三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

絶景×イルミネーション!「マザー牧場」のクリスマス

2023/12/15 UP!

県内にはイルミネーションで有名なスポットがたくさんありますが、今回はその中から「絶景とのコラボレーションを楽しめるイルミネーションスポット」をご紹介します。

それは、クリスマスシーズンを満喫できるスポットとして富津市にあるマザー牧場で行われているイルミネーションです。マザー牧場といえば、動物たちと触れ合ったり、季節ごとの花畑を楽しめる、千葉県を代表する観光スポットの一つですが、鹿野山(かのうざん)という山の標高およそ300mの場所にあるのも特徴です。その立地を生かしたイルミネーションが楽しめるということでマザー牧場の宣伝担当、小林(こばやし)千夏(ちなつ)さんに伺いました。

小林さん:マザー牧場の小林千夏です。冬だけのお楽しみとしまして、11月3日から来年の2月25日までの土・日・祝日を中心に「イルミネーション光の花園、妖精の国からの招待状」というイベントを開催しております。イルミネーションは約60万球のLEDで展開しております。マザー牧場のイルミネーションは今年で実は12年目になるんですけども、開催当初とはまたエリアも変わってきておりまして、今では景色とイルミネーションが融合して楽しめるような展開をしたりとか、年々新しい取り組みをしております。だいたい日没ごろの16時過ぎに点灯致します。まだまだ暗くない時間に点灯しているんですけども、これはイルミネーションが作っている山の上エリアが景色がよく、夕日がとてもきれいなエリアだから、夕日とイルミネーションを一緒に楽しんでいただこうということで、この夕暮れ時の時間から点灯しているんです。夕日綺麗だなあ から 沈んで真っ暗になっちゃったー までゆっくり眺めていただくのがオススメです。

遥か西の方角に富士山のシルエットも条件がそろえば見ることができるんですね。でも冬ですからね、長い時間外にいるのは苦手、という方もいらっしゃるでしょう。そんなみなさんにもおすすめの観覧場所があるんです。

小林さん:鑑賞エリアの横にはレストランがございまして、ガラス張りのレストランでございます。そちらでみて頂くと、屋内で夕日とイルミネーションの移り変わりをお楽しみいただけます。さらにですね、イルミネーション開催期間限定としまして、マザー牧場のあったかグルメの食べ放題を開催しております。こちら16時以降からの販売となっておりますので、イルミネーションの点灯とともにお楽しみいただけると思います。メニューはマザー牧場の名物と言ってもよろしいですかね?

ジンギスカンかイルミネーション開催期間にしかご用意していない「名水もち豚せいろ蒸し」という温かいメニューをご用意しています。

こちらの食べ放題の料金が大人3500円、お子様1900円となっております。こちら16時以降に入場の方には、特別に入場料金と食べ放題がセットになったセット券も販売しております。こちら、なんと入場料と食べ放題セットで大人3500円、子供1900円となっており、実質入場料が無料となる。とってもお得なチケットです

マザー牧場のレストラン「FARM DINER」は、確かに窓が大きいので、美味しいものを暖かい室内で食べながらたっぷりイルミネーション楽しめます。

今年の新しい企画とクリスマスのイベントについてもお話いただきました。

小林さん:今年は新登場としまして、妖精の国をテーマにした新エリアができております。マザー牧場には四季折々の花が咲いて、その花畑にすみついた妖精たちをテーマにしております。そんな妖精たちの国には川があったり、風車があったり、立体的なお花畑があったりと新しいような装いになってるんですけども、もちろんそこにもフォトスポットがございまして、カメラ台や、乗って楽しめるボートとかご用意してますのでぜひそちらでもね、お写真撮ってお楽しみいただきたいです。クリスマス限定イベントとしまして「トナカイ羊がやってくる」というイベントを開催いたします。こちら、明日12月16日17日、飛びまして、23日から25日の5日間限定の開催となります。トナカイに扮した羊がサンタクロースと一緒に登場しまして、その3人と一緒に写真が撮れるというイベントとなっております。こちら参加無料のイベントとなっておりますので、奮ってご参加いただければと思います。

