三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

“空”も“川”も“海”も満喫!「成田空港-九十九里サイクリング」

2024/9/16 UP!

  • 今週は千葉のサイクリングスポット!」をテーマにご紹介します。
  • 「補助輪を外したのは 小1の夏!」の中西悠理がご紹介しました、「成田空港-九十九里サイクリング」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://cycling-nrt-99beach.com

  • 横芝(よこしば)光町・芝山町・山武市(さんむし)の3つの自治体と、千葉大学・成田空港、そしてモンベルによる 産官学連携プロジェクト「サイクルツーリズム事業」が手掛ける「成田空港‐九十九里サイクリング」。交流人口を増やし地域を活性化することを目的にスタートしました。
  • 成田空港のある芝山町を走る『歴史、空』コース・海へと続く町、横芝光町を走る『カフェ、川』コース・山の幸、海の幸を楽しみながら山武市を走る『グルメ、海』コース・芝山町・横芝光町・山武市を周遊する『空、川、海』コースが有り、どれもサイクリストが行きたい!立ち寄りたい!と思える観光名所や、グルメスポットを取り入れながら、自然を満喫できるようになっています。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • これは、いつも読んでいるYOU遊チバの原稿。雑な字ですがこんな風にいっぱい書き込んでおります。関西人なので、特にアクセントは要注意…。
「吾妻神社馬だし祭り」と弟橘姫の伝説@富津市

2024/9/12 UP!

  • 今週は千葉の秋まつり!」をテーマにご紹介しています。
  • 「ねじり鉢巻き!」の中西悠理がご紹介しました、富津市(ふっつし)で行われる「吾妻(あづま)神社の馬だし祭り」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.futtsu.lg.jp/0000000610.html

             
  • 五穀豊穣、海の安全、大願漁祈の祭礼として開催される「吾妻(あづま)神社の馬だし祭り」。県の無形民俗文化財に指定されています。
  • 神社に奉納する馬・神馬(じんめ)が神社前の階段を駆け上がり、「オブリ」を飾った神輿が神馬と共に岩瀬海岸向かいます。浜では神馬とともに疾走する「馬だし」や、神輿を担いで海の中に入る「お(はま)(で)」など、伝承を今に残す神事として、大切に受け継がれている貴重なお祭りです。
  • 富津市の 「吾妻(あづま)神社の馬だし祭り」は、9月15日(日)に開催されます。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • う〜!わっしょいわっしょい!
梯子の上での舞が見どころ!「岩沼の獅子舞」 @長生村

2024/9/11 UP!

  • 今週は千葉の秋まつり!」をテーマにご紹介しています。
  • 「縁日の 焼きとうもろこしに 憧れがある!」中西悠理がご紹介しました、長生村(ちょうせいむら)で行われる「岩沼の獅子舞」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.vill.chosei.chiba.jp/0000000302.html

             
  • 300年以上の歴史がある「岩沼の獅子舞」は、長生村にある皇産(みむ)(すび)神社(じんじゃ)の祭礼に合わせて開催され、県の無形民俗文化財にも指定されています。
  • 「羽手」「おから」「仕立て四つ足」「亀の舞」などの演目が披露され、圧巻なのは、高さ15mのはしごの上で演じられる「(らん)(ぎょく)の舞」。子供達の演目もあり、出店もあり、ご家族で楽しめるお祭りです。
  • 今年の「岩沼の獅子舞」は、10月12日(土)・皇産霊神社で夕方頃から始まります。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 獅子舞の大技はもちろん、子供たちが挑戦する舞にも是非注目してください!
“安房国”の盛大なお祭り「安房やわたんまち」 @館山市

2024/9/10 UP!

  • 今週は千葉の秋まつり!」をテーマにご紹介しています。
  • 「お祭りの後は ちょっと切ない!」中西悠理がご紹介しました、館山市で行われる「安房(あわ)やわたんまち」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.tateyama.chiba.jp/minato/page100195.html

             
  • 1000年以上の歴史を誇る、安房地域最大のお祭り「安房やわたんまち」。正確には、「鶴谷(つるがや)八幡宮(はちまんぐう) (れい)大祭(たいさい) 安房(あわ)(こく)司祭」(しさい)と言い、県の無形民俗文化財に指定されています。
  • 1日目は11社の御神輿による圧巻の「神輿振」。2日目は、鶴谷八幡宮への入祭を行う4基の山車と1基のお船が練り歩き、迫力満点!!
  • 今年は9月14日土曜日・15日日曜日の2日間 開催されます。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 夏祭りとは違った魅力がある秋のお祭り。お囃子の音がすると、なんだかワクワクするんですよね。
城下町を神輿が練り歩く「佐倉の秋祭り」 @佐倉市

2024/9/9 UP!

