2025/9/30 UP!
- 今週は「千葉の醤油グルメ!」をテーマにご紹介しています。
- 「白い服に 醤油こぼしがち!? 」の中西悠理がご紹介しました、香取市佐原にある「ぶれきめら お休み処」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
http://www.kimera-sawara.co.jp/business/shop.html

- 香取市佐原の街中を流れる小野川に架かった「忠敬橋」からすぐのところにある「ぶれきめら お休み処」は、駐車場敷地内で営業している街歩きに便利な休憩スポット。
- 自慢の”醤油”グルメは“地元佐原で江戸時代から続く醤油蔵「正上醤油」を使った「しょうゆジェラート」。まるで「塩キャラメル」や「みたらし団子」のような味わいで、クリーミーで滑らかな食感を楽しめます。
- 「ぶれきめら お休み処」は、年中無休・午前10時から午後5時までの営業となります。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 幕張の、気持ちのよい秋空。ん?左下に変な奴が…
2025/9/29 UP!
- 今週は「千葉の醤油グルメ!」をテーマにご紹介します。
- 「機嫌が すぐ顔に出る!? 」中西悠理がご紹介しました、野田市にある「コメ・スタ 野田市本店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://comestadome.jp/index.html

- 野田市の国道16号線沿いのイタリアンレストラン「コメ・スタ野田市本店」。他にも「流山おおたかの森SC店」「三井ガーデンホテル柏の葉店」もあり、地元で長年愛され続けているお店です。
- 自慢の”醤油”グルメは、「コメ・スタ18番ピッツァ」!!、仕上げに醤油をかけ、もろみを散らした「19番ピッツァ」と、もろみを使いコクを引き出したミートソースがトッピングされた「野田市のピッツァ」のハーフ&ハーフです。
- 「コメ・スタ」各店の営業時間等は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 収録の日は誕生日だったので、スタッフさんからプレゼントをいただきました。いくつになっても、お祝いしてもらえるのは嬉しいですね!
2025/9/26 UP!
今回は「たまご」のお話です。県内の多くの地域で養鶏業が営まれる千葉県は、全国屈指の養鶏県。特に鶏卵、たまごの生産が盛んで、首都圏の需要を支えているんです。
たまごは毎日の食生活の中でとても大事。生産者さんにはお世話になっております。そうなんです千葉県はたまごの県でもあるんです。

こだわりのたまごを生産しているのはもちろん、そのおいしさを最大限に引き出したスイーツもつくっている、旭市の会社をご紹介します。

九十九里の最北端、旭市にある「豊和養鶏場」の卵やスイーツを販売するオリジナルブランド「とよんちのたまご」を農場の直売所をはじめ、県内外8店舗で展開されている「株式会社 Houwa poultry farm & T.T」。まずはこちらの代表取締役 豊村和幸さんに、「とよんちのたまご」についてお話ききました。

豊村さん:うちは千葉県にある豊和養鶏っていうところがやっている卵の直売所になりまして。卵いま2種類ありまして、うちで一番濃厚な卵で「王卵」っていう「赤玉」と、さっぱりした「白玉」っていうのがございます。その生卵と、卵を使ったスイーツや、お総菜などを販売しております。プリンやバウムクーへンが主なんですけれども、ほかにはチーズケーキやクッキーなども売っております。お総菜はだし巻き卵や卵、サラダ、サンドイッチなどを売っております。豊和養鶏っていう養鶏場は祖父の代からやってまして、父が2代目になりましてね。今は父が農場をやっておりまして、私が直売するっていうお店を担当してやっております。なかなか卵、物価の優等生っていうのもあるんですけども当時、結構相場も低かったのもあるんですけれども、なかなかこのまま卸でやっていくのが厳しいということで、あの自分たちで外部に売っていこうということで、直売所を始めました。

物価の優等生、よく聞く言葉ですが、そう言われてしまうと値上げも難しいし、きっとご苦労されてるんでしょうね。豊村さんの養鶏場は規模は中、小規模。お父様が主に作られている卵を直売所で売り、そしてさらに加工品も作ることで生き残りをかけた勝負にでたという感じなんですね。そして、直売所を養鶏場のすぐ近くにつくるのかと思ったら、いきなり、東京都内に進出したんです。

