三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

「正岡子規」が旅した千葉

2022/8/17 UP!

  • 「気が付けば 首の後ろが 真っ黒だ」な中西悠理がご紹介しました「正岡子規の房総旅」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.town.kyonan.chiba.jp/site/hishikawamoronobukinenkan/7977.html

  • 正岡子規も夏目漱石も愛した、千葉の大自然の魅力!
  • 千葉を闊歩した子規は、千葉の海・山・気候・食・ぬくもりを体感し、作品に少なからず影響をもたらしたことでしょう。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 関西出身なこともあり、アクセントに自信がない時はアクセント辞典で念入りに調べます!
小林一茶が憧れた女流俳人「織本花嬌」

2022/8/16 UP!

  • 「リモートに 映っちゃいけない モノ映る!?」な中西悠理がご紹介しました「富津()の女流俳人・織本花嬌(」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/bunkazai/p411-020.html

  • 富津で生まれ、富津村の名主に嫁ぎ、小林一茶に弟子入りした織本花嬌。
  • その一茶の心をも動かしたと言われる、千葉を代表する魅力ある女流俳人です。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 今年も海外旅行には行けませんが、bayfmがある幕張の開放的な海、そしてパームツリーでちょっぴり南国気分を味わっています。ということでこちらの一句。
銚子と俳句

2022/8/15 UP!

  • 「いい句が思いつくと ご機嫌!?」な中西悠理がご紹介しました「銚子市にある句碑」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 明治・大正時代の避暑地として多くの文人が訪れた銚子市。
  • 松尾芭蕉や小林一茶、高浜()虚子、小川()()銭など、銚子所縁の句碑を訪ねるのも一興です。()()
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 良い句がぱっと思いつくと、嬉しくなって誰かに聞いて欲しくなりませんか?千葉は、まさに思わず一句詠みたくなる素敵な場所の宝庫です!
第110回 館山の海とジャック・マイヨール

2022/8/12 UP!

今回は館山市で30年以上ダイビングスクールを運営、世界的に有名なフリーダイバーのジャック・マイヨール氏が館山に住むきっかけをつくった方にお話をうかがいました!

ジャック・マイヨール氏といえば、伝説のダイバーとも言われていて、リュック・ベッソン監督の映画「グラン・ブルー」は彼の自伝が基になっています。館山市の坂田(ばんだ)というところに別荘をもつほどの親日家だったそう ですがその裏にはあるダイバーの存在があったんです。

館山市でダイビングスクール「シークロップ」を運営されている成田均さんにお話を伺いました。今は、ダイバーとしては第一線を退いて、気ままにダイビングされているそうですが、まずは、ダイビングとの出会い、そして館山との出会いについて伺いました。

成田さん:僕は秋田で生まれて尊敬するダイビングの日本の創始者に近い大崎(おおさき)(えい)(しん)さんという水中カメラマン、兼、世界のクストーさんたちといろいろ付き合いのあった先生の所へ弟子入りして現在に至ってます。健全なスポーツとしてね、やってましたので、トレーニングする場所がないわけですよ。だって泳いでるだけであがれって言われるし。で漁師にあがれって言われると喧嘩するわけにもいかないからあがらざるを得ない。だったらまあ、漁師さんに何か協力して、特例を設けてもらおうって、当然そういうことを考えますでしょう。たまたま先生が知り合いだった平田さんという定置網をやっている漁師さんがいて、そこで挨拶しに来た時に事情を話ししたら「網を見てくれるんだったら、うちの網の周りでね。潜って練習するのは良いよ」と。それで館山に住み着くようになったという、そういうことですよね。

大崎映晋さんというのは、1960年代から活躍された日本の水中撮影のパイオニア的存在の方で、クストーさんというのはダイビングの器材のアクアラングの開発者でもあり、深海をテーマにしたドキュメンタリー映画でカンヌ映画祭のパルムドールやアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した方。つまり、ダイビングの世界において、本当に代表的な方たちとつながりがあったということなんですね。成田さんがダイビングを始めた頃は、漁師さんたちが優先でダイバーの肩身が 狭かったけど、館山の海では、理解してくれる方がいて潜らせてもらえたんですね。

ダイビングは今はメジャーなマリンスポーツですけど、そういう時代もあったんですね。さてそんなご縁で館山にやってきた成田さん、千葉の海の豊かさがつたわるエピソードを教えてくださいました。どれだけ多くの種類の魚の写真を撮影 できたかを競う競技会に参加したのですが、結果はどうだったのでしょうか。

