- 「の奥で 炎が燃えている!」中西悠理がご紹介しました、長柄町にある「六地蔵窯」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.facebook.com/6jizo/?locale=ja_JP
- 20代の時に備前焼に魅せられ、岡山県で備前焼の修行を積み、独立を機に長柄町六地蔵に移住。六地蔵窯を立ち上げた陶芸家・安田裕康さん。
- 山の開墾から始まりご苦労様されながら登り窯を作り上げ、現在は、「古くから大切に使われてきた火のありがたさや凄さを伝えていくこと」をポリシーに、小学校の出張陶芸教室、陶芸体験、火入れの見学など、地域貢献をしながら作品を創作しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- さあ、中西どーこだ!?
2024/3/25 UP!
- 今週は「千葉に移住や二地域居住したことで、夢を実現した方々にフォーカス!」をテーマにご紹介します。
- 「やりたい事はいっぱいある!! のにゴロゴロしちゃう!?」中西悠理がご紹介しました、いすみ市にある古民家カフェとキャンプ場「tiny house isumiこまきち」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://tinyhouse-komakichi.com/
- 移住者に人気のいすみ市で、古民家カフェとキャンプ場「tiny house isumi こまきち」をスタートした駒井夏海さん。3人のお子さんを育てるパワフルママです。
- 次世代に美しい里山と環境、原風景を残したい想いで、こだわりいっぱい、アイデアいいっぱいで運営している古民家カフェとキャンプ場です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- え…もう3月終わるの!?
- 驚きを隠せない中西。
2024/3/22 UP!
あたたかくなり、春らしい花がたくさん見られる季節になりましたね。さまざまなお花見スポットや花摘み、そしてお花屋さんに出荷される花まで、花とは縁深い千葉県ですが、その花の甘い蜜を集める「ミツバチ」を育てる養蜂業も各地で盛んです。温暖な気候の千葉県には、冬を越すために他の地域の養蜂業者の方も集まってきますし、新規で養蜂を始める方たちも増えてきました。
今日は、ミツバチが大好きで養蜂をスタート。地域との繋がりをひろげていきたいとがんばっている方をご紹介します。
養蜂といえば、蜂の巣箱を管理して、はちみつを集めるのがメインになりますが、今日ご紹介するのは大網白里市で養蜂業を営みながら、カフェの運営や、加工品の製造もおこなって、夢をひろげている方です。子供の頃から、くまんばちが可愛いなと思っていたという「合同会社 八八」(はちはち)の代表の丸山千晴さん。まずは養蜂を始めたきっかけをお話しいただきました。
丸山さん:大学三年の頃に母と私でなんか趣味になることなんか始めたいねって言って、養蜂教室にちょっと通ってこれは結構なかなか面白いし、ハチ可愛いぞってなったのがきっかけではあるんですけれど。ある日突然蜂の巣箱がうちに来ることになりまして、もうそこからいきなり養蜂生活スタートというか。母が農産物直売所さんに行った時に、ちょっと師匠が今で言う師匠がいまして、ちょっとハチを飼ってみない?でも返答はすぐしないとあげないからねって言われて「あっじゃあハチ飼いましょう」みたいなことも、本当にノリと勢いみたいな感じであのハチさんをお迎えしたという感じです。
ご実家は大網白里市で農家をされているそうなんですが 偶然の出会いによって実際に届けられた巣箱は、もうすぐにでも蜜を集められるいわゆる「出来上がった状態」の巣箱で、いきなりかなりのはちみつが摂れたそうです。すっかり養蜂に魅せられてしまった丸山さんは、数年後、養蜂を「なりわい」として始めました。そんな丸山さん、養蜂でこんなことをしたいという、いくつもの大きな夢を持っているんです。
丸山さん:まず一個が、故郷のはちみつを世界へっていうのはずっと考えていて。自分の地元が大網白里市なんですけれど、あの本当に美味しいはちみつがたくさん取れる場所なので、なんかその良さをまあ日本に住んでらっしゃる方・・で、もうひいてはもう世界の方にもぜひ知ってほしいなあっていうのを思ってたのと。人とミツバチと自然に優しくっていうのをモットーにやっているので、ただはちみつを摂って売るっていうだけじゃなくって、なんかはちみつをとることで、なんかもっとつながりを広めていきたいなって言うのがあって。 その一つに耕作放棄地を借りて、例えばブルーベリーを植えたりとか柑橘の木を植えたりとか。あとはそのマメ科の植物を植えてあげることで、そのまあ緑肥、肥料になるので、その土地をまた豊かにして、その持ち主さんがまた使いたいなってなった時に、すごくいい状態の畑をお返しできる、はちみつをとるだけじゃないっていう活動もして行きたいなと思ってます。
