2024/9/5 UP!
- 今週は「ちばの新米!」をテーマにご紹介しています。
- 「疲れた体に 塩むすびが染み渡る!」中西悠理がご紹介しました、柏市にある「エグチライスファーム」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 手賀沼のほとりで、環境に配慮した安心・安全な美味しいお米と無添加のおもち・あられなどをつくっているのが「エグチライスファーム」。「作りたいのは、100年後の農業のカタチ」をスローガンに、心豊かな食生活を創造し、地域社会の持続可能な発展に貢献 していきたいという想いで日々挑戦を続けています。
- 特別栽培米のコシヒカリ・にじのきらめき・夢ごこちや、古代米の『朝紫』という黒米、『夕焼けもち』という赤米も育てています。お米本来の美味しさと甘みを味わってください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 秋空の下で新米のおにぎりを食べられたら最高ですね!秋ってお腹空くんだよなあ〜(年中)
2024/9/4 UP!
- 今週は「ちばの新米!」をテーマにご紹介しています。
- 「1分待って欲しい!」中西悠理がご紹介しました、木更津市にある「1分おむすび」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://1min-omusubi.jimdofree.com

- 農薬や化学肥料を使わない有機栽培の「強い米」にこだわり、価値のある美味しいお米をおむすびにして販売している「1分おむすび」は、ドライブスルーで買えるおむすび専門店。
- 地元食材にもこだわり、常時20種類ほどのおむすびが1分で購入できます。愛情たっぷりの縁をむすぶ「おむすび」を、忙しい人にも美味しい食事として届けられるよう、日々いろいろな事にチャレンジ中です!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 今年も美味しい新米が沢山食べられますように…
2024/9/3 UP!
- 今週は「ちばの新米!」をテーマにご紹介しています。
- 「次のごはんが楽しみで生きている!」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある「米屋新蔵」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 皇室献上米としての誇りを胸に、蛇紋岩(水)・棚田(土)・日照時間の長さ(太陽)に恵まれた長狭米は、心地よい食感と適度な粘り、香りや米のうまみがしっかり味わえる、千葉県を代表する銘柄米のひとつです。
- その伝統の長狭米を守るため、一切の妥協を許さず、日々努力・挑戦を続けているのが明治39年に創業した老舗米店「米屋新蔵」。
- お米の無駄を無くす為、米の加工食品も開発。「ぬれ揚げ煎」や「純米ばうむ」は、鴨川のお土産としても人気の商品です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- あれ?お昼ご飯のおにぎり、見当たらない…。
2024/9/2 UP!
- 今週は「ちばの新米!」をテーマにご紹介します。
- 「平均点は 狙わない!」中西悠理がご紹介しました、いすみ市の「いすみの輝き」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://jaisumi.or.jp/agriculture-and-food/farm_crops/5.html

- 千葉県の三大銘柄米の一つ、いすみ米。そのいすみ米の最上級が「いすみの輝き」。より一層もっちりとした食感で、甘く香り豊かなお米だけを選別した自慢の銘柄米です。
- お米の美味しさの指標である「食味値」にこだわり「食味値81以上」、数値が低い程粘り強くなる「タンパク質6.9以下」の厳選された「いすみ米コシヒカリ」だけが「いすみの輝き」として販売されています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 味、食感、粘り、香り、どこをとっても最高の選ばれしお米!それは美味しいはずですね。
2024/8/29 UP!
- 今週は「野菜を美味しく 食べよう!」をテーマにご紹介しています。
- 「トウモロコシを食べている表情が 必死すぎて怖い!?」中西悠理がご紹介しました、印西市にある「柴海農園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 「旬のある生活を共に分かち合おう」「農を通して豊かなライフスタイルを創造する」をテーマに、年間60品目の野菜を栽培している柴海農園。印西市で400年続く農家に生まれた柴海祐也さんが、国内外で培ったノウハウを生かして、有機栽培を実現しました。
- 旬の定番野菜はもちろん、珍しい西洋野菜も入る事もあるやさいセットが定番の人気商品。加工食品にも力を入れていて「季節野菜のピクルス」や野菜ジュース、ジャムなど、様々な野菜の美味しさに出会える人気の農園です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- まもなく9月に突入!夏バテせずに夏を走りきりたいてすね。
2024/8/28 UP!
- 今週は「野菜を美味しく 食べよう!」をテーマにご紹介しています。
- 「夏の日差しで グングン育った!」中西悠理がご紹介しました、松戸市にあるフレンチかき氷専門店「グラスラパン」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 松戸市のフレンチかき氷専門店 「グラスラパン」は、地域密着、地産地消がモットーのフレンチレストラン「モンラパン」と 「モンシュシュ」のオーナー、倉持さんが、お客様の要望に応えて、去年の夏にオープンしました。
- 松戸市の眞嶋農園の野菜を使ってシロップや ソースを作るこだわりで、旬の野菜の美味しさを味わって欲しいという想いがこめられた、千葉の野菜の美味しさをかき氷で味わえる名店です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 『収穫の季節』っぽい写真が撮れました。
2024/8/27 UP!
- 今週は「野菜を美味しく 食べよう!」をテーマにご紹介しています。
- 「ちくわに入った きゅうりが好き!」な中西悠理がご紹介しました、LEGUMEnexの「season soup GORORI」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/gororisoup

