三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

映えスポット「鴨川ウォールアート」

2023/2/28 UP!

  • 「壁に穴をあけて 怒られがちだった !」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある「鴨川ウォールアート」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.kamogawa.lg.jp/site/kamogawa-kanko/9715.html

  • 鴨川青年会議所の皆さんがきっかけを創った「鴨川ウォールアート」。映えスポット、間違え無し!!
  • POPで明るく楽しい「鴨川ウォールアート」は、「日本の渚百選」の海岸を、おおいに盛り上げています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 私の創作活動(?)を支えてくれているカラーペンです。もう2年くらい使っているのにまだインクが出る!
旭市出身のアーティストが描くウェルカムアート

2023/2/27 UP!

  • 「黒板消し係!」の中西悠理がご紹介しました、旭市出身の黒板アート作家「すずきらなさん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.lufu.co.jp/

  • 旭市出身の黒板アート作家、すずきらなさんの作品は、ダイナミックかつ繊細!
  • 黒板という消えゆく作品のうたかたの美しさと感動。心の中に思い出と風景として刻まれます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 小学生の頃休み時間に黒板に絵を描いていたのを覚えていますが、プロの方に黒板アートを描いてもらえるなんて最高に盛り上がりますね!
第138回 かつうらビッグひなまつり

2023/2/24 UP!

来週の金曜日は3月3日ひなまつり、ということで今週は「ひなまつり」がテーマです。今回は勝浦の春の一大イベント、「勝浦ビッグひな祭り」をご紹介します。

かつうらビッグひな祭り は カツオでも有名な外房・勝浦市の、中心部のお店、神社やお寺、交差点などに雛人形を飾って、みなさんに楽しんでもらおうというイベントです。2月24日から3月3日金曜日まで開催されています。まずはその実行委員長である中林博子さんにこのイベントとの出会いについてお話していただきました。

中林さん:かつうらビッグひな祭り実行委員長の中林博子です。婦人会員として手伝っていた期間は10年くらいになりますかね。私は平成14年に横浜から移住してきました。主人が釣りが好きで、第二の人生は釣りをしたいということで、それでついてきたというか、移住してきたんですけども。それでお手伝いをするようになったのは、平成20年の時に初めてお雛様を飾るお手伝いをしました。それからいろいろずっとやってきました。

中林さんは元々横浜にお住まいだった頃から釣りをするためによく勝浦にきていてこの土地の風景や過ごしやすい気候などが気に入ってご夫婦で移住されました。地元の婦人会にも参加され、地元の皆さんの勝浦を訪れる方への熱いおもてなし の気もちに共感、現在は会長さんとしてがんばっていらっしゃいます。

遠見岬神社の階段にはおよそ1800体覚翁寺には600体、勝浦市内の大きな交差点、墨名交差点には1000体ほどを飾るほか、各商店の前などにたくさんの雛人形が飾られ、多くの観光客を楽しませるイベントですが、久しぶりの開催ということで、ちょっと不安もあるようなんです。

中林さん:結局回数は20回目にはなるんですけど、でも、3年間開催しなかったってことはやっぱりすごく不安っていうか、もう違うやり方っていうか、そういう風なのを模索するとこなんですけど、とにかくはまあ第一歩、やってみなければっていう。みんなでまた盛り上げていこうよっていう気持ちで、やりたいなと思っております。本当、皆さんの力がなかったら本当にこれは今回に限らず、今までももうずっとそれはもう大変な力だと思うんですよ、皆さんの力が。またこれからもこう継続して行かれるように考えていく、考えながらやっていくっていう第一歩かもしれないですね。

このビッグひな祭りの歴史ですが、2001年平成13年にスタートしています。現在、自治体名に「勝浦」の名が残る、千葉県勝浦市、和歌山県那智勝浦町(なちかつうらちょう)、徳島県勝浦町(かつうらちょう)の1市2町は全国勝浦ネットワークでつながっていてその徳島県勝浦町で元祖のビッグひな祭りが昭和63年からスタート。この成功をヒントに、千葉の勝浦でもやってみないかという話になってたくさんの雛人形を譲り受けたのがきっかけで、千葉の勝浦ビッグひな祭りが始まり、およそ16万人が訪れる人気のイベントになっています。