成田さん:88年から1992年までの5年間、10月10日の日に全国一斉にですね、何種類の魚をダイバーが写真に写すことができたかということで。4名のダイバーが、自己責任で何本潜っても構わないということで、それで5年目の1992年にシークロップチームはですね、千葉の海にも関らず全国第2位になりました。203魚種の魚をカウントしまして。ですから、ここの海は見ようによっては特異な海なんですね。外洋にも接しているし、黒潮・親潮も時によっていろいろ変化があるし。それでトップが西表の海洋公園チームで 253種類だったかな?で、2位が我がシークロップチームと、同率2位というのがあって203。第1回1988年の第1回大会に既にわがチームは7位でしょ?だからね全国の。そういう意味で豊かだという事です。

西表の海に続いて全国2位!今から30年前の話だとはいえ、すごい記録ですよね。世界的フリーダイバーのジャック・マイヨールさんは1976年に水深100mを超える素潜りの世界記録を達成、1983年にはその記録を105mに更新しました。ものすごい記録ですよね。そんなジャックさんがなぜ、館山の地に住むことになったのか、そこには成田さんとのつながりがありました。出会いはイタリアだったそうです。

成田さん:素潜りで潜ってゴム銃かスプリングでもって魚をいかに捕まえるかって、そういう世界大会があったんです。結果はまあ、大したことはないんだけど、1969年のとき、その大会にジャック・マイヨールが、日本選手団を表敬訪問してくれたんですよ。まあ、多分実行はできないだろうと。でもなんかきっかけは作りたいということで、日本には、僕の故郷には素晴らしい海があるので、そこを一緒に潜りに行きませんか?って、英文でね、日本語を英文に直してもらって届けたら、意外や意外「グッドアイディア」っていう話になって。それで60万円借りて通訳を雇って11日間の旅を。羽田で帰る時に「いろいろサンキュー」と「クレイジーガイ」と。クレイジーガイですよ。またどっかで会おうって言われて、あの世界のジャック・マイヨールと 旅をしたんだっていうことで60万円も高くはないなと思ってたら、2年後に突然現れたんですよ。

成田さんの故郷、秋田の海に潜るため数日間一緒に旅行をして意気投合したんですが、2年後に突然現れたそうなんです。

フリーダイビングは空気の入ったタンクなどの装備をせずに潜っていく競技なので、常に「死の恐怖」がつきまといます。独自の死生観がある日本の「禅」や「武士道」に、ジャックさんは大きな関心を持っていたので「それなら日本に住んでみれば」と成田さんが、館山に「ジャックスプレイス」と名付けた古民家を用意したことで二人の親交はさらに深まったそうなんです。ジャック・マイヨールさんは、2001年、その生涯を終えていますが、成田さん、実はこれからジャック・マイヨールさんとの想い出を伝えるため の記念館を作りたいと、少しずつ動き始めているそうなんです。

成田さん:「記念館作るぞって、そういういろんな飾るものあるの」とか言われるんですけど、全くないわけじゃない。多少はありますけれども。メッセージ記念館ですから、ジャック・マイヨールが何をしたかったかを僕は伝えたい。それには本当にやっぱり僕たちが要するに子供の頃持ってた夢をね、大人になっても持ち続けられるような、そういうものがこういっぱいあるわけですよ。そういうものを具体化したい。そういうものを伝えたい。そういう記念館です。体験学習ができ、ジャックの生前どういうことをしていたかっていうことも資料を入れるという、そういう記念館ですね。ですから、大きさとか格好にあまりこだわってません。むしろ仲間でみんなで持って手作りという感が強いですね。そのために材木は自分たちで切り出したり、いろいろやってます。

このジャック・マイヨール メッセージ記念館、まだ材木を切り出したところだそうですが、少しずつでも形にして、子どもたち、若い世代に、夢を持つことの素晴らしさと海の素晴らしさを伝え、感じてもらう場所として作り上げたいとおっしゃっています。ぜひ完成の折には訪れてみたいものですね。そして、番組ブログには、成田さんのシークロップダイビングスクールのリンクを貼っておきます。まずは、ジャック・マイヨールの愛した館山の海を知ってみるのもいいかもしれません。

海の上でアスレチック「勝浦ウォーターアイランド」

2022/8/11 UP!

  • 「意外と アスレチック!?」な中西悠理がご紹介しました「勝浦中央海水浴場にある勝浦ウォーターアイランド」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.hmi.co.jp/test_mikazuki-katsuura/others/water-island.html

  • 洋上に浮かぶ「ウォーターアイランド On the Sea」と
  • 砂浜の上の「ウォーターアイランド On the Besch」!
  • 230mにも及ぶ海上アスレチックの広さと楽しさは、関東最大級です!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • フロップジャンプ、楽しそう!一度でいいからやってみたいです。(飛ばされる方希望)
屛風ヶ浦を眺めながら「銚子カヤックス」

2022/8/10 UP!