豊村さん:世田谷区の下北沢店に最初、第1号店を作ったんですけども、理由は「人口が多いところでやってみよう」っていうのが最初のコンセプトでした。下北沢って若者の街みたいな感じだったんですけど、私どものある店舗の方は一番街商店街という通りにありまして、地元の方が盛んに行き来してますのでそこで販売できればなということで。結構地元密着の通りだったんです。そこで地元の方に受け入れてもらいたいなっていう思いで始めました。その時は卵とプリンと焼き菓子を売ってました。その当時、私どもの卵を旭のパン屋さんに卸したんですけども、そこで焼き菓子屋のプリンを作ってもらって、逆にうちが仕入れてそれを販売していました。いや、もう最初不安しかなかったです。おかげさまで地元の方にも受け入れてもらったっていったらおこがましいかもしれないですけど、リピーターさんもついていただいて、少しやっていけるなっていうふうに思いましたけど。

そんな想いでスタートしたお店では順調に卵、そして卵を使ったスイーツが売れていき、都内の店舗も増えていきました。でもちょっと困ったことが起きてしまったんです。旭で質の高い卵を生産している豊村さんですが、自分たちで販売もしようと、いきなり東京の下北沢でお店を展開。人気のお店になってきました。地元・旭のパン屋さんに生産を依頼したスイーツも大人気だったのですが、、、、

豊村さん:プリンや焼き菓子を生産して、私どもが仕入れていたんですけれども、ただ、ちょっとその仕入れ先から、「ちょっとこれ以上(の数)は厳しい」っていうふうにいただきまして。じゃあ、これからは自分たちで作っていこうっていうふうになりました。うちの場合はあの卵屋さんっていうこともあるので卵に自信があったので、レシピは普通の通り作って、素材で勝負していこうということで、プリンの方、最初やらせていただきました。バウムクーヘンもですね、うちは卵の味に自信がありますので、この卵の味を生かせるようにシンプルな工程でやっていこうということを大事にしています。卵っていうのは、赤いニワトリは赤い卵で、白い卵は白いニワトリが産むんですけども、餌によって味が全然変わりますので、その餌をどういうバランスでやっていくかっていうのが大事になるので、うちはそこを「濃いけども卵臭くない卵」っていうのを目指してやっております。美味しい卵で生卵かけご飯で食べられるのを理想として作っています。

人気になって、地元のパン屋さんではこれ以上の量は作れない、じゃあ自分たちで作ろうと、自信がある「卵そのものの味」を生かしてオーソドックスなスタイルで作っですね。最初は、色々と卵以外の材料にもこだわろうという話もあったようなんですが、まさにシンプルイズベスト、卵の味で勝負するならこれ、ということで現在の製品になったそうです。
スタジオにもプリンやバウムクーヘン、そしてたまごが登場です。

豊村さん:うちは直売所としては卵をお届けするスタンスなんですけれども、いい卵を産むのに、やっぱりニワトリが健康じゃないといけないので、健康に育ってくれるようにっていうことを大事に生産しています。病気が今一番怖いっていうのと、あとは飼料とかいろいろ高くなっているので、そこも気をつけながら、農場の方はやってるって感じになりますね。うちの場合、卵を新鮮なものをお届けしたいっていうコンセプトでやってますので、その日に生まれた卵をその日中に各店舗に届けて、販売するのは翌日一日だけになります。トラックで持っていきまして、生まれてから48時間以内の卵しか各店舗では販売していなく、売れ残ったものはその日中に回収して農場の方で加工品に回すようにしてますので、常に新鮮なものを販売するということを徹底してやっています。インターネットでも販売しておりますので「とよんちのたまご」って検索していただければあの出てきますので、最初卵から味わっていただいて気になった方は、あのバウムクーヘンなども買っていただければありがたいです。


できた卵は新鮮さへのこだわりで48時間以内のものしか販売しない。そして衛生上の観点から、外回りを主にしている豊村さんも養鶏場に入らないようにするなど、鳥インフルエンザなどの病気対策も徹底しているそうです。

小規模の生産者さんでも、そうしたこだわりを持って生産し、加工品で魅力を発信して、卵自体の価値を高めていく。そういった努力がすごいですね。↑のプリンもふわふわとろとろで卵の味がしっかり伝わってきました!