丸山さんは、養蜂を一つの足がかりとして、地域の可能性も広げたいと考えているんですね。ところでよく、「〇〇の花のハチミツ」というのを見かけませんか?特定の花の蜜だけ集められるのは不思議ですよね。ミツバチが効率よく蜜を集められる場所の情報を仲間同士で伝達していくので、その蜜源の花の近くに巣箱を据えれば、同じ種類の花の蜜が集まるんですね。そうやって、特定の花の蜜を集めたのが、例えば「アカシアのはちみつ」とか「レンゲのはちみつ」のようなもの。ほかに、百花蜜というその蜂たちのテリトリーのさまざまな花から集まった地域の特徴がでるハチミツもあります。
大網白里市で養蜂業に取り組む丸山さんと仲間の会社「八八」の蜂蜜をスタジオに用意いたしました。
- クスノキ:
大網白里市にはたくさんのクスノキがあり、クスノキ通りという通りがあるほどです。地元、大網白里市ならではの味と丸山さんが推薦。(樹木的にはシナモンの仲間で、ゆっくりし味わうと、遠くにスパイシーさを感じることができるかも)
- カラスザンショウ:
丸山さんオススメの「カラスザンショウ」のハチミツです。カラスザンショウという木の花からとれるもので色はちょっと紅茶に近い濃い色ですね(名前にサンショウとついていますが、樹木的には柑橘系です。フルーティーな香りと甘さが感じられます)
丸山さんたちはこうしたハチミツの違いを始めとする素晴らしさを体験できるように市内の古民家を改装して「八八ラボ」という拠点を作られました。今は蜂蜜を使ったメニューを楽しめるカフェとして運営されていますが、カフェは3月で一旦終了になります。そのあとは、こんなことを企画していらっしゃいます。
丸山さん:あの八八がそのやりたいことリスト①がカフェだったんですけど、もう一つがワークショップというか、本当に人と人とが繋がれる空間を作りたいっていうのを結構すごくずっと前から思っていて。なんかそれが結構ワークショップを開きたいとか。それこそ体験でもいいからなんか養蜂を、ハチさんを見てみたいっていう方のためにこうイベントをここの八八ラボという場所で、今後まあ4月からはやっていきたいなと思っていますあの八八の、わたしは例えば養蜂をワークショップを開いたりとか、あとは蜜蝋の使ったラップとかリップクリームとかを作ってみようっていう。地域で、そういうことに興味のある方々がなんかこうお友達になったりとか、そういう方々がこう知り合えるような空間を作りたいっていう感じですね。
こちらは蜜蝋(みつろう)です
間も無く終了してしまうカフェですが、ハチやハチミツに関する本が置いてあり、蜂蜜を使ったカヌレやケーキ、蜂蜜の食べ比べセットなどもあります。ちなみに、食べ比べセットのお皿は蜂の巣の形にちなんで六角形なんですって。
最後にこの八八ラボを拠点として、丸山さんの広がる夢を教えていただきました。
丸山さん:はちみつの副産物であの蜜蝋もあるんですけれど、蜜蝋で、例えばラップを作ってみたりとか、わんちゃん猫ちゃん用の肉球クリームだったりを作ってたり、蜂蜜以外にも活動しております。やりたいことがありすぎて、なんかこうもどかしいって言うのがもう本当に毎日毎日その状態で、今はそのやっぱり柑橘系を自分の例えばゆずとかレモンとかを取って、それをもう完全オリジナルでレモネードを作りたいとか、蜂蜜を使ったお酒を作りたいとか。やっぱり地域にいらっしゃる、県内の事業者さんで、例えばその酒造会社さんだったりとか、県内でも柑橘を極めていらっしゃる農家さんのところにちょっといろいろ勉強させて頂いたりとかをしながら、千葉県内の方々となんか助け合えるというか、なんかみんなでつながれるような感じで、何かをしたいなと、ずっと今も考えてます。
すでにいくつもの夢を実現してきた丸山さんならやってくれるでしょう!ハチ愛、はちみつ愛、そして大網白里愛、感じましたよ。これからも進化し続けていくでしょう、八八ラボの詳しい情報はインスタグラムやホームページで見ることができます。オンラインショップもありますので、詳しくは そちらをチェックしてください。
2024/3/21 UP!