  • 今週は千葉の秋まつり!」をテーマにご紹介します。
  • 「小さい頃 近所のだんじりを引いていた!」中西悠理がご紹介しました、佐倉市で行われる「佐倉の秋祭り」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.sakura-maturi.jp

             
  • 300年の歴史があると言われていて、「麻賀(まかた)多神社(じんじゃ)」の御祭禮(ごさいれい)が母体となっている「佐倉の秋祭り」。佐倉城の旧城下町を中心に4つの神社の合同祭として、毎年10月中旬に開催されています。
  • 麻賀多神社の大神輿や山車人形、御神酒所、はなぐるまはなぐるまなど、見所たっぷり!!
  • 今年は10月11日 金曜日・12日土曜日・13日日曜日の3日間の開催です。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 収録終わりに、小さな秋を探してみました。でも、落ち葉拾いはさすがにまだ早かったみたい…
手賀沼のほとりで育まれる古代米「エグチライスファーム」

2024/9/5 UP!

  • 今週はちばの新米!」をテーマにご紹介しています。
  • 「疲れた体に 塩むすびが染み渡る!」中西悠理がご紹介しました、柏市にある「エグチライスファーム」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 手賀沼のほとりで、環境に配慮した安心・安全な美味しいお米と無添加のおもち・あられなどをつくっているのが「エグチライスファーム」。「作りたいのは、100年後の農業のカタチ」をスローガンに、心豊かな食生活を創造し、地域社会の持続可能な発展に貢献 していきたいという想いで日々挑戦を続けています。
  • 特別栽培米のコシヒカリ・にじのきらめき・夢ごこちや、古代米の『(あさ)(むらさき)』という黒米、『夕焼けもち』という赤米も育てています。お米本来の美味しさと甘みを味わってください。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 秋空の下で新米のおにぎりを食べられたら最高ですね!秋ってお腹空くんだよなあ〜(年中)
美味しいお米で“ご縁”を結ぶ「1分おむすび」

2024/9/4 UP!

  • 今週はちばの新米!」をテーマにご紹介しています。
  • 「1分待って欲しい!」中西悠理がご紹介しました、木更津市にある「1分おむすび」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://1min-omusubi.jimdofree.com

             
  • 農薬や化学肥料を使わない有機栽培の「強い米」にこだわり、価値のある美味しいお米をおむすびにして販売している「1分おむすび」は、ドライブスルーで買えるおむすび専門店。
  • 地元食材にもこだわり、常時20種類ほどのおむすびが1分で購入できます。愛情たっぷりの縁をむすぶ「おむすび」を、忙しい人にも美味しい食事として届けられるよう、日々いろいろな事にチャレンジ中です!(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 今年も美味しい新米が沢山食べられますように…
安房鴨川からの贈り物「米屋新蔵」

2024/9/3 UP!

  • 今週はちばの新米!」をテーマにご紹介しています。
  • 「次のごはんが楽しみで生きている!」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある「米屋(こめや)新蔵」(しんぐら)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://komeyashingura.jp

             

  • 皇室献上米としての誇りを胸に、蛇紋岩(水)・棚田(土)・日照時間の長さ(太陽)に恵まれた長狭米は、心地よい食感と適度な粘り、香りや米のうまみがしっかり味わえる、千葉県を代表する銘柄米のひとつです。
  • その伝統の長狭米を守るため、一切の妥協を許さず、日々努力・挑戦を続けているのが明治39年に創業した老舗米店「米屋新蔵」。
  • お米の無駄を無くす為、米の加工食品も開発。「ぬれ揚げ煎」や「純米ばうむ」は、鴨川のお土産としても人気の商品です。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • あれ?お昼ご飯のおにぎり、見当たらない…。
厳選の極上米!『いすみの輝き』

2024/9/2 UP!

  • 今週はちばの新米!」をテーマにご紹介します。
  • 「平均点は 狙わない!」中西悠理がご紹介しました、いすみ市の「いすみの輝き」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://jaisumi.or.jp/agriculture-and-food/farm_crops/5.html

             
  • 千葉県の三大銘柄米の一つ、いすみ米。そのいすみ米の最上級が「いすみの輝き」。より一層もっちりとした食感で、甘く香り豊かなお米だけを選別した自慢の銘柄米です。
  • お米の美味しさの指標である「食味値」にこだわり「食味値81以上」、数値が低い程粘り強くなる「タンパク質6.9以下」の厳選された「いすみ米コシヒカリ」だけが「いすみの輝き」として販売されています。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 味、食感、粘り、香り、どこをとっても最高の選ばれしお米!それは美味しいはずですね。
旬の野菜の美味しさと出会える「柴海農園」@印西市

2024/8/29 UP!

  • 今週は野菜を美味しく 食べよう!」をテーマにご紹介しています。
  • 「トウモロコシを食べている表情が 必死すぎて怖い!?」中西悠理がご紹介しました、印西市(いんざいし)にある「(しば)(かい)農園(のうえん)(おおはし)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://shibakai-nouen.com

  • 「旬のある生活を共に分かち合おう」「農を通して豊かなライフスタイルを創造する」をテーマに、年間60品目の野菜を栽培している柴海農園。印西市で400年続く農家に生まれた柴海祐也(しばかいゆうや)さんが、国内外で培ったノウハウを生かして、有機栽培を実現しました。
  • 旬の定番野菜はもちろん、珍しい西洋野菜も入る事もあるやさいセットが定番の人気商品。加工食品にも力を入れていて「季節野菜のピクルス」や野菜ジュース、ジャムなど、様々な野菜の美味しさに出会える人気の農園です。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • まもなく9月に突入!夏バテせずに夏を走りきりたいてすね。
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