2025/4/30 UP!
- 今週は「大粒でみずみずしい初夏のフルーツ房州びわ!」をテーマにご紹介しています。
- 「ゼリーのように デリケートで澄んだ心! 」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある「房洋堂」の「プレミアム房州びわゼリー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 一昨年、創業100周年を迎え、銘菓「花菜っ娘」が有名な、館山市の老舗「房洋堂」。これからのシーズン一押しの商品が、南房総市産の「房州びわ」を使った「プレミアム房州びわゼリー」です。
- 地元で穫れた「房州びわ」の半身の果肉が入っていて、着色料を一切使用していないボリュームたっぷりの贅沢な一品です。
- 館山市内の直営店、各道の駅の他、公式ホームページから購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 強そうな顔(?!)だとよく言われますが、びわのようにデリケートなんです、本当は。
2025/4/29 UP!
- 今週は「大粒でみずみずしい初夏のフルーツ房州びわ!」をテーマにご紹介しています。
- 「今日は 試食あるかなぁ!? 」中西悠理がご紹介しました、館山市にある「館山フルーツ工房」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://tateyama-fruit.shop-pro.jp

- 館山市にある「館山フルーツ工房」では、定番のイチゴやブルーベリーから、パッションフルーツやドラゴンフルーツといった珍しいフルーツまで、地元産の様々な果実を使ってジャムやドレッシングなどを作っています。
- “理想のジャム”を追求し、その結晶のひとつが、毎年5月初めから販売するという「びわジャム」!!
- 「館山フルーツ工房」の無添加ジャムは、公式ホームページから購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- なんで、房州びわってこんなに甘いのかな…美味しいのかな…考えてしまう。
2025/4/28 UP!
- 今週は「大粒でみずみずしい初夏のフルーツ房州びわ!」をテーマにご紹介します。
- 「そろそろ ひと皮むけたい!? 」中西悠理がご紹介しました、南房総市にある「道の駅 とみうら枇杷俱楽部」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 全国2位の収穫量を誇る千葉県の「びわ」。安房地域で栽培される「房州びわ」は、毎年5月上旬から旬を迎えます。
- 南房総市にある「道の駅 とみうら枇杷倶楽部」では「びわパフェ」や「びわカレー」などが味わえます。この時期限定で「プレミアムびわソフト びわの実のせ」がお目見え!!一番人気の「プレミアムびわソフト」に「生びわ」がドカンと乗った逸品です。
- 営業時間は年中無休で、朝9時15分から午後5時まで、カフェレストランは午前10時から午後4時30分までとなっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 今年こそ、びわの皮のようにぺりっと一皮むけたいところ!
2025/4/25 UP!
この番組では「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や想い、ムーブメントなどに
スポットを当てて、「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

県内はもとより、日本全国にはたくさんのヨガスタジオがありますが、今新たに注目を集めているのが「ビーチヨガ」というヨガなんです。広い海と砂浜、青い空、潮風と太陽など、自然との調和を感じながら行うヨガのことで、今日は、美しい砂浜と絶景の町九十九里で、そのビーチヨガを開催している「megumiYOGA」をご紹介します。

三方を海に囲まれ、一年を通して温暖な気候の千葉県では、さまざまな海辺や水辺のアクティビティを楽しめます。中でも、太平洋に面し、海を満喫するレジャーが豊富な九十九里で開催され、人気となっているのが波音をBGMにしながら浜辺で行うビーチヨガなんです。ビーチでヨガをするということは建物の中でするのとどう違うのか?「megumiYOGA」主宰で、日本ビーチヨガ協会の代表を務める市東恵美さんに、海辺でヨガを始めたきっかけをうかがいました。

