三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

第115回 地図を作っただけじゃない!伊能忠敬

2022/9/16 UP!

今日ご紹介するのは伊能忠敬です。伊能忠敬は江戸時代1745年、現在の千葉県九十九里町で生まれ、横芝光町で青年時代を過ごし、17歳の時に佐原、現在の香取市でも有力な商人であった伊能家当主となり、名主や村方後見として家業だけでなく、村のためにも活躍します。その後で、地図を作るんですね。香取市佐原にある伊能忠敬記念館で学芸員をされている石井七海さんに、まずは伊能忠敬が地図を作り始めたきっかけをお話いただきました。

石井さん:忠敬はですね、最初から地図を作ろうと思って作ったわけじゃなくて、天文暦学を学んでいた忠敬は、その課題解決のために測量を行ったっていうのがあります。というのも、天文暦学の当時の課題として、あの「正確なカレンダーを作るために地球の大きさを知りたい」という課題がありまして「その地球の大きさを調べるためには、緯度1度の大きさが必要だ、それを360倍すれば、地球の大きさがわかる」ということで、じゃあ「緯度1度の大きさを測ろう」ということになりまして。忠敬が私がそれをやりますということになりまして。 最初は浅草から深川までの距離を測っていたんですけれども、そんな短い距離ではあの誤差が生じてしまうというふうに、当時の先生から言われまして、じゃあ江戸から蝦夷地、北海道までの距離を測って、それで緯度1度の大きさを導き出してこいというふうに言われまして、そこがきっかけで測量を始めまして、地図はその副産物としてできていたわけですね。

天文暦、今でいうカレンダーを作るのに地球の大きさを知らなくちゃいけないので、測量を始めたってことなんですね。その時の天文暦の先生が結構スパルタな方で「浅草と深川の間の距離じゃ短すぎるから誤差が出る、北海道までの距離を測ってこい」と。極端な話ですよね。でも伊能忠敬は喜んで出かけていったそうんなんです。

それには伊能忠敬の人生が関係している、こんな理由がありました。

石井さん:

生まれは九十九里の方でして、17歳になってから佐原でも1・2位を争う大きなお家である伊能家に養子入りしました。で、養子入りしてから佐原の政治や伊能家の経営などを一生懸命頑張って49歳で隠居します。50歳から天文暦学の勉強を始めて、なんと55歳で蝦夷地に出発・・測量の旅に出発します。おじいちゃんです。幼少期学問を非常に好んでいて、学問で名をあげたいと思っていたけれども、非常に忙しい佐原の名家である伊能家に養子入りして、伊能家での仕事や、佐原での仕事を頑張る、佐原での仕事があるから学問を諦めた、やめたというふうにありまして。なので、その隠居してからその好んでいた学問を再開して、それで名をあげようじゃないですけれども、このこういう機会を得たのは天命だというふうに、忠敬、のちのち語っておりますので、そういうことがあったのかなというふうには思いますね。「好きなだけやらせてもらうぞ」っていう感じではあったんじゃないかなっていう風には。 思いますね。

伊能忠敬は測量、そして地図を作ったことで有名ですが、実は佐原の名家「伊能家」の今でいう「運営」に大変才能を発揮した人だったんです。伊能家名主となった忠敬は地域のリーダーとして活躍をして、佐原の村の人々から絶大な信頼を得ていました。こんな話があります。「天明の大飢饉」で国中が困窮し打ちこわしや一揆が頻発したころ、忠敬は手持ちの食糧や金を放出して、農民、町民など人々の生活を守りました。 これは、忠敬が「米や金は伊能家だけのものではなく、地域で共有する資源である」という考えに基いて行動したからで、佐原では暴動は起こらなかったそうです。また忠敬は地頭と交渉して年貢を下げたり、村同士のいさかいを仲裁するなど、実質的な指導者として人々の信頼を勝ち取っていたようです。

伊能家名主として佐原で活躍したあと隠居、55歳にして測量の旅にでかけた伊能忠敬さん。そのあとどうなっていったんでしょうか。

石井さん:忠敬の測量の旅は計十回行われるんですけれども、最初の四回はほぼ私費で行っていたものなんですけれども、五回目から国家プロジェクトじゃないですけれども、幕府の仕事として測量を始めることになって、手当も幕府から出るようになりまして、人員とかも豊富に使えるように、五回目以降はなりました。第四回までの成果をまとめたものを一応幕府に提出するんですけれども、それを見た将軍の家斉が非常に驚いて、自分の国はこんな形をしているのかっていうふうに驚いたとは思いますね。忠敬は測量に対して毎日欠かさず日記をつけておりまして、それがあの「忠敬先生日記」もしくは「測量日記」として記念館に残っております。主に業務日誌なので、あの何月何日にどういう所に行って、あの昼ごはんはどこで食べて、どこに泊まったっていう記録ではあるんですけれども、たまにあの誰、誰と会ってこういう話をしたとか、宿泊先で器具を壊されたとか、たまにそういうエピソード的なこともちょこっと出てきます。

