2021/3/17 UP!
- 「流れ作業が得意!」な中西悠理がご紹介しました「利根運河」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/1002088/1002101/1002103/1002118.html
- 現在、緊急事態宣言発令中です。 不要不急の外出はお控えください。。
- おでかけは 緊急事態宣言解除後にお願いいたします。
2021/3/16 UP!
- 「スズメの子、そこのけそこのけ中西が通る!」の中西悠理がご紹介しました「一茶双樹記念館」の情報は、以下の画像がご覧いただけます。
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2021/3/15 UP!
- 「星占いのラッキーアイテムが行燈だった!」中西悠理がご紹介しました「流山市の切り絵行灯」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/30074/33395/033234.html
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2021/3/12 UP!
東金市に行ってまいりました。
鷹狩りなどの逸話も残る東金市にある、道の駅「みのりの郷東金」を訪ねました。こちらでは、オリジナルのお菓子 東金天門どう というものを生産販売をしています。
道の駅の駅長の今関雅喜さんにお話を伺いました。
まずは、東金天門どう とは何なのでしょうか?
「東金天門どうは野菜や果物を砂糖で炊いて乾燥させたものです。道の駅に加工場ができることになり、新しい名物をここから作ろうという話になりました。苺や葡萄を使ったものなどのアイディアが色々あったのですが、まずは柚子や生姜を使った昔からある 天門どう をアレンジしようと研究を始めました。
レストランの半田シェフが開発に尽力してくれました。かぼちゃは煮崩れしてしまったり、失敗も数々ありましたが食材の味が残るような加工を目指し、色々と研究しました。一つ一つの食材の特性が違うので、煮る時間、乾燥の時間が違う。ですので、これ、実は野菜によって別々に作っているんです。季節によって、椎茸、生姜、なす、紫空豆、レンコン、ミニトマトがあるんです。実は旬の野菜は取れすぎることがある。そう なると出荷すると残ってしまって次の日に廃棄されるということもある。有効活用ができてお土産になるので農家さんにも喜んでもらっているんです。」
とのことでした。
東金地域は、さまざまな野菜や果物が栽培されています。その作物をロスすることなく、お土産として、保存食として加工しているというのは地域の活性化にもつながることになります。みのりの郷東金によられることがありましたら、東金天門どうを探してみてください。
下の写真の建物は敷地内にある加工場。ここで東金天門どうは作られています。
道の駅があるところは元は植木の取引をしていた場所なので、今でも、植栽関係の販売を行っています。
2021/3/11 UP!
- 「悪い虫は、自ら駆除してきた!?」中西悠理がご紹介しました「千葉県立農業大学校」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.pref.chiba.lg.jp/noudai/
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2021/3/10 UP!
- 「デリケートに扱う必要はありません!!」な中西悠理がご紹介しました「小川味噌店の金山寺みそ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
http://www.ogawaya-misoten.co.jp/
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2021/3/9 UP!
- 「池のほとりで、アヒルに襲われたことがある!」中西悠理がご紹介しました「歴史ある八鶴湖と八鶴亭」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/3337
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2021/3/8 UP!
- 「千葉ナビゲーター、中西悠理のおな~り!!」でご紹介しました「東金の御成街道」については、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/b-shigen/kaidou/onari.html
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2021/3/5 UP!
今回の取材は長柄町です。長柄町と千葉大学がタッグを組んで作り上げたものについてなのですが、、、それがこれ
ながらとガラナ〜いろはにほへと〜
です。
千葉大学で地方創生などのプロジェクトをされている工学博士の田島翔太助教授を中心に長柄町を盛り上げるプロジェクトが始まっていました。
それがこの写真にあるドリンクです。ガラナドリンクなんです。まさかとは思いましたが、田島先生に名前の由来などを伺いました。するとこんなお答えが
「ダジャレです。地方創生の授業の一環で始めました。長柄町には飲料メーカーのジャパンフーズや香料を扱うナリツカコーポレーションの工場がある。そこで役場の皆さんと学生も交えて、どうやろうかと考えているときに『ながらとがらな』が出てきた。そこから検討が始まったということですね。」
ちなみに、ガラナの原産地はアマゾン川流域で、日本ではありません。長柄町でも作られてないようです。
最初は他にも色々と案が・・・町でとれる無花果(イチジク)やタケノコ、自然薯という話もあったそうですが、ドリンクにするにはちょっとハードルが高すぎる。しかも、日本中各地でご当地ドリンクが作られている中、インパクトのあるドリンクを作りたかった。それならこれだろう!ということでガラナに行き着いたようなんです。確かに「ながらながらながらながら、、、、ガラナ!」になりますね。
飲料開発、間のデザインなども学生が積極的に参画し、今から1年前に完成。さぁこれから街をこのドリンクで宣伝するぞ!という時になって新型コロナ感染症の拡大。企画していたさまざまなイベントは全て休止になってしまいました。それでもまずは町民の方々に配布などをして町内の認知を図ってきて、今年春以降は、実際に販売に向けた動きが始まるようです。
田島先生は「ラジオやテレビで紹介されたことが功を奏してコンビニがおいてくれることになった。これからは販路の開拓が課題。町の事業でもあるので、儲けを求めている感じではないが、売れたら、売上金の一部を基金にして災害の時のまちづくりに生かしていきたい。一方で、このドリンクの開発に携わった学生のほとんどがこの春卒業してしまうんです。今後は新しい学生で新しい活動をしていく。町の人たちもそれを受け入れてくれている。すごくありがたいことです。来年度以降も頑張りたい」とおっしゃっています。
お近くのコンビニで見かける日も近いのではないでしょうか?ぜひ一度お試しあれ
2021/3/4 UP!
- 「ヨ~ロレイヒ!!!!!」中西悠理がご紹介しました「和食処 翠州亭」については、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.resol-no-mori.com/restaurants/suisu-tei/
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