お店や卵・スイーツなど商品の情報、オンラインでの購入方法など詳しくは「とよんちのたまご」のホームページをご覧ください。
2025/9/25 UP!
- 今週は「千葉のたまご!」をテーマにご紹介しています。
- 「ジョッキに生卵4つ!? 」の中西悠理がご紹介しました、いすみ市にある、ポッポの丘の「カフェTKG」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.popponooka.com/cafe

- いすみ市の小高い丘の上に懐かしい列車が並ぶ「ポッポの丘」は、鉄道ファンの聖地!とも呼ばれているスポットで、いすみ鉄道や銚子電鉄、北陸鉄道や千葉都市モノレール、JRの特急「わかしお」の初代車両など、貴重でレトロな車両を間近で見学することができます。
- 「いすみ204」の車内で食事を楽しめる「カフェTKG」では、たまごかけごはんやカレー、牛丼などがいただけます。
- 「ポッポの丘」や「カフェTKG」の営業時間等は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 少し前まで入道雲の夏空でしたが、空模様もだいぶ秋めいてきましたね。一気に涼しくなりましたが、体調を崩さないように気をつけましょう!
2025/9/24 UP!
- 今週は「千葉のたまご!」をテーマにご紹介しています。
- 「生卵とゆで卵を見分ける事が出来ます!? 」の中西悠理がご紹介しました、君津市にある「鳥飼農場の幸せの青いたまご」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://torikai-farm.com/index.html

- 君津市にある「鳥飼農場」は、「鳥飼」という名字に運命を感じて、おいしいたまごを作っている、家族経営の小さな農場です。
- 「鳥飼農場」で販売されているたまごは2種類あり、濃厚な黄身が特徴の赤卵「赤の女王様」と、アローカナという品種の鶏が生む、青い殻が特徴の人気の高い「幸せの青いたまご」。
- ゆで卵も美味しい「鳥飼農場」の卵は、プロのお菓子職人や料理人の愛用者も多い逸品です。
- 「鳥飼農場」の卵の購入は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お料理はできないけど、卵を割る瞬間はわくわくします。
2025/9/23 UP!
- 今週は「千葉のたまご!」をテーマにご紹介しています。
- 「遠足のお弁当の 冷めた卵焼きが好きだった! 」中西悠理がご紹介しました、南房総市にある「百姓屋敷じろえむ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 南房総市の里山の中にある「百姓屋敷じろえむ」は、築300年の古民家を改装した完全予約制の農家レストラン。食材の90%以上が「じろえむの農園」で丹精込めて育てた新鮮な農産物を使用して、自慢の料理を提供しています。
- 平飼い養鶏農家が育てた自慢の「じろえむ卵」は、メイン料理の色鮮やかな「卵焼き」として供されます。
- 「百姓屋敷じろえむ」の予約や営業時間等は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 卵を使ったお料理はなんでも好き!もちろんデザートも…写真は母が昔作ってくれたフレンチトースト。
2025/9/22 UP!
- 今週は「千葉のたまご!」をテーマにご紹介しています。
- 「卵のように 火加減がむずかしい!? 」中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「奈良養鶏園」の「奈良たまごカフェ」」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/nara_tamago

- 船橋市運動公園の近くにある「奈良養鶏園」は、創業以来80 年以上に渡り、品質と伝統を守り続けている養鶏農家。個人農家としては国内で初めて農場HACCP認証を取得しています。
- 「奈良養鶏園」の卵は「奈良たまご」「船橋たまご」「アロウカナ」の3種類。その新鮮な卵を使ったさまざまなスイーツは、養鶏場の隣にある直売所をリニューアルした「奈良たまごカフェ」でいただけます。
- 「奈良養鶏園」の卵の購入や、「奈良たまごカフェ」の営業時間等は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 関西人の我が家の卵焼きは昔から甘くないだし巻きでした。
- でも、関東にきて8年目、甘い卵焼きもどんどん好きになってきました。
2025/9/19 UP!

