2025/7/17 UP!
- 今週は「ウナギのまち成田!」をテーマにご紹介しています。
- 「タレだけで 丼ぶり一杯いけます! 」の中西悠理がご紹介しました、成田市にある「ル・タンドール」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 昭和2年から続く老舗洋食店「金時」を、平成16年にリニューアルしたお店。「ル・タンドール」とは、フランス語で「金の時」を意味します。安全で美味しいフレンチにこだわっています。
- 「ル・タンドール」で味わえるウナギ料理が、「国産ウナギのグリル マディラソース」。成田の名物・ウナギを本格フレンチに落とし込んだ一品です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ザ・うなぎの寝床。
2025/7/16 UP!
- 今週は「ウナギのまち成田!」をテーマにご紹介しています。
- 「触ってみると ヌルヌルしている!? 」中西悠理がご紹介しました、成田山新勝寺の参道にある「成田江戸ッ子寿司 参道本店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 成田で80年以上続く江戸前寿司の老舗「成田江戸ッ子寿司」。カウンターケースには、成田の市場から仕入れたという新鮮な魚介がずらりと並んでいます。
- 人気のメニューは、シャリをすっぽり覆うほど大ぶりのネタが自慢のセット「築地」。「うなぎの握り」は“ウナギのまち・成田”ならではの一品です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 鰻さえ食べれば、夏の日差しにも負けない!気がする。
2025/7/15 UP!
- 今週は「ウナギのまち成田!」をテーマにご紹介しています。
- 「鰻を食べた次の日は 普段の倍動く! 」中西悠理がご紹介しました、成田山新勝寺の参道にある「下田康生堂・ぱん茶屋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://narita.com/topics/archives/50

- 成田山新勝寺の参道沿いにある「下田康生堂」の二代前の店主が、漢方薬として扱っていたうなぎの専門店として始まり、現在はパン屋さんの「下田康生堂・ぱん茶屋」。
- コッペパンの中に、たれで焼いたうなぎ、山椒、海苔、ホワイトソース、にんにくペースト、うりの鉄砲漬けが入ったボリュームたっぷりの一品で、お土産にも大好評です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 動きが鈍いことでお馴染みの私ですが、鰻を食べると本当にいつもの何倍も動けるんですよね。
2025/7/14 UP!
- 今週は「ウナギのまち成田!」をテーマにご紹介します。
- 「鰻をご馳走してくれる人は 好きになっちゃう!? 」中西悠理がご紹介しました、成田山新勝寺の参道にある「麴スタンド」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.chomeisen.jp/f/store

- 明治5年創業の酒蔵「滝沢本店」の代表銘柄「長命泉」と同じ名前を冠した「蔵元直売店 長命泉」に併設された「麹スタンド」で味わえるのが、カップサイズの「ミニうな丼」。
- 参道を散策する時も、歩きながら手軽に食べられるように工夫されていて、他にも、稲荷寿司にウナギのスライスをのせた「うなりずし」や名物の甘酒と一緒にご賞味ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 完全に夏バテ気味の私。
- だ、だれか…私にいますぐ鰻を…
2025/7/10 UP!
- 今週は「柏のカレー!」をテーマにご紹介しています。
- 「好きなカレーの具はエビ! 」の中西悠理がご紹介しました、柏市にある「ピッツェリア ベラヴィータ柏」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://bellavita-kashiwa.owst.jp

