2025/7/3 UP!
- 今週は「童謡の郷!」をテーマにご紹介しています。
- 「歌うと なんとなくコブシがはいる!? 」中西悠理がご紹介しました、「かなりや」ゆかりの地・鋸南町の「保田海岸」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.town.kyonan.chiba.jp/site/hishikawamoronobukinenkan/2541.html

- 童謡「かなりや」ゆかりの地・鋸南町の保田海岸。
- 童謡界の三大詩人「西條八十」が、学生時代から避暑のために訪れていた保田で出会った一人の少女がモデルといわれ、淡い青春の思い出が込められている作品といわれています。
- 鋸南町では、今も夕方5時のチャイムで「かなりや」が流れます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 後ろの正面だーあれ。ん?
2025/7/2 UP!
- 今週は「童謡の郷!」をテーマにご紹介しています。
- 「オリジナルの曲は だいたい16曲ぐらいあります! 」の中西悠理がご紹介しました、「かごめかごめ」発祥の地・野田」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 「かごめかごめ」が童謡として全国に広まるきっかけをつくったのが、野田市出身の作曲家「山中直治」。口伝えで歌われてきた歌を、譜面に記録する「採譜」に取り組んだことでも知られています。
- 野田市の小学校の教員をしながら作曲活動を行い31年という短い生涯の中で200曲以上の作品を残しました。「山中直治」の功績は、野田市郷土博物館の公式HPをご覧ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- かーごめ かごめー♪
- 童心に戻るなあ。
2025/7/1 UP!
- 今週は「童謡の郷!」をテーマにご紹介しています。
- 「クセが弱め!? 」の中西悠理がご紹介しました、「浜千鳥」の作者・鹿島鳴秋が愛した南房総市の「和田浦海岸」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.mboso-etoko.jp/mboso_map/detail.php?poi=57

- 大正時代に、詩人・劇作家として活躍した鹿島鳴秋が愛した南房総市の和田浦海岸。「浜千鳥」の舞台となったと言われています。
- 美しい景観が広がる旧・和田町を愛した鳴秋は、妻と病気がちだった娘とともに旧・和田町に一時移り住み、娘と海岸を訪れていて、亡くなった愛娘との別れを偲んで「浜千鳥」を作ったと言われています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 日本の童謡の歌詞って、まるで一つの物語のように素敵ですよね。