季節ごとにさまざまな花が楽しめる千葉県。今回は、ちょうどお彼岸の頃に咲く、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれるお花、彼岸花を取り上げます。
彼岸花は地面から先に花が咲いて、花が散ってから葉っぱが繁る性質のため、「葉見ず、花見ず」と言われたりするそうです。今回は、その彼岸花が見事に、そしてたくさん咲いている場所、ご紹介していきたいと思います。
東葉高速線村上駅のほど近く、自然豊かで、桜の名所としても知られる八千代市民の憩いの場「村上緑地公園」。この公園では、秋の訪れとともにたくさんの彼岸花が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませているんです。木立の中の緩やかな斜面が赤い彼岸花で覆い尽くされる光景は、まるで真っ赤な絨毯が広がっているかのようで神秘的とも言われます。まずは、八千代市地域振興財団の井上忠則さんに、なぜこの場所にたくさんの彼岸花が咲いているのかを伺いました。

井上さん:当初ですね、笹とか生い茂ってた公園内になるんですね。そこで、市民の方たちと相談して、村上緑地公園をきれいにしようということで、何を植えようかっていう考えたときに「彼岸花」と「ユリ」という候補が上がったんですね。じゃあ、彼岸花植えてみようかということで、それが始まりになります。埼玉の巾着田っていうのが有名なところがありまして、一応そこを目指すっていうことで。八千代市は花の都市っていうのを今目指してまして、3月は河津桜まつり、5月のローズフェスタ、バラなんですが。で、9月に彼岸花というのはですね、なんかうまく共存になってまして。桜も京成バラ園さんもありますし。で、彼岸花もやっと皆さんに知れ渡ってきたかなとは思っておりますね。
春の桜、続くバラ、何を植えるかということで秋の彼岸花を植えたんですね。
もともと彼岸花は中国原産の花とされているんですが、今では北海道から南西諸島まで、ほぼ日本全国で見ることができます。「埼玉県の巾着田」というのは埼玉県日高市にある彼岸花の日本一の群生地のことです。そこを目指していこうということで、球根の植え付けが始まりました。実はこの時、もうひとつの候補、ユリも植えたんですが、途中でこんなことが起きてしまったそうです。
井上さん:その、はじめユリの植栽もすごい環境が良かったんですが、ちょっと肥料とか撒いてたら、あの桜とかすごい元気になってしまってですね、ユリの環境に悪くなってしまったんですね。でユリはやめて彼岸花の方に注力するような今感じになっております。平成25年度からですね、彼岸花の植栽を始めまして、初年度は1万球とかになっているんですが、年によっては3万球・5万球とか植えてきたんですが。今年、令和7年は1万2000球の捕植をいたしました。合計でですね25万球になります。あの植栽してですね、もう15年目になりますので、基本的に25万球は植えてきたんですが、球根の分球も進んでですね、今年は50万球ぐらいの開花は見込んでおります。

25万球。すごい数です。(取材時はまだこのような状態でここにたくさんの花が咲くのは想像できなかったです)
村上緑地公園の木立の中にちょっとした起伏がある部分があって、そこを中心に彼岸花の球根が植え付けられています。平らな場所に咲いている埼玉の巾着田と比べて、立体的に咲き誇る花は迫力が感じられるそうです。この後は花の見ごろや、協力してくれている方々のこともご紹介します。
村上緑地公園は、もともと住宅地と工業団地との間に整備された緩衝緑地で、木々が生え、下草が繁っているだけの少し寂しい公園でした。それでも環境と地域の皆さんのチカラで今の姿になったそうです。

