三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

千葉のおむすび屋 多古米にかぶりつけ『星灯りテラス』※1/17はおむすびの日

2026/1/16 UP!

明日1月17日は「おむすびの日」。全国有数の米どころでもある千葉県にも、美味しいおにぎり屋さんがたくさんあります。

材料のお米。その中でも多古町で作られている「多古米」は「千葉の三大銘柄米」として知られていて、皇室の献上米に選ばれたこともあります。もちもちした食感と甘みが特徴で冷めても美味しいからおにぎりにしても美味しいですよね。

今日は、その「多古米のおにぎり」を味わうことができる、昨年4月・多古町にオープンした古民家カフェをご紹介していきます。

千葉県有数の米処、多古町の(ほう)(だ)地区に昨年4月にオープンした「星灯りテラス」キャンプ場の敷地内にありますが、気軽に立ち寄れる温かなご飯カフェです。まずは店長の「たこ(にい)」こと新井(あらい)(ゆう)(と)さんに、「星灯りテラス」についてきいてみました。

新井さん:2022年に多古の星キャンプ場がオープンしまして、敷地の中に古民家があって、キャンプ場に来た方が昼間でも夜でもくつろげる場所として活用しようと出来た場所です。オープンしたのは去年の4月で、使われていなかった古民家を綺麗にして使える状態にしました。畳も新しくして、その上にテーブルを置き、30人弱のお客様がくつろげる場所になりました。カフェをオープンするにあたり、スタッフと話し、地元のものを取り入れたいとなりました。多古といえば、多古米なので、多古米を使ったメニューを作ろうとなりました。お米の味を最大限引き出せるのがおにぎりじゃないかとなり、おにぎりが最初のメニューとなりました。「大きいので行こう」とはなってたんですけど、最初500とか。(笑)あったんですけど、ちょうどいい感じで、やっぱ世間一般で見るサイズが150なのでそれよりも大きいサイズがいいので、300gのレギュラーサイズになりました。ちなみに私の好きな具は牛時雨です。さっぱりしていて、山椒が少し効いているのでおすすめです。

300gはかなり大きいですよ!普通のお茶碗で2杯分ですからね。レギュラーサイズが300グラム。ご安心ください。ハーフサイズ150グラムもあります。普通に皆さんがイメージしているおにぎりの倍位でしょうか。 ちなみにレギュラー300グラムは単品で450円。ハーフは350円です。おにぎりの具は「鮭」「鶏そぼろ」「ツナマヨ」そして店長おすすめの「(ぎゅう)時雨(しぐれ)」の4種類の中から選べます。具をシンプルでオーソドックスなものにしたのは、多古米の美味しさをメインにしたいからということですが、お客さんの反応についても教えていただきました。

新井さん:写真だと大きさが若干わかりづらいんですけど、やっぱ実際に出てくると、あの大きさが一番よくわかるので、それでやっぱでかいなっていう感じの、やっぱ実感される方が多いです。食べれない人はもうごく一部なんで、大体の人は結構ペロッと食べられちゃうので、もし食べれなかったとしても、お持ち帰りができますので、そこはご心配なくということで、お願いします。多古米で作ったライスバーガーがありまして、ライスバーガーのバンズをお米で作ってるんですけれども、作ってるものが企業秘密になるんですけども、焼きおにぎりの、薄めの焼きおにぎりを想像してもらえれば、味がわかりやすいかなと思います。挟んでるものに関してはお肉、チーズ、レタス、自家製のピクルスがありますので、そちらをサンドして。ボリューム満点で食べごたえがあります。人気はですね、おにぎりとやっぱ同じぐらいです。

食べきれなくても持ち帰れるのは安心ですね

そしてライスバーガーも人気メニューとご紹介いただきましたが、お肉、レタス、チーズ、自家製ピクルスを挟んで、総重量がなんとおよそ500グラム!なんですって。そのボリュームでも多古米のおいしさからか、注文した多くの方が完食してしまうそうです。お値段は単品で1100円。セットだとおかわり自由のスープがついてくるんですが、裏技的な食べかたとして、そのスープにライスバンズをちぎって入れて食べると、おこげのお茶漬のようになって、違う食感が味わえると評判になっているそうです。