- LEGUMEnexは、農業王国である千葉の野菜を『採れたての鮮度・味・風味を損なうことなく、畑直送の品質のまま食卓に届けたい』『加工品を通してPRしたい』『野菜と農業の新しい価値を創造したい』と廣岡みほさんと高柳りなさんが一緒に立ち上げ、旬の野菜を使ったスープ「season soup GORORI」の開発・製造をしています。
- 素材そのものの美味しさを引き出し、 うま味調味料を一切使わない、無添加・無着色のスープが完成! オールシーズンとシーズンスープの合計7種類を展開。全て千葉県産の野菜が使われていて、どれも野菜が ゴロゴロと入った、まさに『GORORI』な栄養満点のスープになっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 季節の野菜をしっかり食べていると身も心も軽い!
2024/8/26 UP!
- 今週は「野菜を美味しく 食べよう!」をテーマにご紹介します。
- 「なんでも美味しく食べることでおなじみ!?」の中西悠理がご紹介しました、香取市にある「松原レンコンファーム」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.matsubara-renkon.com

- 妻の実家の米農家のオニギリの美味しさに感動し、脱サラして新規就農した、香取市の松原レンコンファームの代表・松原さん。
- レンコンに適した徹底的な土づくりで、アク抜きをせずに食べてもえぐみがなく、筋のないなめらかな食感と、みずみずしく柔らかいので、レンコンそのものの甘さを味わえる逸品です。
- その味が高く評価され、日本野菜ソムリエ協会が開催する「野菜ソムリエサミット2023」の10月度の 最高金賞を受賞しました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お店に並ぶ夏野菜、見ているだけでもワクワク。
2024/8/22 UP!
- 今週は「千葉のインフラツーリズム」をテーマにご紹介しています。
- 「何かと 上り調子!!」な中西悠理がご紹介しました、銚子市にある「犬吠埼灯台」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://maruchiba.jp/feature/detail_66.html

- 日本一早い初日の出で有名な犬吠埼。その最東端、銚子半島から太平洋に突き出た崖の上に立つ、美しい白亜の「犬吠埼灯台」。明治7年11月15日に完成し、今年は初点灯から150周年を迎えるアニバーサリーイヤーでもあります。
- 初の国産レンガを使って建てられ、「世界灯台100選」「国の重要文化財」にも選ばれています。全国に16基しかない「のぼれる灯台」の一つで、「願いが叶う幸運の白いポスト」も有り、銚子観光のシンボルとしてそびえたっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 当たり前のように私たちの生活を支えてくれるインフラ。インフラツーリズムは、そのありがたさを再認識する機会になりそうですね!
2024/8/21 UP!
- 今週は「千葉のインフラツーリズム」をテーマにご紹介しています。
- 「橋渡し役で おなじみ!?」の中西悠理がご紹介しました、手賀沼にかかる「手賀大橋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://wwwblog.city.kashiwa.lg.jp/teganuma/blog/no00029.html

- TVドラマのロケでも登場する美しいアーチ橋の「手賀大橋」。「水鳥のはばたき」をデザインコンセプトに、環境との調和を図る橋として、2001年に現在の形となりました。
- 手賀大橋は、周りの風景とも相まって絶好のフォトスポットとなっており、ナイアガラ花火のような景色や富士山とのコラボ、オレンジ色に光り輝く美しい日の出など、貴方の絶景を見つけてください!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 巨大建造物(?)の一部になってみました。