三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

仲間と共に地域を盛り上げる「高橋洋介さん」

2023/8/31 UP!

  • 今週は「千葉を盛り上げるミンナノチカラ」をテーマにご紹介しています。
  • 「平成生まれ! 頭の中はときどき昭和!?」な中西悠理 がご紹介しました、市原市で地域活性化のための取組みを続ける「高橋(たかはし)洋介(ようすけ)さん(かんのんじ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/kaitaksha/?hl=ja

  • 市原市出身でポジティブ思考の持ち主の「高橋洋介さん」。以前はグラフィックデザイナーとして活躍されていました。
  • 市原市南部・加茂地区の空き家を活性化させるべく「開宅舎(かいたくしゃ)」を立ち上げ、地域を盛り上げるための活動を続けています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • オリジナリティ溢れる方法で地域の魅力を発信する、地域おこし協力隊のみなさん。私も負けないように、千葉への愛を深めていきたいと思います!!
江戸優りのまち・佐原の魅力を発信「顔冬子さん」

2023/8/30 UP!

  • 今週は「千葉を盛り上げるミンナノチカラ」をテーマにご紹介しています。
  • 「帯を締めると おなかが鳴る!?」中西悠理 がご紹介しました、香取市の地域おこし協力隊「(かお)冬子(ふゆこ)さん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.katori.lg.jp/smph/government/plan_policy/tiikiokosi/chiikiokoshi.html

  • 中国出身で日本文化に興味を持ち来日、日本各地の神社仏閣や観光地を巡り、たどり着いたのがこれまでにない心の穏やかさを感じた佐原の街。
  • 香取市の地域おこし協力隊員となり、佐原の魅力を発信し続けている「顔冬子(ふゆこ)さん」に、日本の伝統文化を学ぶ方も多いそうです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • テーマ『初めてbayfmに来て、WBGの一階で迷う人』
いすみ鉄道に惚れた!「玉尾和也さん」

2023/8/29 UP!

  • 今週は「千葉を盛り上げるミンナノチカラ」をテーマにご紹介しています。
  • 「写真を撮られるのは ちょっと苦手!?」な中西悠理 がご紹介しました、いすみ鉄道の「玉尾(たまお)和也(かずや)さん(かんのんじ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://isumirail.co.jp/

  • 「撮り鉄」から、いすみ市の地域おこし隊員になり、現在はいすみ鉄道の社員となった、異色の経歴を持つ「玉尾(たまお)和也(かずや)さん」
  • 大好きないすみ鉄道、素晴らしいいすみ市の魅力を発信して、地域を盛り上げる活動を続けています。。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 撮り鉄からいすみ鉄道社員、そして運転士へ…!
  • いすみ鉄道への愛に溢れている玉尾さんです。
旭市への移住相談はお任せください!「長江純一さん」

2023/8/28 UP!

  • 今週は「千葉を盛り上げるミンナノチカラ」をテーマにご紹介します。
  • 「力が有り余っている!」中西悠理 がご紹介しました、旭市(あさひし)の地域おこし協力隊「長江(ながえ)純一(じゅんいち)さん(かんのんじ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.asahi.lg.jp/soshiki/4/21998.html

  • 音楽の魅力を伝えたくて千葉県に移住し、千葉県の魅力に感化された「長江(ながえ)純一(じゅんいち)さん」。
  • 飯岡灯台からの風景に魅了され、旭市の第1号の地域おこし協力隊員として着任し、旭市の沢山ある魅力を発信しています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 『お!イケメン!』ってディレクターさんに褒めてもらった写真。
農林水産大臣賞受賞「近藤牧場」が作るクレマ・カタラーナ(南房総市)

2023/8/25 UP!