そして、マザー牧場の中にある遊園地「わくわくランド」の遊具もライトアップされているので、観覧車のイチバン上、標高330メートルからイルミネーションを見下ろすのもオススメですし、高さといえば、21メートルの高さからイルミネーションに飛び込んでいくような「バンジージャンプ」もスリル満点です!飛び降りるのが怖いという方はタワーに昇るだけのチケットもあるそうです。

そしてクリスマスのあとは年末年始ということで毎年恒例の「あれ」を羊たちが頑張って作るんです。

小林さん:12月は年末年始というところで年末ですので、新年を迎えるために定番となっております羊の大行進で羊文字を行っております。こちら、来年の干支である「たつ」の文字を約200頭の羊たちが描きます。11月から練習を重ねておりますので、かわいく「たつ」の文字を描いてくれると思いますので、是非ご覧ください。イルミネーション期間中のアクセスはお車の方はですね。16時以降、駐車料無料になりますので、こちら大変お得です。また、マザー牧場の中庭グランピング施設がございましてイルミネーションを見た後、そのままマザー牧場で宿泊できるスペシャルな体験がお楽しみいただけます。眠りについた次の日の朝は、動物たちが朝のご挨拶に来てくれるアクティビティやおいしい朝ご飯をご用意しておりますので、よろしければそちらもお楽しみください。

グランピングでゆっくり過ごす。地上のイルミネーションを楽しんだ後は、夜空のイルミネーションを楽しむ。ロマンチック♪朝はマザー牧場の動物たちがご挨拶に来てくれる。まさに「牧場(まきば)の朝」!

夕方から、ゆったりとした時間を楽しむ「マザー牧場のクリスマスイルミネーション2023(にせんにじゅうさん)2024(にせんにじゅうよん) 光の花園」は、来年2月25日までの土曜、日曜、祝日と年末年始期間、夕方4時から夜7時30分までの開催です。イルミネーション期間中は夜7時40分に出発するJR君津駅行きのバスが臨時増便されますので、公共交通機関でのご来場も安心です。動物との触れ合いやショーなど詳しいことはマザー牧場のホームページをご覧ください。

https://www.motherfarm.co.jp/

「Sghr Winter Fair 2023」で見つけるとっておきのプレゼント

2023/12/14 UP!

  • 今週は千葉のクリスマスをテーマにご紹介しています。
  • 「右足の靴下の中に 何かが入っている!?」中西悠理がご紹介しました、九十九里(まち)にある「菅原(すがはら)工芸(こうげい)硝子(がらす)」の「Sghr(スガハラ) Winter(ウィンター) Fair(フェア) 2023(にせんにじゅうさん)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.sugahara.com/topics/12439/

             
  • 九十九里(まち)に工房を持つ「菅原工芸硝子」恒例の「Sghr(スガハラ) Winter(ウィンター) Fair」。毎年楽しみにしている方も多いのでは!?
  • 今年も12月25日まで、この時期だけのウィンターアイテムが揃い、クリスマスプレゼントやお家のコーディネートにピッタリのオブジェなどがキラキラと輝いて、貴方の気持ちを満たしてくれます。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • クリスマスイブまであと10日!我が家の玄関もすっかりクリスマス仕様に。
クリスマスチキンは「水郷のとりやさん」

2023/12/13 UP!

  • 今週は千葉のクリスマスをテーマにご紹介しています。
  • 「一年いい子にしていた!!」中西悠理がご紹介しました、香取市にある鶏肉専門店「水郷(すいごう)のとりやさん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.suigo.co.jp/

             
  • クリスマスにはやっぱりチキン!! 毎シーズン4000羽以上が完売するほど人気の「水郷のとりやさん」の豪華なローストチキンは、クリスマスディナーに欠かせません。
  • 自社の鶏舎の鶏、地元のちば醤油を使い、自社工場の職人さんが丁寧に焼き上げるローストチキンはもちろん、クリスマスのパーティーセットなども大人気です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • クリスマスのご馳走といえば、やっぱりこれですよね。でも、実際に丸焼きは食べたことないなあ。夢です。
冬の風物詩「Christmas Night Market in Chiba Park」

2023/12/12 UP!

