三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

第147回 信田缶詰のサバカレー

2023/4/28 UP!

今回のテーマは「ご当地カレー」。「ドラマ」にそのルーツがあることで知られる銚子のサバカレーの缶詰をピックアップ。

ロングセラーのこのサバカレー、銚子の信田缶詰という老舗の缶詰会社が作っています。110年にわたる歴史の中でさまざま取り組んでいるチャレンジなど、ご紹介していきたいと思います。

工場は、銚子の港に近いところにあります。まずは、営業部の半谷仁希さんに会社の歴史について伺いました。

左が半谷さん。右が小林さん。

半谷さん:うちはですね。1905年の明治38年に創業しております。当初はクジラとか貝をメインに缶詰を製造してました。戦後ものがない時とかは缶が手に入らなかったので、ビールの缶を再利用して蓋をハンダで取りつけて缶詰めにしてたっていうことはあったそうです。今はですね、銚子っていうと、もう何年も水揚げが日本一になってるんですけれども、その中でサバとイワシが非常に多く水揚げされているんですね。なので、うちもその地の利を生かしてこの二つの魚種をメインに缶詰を製造しております。やっぱりイワシだったら、やっぱ油の乗る6月、梅雨入りの入梅イワシっていう頃のイワシをあと鯖であれば、寒サバと呼ばれる冬のサバを手に入れるようにしております。で、今で言うと、年明けの1月とか2月でも イワシが大変質が高いものがあがって、いいものがあがっていますので、そういった原料を・・・浜に近いっていう地の利を、ここを生かしながら実際ものを見て買うということをしております。

さて、このサバカレーですが、そのルーツはご存知ですか?実はテレビドラマだったんです。それがこのカレーの開発につながっていくんですが、半谷さん、こう説明してくださいました。

半谷さん:1996年だったと思うんですがテレビドラマでコーチっていう番組がやっていまして、舞台がですねちょうどここ銚子地区・旭地区で、その中にサバカレーで一発逆転っていうか盛り返したよって言うテレビ番組がありまして、そのサバカレーをですねいち早く缶詰化に成功して世に送り出したっていうことですね。お客様のほうに認知されてされ、信田 缶詰の中では上位の販売をキープしております。うまく乗っかって言うかもしれないですね。当時開発した者の努力だと自分は思っていまして。ルーにサバ切ったものを入れる青臭さとか、そういった魚臭が出てすごく嫌がると思うんですけども、うちのこの鯖カレーっていうのは、一口大に切った鯖を一度揚げることによって、そういった臭みを抑えるいう効果が出て。衣にもルーが絡みついて、そこがお客さんの方に好評いただいているんじゃないかな。 一回食べて、それが非常においしかったっていうことで、リピーターにつながって、ずっと今まで続いて来れたのかなと思っております。 

このドラマの波及効果はものすごくて、銚子では信田缶詰さんともう一つの会社がサバカレーを作って、今は信田缶詰さんだけが作り続けていらっしゃいます。しかも、今でも数ある製品ラインナップの中でトップクラスの売り上げ、というんですから、ドラマのブームではなくて、味もちゃんと評価されているのがわかりますね!

ドラマでは実際に缶詰のレシピをつくったわけではないので、本当に商品になるかわからない状態で缶詰づくりをスタート。試行錯誤の上、魚を揚げることで、青臭さを封印できて、このロングセラー商品ができたんですね。

    

信田缶詰はサバカレーだけを作っているわけではありません。お魚の缶詰の定番、水煮やみそ煮などもあるんですが、「もっと楽しい缶詰を提案したい」と、いろいろやられているんです。商品開発部の小林さんにお話を伺いました。

小林さん:商品開発を担当してます。小林と申します。よろしくお願いします。水揚げ港に隣接するこの恵まれた土地を生かして、その原料に徹底的にこだわるっていうのはもちろんですけども。 この原料をいかに美味しさを引き出すか、あとそのお客さんのそのいつも食べてる水煮・味噌煮じゃないっていうところで、もう一つその違ったものを、いかにそのお客さんの目に留めるかっていうのを今、開発のコンセプトに検討して作ってますね。弊社で出してるビストロ缶いう商品がありまして。 こちらのイワシに合う調味料っていうのを徹底的に調査する中で、あのトマトとイワシの相性が良いっていうところで開発をスタートした商品なんですけど、こちらも特別な気持ちを味わえるような完成された料理っていうのを今目指しまして。中華料理の油淋鶏っていうのをヒントに「油淋サバ」っていうのは昨年発売しまして。こちらも今非常に味付け料理としての評価をいただいてまして、今後についてもこういう主婦層に受けるような商品が力を入れて進めてます。 

スタジオで試食しました!

