2025/1/31 UP!

梅の花といえば、以前この番組でもご紹介した横芝光町の坂田城跡梅林など、千葉県内にはたくさんのビュースポットがありますが、今回は東京ドームおよそ3.5個分の広大な敷地の中で四季折々の花が楽しめる成田山公園の梅をご紹介したいと思います。
年間参拝者数1000万人を超える全国有数の寺院・成田山新勝寺の境内にある成田山公園。大本堂に向かって右側にその入口があります。園内には、360本もの紅梅・白梅が植えられていて、最盛期の2月中旬から3月中旬ごろは、園内が梅の香りに包まれます。まずは、成田山公園について、成田山新勝寺の中峰照希さんに伺いました。
中峰さん:成田山新勝寺企画課の中峰と申します。よろしくお願いします。成田山公園は当山の境内地になりまして、昭和入った頃に、お参りされた方が休める場所、憩いの場として整備したものです。今に至ってます。成田山公園として、毎年多くの方がこちらにいらっしゃってます広さは約5万坪。東京ドームで例えますと3.5個分の広さがあります。で、この公園の中には三つの池がありまして、非常に広い公園となってます。少しこう高低差がありますけれども、一周回るのにだいたい一時間ぐらいかかります。あの本当にいろんな種類の草木がありまして、それこそ2月3月頃ですと梅でしたり、あとはあの3月終わりから4月始まり頃には桜ですね。でまた藤が咲いたりとか。で今度秋にはですね、紅葉も楽しめます。

仏教の生きとし生けるもののすべての生命を尊ぶという思想が組み入れられた自然豊かな公園には、高さ20メートルもある雄飛の滝や三つの池が配置され、訪れる人たちに安らぎを与えてくれます。また、公園の一角に書の総合美術館・成田山書道美術館もあって、年に7回ほど展覧会や展示に合わせたイベントも行われています。そんな成田山公園では、梅の花の季節には「梅まつり」が開催されるんですが、その前にみなさんご存知のあの大きなイベントも行われます。

中峰さん:この梅まつりの期間にはたくさんの方がお参りされて、また、梅まつりが行われている成田山公園の方に足を運ばれています。この梅まつりではですね。野点、屋外でやるお茶ですとか、あとは梅を楽しまれたりとか、そういったことがありますので、まあ皆さんご参加されています。で、この梅まつりの直前のお話になりますが正月初詣に次ぐ一大イベントがございまして、それは毎年立春前日に行っている「節分会」でございます。豆まき式を毎年行っておりまして今年は2月の2日が節分にあたりますので、この日に豆まきを行います。大相撲力士の方ですとか、大河ドラマに出演されている俳優の皆さん等たくさんの方を年男としてお招きしまして、豆をまく予定になってますので、節分に、お参りされる時にはですね。成田山公園の方にも立ち寄っていただきまして、この自然を楽しんでいただければと思います。

成田山公園の梅は平均樹齢70年を越えるものでしっとりとした趣ある花々を楽しめるのが特徴です。今年の梅まつりの内容について、主催の成田市観光協会の大河理絵さんにお話伺いました。

大河さん:成田の梅まつりは、成田市観光協会が主催となり、今年で63回目を迎えます。令和七年は、2月15日土曜日から3月2日日曜日まで開催いたします。成田山の公園の梅林で梅の花を楽しみながらお抹茶を楽しむことができる野点を開催します。10時からの開催となりますが、大変人気のある催しでして定員に達し次第終了となります。また、梅林の近くにあります西洋庭園では、甘酒の振る舞いも行っております。また、ステージがございまして、そちらではお琴と尺八や津軽三味線、中国の伝統楽器 二胡の演奏会を開催します。日付によって演奏する楽器が変わりますので、詳しくは成田市観光協会ホームページ「FEEL成田」からご確認ください。

野点や甘酒の配布、演奏会などは、期間中の土曜日、日曜日に実施されます。特に野点は人気があって、先着順のため早い時間から並ばれている方がいるそうです。昨年は梅まつり全体で期間中におよそ23万人の方が訪れました。

梅の花の「ほのかな香」に包まれた公園を散策するだけで春を感じられますよね。そうして感じた思いをいろんな形で残したい方もたくさんいらっしゃるのでこんなイベントも用意されています。
大河さん:成田市観光協会では観梅の投句コンテストの募集を行っております。お題は梅ということで、成田の梅まつりの良き思い出を5・7・5の俳句にしたためていただきましてご応募ください。一人二句以内として未発表の作品に限ります。選者は成田山新勝寺、岸田照泰貫首猊下です。入賞者には5月下旬以降に直接通知し、フィール成田などに発表いたします。成田では4月には成田太鼓祭り、7月には成田祇園祭など四季を通じて様々なイベントを開催しています。そして、成田山の参道には美味しいうなぎのお店もたくさんございます。皆様、ぜひ成田に遊びに来てください。