井上さん:木立の中にですね、彼岸花が植っているんです。木陰とかになっておりますので、彼岸花って涼しいところを好む植物なので、村上緑地公園は他の場所より、例年猛暑が続いているんですが、彼岸花の中日には必ず咲いている状況になりますね。彼岸花には早咲きと遅咲きがありまして、日本古来の彼岸花ていうので、9月の彼岸に花が咲くんですね。植栽を始めたのは、平成25年度、初年度から地域の市民の方と共同で植栽してきたんですね。15年も経ちますが、逆にいろいろな方たち、または周りの企業さんとかもですね一緒に手伝っていただいて植栽してきたのが現状になりますね。球数が多いときは、もう朝から夕方まで市民のボランティアの人、共同で植栽してきたのがいい思い出になっております。
もともと木が並んで、下草が生えているだけのうっそうとしていた場所。でもその環境がかえって彼岸花には良かったんですね。
例年厳しい暑さが続く中でもお彼岸の頃にしっかりと花を見ることができているそうです。最近では工業団地の方々も植栽を手伝ってくださるようになり、どんどんと彼岸花は増えていきます。そして花が増えてくると、見にきてくれる人も増えて、人が集まることでイベントもはじまりました。
井上さん:植栽して3年目に、鑑賞会っていうのを始めてきたんですが、令和3年に「やちよ彼岸花まつり実行委員会」というのを立ち上げたんですね。「第一回やちよ彼岸花まつり」っていうのを令和3年度から始めたんですが、キッチンカーの出店とかですね、クラフトの出店とかにはなるんですが、基本的に八千代で活動している人に出店をお願いしております。鑑賞会で始めた時からもう数倍の来園者も訪れるようになっておりますので、県外から来ていただける方も本当に多くなりましたので、千葉県内随一だと自分たち自負しております。コスプレの聖地みたいな今なっておりますので、彼岸花+コスプレの方たちにお声をかけて、一緒に楽しんでいただければと考えておりますね。9月20日土曜日から28日日曜日の9日間開催しております。入場料は無料になりますので、ぜひお越しいただければと思っております。

森の緑、強烈な彼岸花の赤、そしてコスプレ。これは写真映えすること間違いなしですね。
コスプレでない方でもちょっとファンタジーな写真が撮れる謎の扉も用意されるようです。ところどころに、ピンクや黄色の彼岸花が咲いていて、こちらもアクセントになっているそうです。
「やちよ彼岸花まつり」は9月20日から28日日曜日までの9日間開催予定。今年は本当に厳しい暑さが続きましたので、お花はいつもより遅れているようです。来場には公共交通機関での来場をお勧めしていますが、台数に限りがありますが、臨時駐車場の用意もあります。協力金に賛同いただけると彼岸花のクリアファイルをもらえる特典もあるそうですので秋の訪れを感じにぜひ彼岸花をみにいってみてはいかがでしょうか?彼岸花の開花情報は八千代市地域振興財団のサイトでご確認ください。(9/24現在の情報では見頃を迎えています)
2025/9/18 UP!
- 今週は「秋の花!」をテーマにご紹介しています。
- 「私って どういうケイトウなのかな!? 」な中西悠理がご紹介しました、市川市にある「リリーズハウス湯浅花園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/p/C_aPjhEv3Ms

- JR武蔵野線・船橋法典駅から歩いて15分のところにある「リリーズハウス湯浅花園」は、百合農家が手掛ける百合専門のフラワーショップ。この季節には“ケイトウの花摘み体験”が楽しめます。10月には「ハロウィンマルシェ」を開催。「セージ」の花摘みやワークショップ、キッチンカー、ブーケや百合の販売や安納芋の芋掘りなど盛りだくさんです。
- 「リリーズハウス湯浅花園」の営業時間や「ケイトウの花摘み体験」などの情報は、公式インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- スタジオが空港に見えてきたよ、と撮影してくれたディレクターさん。
2025/9/17 UP!
- 今週は「秋の花!」をテーマにご紹介しています。
- 「一生花盛り!? 」の中西悠理がご紹介しました、千葉市にある千葉銀行本店敷地内の「バラ園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- JR京葉線「千葉みなと」駅から歩いて5分のところにある、千葉銀行本店の敷地内には、シーズン中は誰でも無料で楽しめるバラ園があります。
- 「京成バラ園」が庭園の整備や管理を手掛け、8つのエリアとテーマに沿った80品種、およそ1300株のバラが植えられていてます。その豊かなカラーグラデーションや優雅な香りを存分に楽しむことができます。
- 千葉銀行本店敷地内の「バラ園」の情報は、上記リンクでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 旅行中、日本の味が恋しくなった時用にマネージャーさんがくれたおやつ。ありがたい!