かつうらビッグひな祭り、約1週間の開催期間中町中のお雛様は毎朝飾られて、夕方にしまわれます。例えば遠見岬神社では石段60段の階段に赤い布を敷き、1800体のお雛様を飾っていくんですが、実は階段一つ一つに番号が振ってありまして、飾る人形の箱に書いてある番号とあわせて飾っていくんだそうです。突然雨が降り出したら、地域のボランティアの皆さんが連絡を取り合って、いそいでしまうのだそうです。さて、お話に出ていた遠見岬神社のひな人形。圧倒的な数ですごい迫力なんです が、実はこのお雛さま、毎朝飾られて、夕方にしまわれます。本当にお疲れ様です。そのご苦労についてお話いただきました。

中林さん:階段を登りながら、段を登りながらこう並べていくっていうのの、やっぱり足腰の問題ですかね?だから、そういうところに若い人の力を欲しいなあと思いますね。結構、重労働な部分があります。それからね、女性の祭りですけれども、やっぱりそういうのの準備には、結構男の方の力は重要です。やっぱりそれは勝浦市を盛り上げようとか、だからあとおもてなしの気持ちですかね。勝浦の方って私も感じるんですけどすごくおもてなし、皆さんに喜んでもらうおもてなししたいっていう気持ちがすごい強い方が多いみたいですね。やはりそういうことから始まっていったんじゃないでしょうか、このお祭りなんかもね。

明日、明後日の2日間は、新宿から臨時列車「特急かつうらひなまつり号」も運行するそうです。その2日間は御宿町の「おんじゅくまちかどつるし雛めぐり」とコラボして、屋根が開くオープントップバスが勝浦と御宿の間を走ります。スタンプラリーもあるそうですよ。期間中、特に週末などは周辺道路も混雑しますのでこうした公共交通機関を上手に利用されるのをおすすめします。最後に中林さんに、再開したかつうらビッグひな祭りの今後について伺いました。

中林さん:色々形は変えなきゃならないし、変わるかもしれませんけども、続けていかれるような、そういう感じですかね。それからお手伝いしてくださるボランティアの方も、無理のないように長く続けられるようなって、そういうのを皆さんと相談しながら、力を合わせながらやっていけたらなあっていう思いですね。この勝浦で飾ってくださいっていう気持ちで送っていただいてるところも大切にして、お雛様を飾って皆さんに見てもらう。それがまた送ってくださった方々も望んでいらっしゃることだと思うんです。いろいろこもっているので、まあそういうところを大切にしながら、これから先も続いていくイベントっていう んですか?そういうのに、お祭りっていうんですか?そういうのにしていけたらと思うんですよね。

毎年、本当にたくさんの雛人形が勝浦に寄贈されています。「うちの雛人形も勝浦で第2の人形人生を送らせたい!」とお考えの方は、勝浦市の観光商工課にお問い合わせしてみてください。

おんじゅくまちかどつるし雛めぐり

2023/2/23 UP!

  • 「メンテナスは 月2回 !」の中西悠理がご紹介しました、御宿町()で行われている「おんじゅくまちかどつるし雛めぐり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 御宿の街中に飾られたつるし雛を楽しめる「おんじゅくまちかどつるし()めぐり」
  • 町内の小中学校などで「つるし雛体験講座」を開催して、幅広い世代の皆さんが制作に参加しているそうです。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • この日の収録はバレンタインデーの週だったので、チロルチョコの差し入れが!
  • 愛おしそうに見つめます…。
中山のおひなまつり

2023/2/22 UP!

  • 「ひな壇から こんばんは !」の中西悠理がご紹介しました、市川市で行われている「中山のおひなまつり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.ichikawa.lg.jp/cul01/1111000149.html

  • 市川市の「中山のおひなまつり」は、各商店街や法華経寺)安房()神社()などおよそ80カ所にお雛様が飾られます。
  • 文字探しラリーや呈茶、ワークショップやミニコンサート、「塗り絵」や「絵」など、お子さんが楽しめるイベントになるように心がけて、3月5日(日)まで開催されています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 雛祭りの頃は、マフラーとれるかな!?
房総のむら ビックりひなまつり

2023/2/21 UP!