自社牧場の牛乳からつくったスイーツ・・・名前を「クレマ・カタラーナ」といいます。その美味しさが認められて「農林水産大臣賞」を受賞した近藤牧場さんをご紹介します。

戦後から乳牛を育て、牛乳を出荷していたのですが、あることがきっかけで六次産業化を目指すことになります。オーナーの近藤(こんどう)(しゅう)(へい)さんにお話を聞いています。

周平さんと拓也さん

近藤周平さん:たまたまね友達とずっとアイスクリームを作ってて、2人でいつかはアイスクリーム屋をやりたいねっていう話をしてる時に、当時の富浦町なんですけれども、道の駅ができるっていうことで募集があったんで、私はそれに応募して出店することができたんですけど、もうあの四年間は大赤字でした。まあ、高速の中にパーキングエリアとしてオープンすることが決まってたんで、まあその時を期待して待ってましたけど。それからはだんだんだんだん売上が増えてきて、高速が通ったら、まあそれからまあ爆発的に売れるようになったんですけれども。 ほっとしました。

道の駅とハイウェイオアシスは2023年7月21日にリニューアルオープンしています。お店も新しくなりました。

2003年に県内14番目の道の駅として当時の富浦町に 「道の駅(ふ)楽里(らり)とみやま」 がオープンするのをきっかけに、農家自らが色々と製品を作って出していこうということになったんです。この施設、一般道路沿いの道の駅からスタートしましたが、翌年・富津館山道路が全線開通して、高速道路のパーキングエリアからもアクセスできる「ハイウェイオアシス富楽里」としても利用できるようになり、多くの方が立ち寄る人気のスポットとなりました。近藤牧場さんはこの道の駅で、ソフトクリームなどの販売からスタートしました。

周平さんが若い頃に酪農を学んだ北海道の農場に勉強に行っていた、息子の近藤拓也さんが地元に帰ってきて、新しいアプローチが始まります。 拓也さんのお話です。

近藤拓也さん:チーズを習いに行ったので北海道に居る頃は結局自分でやらせてもらえなかったので、見て覚えるしかない状態でモッツァレラチーズとあのリコッタチーズっていうチーズを見てました。帰ってきて自分で作ってみたら、思うようにやっぱり行かず、売れないチーズはもちろん捨ててましたし、悔しくて鍋とか投げたりしてました。安定したチーズを作るまでに、いろいろ苦労しました。それとあともう一つは、モッツァレラっていうそういう馴染みがない地域だったので、人にあげるとどうして食べていいかわからないとか、そういう人が多かったので味を知ってもらいたかったですね。おじさんがやってたラーメン屋さんだったとこがたまたま空いていたので、そこでピザパスタで提供できればいいかな と思って、25歳ぐらいの時にピザパスタメインのイタリアンを始めました。

イタリア語で風を意味する「VENTO(ヴェント)」という名前のイタリアンレストランは閉店しましたが、今は道の駅の中にあるお店「kondo farm」にその大半のメニューが引き継がれ楽しむことができます。そしてパスタやPIZZAに加え近藤牧場さん、スイーツ作りにもさらに力が入っていくんです。

いよいよ農林水産大臣賞を受賞したスイーツ「クレマ・カタラーナ」の登場です。クレマ・カタラーナは、もともとスペインのカタルーニャ地方発祥のスイーツとされていて、フランスのクレームブリュレという表面を焦がしたクリーム菓子のルーツとも言われています。その「クレマ・カタラーナ」を作り始めたきっかけを周平さんに伺いました。

近藤周平さん:たまたま(北海道の)空港で見つけたこのクレマカタラーナを買ってきて、食べたら美味しかったんで、自分で製品化しようと思いました。県関係の人がいらっしゃってくださいまして、これを是非「食のちばの逸品に出品してみてくれ」っていうことで、早速応募したんですけれども、そしたら金賞いただいたんですけども。県の方で国の方に推薦してくださいまして、畜水産部門というところで農林水産大臣賞を頂いたんですけれども。その次の年にやっぱり食のちばの逸品にこのプリン出したんですけれども、リコッタチーズを使ったプリンを出したんですけれども、それをまた金賞いただいて。で、次の年に牛乳のゼリーがあったんですけれどそれを出品したら銀賞をいただいたんですけど三年連続賞をいただいて。 いろいろ評価されるようになりまして。まあお客さんがリピーターの方もたくさんいらっしゃるようになってくださいまして、まあ本当に 良かったなと思ってますけど。