55歳から旅に出て71歳まで測量、そして地図作りをした伊能忠敬。まさに、全国行脚していたわけですね。最終的に日本全国を三枚にまとめた小図(しょうず)、日本を8分割した中図(ちゅうず)、そして、各都市などを細かく測量した大図(だいず)が二百十四枚も作られました。一枚の大きさはおよそたたみ1畳ぐらいなのだそうです。これは是非本物を見てみたいですね。

        最後に石井さんに、伊能忠敬記念館にある国宝についてお話いただきました。

石井さん:

伊能忠敬記念館では伊能忠敬関係資料2345点を収蔵しておりますが、これ2345点すべて国宝になっております。非常にわたくしも、学芸員ですけれども、これまでにないくらい気を遣いながらあの管理をしております。

記念館ではですね 常に忠敬の地図飾っておりまして、国宝の現物を見ることができます。また、あの向かいには、忠敬の旧宅が史跡として保存されておりまして、忠敬の過ごした場所を見ることができます。55歳から測量を始めて、正確な日本地図を作ったというその忠敬のエネルギッシュさを、ぜひこの国宝の現物を 間近で感じて欲しくてですね、ぜひ記念館に来ていただきたく存じます。文字資料とか、忠敬が読んだ本なんかを9月から私が担当している企画展でたくさん出そうと思っておりますので、「渾天地球の妙を描く 忠敬の学びと挑戦」というタイトルで展示を企画しております。(9月13日〜11月13日)

学芸員の石井さん監修による特別展示も行われているので、是非一度ご覧になってみてください。ちなみに、国宝は文化財の保護ため1年に2ヶ月しか公開することができないという指針があります。ですので伊能忠敬記念館では、2ヶ月ごとに、数多くある所蔵品の中から展示品を入れ替えて公開していらっしゃいます。1年に6回展示替えをしているということですので、ぜひ

なんどでも足を運んでださい。地図作りだけでなく、伊能家名主として活躍したころの資料なども見ることができるそうですよ。

     https://www.city.katori.lg.jp/smph/sightseeing/museum/schedule.html

七宝焼きの名工「濤川惣助」

2022/9/15 UP!

  • 「不器用な女ですから!」の中西悠理がご紹介しました「偉人・工芸家・濤川惣()()()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/3049/

  • 新しい技法としての無線七宝を開発した、工芸家・濤川惣()
  • 世界を魅了した日本の七宝芸術の極みが、迎賓館赤坂離宮に飾られています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 代表作の『七宝花鳥図三十額』。写真で拝見しただけでも、色の繊細さ、美しいグラデーションに目を奪われました。一度、迎賓館赤坂離宮に実物を観にいってみたいです!
幕末の名老中「堀田正睦」

2022/9/14 UP!

  • 「大学生になっても 注射を打ったらお菓子を貰っていた!?」中西悠理がご紹介しました「偉人・倉藩主の堀田()正睦()()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/koenryokuchika/13/2544.html

  • 日米通商条約調印に尽力した佐倉藩主・堀田()正睦。
  • ()佐倉に蘭学の礎石を創り、ワクチンなど日本医療の発展の礎を築いた偉人です。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 幕末にハリスと交渉したイメージが強いですが、天然痘の予防接種『種痘』の普及にも力を尽くした人物なんですね!こうした偉人の努力があって、今日の日本の医療があるのですね〜
甘藷先生「青木昆陽」

2022/9/13 UP!

  • 「紫色の服を着ています!?」のサツマイモ(中西悠理)がご紹介しました「偉人・青木昆陽()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.chiba.jp/kyodo/tenji/kikakutenji/kikaku_2022_kansyosensei.html

  • 「甘藷先生」として有名な青木()()陽は、江戸時代の蘭学者
  • ()町奉行・大岡越前守に認められ、将軍・徳川吉宗の命でサツマイモを普及。飢饉や戦後の日本の食糧不足を救った偉人です。()
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 甘藷先生こと青木昆陽。サツマイモ好きの私にとっても素晴らしい偉人です!
民芸運動の礎、医師「式場隆三郎」

2022/9/12 UP!