- 今週は「ちばのはちみつ」をテーマにご紹介しています。
- 「ピュアな気持ちは すっかり忘れてしまいました!」の中西悠理がご紹介しました、市原市にある「ONE DROP FARM」が作る燻製蜂蜜「燻の記憶」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 蜂蜜の燻製という、豊かな自然から生まれた新しい蜂蜜の味を完成させたのが市原市にある「ONE DROP FARM」。
- 調味液ではなく、蜂蜜を直接燻製する装置を木更津市の「kazusa smoke」と協力して作り上げ、蜂蜜とスモークチップの選定にもこだわり、香り豊かな逸品が出来上がりました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- 蜂さんのようにお花畑に吸い寄せられてみる中西。
2024/3/20 UP!
- 今週は「ちばのはちみつ」をテーマにご紹介しています。
- 「巣箱から ごきげんよう!」の中西”ミツバチ”悠理がご紹介しました、いすみ市で作られている「ハチミツさん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/hachimitsu3_ppp/
- 「ハチミツさん」を作っている西山哲郎さんが、世界を巡り辿り着いたのがいすみ市。そこでミツバチと出会いました。
- ミツバチの可愛さ、ミツバチ社会の不思議さ、飼育の面白さ・奥深さ、自然の蜂蜜の美味しさに魅了され、ご夫妻で養蜂家として活躍されています。
- 画家としての西山さんの作品のひとつが、蜂蜜の瓶に描かれた「顔」! 全て一点ずつ手書きで描かれています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- のびー!!
- 日差しが春っぽくて気持ち良い〜
2024/3/19 UP!
- 今週は「ちばのはちみつ」をテーマにご紹介しています。
- 「安心してください! 刺しません!」の中西悠理がご紹介しました、「BUB RESORT Chosei VIllage」」楽しめる養蜂体験の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 大人気のグランピング施設、長生村にある「BUB RESORT Chosei VIllage」。その豊富なアクティビティの一つに「養蜂体験」があります。
- 地元の「ハチミツとハーブの専門店 HANAP」と協力して、敷地内に養蜂の巣箱を設置。蜂に対する「学び」と「体験」が出来るアクティビティとして、期間限定で開催。直近では3/20から開催予定です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- 可愛い蜜蜂を描きたかったのに、途中からヤンキーっぽさが出てきたので、その方向性で描いてみました。
- (あくまでも創作です!本当の蜜蜂はかわいい!)
2024/3/18 UP!
- 今週は「ちばのはちみつ」をテーマにご紹介します。
- 「ここが私の居場所 !」の中西”女王バチ”悠理がご紹介しました、館山市にある「ひふみ養蜂園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 創業は昭和24年。75年近くに渡り無添加・無加工のこだわった「本当においしい純粋蜂蜜」を作っている「ひふみ養蜂園」。
- 東北地方の越冬ミツバチを受入れたり、みつろうのキャンドルが作れたり、自慢のはちみつを楽しめる「Café123」を併設したりと、地域で大人気の養蜂園です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- テーマ・女王蜂。