北海道に牧場の皆さんで研修旅行に行った帰りの空港でたまたま見つけた「クレマ・カタラーナ」を食べて「うちの牛乳で作ったらもっとおいしいかも」と直感したそうです。近藤牧場さんの牛乳は、ブラウンスイスやジャージー牛といったコクのある味わいのものに、飼育が難しく希少なガンジー牛なども飼育していて早速、開発に着手したんでだそうです。

自信をかたちにしたらすぐにおいしさが認められて、食のちばの逸品で「金賞」。さらに、これは国レベルのおいしさだ!ということで推薦されて、農林水産大臣賞まで受賞しまうなんてすごいですね。

道の駅富楽里とみやまで販売している製品、ほかにもあります。息子のタクヤさんが苦労して作り上げた リコッタチーズ、モッツァレラチーズ、食のちばの逸品で賞を取ったリコッタプディングやミルクジュレ、そしてVENTOで販売していたPIZZAやパスタなども人気です。売切れになることもあるそうです。

最後に、近藤牧場のこれから、そして地域の課題についても息子の拓也さんにお話しいただきました。

近藤拓也さん:なんかこの街に結構後継者が少ないので、まあその人となんか協力し合いながらお客さんを呼んだりしたいですね。カンノーリっていうイタリアのお菓子をやりたいなと思っていて、揚げたパイ生地の中にうちで作ったリコッタチーズと牛乳を使ってドライフルーツとあえて、その中に詰めて売ります。 新商品として売りたいと思っています。

自分の生産物に他の人が作った地域の農産物を組みあわせて価値を出していく、 地産地消の新しい形なのかもしれないですね。牛乳だけの出荷から、加工品としてスイーツやチーズをつくり、そして地元の食材とのコラボまで、自らアイディアを出し、広げていく近藤牧場さん次にどんなおいしいものを提案してくれるのか楽しみです。

instagram

https://www.instagram.com/kondofarm11369/

HP

http://www.kondo-farm.com/sub2.html

こだわりの自家製チーズを味わう「ハルフロマジュリ・カフェ」

2023/8/24 UP!

  • 今週は「日本酪農発祥の地・千葉で楽しめる牛乳生まれの美味しいもの」をテーマにご紹介しています。
  • 「ハイ チーズ!」中西悠理 がご紹介しました、いすみ市にある「ハル フロマジュリ・カフェ(かんのんじ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 数々の賞に選ばれたオーナーの吉見さんが作るチーズが味わえる、いすみ市の「ハル フロマジュリ・カフェ」。
  • カフェでは、ガレットやクレープ、チーズケーキなどで、作り立てのチーズの味を堪能出来ます。営業曜日に注意してお越しください!
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 牛乳を使った美味しいもの…ということで、白いトップスを着てきてよかった〜。
「チッコカタメターノ」ってどんな味?

2023/8/23 UP!

  • 今週は「日本酪農発祥の地・千葉で楽しめる牛乳生まれの美味しいもの」をテーマにご紹介しています。
  • 「固めてやろうか!?」中西悠理 がご紹介しました、千葉の郷土料理「チッコカタメターノ(かんのんじ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.kamogawa.lg.jp/site/iju/18995.html

  • 南房総地域の郷土料理の「チッコカタメターノ」。牛乳の初乳(しょにゅう)の「(ち)っこ」を固めた乳製品です。
  • 濃いカッテージチーズのような味わいで、様々な料理にアレンジされ親しまれています。ご家庭でも簡単に作れるので、是非トライしてみてください。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • もう名前は覚えましたよね?!
  • 酪農家の方々の知恵が生んだ、まさにソウルフードです。
成田ゆめ牧場のヘイ!ヘイ!ホエイ!とのむヨーグルト

2023/8/22 UP!