さて、缶詰は「非常食」というイメージもあって、一般家庭ではさらに手を加えることはあまりないそうなんですね。だったら、開けるだけで、それがお料理として成立しているような製品を、と、試作を繰り返しているそうです。いろいろな展開の中ではお魚以外にもこんなコラボをしていました。

小林さん:松屋の牛めし缶なんですけども。特徴としてはその具材だけっていうイメージを持たれるかもしれないんですけども、一番の特徴は本当に御飯も中に入ってますので。 本当に缶を開けたら、そのまま牛めしを食べていただけるっていう商品になっています。この「ご飯がススム」っていう非常に皆さん認知度の高い、家族全員で楽しんでいただけるキムチという商品があるんですが、そちらの調味液を一緒に開発させていただきまして、家族全員でそのサバ缶のおいしさを楽しんでいただける商品という形で発売しております。缶詰は本当に旬の一番おいしい時の。 素材をそのまま詰め込んで作ってますので、ぜひ皆さん備蓄としてストックするだけじゃなくて、あの日頃の料理としてどんどんと毎日でも食べていただきたいなと言う考えです。 

防災備蓄品としての役割もある缶詰ですが、ぜひ普段使いとしてたくさんのシーンで食べてもらいたい、普段から、今日のおかずのプラスワンとして缶詰を利用してください、とおっしゃっていました。ちなみに缶詰は長持ちはしますがやはり賞味期限がありますので、防災リュックの中や棚の奥の缶詰は定期的に期限を確認して、近いものは美味しく食べて、新しいものを補充していただく。そんなローリングストックを買い足す時にも、ぜひいつもとちがった新しい味の缶詰にも注目してみてください。

https://www.shidakanzume.jp/

筍の香りと食感が楽しめる「大多喜カリー」

2023/4/27 UP!

  • 「華麗に登場!?」の中西悠理がご紹介しました、大多喜町(おおたきまち)のご当地カレー「大多喜(おおたき)カリー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://otaki-takenoko.com/

  • 有名な大多喜町の筍! 今がまさに美味しい旬の時期です。
  • その旬の時期の筍を使用したレトルトの「大多喜カリー」は絶品! 大きめにカットされたタケノコの食感が楽しめます。「道の駅 たけゆらの里 おおたき」で購入できる他、大多喜食品工房のホームページ内の注文フォームから購入可能です。(水煮・肉まん・筍ごはんの素などもあります)
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • なんと具は筍だけ!大きめカットと細切り、それぞれのサイズ筍がゴロゴロ♪筍の魅力満載なカレーなんです。
豪華すぎる「伊勢えびカレー」

2023/4/26 UP!

  • 「カレーを作ると 味見の時点で半分ぐらい無くなる!?」の中西悠理がご紹介しました、鴨川市にあるエビヤカフェの「伊勢えびカレー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.ebiyacafe.com/

  • 圧倒的なビジュアルの伊勢海老カレー!! 人気はすさまじく、GWは要予約です。
  • エビヤカフェは伊勢海老カレーで20周年。鴨川市のふるさと納税返礼品としても楽しめます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • もう今日はカレーの口だからカレーしか食べたくない!みたいな時ありますよね。
館山の自衛隊さんが食べている「たてやま海自カレー」

2023/4/25 UP!

  • 「カレーは辛口! トークは甘口! スパイスが効いてる!?」中西悠理がご紹介しました、館山市の新しいご当地グルメ「たてやま(かい)(じ)カレー(くらぶ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 曜日の感覚を忘れないために始まったと言われる「海軍カレー」。現在も海上自衛隊で、その伝統は受け継がれています。
  • たてやま海自カレーは「職務に励める元気が出るカレー」をコンセプトに 館山の自衛隊さんが監修。現在、市内5つのお店が、それぞれのこだわりを加えたオリジナリティあるメニューを提供しています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • これからどんどん暑くなって、ますますカレーが美味しい季節。激辛のカレーを汗をかきながらハフハフ食べるのもいいし、甘口のカレーをお腹いっぱい食べるのもいいし…妄想が止まりません。
びわピューレが隠し味「びわカレー」

2023/4/24 UP!

  • 「隠し味は 秘密!」の中西悠理がご紹介しました、南房総市にある道の駅とみうら枇杷(びわ)倶楽部(くらぶ)の「びわカレー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.biwakurabu.jp/

  • 30年前から好評販売中の「びわカレー」。道の駅とみうら枇杷倶楽部の看板メニューです!
  • レトルトの「房州産びわカレー」も、お土産人気第2位で、びわゼリーと肩を並べています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 掃除終わったらお昼はカレーだい!なイメージの写真。
第146回 波太オルビス

2023/4/21 UP!

今日4月21日は、1986年、日本で初めて本格的なオーベルジュが箱根に誕生した日といわれ、「オーベルジュの日」に制定されています。今日ご紹介するのは、鴨川市にあるオーベルジュ。どんな素敵なところなのでしょうか?