  • 「乗り掛かった舟も 時々降りちゃう!?」中西悠理がご紹介しました「銚子市でシーカヤックの体験を行う銚子カヤックス」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.choshi-kayaks.com/

  • 『東洋のドーバー』と呼ばれる景勝地、屏風ヶ浦を水面近くから望むシーカヤック!
  • 波と風を感じながらの、海水面遊泳散歩です!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

今週は特別に、スタッフの皆さんと一緒に絵を描いてみました!みんなで絵を描くなんて子供の時以来で、楽し過ぎて笑いが止まりませんでした。
お二人の、味わい深い絵をご覧ください。

穏やかな鋸南の海をスイスイ「SUP」

2022/8/9 UP!

  • 「小学5年生までは 真っ黒に日焼けしてました!!」の中西悠理がご紹介しました「鋸南町(のSUP体験を行うUMI to YAMA」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.south-surf.com/

  • 浮島や亀ヶ崎()の真珠島、鋸山を仰ぎながらの水面散歩のSUP!
  • 初心者でもボードの上に立って漕げるようになると評判です。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • この日はミンナノチナラCHIBAの収録もあったので、相方のDJ KOUSAKUさんと一緒に。夏や海がとても似合うKOUSAKUさん、実は私と同じ秋生まれです♪
江戸川を爽快に滑走「ウェイクボード」

2022/8/8 UP!

  • 「結構 気分に波がある!?」中西悠理がご紹介しました「江戸川で体験できるウェイクボードGARDEN-A.HOUSE」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 江戸川と京葉道路の交差する辺りにある「GARDEN-A.HOUSE
  • ウェイクボードは、腕の力・足の力もほとんど必要無く、
  • 初心者でも1回目から立つことが出来て楽しいと評判です!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • マリンスポーツというお題でこのポーズ。…伝わるでしょうか。ヒントは後ろのポスターです笑
第109回:道の駅しょうなん

2022/8/5 UP!

道の駅しょうなんを今回はご紹介します。

神奈川の湘南ではなくて、千葉のショウナンは、沼に南と書いて沼南です。かつて「沼南町(しょうなんまち)」という地区があったんですが、今は柏市の一部になっています。この「沼」は手賀沼のことで、今回ご紹介するのはその手賀沼の 近くにある、最近リニューアルされて人気となっている「道の駅しょうなん」です。

道の駅ですから、「駅長さん」がいらっしゃいます。駅長でプランナーでもある木村美穂さんに、     まずはリニューアルまでの経緯について伺いました。

木村さん:元々こちら沼南町という場所だったんですけれども、平成の大合併で柏市となりました。沼南町の時代から道の駅の構想というのはありまして、その沼南町の時代にこちらの道の駅のほうは完成しております。その後、昨年12月拡張リニューアルオープン致しまして、現在の大きな建物「てんと棟」ができましたのと、今年の4月に、もともとあった建物の方がリニューアル工事を行ないまして「レストラン棟」となりまして、そちらもオープンしまして、2棟揃ってグランドオープンとなっております。駐車場の規模からして400台という、かなり大規模な道の駅になりまして、建物も多いんですけれども(道の駅)もともとできたとき、想定していたお客様の数よりもかなり多くのお客様に、ご来館いただきまして駐車場もかなり狭くなっていたということで、お客様からもっと駐車場を広くして欲しいというご要望もございましたし、直売所もっと広くしてお買い物しやすいようにというご要望がございました。 そういったことを取り入れてですね。今回の道の駅に反映させております。

柏市は都心に近く、43万人もの人が住む大きな町ですが、市の総面積のおよそ4分の1が農地で、全国でも有数の生産量を誇るカブ・ねぎ・ホウレンソウをはじめとしてさまざまな野菜を生産しています。「道の駅 しょうなん」でも特に野菜直売所の人気が高くて、たくさんのお客さんが柏の野菜をお目当てに集まるんですが、この直売所、出荷される農家さんにとってもうれしい場所みたいなんですよ。

木村さん:

日常で使うお野菜はもちろんなんですけれども、季節ごとに色々なお野菜が並んでおりましたり、あとはスーパーでなかなか見かけないような野菜を作られている農家さんもいらっしゃいまして、それを目当てに料理人の方などもいらっしゃったりすると伺っております。