市東さん:千葉県九十九里町片貝海岸でビーチヨガを開催しております日本ビーチヨガ協会代表の市東恵美です。ビーチヨガというのはもうその名前の通りなんですけども、砂浜にヨガマットを敷いて、その上で自然を感じながらヨガを行っています。元々はサーファーの人にヨガをやってもらいたいと思って始めたのがきっかけなんですよね。ビーチヨガは。私がヨガを始めたきっかけは、うちの主人がプロサーファーをやっていて、トレーニングの一環としてヨガをやっていたんですけれども、ヨガをすると心も安定するし、体幹であったりバランス能力がつくからやってみないって言われて始めたのがきっかけでした。そこでもっと深めたいと思いまして、東京の方のヨガスタジオでヨガ養成の資格を取ってきたんですけれども、こちらで始めてから目の前が海ですので.サーファーの人にもヨガを教えたいっていう思いがありましてビーチヨガっていうのも始めました。

恵美さんは30歳の時にヨガを始めて、もっと極めたくなり東京のヨガスタジオに通い、200時間の講習などを経て講師の資格まで取ってしまいます。40歳では出産と同時にヨガインストラクターを養成するスクール開設、と、とにかくエネルギッシュ。最初は室内のスタジオだけでしたが、知り合いの漁師さんから「目の前に海があるんだから、そこをスタジオにしてしまえばいいんじゃないか」と言われて、試しにやってみたらこれが大正解だったそうです。
ヨガというと難しいポーズなどをイメージしがちですよね。でも、恵美さんのビーチヨガはちょっと違うようなんです。

市東さん:いや全くそんなことなくって、やったことない方はそういうふうなイメージを持たれるんですけれども、ビーチヨガ はめちゃめちゃ楽しいっていうのをテーマでやってるので、全く心配ありません。体が硬いとか呼吸法が難しそうと思われがちなんですけれどもそれも全く心配なくって、どなたでもできる安心安全な優しいビーチヨガだと思います。少し体育会系で自分が若かったっていうのもあるんですけども、動きがあったり、少しハードなヨガのポーズっていうのを多く入れてました。年配の方にビーチヨガをやってるところを見ていただいたときに、もう私はここに来れないのね、ちょっとハードすぎるわって言われたのがきっかけで、もう少し強度を下げて、みんなができるような内容にしていこうと思いました。

みんなにできるような内容が人気に火をつけたようです。そして恵美さんのビーチヨガは、変化を続けていきます。
九十九里町・片貝海岸のビーチヨガを主催している市東恵美さん。いくつかのビーチで行う中でも、「ここだ!」と感じたという、片貝海岸の魅力を教えていただきました
市東さん:初めは一宮海岸でビーチヨガをして、次に太東海岸に移動して数年やってました。コロナ禍で、今度は駐車場が使えないということで、片貝の中央海岸でやることになりました。ロケーション的に何もないんですけれども、海を見ながら行うんですけれども、目の前から上がってくる日の出やお月様を見ると、皆さん感動してウルウルされてる方もいらっしゃいます満月が昇ってきて、そのときの海面に広がる光の道というんですかね、それが感動的な美しさなんですね。本当に九十九里でやる、、、というのは特権だと思うんですよね。素晴らしい場所だと思ってます。
絶好の開放感ですよね。
最初は昼間だけだったのが、自然の景色の素晴らしさも取り入れるため、さまざまな時間帯で開催しているそうです。例えば早朝ですと、東側を向いていますから、海を見ながらヨガをする。すると、太陽が昇ってきてエネルギーがみなぎってくるのを感じることができます。夜は、月が昇ってくる。お話にもあった満月が昇ってくる時の迫力、そして海に続く一筋の光の道、感動的なんですって。さらに、新月の時は、星の美しさが際立つ。流れ星を見られることもあるそうですよそして、ヨガをした後は、みんなでする、楽しみがあるそうなんです。