  • 今週は「日本酪農発祥の地・千葉で楽しめる牛乳生まれの美味しいもの」をテーマにご紹介しています。
  • 「ヘイ! ヘイ!」中西悠理 がご紹介しました、成田ゆめ牧場から生まれた「ヘイ!ヘイ!ホエイ!」と「飲むヨーグルト(かんのんじ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.yumebokujo.com/

  • 千葉県の牧場の代表格の「成田ゆめ牧場」。県内外の観光客が集まる人気スポットです。
  • その牧場の新鮮な生乳から生まれた「ホエイ」を使って作られた「ヘイ!ヘイ!ホエイ!」はヨーグルト風味のサイダーなんです。定番の「飲むヨーグルト」と人気を分ける美味しいドリンクです!
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 飲み物を片手に和やかなひととき。
  • 何を飲んでいるかは内緒です。
こんなところに牧場が!「佐久間あいすくりーむ工房」

2023/8/21 UP!

  • 今週は「日本酪農発祥の地・千葉で楽しめる牛乳生まれの美味しいもの」をテーマにご紹介します。
  • 「ミルキーボイスに憧れた時期もありました」の中西悠理 がご紹介しました、船橋市にある「佐久間あいすくりーむ工房(かんのんじ)」の情報をお楽しみください。
  • 船橋市に牧場があるのもビックリですが、その新鮮な牛乳を使用した美味しいジェラートやソフトクリームを提供しているのが「佐久間あいすくりーむ工房」
  • 様々なフレーバーが有り、定番のミルク味の「ラッテ」、今イチ押しの「丹波の黒豆ジェラート」が人気です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • この日は、スタジオでANNAさんと写真を撮っていただきました!いつお会いしても最高にキュートな方です。
「TAKIVILLAGE」でキャンプデビュー!

2023/8/18 UP!

今回は、「キャンプの楽園!千葉」にスポットを当てます。

千葉県内には多くのキャンプ場があります。都心からのアクセスもよく、人気があります。

今回はその中でも、キャンプ初心者の方でも楽しめる、いすみ市にある、「TAKIVILLAGE(タキヴィレッジ)」というキャンプ場をご紹介したいと思います。こちらは2020年3月にオープンしました。キャンプ好きが高じてキャンプ場をオープンするに至った代表の新谷(しんかい)(りょう)(た)さんに、そのいきさつと開設の理由を伺いました。

新谷さん:理由は大きく三つあって、理由が、1つが、自分で何かビジネスを作りたいっていうのは昔からあってでそれが好きなことにしたいっていうところだったんで、キャンプ好きになったんで、キャンプいいんじゃないかなっていうのが一つと。もう1つが、こうインスタグラムとかに投稿すると、友達からめちゃくちゃこう一緒に行きたいとか、やってみたいとかいう相談があるんですよね。いろんな人にキャンプを教えてあげたいなと思ったんですけど、キャンプ場作ってきてもらえばいいんじゃないかっていう思ったんですよね。それが、2つ目で。3つ目が、僕がサッカーの指導者を学生時代バイトでしていて、結構子供が休憩時間すぐスマホいじったりとか、あとは闘争心がなかったりとか、自分で考えなかったりとか、コミュニケーション下手だったりとかって、いろいろこう感じる部分があったんですけど、それをキャンプで全部解決できるんじゃないかっていうふうに思って。キャンプ場やって、子供にそういうことを体験させてあげられるような場所を作りたい っていうのが3つ目の理由ですね。

いつかは自分で事業をやってみたいと思っていた新谷さん、会社員だったとき、先輩にキャンプに連れて行ってもらって、その開放感・楽しさに感動、すっかりハマってしまいます。そこに子供達への思いも重なって、会社を辞めてキャンプ場オ-プンに向けて行動を起こしていきます。

新谷さんは東京のご出身。なぜいすみにキャンプ場を開くことになったのでしょうか?

新谷さん:アクセスが都心から一時間半以内とか便利な立地とか、色々条件あったんですけど、その中で探していて、たまたまその知人から紹介された土地がいすみ市だった、本当たまたまですね。開墾開拓が必要だったので、ここを切り開いてやろうっていう感じですね。最初はもうめちゃくちゃ楽しかったですね。いろんな人がこう覗きに来てくれたり、噂を聞いて会いに来てくれたりで、なんかいろいろ本当に手伝ってくれたりとか、いろんな人紹介してくれたりとか、本当にこう優しく、あの受け入れてくれたんで。本当結果いすみでよかったって思ってますね。とにかく人を繋いでくれて、で繋いでくれた人がみんな優しくて、ただご飯行くだけになった関係の人もいますし。本当にこう飲み友みたいなで年上のおじちゃん、おばちゃんとかなんですけど、飲み仲間みたいな人もいます。