俳句のコンテストには毎年多くの作品が寄せられるそうです。期間中の週末は、成田山公園内に設置される応募ポストに、平日は成田観光館で投函してください。成田市観光協会では年間を通して、成田の四季を感じられるフォトコンテストも開催していますので、こちらへの応募もお待ちしていますということでした。
「成田の梅まつり」については成田市観光協会のホームぺージhttps://www.nrtk.jpでご確認ください。
また梅の開花状況は成田山新勝寺のホームページhttps://www.naritasan.or.jp/に掲載されます。

https://www.naritasan.or.jp/ 成田山新勝寺HP
https://www.nrtk.jp 成田市観光協会HP「FEEL成田」
2025/1/30 UP!
- 今週は「早春の花めぐり!」をテーマにご紹介しています。
- 「冷蔵庫のハチミツを こっそりなめて 怒られていた!?」中西”プー”悠理がご紹介しました、市原市にある『市原みつばち牧場』の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 造園家の中村伸雄さんが、”みつばちと共存する牧場”を創りたいと、10年ほどかけて誕生したのが「市原みつばち牧場」。理想の楽園の完成まではもう少し!!と、今後も進化し続けます。
- 2月下旬から5月初めまでは、菜の花や紫色のムラサキハナナ、クローバー、真っ赤なストロベリーキャンドルの花が咲き、牧場内には花畑が広がります。
- 昨年オープンした「HONEY BEE CAFÉ」では、ホットドッグと「はちみつソフトクリーム」が堪能出来ます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 窓の外に広がる幕張の景色に向かって、春を呼び込む中西。
2025/1/29 UP!
- 今週は「早春の花めぐり!」をテーマにご紹介しています。
- 「年中見頃!!」の中西悠理がご紹介しました、旭市にある「大原幽学遺跡史跡公園の椿の里」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
http://www.city.asahi.chiba.jp/yugaku/top/oyseasontubaki.html

- 旭市の「大原幽学遺跡史跡公園・椿の里」には、521種類・約3000本の椿が植えられていて、2月下旬から4月初旬まで、白、ピンク、赤の順に次々に開花していきます。
- 公園の名前にもなっている偉人・大原幽学の「大原幽学記念館」では、2月16日(土)まで、「幽学と子育て」が開催中。
- 桜の時期には、桜と椿のコラボレーションも楽しめ、春の訪れをたっぷりと感じられる人気のスポットです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 私は年中花盛り!頭の上に花が咲いていそうです。ちょっとお馬鹿っぽい?
2025/1/28 UP!
- 今週は「早春の花めぐり!」をテーマにご紹介しています。
- 「ほったらかしでも 花が咲く!?」中西悠理がご紹介しました、鋸南町の「水仙まつり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.town.kyonan.chiba.jp

- 「水仙の日本三大群生地」のひとつ、鋸南町。「元名の花」と呼ばれ、江戸時代から高貴な花として人気があります。
- 水仙の名所は、「江月水仙ロード」「佐久間ダム公園」「をくづれ水仙郷」。
- 「をくづれ水仙郷」では2月2日(日)まで、「水仙まつり」が開催中で、午後5時から8時まで水仙のライトアップ中。
- 「佐久間ダム公園」では「頼朝桜まつり」を開催。2月8日(土)から3月9日(日)まで、頼朝桜と竹灯籠によるライトアップを予定しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 春よ、こい!と念じてみました。(ちょっと早かったみたい…)
2025/1/27 UP!
- 今週は「早春の花めぐり!」をテーマにご紹介します。
- 「朝はパジャマを脱皮するまで 時間がかかる!」中西悠理がご紹介しました、「しらこ温泉桜祭り」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 2月中旬から見頃を迎えを迎える九十九里の南部・白子町の「しらこ桜」。九十九里ビーチライン沿いに500本、町内にも1000本の色鮮やかな河津桜が、早春を告げる観光名所となっています。
- 桜の開花時期に合わせて「しらこ温泉桜祭り」を開催。2月15日(土)から3月2日(日)まで、夜6時から9時には、桜のライトアップも行われます。
- 2月23日(日)は「スペシャルDay」として「白子のまちガーデン駐車場」でイベントが開催されます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 枯れ木に花を咲かせましょう!!
2025/1/24 UP!