洋風のバーガーが和風に味変できる。でもあくまでも「多古米」を主役に置こうとしているのがいいですね

多古町の方田地区に昨年4月にオープンした星灯りテラス。多古米の美味しさを存分に味わえる「おにぎり」や「ライスバーガー」が人気ということですが、事前予約が必要なスペシャルメニューもあるようなんです。

新井さん:去年の11月から多古米を楽しめるスペシャルなメニューがあります。それが「爆弾おにぎり」です。事前の予約が必要なんですが、「爆弾おにぎり」というご飯の量が3合分、重さにして1kgのおにぎりがあります。爆弾おにぎりの名前の由来なんですけれども、おにぎりの周りが海苔で覆われていますので、真っ黒なので爆弾おにぎりという名前にしました。私も食べたことありますが、30分ぐらいはかかりました。具材が4種類入っているので、多古米の美味しさを存分に楽しめて、飽きることはないです。時間制限も罰金もないので、食べきれないと思った方はお持ち帰りもあるので安心してください。ちなみに、爆弾おにぎり、税込でお値段が1800円です。結構多くの方が写真を撮られて楽しまれてます。1人でもいいですし、皆さんでシェアしてもいいのでぜひチャレンジ待ってます。

3合、1キロ?かなりの量ですけど、結構チャレンジする人がいるんですね。新井店長は30分位かかったという話でしたが皆さん、どうですかいけそうですか?

一人では難しいけど、写真撮りたい、という方が結構いらっしゃるそうで。お顔の小さい方ぐらいの大きさのおにぎりですからインパクトはありますね。家族やグループで申し込まれるケースが多いようですが、中には完食した猛者もいるようです。

多古米は「おかずいらず」とも言われているからいける方、多いかもしれませんね。

そして「星灯りテラス」には他にも多古米を使ったメニューがあるんです。どんな物なのでしょう?

新井さん:その他にも「多古米ワッフル」という米粉を使ったデザートがあるんですけれども、ふわっとした軽い食感なのに、しっかりとした食べごたえがあります。ワッフルの見た目は丸いんですけれども、満月の上を流れ星が流れているイメージで作っています。ワッフルは、月をイメージしていて、その上にかかっている粉砂糖が銀河、流れ星は星型のお煎餅。芋けんぴは流れ星の尻尾の部分を表現しています。シェアをして食べる人もいれば、一回来て食べれなかったものは次回来て別のものを食べるっていう方もいらっしゃいます。あと、店の中に、人気アニメの貸衣装もあるので、コスプレしながらご飯を食べたりもできます。結構多くの方が写真を撮られて楽しまれてます。のどかな田園風景を抜けた田舎のおばあちゃんちでご飯を食べている感じの空間でゆっくりくつろいで、美味しい多古米でお腹いっぱいになってもらいたいです。

これはお腹いっぱいになっちゃうけど、せっかくだから食べてみたいですよね!

おにぎりやライスバーガーをたっぷり食べた後に注文される場合も、ご安心ください。丸いワッフルの半分、つまり半月分でのハーフムーン提供もあります。乗っているワッフルとの相性もバッチリのアイスは「さつまいもアイス」です。多古米三昧のおにぎりカフェですね。

その他にも、ライスバーガーのライスバンズをカリッと揚げた多古米クランチはこちらでも食べられますし、テイクアウトもOKなので、お土産にされる方が多いそうですよ。新井店長はこれからも、多古米をいろんな形で食べてもらうメニューをスタッフと一緒に考えて提案していきたいとおっしゃっています。隣がキャンプ場ですから、大きなおにぎりを買ってそれを食べながら夜を過ごすというのもいいのかもしれません。星灯りテラスの営業時間、アクセスなど、詳しくは ホームページ,instagramをご覧ください。爆弾おにぎりのチャレンジ動画も見る ことができますよ。

URL

https://hoshiakari.jp

https://www.instagram.com/hoshiakari.terrace/

次の記事
サイトTOPへ戻る
WHAT’s NEW