  • 「ひな人形と一緒に飾ってください !」な中西悠理がご紹介しました、印旛郡()栄町()にある千葉県立房総のむらの「ビックりひな祭り」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www2.chiba-muse.or.jp/www/MURA/contents/1674628137768/index.html

  • 印旛郡()栄町()にある「房総のむら」の農村(歌舞伎)舞台()の上に、180体以上の雛人形が並ぶ「ビックりひな祭り」。
  • フォトスポットにもなっていますが、「べっこう飴づくり」「お箸づくり」「茶の湯体験」などイベントも開催されています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • ほんの少し、空の色が春っぽくなっているような!
  • 来週の雛祭りとお天気が良いといいですね♪
さわら雛めぐり・さわら雛舟春祭り

2023/2/20 UP!

  • 「ひなあられ ボリボリ !」の中西悠理がご紹介しました、香取市の「さわら()巡り」「さわら()()春祭り」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://sawaraokami.com/

  • 25年前、雛人形をお客様に向けて飾る事から始まった、「さわら雛めぐり」。桃色の「まねき布」を目指してください。
  • 3月12日㈰には「さわら()()春祭り」が開催。お雛様の衣装姿の舟が、雅楽隊の生演奏の中を、優雅な雰囲気の川面をゆっくり進みます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 昔から雛祭りの楽しみはなんといっても…
  • これ(お菓子)なんですよね〜↑
第137回 房総切子

2023/2/17 UP!

今回は房州切子(ぼうしゅうきりこ)をご紹介します。切子というと「江戸切子」をイメージする方もおられるかもしれません。そちらはガラス細工ですが、房州切子は違います。紙と木でできています。

まずは、房州切子を作ってらっしゃる中村()俊一()さんに、房州切子作りを引き継ぐきっかけ、そして、そもそも房州切子はどのように使うものなのかを伺いました。

中村さん:結婚して子供を育てるのに地元に帰ることにしたんですけどちょうどその時、作ってらっしゃる師匠にあたる方がご高齢ということで、もう作るのもやめようかなっていうお話があったので、すごくきれいなものが文化としてなくなってしまうのが、すごくもったいないっていうのがあったので、ぜひそれを、技術継がせてくださいっていうふうに門を叩きました。房州切子というのは房総、南の地方独特の文化で、新盆に亡くなった方を送るものとして使う切子灯篭というものでして、通常盆提灯を使うんですけど、この辺の地区はその代わりにこの房州切子を使って亡くなった方を送るっていうのは昔からあった文化です。紙と木を基本的に使って、大きさも他と比べて、持ちやすくするために、小さく作られているっていうのが特徴ですね。

地元 館山出身・中村さんのご実家は文具店で房州切子も扱っていたので、昔から馴染みがあったんだそうです。東京の美術大学を出て映像制作やWEBのお仕事をしていましたが、結婚して子どもができると「館山の海や山がある自然の中で子育てしたい!」と思いUターンを決意。当時40歳だったそうです。最初の頃はデザインの仕事も並行して行いながら、親戚のお店の手伝いなどをしていたんですが、房州切子の話を知って思い切って弟子入りしてみると、その大変さを改めて知ることになります。

中村さん:季節のものなので、自分はそのお盆の一時だけ、その期間でやるもんだなって、簡単に考えてたんですけど、色々教わっていくと、材料を一から作るところから始めるとかを知って、とても大変な作業だなっていう。後からすごく実感しましたね。木の板一枚からすごく自分でこう削って切って組み立ててって。結局完成まで、材料作るところから始めると一年かかってしまうので、なかなか、こんなに手間のかかるもの なんだなーっていうのは後々すごく実感してます。

房総切子には40ぐらいの工程があります。骨組みには大きな杉の板を削り出して割りばし位の太さにした手作りの棒を使うんですが、同じ太さだけど長さはさまざまなこのパーツをつくるのに半年はかかる。そしてその骨組みに、障子紙を、中の光がうまく見えるように切り抜いたり、切れ目を入れたりした紙の細工「切子」を張り付けていくんですが、こちらも繊細さが求められる作業。毎年200から300個分くらいを作るには、結局1年がかりになってしまうということなんです。ゼロから作り上げていく大変さを、中村さん、今も感じているそうです。

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今、お一人で房州切子の伝統を守っている中村さん。3年かけてすべての行程を教えてくれた師匠・行貝實(なめがい・みのる)さんは、中村さんが初めて一人で200個の切子を作り上げた、その出来栄えを見届けて、92歳で亡くなられました。師匠のことを中村さん、こんな風にお話されています。