今回は「菜花」に注目したいと思います。この時期、安房地域で「一面の菜の花」が美しい、みたいな季節のニュースが流れたりしますが、今回は食べる方の菜の花、菜花(なばな)がテーマ。菜花は、早春の季節感を楽しめる野菜の一つで、つぼみとやわらかい葉と茎が食べられます。少し苦みがあって、春の野菜という感じがしますよね。この時期、スーパーや青果店にも並んでいますが、今日は、その一大産地である安房地域の菜花農家さんをご紹介します。

千葉県が日本一の生産量を誇る菜花。千葉県安房農業事務所によると南房総市は県内で生産量が最も多くおよそ800戸の農家が菜花の生産をしています。今回は安房地域で20ヘクタールの広さの農地で菜花生産を行なっている加藤菜園の若き2代目 加藤博光さんにお話を聞いています。
加藤さん:加藤菜園では南房総市や館山市で菜花を作っております。とれた菜花は東京の市場などに主に出荷させていただいております。加藤菜園では11月から4月まで菜花を出荷しているんですけど、ピークが2月から3月までのひな祭りの時期にかけてが、ピークです。買っていただいた方からは、柔らかく心地いい食感と濃厚な旨みが絶妙で感激しましたとのお声をいただきました。このような声をいただいて、菜花作りに励んでおります。ありがたいことに出荷先の市場では加藤菜園を指名して菜花を買っていただいて嬉しいです。

「加藤菜園の菜花」というご指名が入るなんてすごいことですよね。 いま菜花は収穫の真っ最中。土づくりにこだわる加藤さんの菜花の美味しさは、その土壌に関係があるようです。
加藤さん:この安房の地域の土なんですけど、粘土の質があるんですけど、で粘土質っていうのは名前の通り、皆さんが触ったことのある粘土のような、ああいうべちょべちょした土なんですけど、まあそれだと大抵作れる作物というのは、だいたいお米などそういったものなんですよ。でギリギリ菜花も作れる。菜花は生命力の強い野菜ですから、そういう土壌でもまあ作れるという、そういうことです。ですけど、やっぱり従来の他の土と比べるとやっぱり育ちが悪いと、その原因はやっぱり排水性が悪いと言うんですけど、水が流れないで成長がちょっと止まってしまうと、株が小さいと、そういう問題があるんですけど。やっぱり私はそういうものを物理的に改善したりとか、あとは肥料を入れたりとかで土の中に微生物を増やしたりとか、そういうことを土壌改良というんですけど、そういうものを毎年毎年実験してダメだったら改善ダメだったら改善を繰り返してやっております。でそのたびにやっぱりあの結果は絶対変わってきますので、ええ、土づくりというものは、あのやった分だけその分帰ってくるということで植物は裏切らないと。そういったものが楽しくて、農業にハマりました。

いろいろ試したり、改善したりを繰り返しているからこそ、美味しい菜花ができるですね。 例えば菜花を作っていない季節に別のものを植えてバランスを取ってみたり、肥料を研究したり、土づくりに取り組む加藤さんの「植物は裏切らない」という言葉、深いですね。ご両親とともつくる加藤菜園さんの菜花は、これからが一番美味しい時期になってくるということです。ところで、加藤さんは、元々は農業と全く違う世界を目指していたそうなんですね。現在28歳の加藤博光さんには、実は別の夢があったんです。
加藤さん:加藤菜園自体は今年で10年目なんですけど、もともとは私の父があのもともと飲食店の仕事をしていて、それを辞めた後に始めたものです。で、私の叔父がもともと農業で先にやっていて、私も高校生の頃にバイトをしていたという経験もあって私が東京の方にあの二年間漫画家になりたいから漫画の専門学校二年間通っていて、それで二年目の終わりの時に、父の方から「農業やらないか?」と、もしくは「農業やらないんだったら、そのまま東京残るか」と。そういう人生の選択肢を選ばせていただいて。で、私はその時の話が、半年間、農業をやってで、残りの半年間はあの好きなことを夢を追いかけろという言葉をいただいて、じゃあやってみるかというまあ、軽い気持ちで最初やってみました。それで20歳ぐらいの時に戻ってきて、あの農業をやってみたんですけど、もともと叔父のところで菜花のバイトをしていたので、そんなに抵抗もなかったし、実際、自分で菜花を作るのに土づくり、、そういうものをやってみたときに、面白さというのを見出してしまって、まあ、今ではあの菜花農業というのがすごい楽しく思っております。

2年間東京で勉強したあと、お父様からのお誘いがあり、「菜花作りは半年間ぐらいだから、残りの半年間は漫画が描ける!」と思って実家に帰ったそうですが、やり始めたら、菜花を作っていない期間も何かと忙しい。思っていたことと違うなと感じながらも、土づくりなどにハマってしまって、今は農業に専念しているのだそうです。 ところで、みなさん、菜花どうやって食べてます?
今回はシンプルにおひたしにしたものをスタジオに用意いたしました。
色々と使えそうですよね?
最後に加藤さんが好きな菜花の食べ方を教えていただきました。
加藤さん:菜花の食べ方なんですけど、よくあるおひたしとか、茹でてとか。そういうだけじゃなくて、マヨネーズ和えだったり、天ぷら、ナムル、餃子、メンチ。あとは野菜炒め、浅漬け、お好み焼き、お味噌汁の中に入れても美味しいし、パスタに入れても美味しい。で、寒い時期はシチューだったり、鍋とかすき焼き。あと、お雑煮だったりとか、天ぷらそばにして食べるのも美味しいです。ちなみに僕が一番好きなのはナムルです。 菜花も野菜なんで収穫したてが一番美味しいんで、加藤菜園にも直売所がありますので、お越しいただいたらお買い求めください。直売所の方では、菜花のいろんな調理の仕方を教えていますので、ぜひお越しください。