市東さん:終わった後にみんなでビーチクリーンを行います。これは母なる地球を大切にするっていう意味でみんなで楽しくゴミ拾いをしています。その他にもプログラムで星空鑑賞とビーチヨガがあるんですけども、これは星空を見ながら案内人の方がいろいろ神話であったりとか楽しいお話をしてくださいます。サンセットビーチヨガでは、ダンスであったり、音がコラボなんですけれどもダンスをしながら楽しくヨガっていうのも行っています。ヨガを通して自然と一体となるであったりとか、地球を大切にするという気持ちを育んでいただけたらなって思うコンセプトもあります。私達のビーチヨガは予約制ではないです。行きたいなって思ったらいつでもお気軽にご参加いただけます。プログラムによって集合時間は違うんですけれども全て1500円になっています。また、九十み物があれば大丈夫とのことでした。参加される方は20代から60代と幅広く、カップルやご夫婦での参加も多いそうなんですよ。恵美さんは『ビーチヨガを「難しいもの」ではなく、海辺でやるラジオ体操ぐらい敷居の低いことにしていきたい。この九十九里のダイナミックな景色をみんなに感じてもらいたい』とおっしゃっていました。今年のビーチヨガは4月27日からスタート予定。そのほか詳しくはビーチヨガのインスタグラムなどをご覧ください。

2025/4/24 UP!
- 今週は「海辺・水辺のアクティビティ!」をテーマにご紹介しています。
- 「BAYFMの四輪駆動!? 」の中西悠理がご紹介しました、勝浦市にある「Seafari Japan」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.seafarijapan.com/seafari-japan

- リアス式海岸のダイナミックな景観で知られる勝浦市で、種類豊富なマリンアクティビティが楽しめる「Seafari Japan」。8種類の異なる海の冒険ツアーを体験することができます。
- 「スピードツアー」「海岸線探索ツアー」「海中覗き体験ツアー」「トーイング」「釣り」「シュノーケリング」「フォイルジャパン」「プライベートツアー」が有り、ライフジャケットは勿論、無料で防水衣類などもレンタルできます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 日焼け対策は万全でお出かけくださいね!と、太陽の下で無防備な私が言っております。
2025/4/23 UP!
- 今週は「海辺・水辺のアクティビティ!」をテーマにご紹介しています。
- 「右手をご覧ください! 海です! 川です! やっぱり海です!」の中西悠理がご紹介しました、銚子市にある「CHOSHI KAYAKS」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 銚子市で“海上レジャー”を満喫できる「CHOSHI KAYAKS」。「シーカヤック」で海上から「東洋のドーバー」と呼ばれる「屏風ケ浦」の圧巻の絶景を見たり、「サーフスキー」で海の上を滑るようなスピード感溢れる感覚を楽しめます。
- 「サーフスキー体験」「シーカヤック体験」ともに、完全予約制となっていますので、予約方法など詳しくは、銚子カヤックスの公式ホームページをご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 突風が!ま、前が見えない!
2025/4/22 UP!
- 今週は「海辺・水辺のアクティビティ!」をテーマにご紹介しています。
- 「昔 バレエの発表会で 巻貝の役をやった! 」中西悠理がご紹介しました、印西市で楽しめる「いんざい ぶらり 川めぐり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.inzai.lg.jp/0000001281.html

- 11月下旬までの期間、手賀沼の下流域、市内を流れる六軒川、弁天川、手賀川を小舟でのんびりと巡る水上散歩「いんざいぶらり川めぐり」。市内の田園風景などを楽しむ「60分コース」と、船を一隻貸し切って手賀沼まで向かう「手賀沼コース」の2種類あります。
- 第1・第3土曜日とその翌日の日曜日に運行するとのこと。運行時間は、午前10時から午後3時までで、完全予約制となっていますので、印西市観光情報館または印西市観光協会へお問い合わせをお願いします。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 水辺で遊ぶにはまず準備体操!
2025/4/21 UP!
- 今週は「海辺・水辺のアクティビティ!」をテーマにご紹介します。
- 「しおひ狩りを ひおし狩り!と言ってしまう!? 」中西悠理がご紹介しました、木更津市で楽しめる「潮干狩り」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.kisarazu.lg.jp/soshiki/keizai/kankoshinko/1/1/4440.html

- 木更津市の東京湾アクアラインの袂の、日本最大級の広さを誇る自然干潟・「盤州干潟」の、「牛込海岸」「金田みたて海岸」「久津間海岸」「江川海岸」「木更津海岸」では、7月中旬まで「潮干狩り」が楽しめます。ペイントされたハマグリを見つけると、地元ならではの景品がもらえるイベントを開催中!
- 潮の状況や天候などで開催出来ない日があるので、各潮干狩場のホームページを必ずご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- BAYFMのブルーは、やっぱり海を連想しますよね。夏に向けてのわくわく感も高まります!
2025/4/18 UP!
今回は千葉県で一番新しい「道の駅」のご紹介です。