JR内房線 安房鴨川駅から千葉駅に向かって一つ目の太海駅から歩いて5~6分の海岸沿いに、”泊まれるレストラン”、 オーベルジュ「波太オルビス」があります。房総の食材を使った和洋コラボのディナーコースが味わえる人気の宿で、ご主人は鴨川で地魚寿司店を営んできた寿司職人息子さんは一流ホテルで修行をしたフレンチシェフという最強タッグなんです。お部屋は全室オーシャンビューで心配りが行き届くの3部屋のみとなっています。息子さんでフレンチのシェフ、上村航平さんに このオーベルジュはどんなところなのか伺いました。

上村さん:もともと昔の地名、今、ここ太海(ふとみ)と言っているんですが、その太海になる前に波太(なぶと)っていう名前だったんでですぐ裏の山もあの波太富士っていう感じなんでで地元の名前っていうのもあって、まあ地元の人にここを使わしてもらうっていうのもあったんで波太オルビスになりました。オルビスはあのもともと天体とか天の川っていう意味だったりするラテン語の言葉だったんで、ここ自体が非常に海も綺麗で空も綺麗で夜も天の川がみれたりするんで、そういう面もあってその名前を付けましたオーベルジュっていうのは、そもそもまあヨーロッパの方が主流ではあるんですが泊まれるレストランですね。食事をメインにして、その時、お酒を飲んでまあ気持ちよくなったお客さんにこう自分のうちに泊まってもらおうっていうところから始まったものでして、なので、それを意識して食事をメインにして、そのままゆっくりとお部屋で眠ってもらってリフレッシュしてもらおうっていうふうなまあコンセプトの宿ですね。できたのは2019年の10月にこちらにあの元々あったお店から移転してオープンしました。 

宿泊のお部屋が3部屋、海の青、

夕日の赤、

夜空の黒、

と3部屋それぞれのカラーを基調にしていて、もちろんすべてオーシャンビューです。ここで過ごすメインのお食事をとる場所、レストランも広くゆったりとしたつくりで、おなかがいっぱいになったら、そのまま歩いてすぐに部屋に行ける。これなら終電とか帰りの足も気にせず、ゆっくりできますね。

以前はどんなお店であったのか、そして今の食事のラインナップについて伺っています。

↑波太オルビス公式ページより

上村さん:両親が30年前にと、寿司と民宿をメインにした海水浴場の目の前で営業しておりまして、そこが前身の形となったお店となってます。そうですね。和製オーベルジュみたいなものですね。おいしい食事してもらって宿に泊まって海水浴に行ってっていう風な形なので、まあ走りみたいなもんでしたかね。はい。 そうですね。最初に洋食のアミューズ食前のお料理が出まして、次に和食の前菜、洋食の前菜スープ、お口直しのシャーベット、お刺身、お肉料理、最後大将(お父様)が握るお寿司・・・大将がネタをもって、実はお客様の目の前に行きまして、それでお客様の目の前でお寿司を握って提供してっていう風なスタイルをとっております。

↑波太オルビス公式ページより

デザート、コーヒー紅茶っていうようなメニュー構成になっております。お客さんのニーズに合わせて対応してます。アットホームな宿を意識して作業をしております。 

事前に相談すればリクエストにも応じていただけるそうですし、ネタがあれば、お寿司のアンコールもできるそうです。インターネットで検索するとべた褒めの記事が並びます。それもそのはず、料理の腕が確かな親子のタッグはもちろん、その食材もこだわりがあるからなんです。

上村さん:海鮮はもう地元の鴨川の海鮮を使ってまして、もちろん時化だったりするからその時は外房じゃなくて、内房の魚を使ったりすることもあるんですが、基本的には千葉県の魚をメインに使うようにして、お米なんかもあの地元の長狭米という美味しいお米があるんで、その地元の魚と地元の美味しいお米を使って 美味しいお寿司を大将の方が提供しています。そして、お肉に関しても、あの地元の高梨牧場さんが「かずさ和牛」という非常にクオリティの高い黒毛和牛、、ブランド化した黒毛和牛を作ってくださってまして、そこのあの黒毛和牛のお肉を使って、洋食のメインのお肉が出させて頂いております。

和食と洋食、両方出てくるメニュー構成になっているので。 お酒に悩まれる方も非常に多くて、日本酒とワインどっち飲もうかというような方もいたりするので、そういう方もまあ贅沢な悩みと言いますか、こう本当に一口飲んで次変えてっていうふうに出したり。あと中にはペアリングを希望される方もいて、その時はこちらの方で和食に合うもの、洋食に合うものっていうのをチョイスして、提供しています。 