菜花の葉っぱをロールキャベツのキャベツ代わりにつかうのも美味しいというお話でした。直売所には加藤菜園の菜花を茹でたものをミキサーで細かくして作ったナバナエキスを練り込んだ 「菜花のソフトクリーム」もあってちょっとした辛味と抜群の風味で人気なんだそうです。加藤菜園の収穫と直売所での販売は4月ごろまで続きます。詳しくは加藤菜園のインスタグラムをご覧ください。
2025/1/23 UP!
- 今週は「千葉の美味しい冬野菜!」をテーマにご紹介しています。
- 「やあ!見てください! 立派なチンゲン菜が採れましたよ!」の中西悠理がご紹介しました、柏市にある「岩立ファームのチンゲンサイ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 国内で初めて本格的にチンゲンサイの栽培がスタートした柏市で、40年以上栽培を続けている「岩立ファームのチンゲンサイ」。チンゲンサイと言えば、中華という固定概念を覆し『どんな料理にでも使える美味しい野菜』として冷蔵庫に置いて貰う事が目標に、“チンゲンサイのプロ”として岩立さんご夫妻が愛情たっぷりに栽培しています。
- 岩立ファームのチンゲンサイは、岩立ファーム直売所・農産物直売所かしわで・道の駅しょうなんの他、柏市近郊のスーパーマーケットで購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 寒くてもへっちゃら!どこまでも遠くへお出かけするのです。
2025/1/22 UP!
- 今週は「千葉の美味しい冬野菜!」をテーマにご紹介しています。
- 「お鍋の最後に ちょっと残った春菊が好き!」な中西悠理がご紹介しました、旭市の「春菊」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.ja-chibamidori.or.jp

- 全国トップクラスの農業産出額を誇る旭市は、県内随一の「春菊」の名産地。漢方では「食べるかぜ薬」と言われるほど、カロテンやカリウム、カルシウムなどの栄養が豊富な春菊が、「干潟八万石」と呼ばれる干潟地区で栽培されています。旭市の春菊は、冬でも比較的温暖な気候で育つため、柔らかく優しい味になるのが特徴です。
- 旭市の「春菊」は、JAちばみどり直売所「みどりの大地」のほか、県内のスーパーで購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お鍋に入った春菊って、最高ですよね!
- そして、私のお鍋のお供はこの瓢箪に入った七味です。
2025/1/21 UP!
- 今週は「千葉の美味しい冬野菜!」をテーマにご紹介しています。
- 「歯ごたえ バツグン!?」な中西悠理がご紹介しました、安房地域のブランド野菜「かんべレタス」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.tateyama.chiba.jp/nousuisan/page000803.html
https://www.ja-awa.or.jp/contents/detail/id=599

- ふんわりと軽やかに葉が重なり、中心部にいけばいくほど甘く、加熱調理してもシャキシャキ感が損なわれない、館山市のブランド農産物第一号「かんべレタス」。神戸地区は、水はけの良い砂地の土壌で、国の野菜指定産地にもなっています。おススメの食べ方は、みそ汁の具やレタスチャーハン、麻婆レタスが絶品だそうです。
- 安房地域のブランド野菜「かんべレタス」は、館山市にある「JAグリーン」や「イオンタウン館山店」で購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- レタスを食べて、今日もシャキシャキ動きます。
- 階段を二段飛ばしで登り続けるくらい…
2025/1/20 UP!
- 今週は「千葉の美味しい冬野菜!」をテーマにご紹介します。
- 「心の芯まで 真っ白!」な中西悠理がご紹介しました、市原市にある「たねや泉水農園の姉崎大根」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 大根の収穫量・出荷量共に日本一を誇る千葉県。中でも市原市の姉崎地区では、ブランド大根の「姉崎だいこん」が生産されていてます。そんな「姉崎だいこん」の生産農家「たねや泉水農園」では、奥様の自称・大根料理家の泉水淑子さんがだいこん愛を爆発させ、無人販売やキッチンカーなどで、規格外の野菜の販売やメニューを展開しています。
- 「たねや泉水農園」の大根は、市原市内の直売所のほか、たねや泉水農園のオンラインショップでも購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 冬の野菜をたんまり食べて、今年も風邪をひかずに乗り切ろうと思います。