  • 今週は千葉のクリスマスをテーマにご紹介しています。
  • 「クリスマスマーケットで、友達の分のウインナーまで食べた!」中西悠理がご紹介しました、「Christmas(クリスマス) Night(ナイト) Market(マーケット) in(イン) Chiba(チバ) Park(パーク)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.starlight-marketz.com/

             
  • 巨大クリスマスツリーやイルミネーション、フローティングライト、ヒュッテやフードトラックなど、子供から大人までクリスマス気分が堪能出来る「Christmas(クリスマス) Night(ナイト) Market(マーケット) in(イン) Chiba(チバ) Park(パーク)
  • クリスマスマーケットで、海外の雑貨やグルメ、アートなどを堪能しながら、週末ごとのプロジェクションマッピングやジャズコンサート、弦楽四重奏など違ったテーマで、毎週楽しめるクリスマスイベントです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • クリスマスまであと何日かな〜♪
  • クリスマス前のそわそわ感が好きです。
里山を彩る「小湊鐡道イルミネーション2023」

2023/12/11 UP!

  • 今週は千葉のクリスマスをテーマにご紹介します。
  • 「ソリは引きません!?」中西”トナカイ”悠理がご紹介しました、「小湊鐡(こみなとてつ)(どう)イルミネーション2023」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.kominato.co.jp/topic/winter-illumination/index.html

  • 16時から終車後30分位までの間、小湊鐡道の上総(かずさ)牛久駅(うしくえき)から(よう)(ろう)渓谷駅(けいこくえき)まで10駅がイルミネーションで彩られます。ノスタルジックにキラキラと輝くレトロな駅舎は、小湊鐡道の冬の風物詩です。
  • また、千葉県立京葉高等学校の生徒の皆さんによる、イルミネーション列車も運行中! 車内でキラキラとイルミネーションが優しく光り、クリスマスムードを盛り上げてくれます!!
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 最近お部屋にかすみ草を飾っています。雪みたいで可愛いんですよね!ほんのりクリスマス感を出してくれています。
地球にも人にも優しい「えか自然農場」

2023/12/8 UP!

12月3日から9日は、「障がい者週間」。今回は「みんなが活躍できる千葉」をテーマに、あるオーガニック農場をご紹介します。「食べ物」についての安全性とか年々関心度が高まっていて、オーガニックな野菜というのも注目されていますよね。

今回は、その両方をなしとげている「安心・安全でおいしい食べ物を少しでも多くの人に食べていただきたい」「循環型農業で地球をきれいにしていきたい」という思いで立ち上がった流山市の「えか自然農場」の取組みをご紹介します。

東京に隣接し、千葉県の北西部に位置する流山市の、東武アーバンパークライン「運河駅」近くにある“えか自然農場”。代表の小野内(おのうち)(ゆう)(じ)さんに、まずは農場の設立の経緯をうかがいました。

小野内さん:私は以前リクルートという会社で働いていまして、その頃に飲み水が有料になる、というそういう新聞記事を見て、地下水が飲料不可だ、と言う話があって、その原因が農薬であったり、生活排水であったりという情報を得て。でこの先のことを考えると、土地を、土を綺麗にして、地下水を綺麗にするという、こういうことがまあ我々にとって必要だなと。で、それを色々詰めて考えていったら、有機農業に行き着いたという、そういうことです。そうですね。途中53歳で起業をしましてですね。で、今の会社を立ち上げました。

土をきれいにしたい、そのためには有機農業というところから始まったんですね今は誰でもペットボトルに入った水を「買って」ますよね。それは地下水の汚染が直接の要因ではありませんがでも、そもそも水は、降った雨が土に染み込み、いくつもの地層でろ過されて川や海に流れ、その水が蒸発してまた雨が降る…という循環の中で生まれているわけです。地下水が飲めなくなるということに早くから危機感を持った小野内さんは農薬を使わないことによって地下水を汚さないようにできる可能性のあるオーガニック農法にたどり着いたそうなんです。