現在ではグランピングサイト、フリーテントサイト、森の中にテントが張れるエリアがあり、いろんなスタイルで楽しめるようになっています。手ぶらで行って、現地でテントなど一式も借りられるプランもありますし、ランタンや椅子など道具レンタルも充実していて、初心者からベテランのキャンパーまで対応しています。

そしてこのTAKIVILLAGEで注目なのが「焚き火の学校」です。「大自然で遊んで学ぶ」をテーマに親子で体験する1泊2日のキャンププログラム。屋外ですから夏は暑く、冬は寒い。そして近くには食べ物屋さんやコンビニもない、わざわざ不便な場所で、自然の環境変化などに対応していく。不便を笑って楽しめる子どもになってほしいという思いが込められたプログラムなんです。

新谷さん:そもそも焚き火の学校は子供向けのプログラムで、大人はもう引きはがして、大人は大人で勝手によそでキャンプさせるっていうちょっと離れたところで見守っててもらうっていうコンセプトでテント立てたりとか、料理作るとかっていうところを自分たちで考えて初めて会ったその同年代の友達と相談して、とにかくキャンプを楽しく過ごすっていうような形ですかね。焚火の学校をこの日にやりますって言って、応募者がじゃあ5組だとしたら、5組とも全然知らない家族たちで「はじめまして」。ただ、プログラムは一緒に進んでいくっていう感じですね。子供に口出しできない普段家とかだとああだこうだって手助けしちゃうのができない状況に、うちは焚き火の学校でしてるので。そうすることによって子ども意外と自分で問題解決だとか、あのできるじゃん、と、新たな発見があったりとか。子どもへの接し方っていう意味で、親御さんも一歩我慢して、より子どもが育つ環境が作れるっていうようなことを、今まであの参加したお父さん、お母さんに言ってもらえたので、そんな発見も大人もあると思います。

親には口出しさせず見守るだけでグッと堪えてもらう。初対面の子供達で問題解決するというのは、なかなかできない体験ですよね。何かを成し遂げた達成感や、その後見る星空の美しさとか、考えてみると羨ましい体験ですね。

そして、キャンプでの焚き火の魅力、新谷さんはこう話されてます。

新谷さん:焚き火をしながらしんみり飲んでると、普段何十年来の付き合いでも十年間したこともないようなあの話ができたり本音が聞けたり、逆にその日初めてあった人と焚き火してると、なんか幼馴染だったんじゃないかぐらい仲良くなったりとかするんで、そういうきっかけになってくれるコミュニケーションツールだと思いますね。四季(季節)によって対策さえしてくれれば、一年中楽しめて、特にオススメなのは僕は冬だと思っていて焚き火がよりあったかい、正直、夏って焚き火しない人もいるぐらいなんで防寒さえしてくれば、なんか寒くてできないイメージ強いと思うんですけど、千葉の冬って大したことなくて、で逆に虫がいない。人も少ない。星がきれい。空気澄んでる。料理も夏はできない鍋系の料理ができたりとか、あのそういう楽しみもあるんで、本当に冬キャンプがおすすめですね。自然の中で、スマホとかもパソコンとかはもう基本的にはほぼノータッチで過ごしてほしいですね。

新谷さんのお話によると、スマホなしだと最初はそわそわするけど、途中で気にならなくなる方が殆どなんですって。美しい星空のもと、みんなで囲んだ炎を見ながら、心を開いて話せる不思議な力が焚き火にはあるということなんですね。

↑グランピングサイトもあります。

もうひとつ、新谷さんにはこだわりがあるそうで、大人数での予約は受け付けていないそうなんです。理由は、盛り上がりすぎて騒がしくなってしまうから。こぢんまりした人数でそれぞれ焚き火を囲んで、いい時間を過ごしてもらいたいので、別々で予約して現地で合流、というのもお断りしているそうです。ここで過ごす時間を大切にしてほしいという想いが伝わってきますね。

TAKIVILLAGEホームページ

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