お酒も一緒に楽しまれる方が多く、ワインも日本酒も、いろいろ合わせて出してくださるそうです。リピーターの方も多いようで、 当日を楽しみに事前に食事の内容は聞かない、という方もいらっしゃるんですって。

このオーベルジュが建っている場所は昔、船小屋があったところで、海までには建物や電信柱もなにもありません。どんな景色が見えるのか、そして、どんなお客様がいらっしゃるのか、最後に聴いてみました。 

上村さん:何もない状態。真っ暗な海から赤い太陽が昇ってきて、一面紺色から真っ赤に染まった後に日が昇るにつれて青い海に変わってくるような、いろんなグラデーションの海を楽しめるような環境となっております。

十代後半の学生の友人たちを連れてくるお客様であったり、ご年配のお二人で米寿お祝いしたりとかっていう方もいらっしゃったりするので、非常に幅広くいらして。最近ですと結構女子旅で女性二人で来る、高校の同級生だったり、大学の同級生だったっていう方々が、もう20年来、30年来の付き合いの人達が二人で定期的に遊びに来るって形でいらっしゃってくれたりとかするのが多く見受けられますね。

プロポーズで使われる方もいたりして、その際は食事もプロポーズに意識したお祝いのお皿を用意したりしますし、で中にあのお部屋にバラの花束を置いといてくださっている方もいたりしたので、その際は部屋に隠しておいて、食事の後にそれでお部屋にもどってプロポーズって方もいましたし。で結婚で言うと、まず両家の顔合わせの際に貸切で自分達と互いの両親を連れて三部屋貸切を使って状況の顔合わせのお祝い兼食事会をするお客様なんかもいらっしゃいます。こう温かみであったり、アットホーム感をもってサービスをしているようなことを意識してやってますね。

三方を海に囲まれた、自然の恵み豊かな房総半島ならではのオーベルジュ、

波太オルビス、3部屋のお宿ですので、週末など予約が難しい日もありますがぜひ宿泊とセットで心づくしの時間を楽しんでいただきたいと思います。 

公式サイトはこちら https://nabuto-orbis.com/
泊まれるお寿司屋さん「鳥居崎倶楽部」

2023/4/20 UP!

  • 「ヘイ! お待ち!!」の大将・中西悠理がご紹介しました、木更津市にある寿司屋に泊まる寿司オーベルジュ「鳥居崎(とりいざき)倶楽部(くらぶ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
TOP
  • 「寿司屋に泊まる寿司オーベルジュ」がテーマの「鳥居崎(とりいざき)倶楽部(くらぶ)
  • 「鮨 一海」で職人技のお鮨を堪能したら、お部屋のお風呂で東京湾を望みながらゆったりとお過ごしください!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 寿司オーベルジュと聞いてまず浮かんだイメージ。でも、実際はもっともっと素敵です!
築150年の古民家「オーベルジュ ド マノワール吉庭」

2023/4/19 UP!

  • 「ご飯を食べたら ローリングして布団に入る!?」中西悠理がご紹介しました、香取市にある「オーベルジュ・ド・マノワール吉庭(きってい)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://sawara-kittei.jp/

  • 水郷・佐原の日本庭園と創作料理の「オーベルジュ・ド・マノワール吉庭」
  • 吉塚オーナーシェフによる本格コース料理や、カジュアルな「松花堂弁当」「おまかせパスタ」「海鮮五色丼」などが堪能出来ます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 何年か前の、リゾート感あふれる(!?)一枚。
  • それにしても、客室は1室のみという贅沢さ。一度で良いから味わってみたいです!
南房総フレンチ「オーベルジュ オーパヴィラージュ」

2023/4/18 UP!

  • 「日々自分へのご褒美が多すぎる!?」中西悠理がご紹介しました、館山市にある「オーベルジュ オーパヴィラージュ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

  • 南フランスの田舎にあるプチホテルをイメージし、個性的な貸切り風呂が6つもある「オーベルジュ オーパヴィラージュ」
  • 特に裏庭の「クレソン川」は、フランスの田舎を彷彿させる佇まいになっていて、ゆったりとした時間が流れています!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 南仏風のお庭で初夏の風を感じる…準備は整いました!
シアター型鉄板焼?!「別邸 夢咲(南房総市)

2023/4/17 UP!

「全国食いしん坊ランキングがあったら そこそこ上位に食い込む自信がある!?」中西悠理がご紹介しました、南房総市にある「別邸(べってい) (ゆめ)(さき)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://yumesaki-marche.com/

  • 食いしん坊たちが集まる究極のダイニングがテーマの、シアター型鉄板焼「BAKNOS」
  • 日本各地の厳選された食材たちが、ステージを見ているかのように調理されていきます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • オーベルジュで優雅な朝を…むにゃむにゃ。
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