現在は農場で年間で50種類程度の野菜を作られています。スタジオに、そのとれたての野菜を用意しました。試食もしましたよ。

おいしい野菜作りのために独自の有機性肥料(えか5K(ふぁいぶけー))を開発製造し、害虫や雑草対策も除草剤や殺虫剤等の農薬を全く使わないよう、さまざまな工夫をして育てているんです。農場は「有機JAS認証」を取得、さらに生産工程管理を徹底するために「JGAP認証」も取得しています。

※JGAP認証とは、農業生産工程管理手法のひとつで、農産物が適切な農場管理の下で育てられたことを示す認証です

 ちなみに農場の名前である「えか」なんですが、これは、小野内さんの思い出もあるEarth Clean Associateの頭文字 E、C、Aをとって「えか」なんだそうです。

こちらの「えか自然農場」にはもう一つ大きな特徴があるんです。

小野内さん:私は会社を立ち上げた時に、障がい者の方の就労訓練の仕事をやってました。その関係上、厚生労働省に出入りをしてまして。まあ、勉強会のメンバーではあったんですけれども、厚労省の方から農水省に連れて行かれて障がい者を農業の担い手にしたいと言う、こういう話をそこでお聞きして、あ、そういう方法があるんだということを理解した後にですね、地域の「柏特別支援学校」ですけれどもにお願いをして卒業生を一人採用したところがまあ最初でありました。で、当初は水をまいたり、雑草を取ったりすることしかできなかったんですけれども、それから種をまいたり収穫をしたり、いろんな経験を繰り返すことで、どんどん技術レベルが上がって行きまして、いまではトラクター等等の機械以外は、ほとんどの農作業はその人ができるように成長して、現在就労して12年位経つと思いますけれども、今では大変貴重な戦力になっております。

12年前に一人の知的障がい者の方を雇用したことをきっかけに、その真面目な働きぶりなどが評価され、だんだんと雇用数を増やしてきた「えか自然農場」さんですが、どのようにして、働きやすくするのかなどの試行錯誤はあったようです。単純作業が得意と言っても、そこはそれぞれに違います。一人一人が働きやすい農場とはどんなものか?小野内さんは色々と考えたそうです。

小野内さん:今、知的障がいの方が多いんですけれども、体力もありますし、集中力もあってですね、まあ、むしろそういう意味では有機農業というのは、作業そのものが非常にあの単純化、肉体労働の作業が多いんですね、そういう意味では彼らに大変向いてるなというふうには思っております。ただし、作業をより単純化してあげて、やりやすい仕事にしてあげるということは、あの日々考えてやっています。きゅうりの栽培をしてくださいと言うと、収穫棒っていうのを作りまして、20cmの棒を用意して、その棒に合わせたきゅうりを取ってきてくださいという話をすると、にこっと笑って、それでいっぱいとってこれると大変楽になりますというコメントも彼らからもらっております。

小野内さんのお話で、きゅうりの話がありましたが、「きゅうりをとってきてください」というと、とにかく実っているきゅうりを大きさ関係なく収穫してしまう。確かにきゅうりは収穫しているので間違いではないけれど、美味しいタイミングのきゅうりを収穫してきて、となると、ちょっと難しい。そこで20センチの棒を渡して、このサイズより大きいきゅうりを収穫して、といえばストレスなく仕事ができる。そんなふうに、他の野菜でも作業ごとにわかりやすく指示をしていくことで、みんなにこやかに仕事をされているということなんです。

ところでその野菜、どこで買えるんでしょうか?

小野内さん:もともとファミリーマートさんの障がい者雇用のコンサルティングをやっておりまして、その延長線上でファミリーマートさんの障がい者を畑で働いてもらうと言う形になりまして。全員通勤者ですけど 一時間圏内の方ですね、ここで働いている障害者の人は49名ですかね。で、彼らが作った野菜を地域の流山市と松戸、柏の一部ですけれども。のファミリーマート今15店舗で野菜を販売をしています。一号店で野菜を販売をした時にずいぶん売れ足が良くてリピーターさんが多いと言ってましたですね。で、そういった意味で多くの人にえか野菜と言いますか、有機野菜を普及して行きたいというのは、あの今の一番大きなあのミッションですね。  