平日は近隣の方が多いんですけれども、週末になりますと遠方からのお客さんが増えまして大変にぎわっております。農家さんが納品される時にお客様と会ったりですとか、それを楽しみにされておりますのと、あとちょっとコロナ禍なんですけれども、落ち着いてきましたら、たとえばイベントで対面販売をしてですね、お客様とのふれあいの機会をできる ようにしております。農家の方々もなかなか自分でそういった機会がないので、そういったことを、楽しみにされているというお話を伺っております。はい、かなりモチベーションが上がるようです。

取材に行った時も、開店と同時にワッとお客さんが入店されて、ものすごい勢いで 野菜が売れていったそうですよ。リピーターの方も多そうでしたね

大人気の直売所やレストランだけでなく、道の駅としては珍しいお店も入っているんです。駅長の木村美穂さんに伺っています。

木村さん:道の駅で「知産知消」という言葉をテーマにしているんですけれども、普通、「ち」という言葉は「地」面の「地」だったり、千葉でしたら千葉県の字で「千」の字だったりするんですけれども、こちらでは「知」るという文字を当てております。生産者さんの思いですとか、商品の背景などを知ってもらった上で、手に取ってもらいたいという思いが込められております。その知るという取り組みのなかで、青山ブックセンターさんを入れておりまして、こちらでは、食ですとか農業ですとか、健康に関する書籍を取り扱っております。知消の方は食べ方を、知って頂きたいということがございまして。で、ブックセンターの中にそのレシピの本がある事もそうなんですけれども、例えば併設しておりますレストランですとか、そういったところですねこういった食べ方があるよですとか、こういったものを取り入れてますよということを実際に、地元の野菜を取り入れてですね、メニューにしているような感じでございます。あと、加工体験室が中にございまして、こちらも不定期にはなるんですけれども、料理教室を開催しておりまして、地元の食材を使ったり、地元のレストランの方を講師にですね、招いたりですとか、食べ方もそうなんですけれども、さらにそのレストランの講師の方ですとか、食べることに付随して、野菜ももちろんその地域のことも知っていただきたいということで、いろいろな取り組みを行っております。

直売所に書店、レストラン、カフェと、複合施設となっている「道の駅 しょうなん」そのコンセプトのひとつに「地域のターミナルステーション」・・さまざまな人、モノ、コトをつなぐ場所となってまちの経済や情報発信の拠点として、また、地域の課題に取り組む拠点として「まちづくり」に深くかかわっていく「道の駅」を目指しているということなんですが、具体的にはどのような取組をしていらっしゃるんでしょうか

木村さん:

道の駅の周辺で収穫体験をやっている団体さんがいたり、あとはフィッシングセンターさんで釣り堀ができたり、沼辺のアクティビティですね。例えばSUPですとか、カヌーをやっている団体さんもおりまして、キャンプ場などもたくさんできておりますので、そういうところと連携していろいろな今取り組みを行っているんですが、道の駅で例えばキャンプ場行く時にお買い物をして行ったりですとか、収穫体験の帰りに寄っていただいてより野菜のおいしさを知って頂いたり・・魅力ですね・・知って頂いたりですとか、そういったことで、道の駅で完結するのではなく、いろんな方々と連携して相乗効果としてこの地域全体を盛り上げていけたらいいなと思っております。道の駅の新棟の方に「インフォメーションカウンター」がございまして、そちらの方でいろいろな地域のそういったもの、用紙とか、そういったことのご案内もして おります。カウンターにいる方々が、実は地元のお母様方で、こちらの地元の事をよりよく知っていたり、お子様もいらっしゃる方も多いので、そういったお子様関係の情報とかも皆様と同じような目線でご案内できるかと思います。

「道の駅しょうなん」の周辺には、いろいろな施設やアクティビティがあるので、ぜひインフォメーションセンターに立ち寄って情報を見つけて、手賀沼を満喫していただきたいですね。木村さんはプランナーでもありますので、これから秋、冬に向かってまた新しい情報も発信していきたい、イベントも計画していきたいとおっしゃっています。 ドライブガイド情報もたくさんあるみたいですよ。車で手賀沼などにお出かけの際など、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

道の駅しょうなん

水郷の景色を満喫「水の郷さわら」

2022/8/4 UP!

  • 「ドンブラコ! ドンブラコ! 川を下って来ました!?」中西悠理がご紹介しました「香取市()の道の駅・川の駅『水の()さわら」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.e-sawara.com/

  • 食と遊びが融合する”道の駅”と”川の駅”「水の郷さわら」
  • 食べて、買って、遊んで、学べる、総合レジャー基地です!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

アクティブに過ごせる『水の郷さわら』。
夏休みの思い出の1ページになること間違いなしのスポットですね!

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