- ナポリで修業したオーナーが作る人気のピザ店「ピッツェリア ベラヴィータ柏」。食材は地元千葉県産の新鮮な物を、トマトソースやチーズ、生ハム、サラミなどはイタリアから取り寄せています。
- ランチ限定・期間限定の「イカ墨スパイスカレーピッツァ」は、イカ墨とスパイシーに味付けしたガーリックシュリンプ、ミニトマト、ハラペーニョ、チョリソーの個性的な一品です。
- 「ピッツェリア ベラヴィータ柏」の店舗情報は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- もうカレーのこと以外考えられない…
- お昼ご飯はカレー一択!!カレーの魅力は恐ろしい。
2025/7/9 UP!
- 今週は「柏のカレー!」をテーマにご紹介しています。
- 「一週間カレーでも大丈夫だと思うけど やった事はない!? 」中西悠理がご紹介しました、柏市にある「ふなどら商店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- カレー激戦区の柏で、異才を放つヘルシーカレー「ふなどら商店」。店主は日本とアジア王者の元プロボクサー。店内の奥にはチャンピオンベルトが飾られています。
- アスリートならではのこだわりで、化学調味料や小麦粉、砂糖を使わず、栄養たっぷり、ヘルシーなまさに “カラダヨロコブ” カレーが自慢です。
- 「ふなどら商店」の店舗情報は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- なにか間違っている、インド舞踊ポーズ。
2025/7/8 UP!
- 今週は「柏のカレー!」をテーマにご紹介しています。
- 「隠し味が 隠れて無い!? 」中西悠理がご紹介しました、柏市にある「中華大島」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/ooshima_curry?igsh=djdkaTBxemd3Z3Zo

- 「中華大島」はカレー専門店。中華料理は有りません! 地元で名の通った実家の屋号をそのまま使用していますが、「食べログ カレーEAST 百名店 2024」に選出された名店です。
- 一番人気は、「中華大島」オリジナルの名物カレー「シャヒジャルビーフカレー」。甘味とスパイスの華やかな辛味が合わさったカレーに国産黒毛和牛が入った贅沢な一品です。
- 「中華大島」の店舗情報は、公式インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- さあて、今日もがんばるぞ!
2025/7/7 UP!
- 今週は「柏のカレー!」をテーマにご紹介します。
- 「カレー屋さんに よりによって白い服できてしまった!? 」中西悠理がご紹介しました、柏市にある「カレーの店 ボンベイ 本店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/curryhousebombay

- 柏が誇るカレーの名店「カレーの店 ボンベイ 本店」。一番人気は「カシミールカレー」。刺激的なスパイスの辛味と香りが鼻を抜ける、スープのようにサラサラしたカレーです。
- 創業は、1968年。東京の名店「デリー」の流れを汲むカレー店として長年人気を博しましたが、惜しまれつつ2008年に閉店。現オーナーの熱意で2011年に再びオープンしました。
- 「カレーの店 ボンベイ 本店」の店舗情報は、公式HP・インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- インドからやってきた千葉ナビゲーター、中西悠理です。
2025/7/3 UP!
- 今週は「童謡の郷!」をテーマにご紹介しています。
- 「歌うと なんとなくコブシがはいる!? 」中西悠理がご紹介しました、「かなりや」ゆかりの地・鋸南町の「保田海岸」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.town.kyonan.chiba.jp/site/hishikawamoronobukinenkan/2541.html

- 童謡「かなりや」ゆかりの地・鋸南町の保田海岸。
- 童謡界の三大詩人「西條八十」が、学生時代から避暑のために訪れていた保田で出会った一人の少女がモデルといわれ、淡い青春の思い出が込められている作品といわれています。
- 鋸南町では、今も夕方5時のチャイムで「かなりや」が流れます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 後ろの正面だーあれ。ん?
2025/7/2 UP!
- 今週は「童謡の郷!」をテーマにご紹介しています。
- 「オリジナルの曲は だいたい16曲ぐらいあります! 」の中西悠理がご紹介しました、「かごめかごめ」発祥の地・野田」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 「かごめかごめ」が童謡として全国に広まるきっかけをつくったのが、野田市出身の作曲家「山中直治」。口伝えで歌われてきた歌を、譜面に記録する「採譜」に取り組んだことでも知られています。
- 野田市の小学校の教員をしながら作曲活動を行い31年という短い生涯の中で200曲以上の作品を残しました。「山中直治」の功績は、野田市郷土博物館の公式HPをご覧ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- かーごめ かごめー♪
- 童心に戻るなあ。