安房地域に位置し、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた館山市は、さまざまな農水産物が生産される「食材の宝庫」です。そんな館山市に昨年、“食と体験のテーマパーク”をコンセプトにした「道の駅グリーンファーム館山」がオープン。その魅力に迫ります。

「道の駅グリーンファーム館山」。JR内房線 九重駅から徒歩圏内にあります。まずは駅長の北下拓宏さんに、どんなところなのかを伺いました。

北下さん:2024年2月にオープンいたしました千葉県で30番目となる道の駅です。館山市は、温暖な気候の中でたくさんの農産物が育つ場所となっておりますので、食の魅力をお伝えできるようにこちらの施設を作らせていただきました。冬でも葉物野菜が非常に元気よく育ったりですとか有名なところで言うと菜花ですね。春に向けては、お花ですとかやはりイチゴというのが人気のものです。この道の駅は「食と体験のテーマパーク」というものをコンセプトにしておりまして、道の駅の裏手にある農園で、昨年は菜花の収穫体験やサツマイモジャガイモなどの収穫体験を行いました今年のですね、春にさらに農園を充実させるべく改修工事をただいま行っておりまして、夏過ぎ頃からまた収穫体験ができるように今整備を進めております。

現在は、昨年の収穫体験をさらに充実させるべく、農園や、施設の改修工事を行なっています。お話にもありましたが、このまま順調に進めば、夏野菜の収穫から始められそうということです。そして、こちらでは今注目のジビエも扱っています。この地域は猪などによる被害も多く、害獣駆除や狩猟が行われてきましたが、その肉を広く一般に売ったり、活用するまではなかなかいけませんでした。こちらのグリーンファーム館山では、そんな「館山ジビエ」を盛り上げる取り組みもしています。
北下さん:このイノシシを、ただ獲るだけではなくて、何かに活用できないかというところで、食肉用に、加工させていただいたジビエ肉を販売ですとか、あとは飲食店の方でメニューに取り入れて、お客様にお届けしております。うちで扱っている猪肉は加工をですね非常に丁寧にやっておりまして一般的なイメージの獣臭さですとか、そういったところはもうほぼほぼないような状況で。試食会とかやっても、今まで猪肉とかもう全く食べない食べたことあるけど苦手だっていう人にも受け入れてもらえるような美味しいものになっております。僕も、はい、、非常に美味しいと思います。こちらは猪肉を使ったTATEYAMA ジビエバーガーというものを販売しておりまして、こちらも数量限定ではございますが、皆さんに喜んで食べていただいてます。今、1410円でハンバーガーの方売っておりますけども。値段は高いんですが皆さん喜んで買っていただいて、やはり食べた方は美味しいというふうに言ってくださってます。

以前YOU遊チバで「館山ジビエセンター」をご紹介したときに、館山のイノシシは、山でどんぐりやタケノコを食べているので甘くておいしいお肉になるというお話をご紹介したんですが、冷凍の肉だけじゃなく、ハンバーガーで気軽に食べることができるのもいいですよね。ちなみにこのハンバーガーショップにはもう一つ名物がありまして、“海のジビエ”のハンバーガーも出しているんですよ。