小野内さんのお話によると、今は、とにかく、地域の皆さんに「えか野菜」を知ってもらいたい。美味しく安心なものがここで作られていること、障がい者のみなさんが頑張っていることも知ってもらいたい。だから価格も抑えているんだそうです。ファミリーマートさんの他にも一般の店舗や、近くにあるホテルの料理などにも採用されていて、評判も上々とのことです。

    

えか野菜が買える地域のファミリーマートや直売所、えか野菜を使った料理の提供をしているお店の情報などは「株式会社えか自然農場」のホームぺージに詳細が掲載されています。

ぜひご覧ください。

https://www.ecafarm.jp/

誰でも一緒に楽しめる♪インクルーシブ公園「そでがうらFUN FUN FARM」

2023/12/7 UP!

  • 今週はみんなが活躍できる千葉をテーマにご紹介しています。
  • 「大活躍! というものを一度でいいからしてみたい!!」中西悠理がご紹介しました、袖ケ浦市にある「そでがうら FUN(ファン) FUN(ファン) FARM(ファーム)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://nouen-funfunfarm.co.jp/

             
  • 子どもから高齢者まで、障害があるなしに関わらずみんな一緒に、伸び伸びと遊べるインクルーシブファームの「そでがうら FUN FUN FARM」
  • ハンディキャップを個性・特性として捉え、誰もが生きにくさを感じることなく、それぞれのペースで生活できる居場所を作ることが目標だそうです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 収録後 ついついやっちゃう 反省会(1人)
笑顔と元気をトッピング!「BaBaピザ」

2023/12/6 UP!

  • 今週はみんなが活躍できる千葉をテーマにご紹介しています。
  • 「先日 おばあちゃんが百歳を超えた!」中西悠理がご紹介しました、山武(さんむ)市にある「BaBa(ババ)ピザ」」の情報をお楽しみください。
             
  • 平均年齢78歳のバアバたちが、元気に切り盛りしている「BaBa(ババ)ピザ」は、県外からも多くの人が訪れている人気店です。
  • 6人の仲良しバアバ達の、地元・九十九里で獲れたイワシやはまぐり、店の目の前でとれた野菜を使った、オリジナリティ豊かで美味しいピザは、山武(さんむ)市の笑顔になるパワーフードです!
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 性格はかなりおばあちゃん似なので、私もきっと長生きできますね。うむ
千葉アール・ブリュットセンター『うみのもり』」がつなぐ“あらゆるひとの表現

2023/12/5 UP!

  • 今週はみんなが活躍できる千葉をテーマにご紹介しています。
  • 「子供の頃 描いていた絵がなかなか捨てられない!」中西悠理がご紹介しました、一宮町(いちのみやまち)の「千葉アール・ブリュットセンター『うみのもり』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://uminomori.net/

             
  • アール・ブリュットとは、「生(き)の芸術」を意味するフランス語で、既存の美術教育を受けていない人のアート作品の事。
  • 千葉アール・ブリュットセンター『うみのもり』は、障害やなんらかの生きにくさを抱える子どもから大人が、自分を大切に感じ、創造的な文化や芸術を楽しみ、社会とつながるための活動を支援しています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 駅前の木々もご覧の通り、すっかり綺麗な色に。もう正真正銘冬の到来ですね!
勝浦発!「シッティング・シューター・バスケットボール」

2023/12/4 UP!

  • 今週はみんなが活躍できる千葉をテーマにご紹介します。
  • 「バスケがしたいです!!!」な中西悠理がご紹介しました、勝浦発の「Sitting(シッティング)(-)Shooter(シューター) Basketball(バスケットボール) 」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://ssbgame.p-kit.com/

             
  • 国際(こくさい)武道(ぶどう)大学の奥山(おくやま)(ひで)(お)教授が2017年に考案したユニバーサルスポーツの「Sitting(シッティング)(-)Shooter(シューター) Basketball(バスケットボール) 」。椅子に座ったままシュートを放ち得点を競うゲームです。
  • 年齢や性別・障がいの有無に関わらず、誰もが一緒に楽しく安全に参加できるバスケットボールとして、県内外への普及を目指しいてます。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 今年も海浜幕張駅前には、マクハリイルミが登場しています!(顔に光が反射して魔神風に…。)
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