中村さん:ご高齢で教える体力もないっていうことで、一度断られてしまったんですけど、休みの日とかに、遊びに来なよって声かけていただいて、いろいろお手伝いしつつお邪魔してたんですけど。じゃあ正式に教えるから来なさいってことでいろいろ教えていただいたんですけど、もう本当に出し惜しみすることなく、次々全部の技術とかやり方を細かく教えていただいて、わりと短期間で習得することができて、それはすごく感謝してます。じゃあ、この年は一緒に作ろうかって言ってた矢先に倒れてしまったので、その年の年末に亡くなられてしまって、本当に全部教えて、すぐ亡くなってしまった感じですね。一通り教えていただいたんですけど房州切子の、歴史とかその色んな背景にまつわる事とかはなかなか聞けないままになってしまったので、そういうのもっと色々お話しとけば良かったなって思ってます。

房州切子は、飾りの造花以外、全て中村さんの手作業です。金と白の2色で一対ですが、最近は1色のみの発注も増えたそうです。また、最近ではインターネットや新聞などで中村さんのことを知って、直接連絡してくる他県の方からの注文も来るようになったそうですよ。唯一の継承者となった中村さん、これからについてお聞きしました。

中村さん:僕、一人しか作ってないので、他にも作りたいっていう方が手を挙げていただいて、何人も房州切子作れるようになって、もっと需要が広がればいいなと思ってます。一回しか使わないということで、すごくもったいないって言う意見もあって、イベントとかに、光のオブジェとして展示してリサイクルというか、再利用したりですとか、また切子の綺麗な技術を活かしたランプシェードですとか灯籠ですかね?やっぱ光を使ったものとして展開できればなと思って、そういう試みも色々頑張ってやってます。僕が師匠の門を叩いてからもうすぐ10年経つんですけども、伝統っていう意味だと、まだまだ10年かもしれないんですが、これからも房州切子という文化を後世に残していけるように、いろいろな努力をして頑張っていきたいと思います。

房州切子は商店などで販売されているほか、仏具屋さんからの発注も5月頃から入ってきます。南房総地域では、7月上旬から飾られて、お盆を過ぎた9月頃からは、弟さんがやられている中華料理店の「正龍」のお手伝いと掛け持ちしながらもう翌年の分に取り掛かるそうです。

忙しい想いをしながら技術を継承している中村さんが心を込めて作った伝統の房総切子が今年のお盆にも飾られることでしょう。房州切子の文化を伝え守ってくださる人、中村さんの後にも増えてくれるといいですね。そして館山市立博物館では3月21日まで、企画展「供養する人々」を開催、房州地域での供養について紹介しています。房州切子の現物や、実際に飾られているところ、販売されている様子の写真なども展示されていますので、気になる方はぜひ期間中に城山公園の中にある「館山市立博物館」に足を運んで下さい。

館山市立博物館企画展

https://www.city.tateyama.chiba.jp/hakubutukan/page100159.html     

藍と白のコントラスト「長板中形」

2023/2/16 UP!

  • 「都会には 染まりきっていない !?」中西悠理がご紹介しました、君津市()長板()中形()の工房を構える「松原()伸生()さん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.facebook.com/nobuo.matsubara

  • 長板中形は、型紙を使った日本の伝統的な染色方法の一つで、潔く凛としたコントラストが現代でも人気の逸品です。
  • 松原さんは、人間国宝の祖父を持ち父親から学んだ三代目として、自然に還らないもの使わないという伝統技法を守りながら、日々作品を創り上げていらっしゃいます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 丁寧に時間をかけて染め上げるからこそ、美しい藍と白のコントラストが生まれるのだそうです。しかも、材料・道具は、自然に還らないものは使わないというこだわりぶり!
さらりとした肌触り「銚子縮」

2023/2/15 UP!

  • 「なんでも感触を大切にする !」中西悠理がご紹介しました、銚子市に伝わる「銚子ちぢみ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.city.choshi.chiba.jp/andacore/jp/category/experience/choshichijimi.html

  • その肌触りや丈夫さ、機能性で江戸時代に大流行した「銚子縮」
  • 現在は着物や反物だけでなく、ハンカチやお財布、扇子などの小物が人気です。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 今週は職人さんの素晴らしい技術をお伝えしていますが、私もトークの技術、そして冒頭の小ボケをもっともっと磨きたいと思います!
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