  • 「使い古した タオルが好きです!?」の中西悠理がご紹介しました「偉人・式場()()三郎()()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://shikiba-hospital.jp/about/history.html

  • 市川市を代表する名誉市民、式場隆三郎。
  • 山下清や草間彌生の才能を早くから見いだし、世の中に広めた先見の明を持つ文化人でもありました。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 民藝運動に尽力した式場隆三郎の功績を辿ると、がさつな生活をしてしまっている己の姿を反省…。暮らしの中に美を見出せるよう、日々丁寧に過ごしたいと思います!
第114回 市川の梨 あた梨ちゃんとは?

2022/9/9 UP!

今回は市川の梨のご紹介です。

千葉県は日本なしの栽培面積、収穫量、産出額ともに全国トップ。

市川市内にもたくさん直売所があって、特に国道464号線は「(大町)梨街道」とも呼ばれています。いち早く出荷される幸水からはじまって豊水、果実が大きい あきづきや新高まで夏から秋まで楽しめるんです。美味しい梨ができる理由や、今年起きた市川の梨の大ピンチについて ご紹介していきます。

JAいちかわの市川経済センター・センター長を務めていらっしゃる武藤健司さんに、市川が梨の栽培に向いている理由から伺いました。

武藤さん:JAいちかわ 市川経済センターセンター長の武藤でございます。一つは、土壌条件が水持ちが良く、水はけもよくですね、梨の栽培に非常に適した土壌になっておりまして、それで古くから産地として確立しております。江戸時代、約200年前にですね、市川の寺子屋をやっていた方が、現在の岐阜の方から梨の穂木を持って帰ってきて栽培が始まったと伝えられています。品種はですね、幸水から始まって豊水、秋月、かおり、新高と続いていくんですけれども、それぞれ、味や食感に特徴がありまして、時期もそれぞれの品種は旬の時期短いんですけれども、7月の末からですね10月中旬まで品種をリレーして出荷が続いているような形になっております。

江戸時代に岐阜から持ち込まれて、当時の八幡地方、今の市川で作り始めた。ずいぶん長い歴史があるんですね。そしてそれぞれの種類の旬は短いけれど、さまざまな品種を作りつないで、梨狩りも2か月半くらい楽しめるようになっているん ですね。

江戸時代から長い時間をかけて、梨の樹を健全に育てるための土づくりや、梨の味を左右する枝の剪定、肥料のやり方など、美味しい梨づくりのための技術が蓄積されて、市川の梨は有名になっていきました。宅地開発による畑の面積の縮小や梨農家さんの高齢化など課題もありますが、地域ブランド「市川の梨」を求めて毎年多くのファンがやってきます。そんな中、今年の6月に市川を中心とした梨農家の皆さんを大ピンチが襲います。一体何があったのでしょうか?

武藤さん:

今年6月の3日にですね、市川市だけではないんですけれども、市川市を中心に雹(ひょう)が降りまして、梨も、雹に当たってしまいまして、市内の七割から八割の畑で、雹の傷が付いて被害が出てしまいました。大きく傷が付いたものはですね、通常の年であれば、出荷はせずに加工向けであるとか、まあそういったところで処分というか処理をさせて頂くようなところになります。JAいちかわとしてもですね「雹害の梨」をどうにか販売をしたいということで、縁起がいい「当たる」と「雹に当たる」というのをかけまして、「あた梨(り)ちゃん」というネーミングで、オンラインショップやJAの支店で、販売をして、生産者の支援をしていくような形に決定いたしました。  

ちょうど梨の小さい実ができたころに雹が降ったので、実が大きくなるにつれてついた傷も大きくなってしまいました。奥深くまで傷ついたものは加工などに回されましたが、表面がちょっとだけ傷ついているものは、味には全く影響がないとなので、「雹に当たったことを逆手に取って積極的に出荷していこう」ということになったそうです。スタジオでも試食をいたしました。

武藤さん:

味の方なんですけれども、出荷の直前、非常に晴天にも恵まれまして、本当に甘くてですね、美味しい梨が出荷できるところだったんですけれども、その傷があるというところで、少しその部分しっかり皮を剥いていただくとか、そういった手間はおかけするんですけれども、皮をむいていただければ、中身は例年と同じく非常に美味しい梨、出来上がっておりますので、はいぜひご賞味いただければと思います。その雹害の果実の選別作業という一つ余計にですね、工程が加わっておりますので、生産者はより厳選にですね、選別作業を行っておりますので、余計に手間もかかっております。雹に当たった果実を食べた方からも「剥いて食べると全然影響がなくて、例年通りおいしい梨だね」ということで、梨そのものの 美味しさ、評価していただいているところになってます。

一般の方だけではなく「加工品にしたい」とか「販促のプレゼントに使いたい」企業からの買取もあって、支援がどんどん広がっているそうですよ。さて、武藤さんもおっしゃっていましたが、梨の美味しさは気温にも影響されます。今年も暑い日が続いています。これが、甘さをググッと引き上げてくれているんですね。

最後に武藤さんに、梨をご家庭で美味しく食べるコツを教えていただきました。

武藤さん:

もともとあまり日持ちはしないんですけれども、常温で保管をいただいて、食べる直前にですね、2〜3時間冷蔵庫で冷やして召し上がっていただくと、甘さも食感もすごくよく感じられて美味しいと思います。市川はですね、生産者が直接販売をする直売所も多くありまして、百軒を超えるような直売所あるんですけれども、それぞれのお店で特徴もありまして、中にはすごくめずらしい品種を作っていたりとか、品種それぞれにですね、味の特徴がありますので、この時期、時期、旬の梨がやっぱり一番美味しい梨でありますんで、食べたことのない品種とかもですね、ぜひ味わっていただければと思います。時期時期で市川の方へ足を運んでいただけると、市川の梨の魅力がよりわかっていただけるかなと思っております。ぜひお待ちしております。

JAいちかわを通しての出荷だけでなく、市川市内にはたくさんの梨の直売所があります。直売所で、農家さんとのお話を楽しむというのもいいかもしれませんね。まだまだ続く市川の梨の出荷。このあとは、「あきづき」や「新高(にいたか)」が美味しくなるそうです。そして、雹で傷がついていてもおいしさは変わらないちょっとお得な「あた梨ちゃん」。興味を持たれた方はぜひネットで検索して、取り寄せてみてくださいね。

https://ja-ichikawashi.com/

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食べてほっこり「栗」

2022/9/8 UP!

  • 「知らない人には トゲを出して威嚇する!?」中西悠理がご紹介しました「千葉県の栗()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www2.town.nagara.chiba.jp/greentourism/index.html

  • これから始まる千葉県の栗シーズン! 長靴とトングでパンパンに実った栗を拾いましょう!
  • 国見()丹沢()筑波(銀寄、さらには栗の王様・()平も登場しますよ!()()
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 海浜幕張の駅ホームから見上げた空。ほわ〜ん、と秋らしい色の空になってきました。
濃厚な香りと甘さ「ぶどう」

2022/9/7 UP!

  • 中西悠理が秋の訪れをお知らせします!!
  • 東金()ぶどう()()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.toganekanko.jp/2022/08/7769/
  • 東金ぶどう郷では8月からブドウ狩りがスタートしています。BBQや加工品の販売をしている園もあります。
  • 今の旬は「巨峰」ですが、大きな「藤稔」や「シャインマスカット」も、これからますます美味しく育ちます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • ぶどう狩りは秋にぴったりのレジャー♪ぶどうの品種食べ比べなんていうのも贅沢ですね。
とろける食感「イチジク」

2022/9/6 UP!

  • 「クセになる味わい!?」の中西悠理がご紹介しました「市原市で栽培されているイチジク()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.ja-ichihara.or.jp/publics/index/25/

  • 姉崎()いちじく」は昭和初期からの歴史を誇ります!
  • とろける食感の生いちじく。そして生ハムイチジクにイチジク天ぷらなど、アレンジしても美味しくいただけます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 子供の頃通っていた工作教室の先生のお庭にいちじくの木があって、秋になると良い香りがしたのをよく覚えています。
甘くて完熟「パッションフルーツ」

2022/9/5 UP!

  • 「落とした物を拾いあげる速さに定評がある!?」中西悠理がご紹介しました「館山市にある『RYO’S FARMのパッションフルーツ()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://ryosfarm.com/

  • RYO’S FARMのパッションフルーツは、形も綺麗でとにかく甘い!と大評判。
  • 洗濯バサミで固定して、果実が落下させず甘~いパッションフルーツに育てます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 食欲の秋到来!洋服もだんだん秋色に…
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