海のジビエは、「くじら肉」なんです。近くの南房総市和田は関東唯一の捕鯨基地があるところ。地元ではくじら肉はお馴染みの食材ですが、今は目にすることが少ないですよね。グリーンファーム館山を訪ねてくる方は、海のジビエと山のジビエのハンバーガーの食べ比べをして楽しんだりしているそうです。
千葉県内で30番目に誕生した一番新しい道の駅「グリーンファーム館山」では、この道の駅ならではの魅力を出していこうと、地元館山をはじめとする地域の名店とコラボしたオリジナル商品を販売し人気になっています。どんなものがあるんでしょうか?
北下さん:当駅のオリジナル商品としましては、館山で創業100年を迎える房洋堂さんに作っていただいた「花まるタルト」というお菓子ですね。こちらが当駅限定のオリジナル商品として販売しております。あとは、館山市産の千葉県のブランド米「粒すけ」を使った「ポン煎餅」というポン菓子ですねこちらをおせんべい状にして、醤油味と黒糖味をつけたもの。こちらは値段的にリーズナブルなのもあって、結構リピート買いされるお客様も多くて大変人気な商品となっております。あとまた「房洋堂」さんには、木村ピーナッツさんのピーナッツを使った「ピーナツカステラ」ですとか、千葉県産の蜂蜜を使った「はちみつカステラ」こちらも当駅限定のオリジナル品となっておりまして、あとは例えば館山産のイチゴを使ったいちご寒天、どちらも当駅でのみで販売しているオリジナル商品となっております。オリジナルのお土産については非常に開発当初からこだわっておりまして、地元の業者さんですとか農家さんにご協力いただきながら、自分でもやはり食べて美味しいと思えるものですね、お土産に買っていきたいと思えるものを作らせていただきました。

今お話にあった「ポン煎餅」と、いちご寒天と人気を二分する「いちじく寒天」をスタジオに用意しました。

何度も何度も打ち合わせや試作を重ね、できたものばかり。ポン煎餅の材料は館山産の粒すけ100%。8枚入りで税込390円。お土産として大人気だそうです。さて、道の駅グリーンファーム館山は、地元の会社などともコラボしながら地域の食の発信を行っていますが、その発信先は、旅行者だけではないようなんです。これから道の駅グリーンファームが目指していく方向についても、お話いただきました。

北下さん:観光の利用の方が非常に多いんですけれども、その中でもやはり地元の方のご利用もありまして地元の方がですね、やはり地元ので採れたお野菜ですね、というものを食べていただくというところで、それで新鮮なものを食べて喜んでいただくこういったことも、やはり大事なことだと思いますので、観光の方地元の方問わずたくさんの方にご利用いただきたいと思っております。食とですね体験を通して、やはり館山の魅力を知っていただく、そういったところ本当にここに来れば館山の全てがわかる、そういったような施設にしていきたいとは思っています。テナントとしまして、近隣の牧場の須藤牧場さんの生シェイクやソフトクリームを販売しておりまして、またジビエの肉を使ったジビエバーガーを販売するTATEYAMA BURGERですとか、あとはレストランののうえんカフェさんというですね、袖ケ浦で非常に行列ができる人気のレストランさんがこちらはイートインの施設として併設されておりますので、ぜひこちらもお楽しみいただければと思います。

そして、袖ケ浦で大人気の「のうえんカフェ」も南房総エリア初出店していますがまだオープンして日が浅いこともあり、比較的入りやすいようですよ。地元農作物だけでなく、地元企業とのコラボ商品、そして、この夏頃から再開予定の収穫体験、お楽しみ満載なんですね?
新鮮な食材をお店で買って、その場で焼いて食べられるバーベキューが楽しめるスペースもあるんです。これからのお出かけシーズン、県内最新の道の駅で館山を丸ごと楽しんでみませんか?イベントなどの情報は、随時更新されていきますので詳しくは道の駅グリーンファーム館山の公式ホームページをご覧ください。
https://greenfarm-tateyama.com

2025/4/17 UP!
- 今週は「千葉の道の駅!」をテーマにご紹介しています。
- 「オーライ! オーライ! 」中西”ペーパードライバー”悠理がご紹介しました、山武市にある「道の駅 オライはすぬま」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 山武市にある「道の駅 オライはすぬま」の「立ち寄りたくなるポイント」は「名物のいわし丼!!」。併設するレストラン「蓮味(はすみ)」では、いわし丼をはじめ、いわしフライ定食やなめろう定食など、地元の新鮮な海鮮がリーズナブルに食べられます。物産館「喜太陽(きたいよう)」では、新鮮野菜やイワシのごま漬け、海水ねぎみそなども手に入ります。
- 営業時間は、午前9時から午後6時まで。レストランは午前11時から午後3時までとなっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- さあて、週末はどこへ行こうかな。