2024/5/29 UP!
- 今週は、世界を支える千葉のテクノロジーをテーマにご紹介しています。
- 「すぐ空気が抜ける!?」中西悠理がご紹介しました、茂原市にあるハジー技研が開発した「真空保存パック」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●ハジー技研
- ●株式会社インターホールディングス

- 様々な特許を持つ茂原市のハジー技研が開発した真空保存パック。代表取締役 萩原忠さんの「日本の技術を世界一にしたい」「人のために役立つものを開発したい」 という思いから生まれた世界に誇る商品です。
- 世界で唯一の真空率99.5%を誇り、フードロスの削減や、災害時の食品保存、 食糧難に悩む国などで活用され、社会問題解決に貢献しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 素晴らしい萩原さんの技術ですが、さらにどう発展していくのかにも目が離せませんね。
2024/5/28 UP!
- 今週は、世界を支える千葉のテクノロジーをテーマにご紹介しています。
- 「いろんな事が 軌道に乗ってきた気がする!?」中西悠理がご紹介しました、千葉工業大学の学生が製造した超小型衛星「KASHIWA」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●超小型衛星KASHIWA
https://www.perc.it-chiba.ac.jp
- ●GARDENsのX

- 千葉工業大学で「高度技術者育成プログラムGARDENs」に参加する学生達が開発・製造した超小型衛星「KASHIWA」。大学生が衛星を宇宙に送り出しました。
- 10cmの立方体・1kgの超小型衛星で、基盤の選定から、NASAやJAXAへの申請手続きも学生自ら行い、無事に打上成功。様々なミッションを検証中で、現在も90分で地球を一周しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 中西、スイッチオン!
2024/5/27 UP!
- 今週は、世界を支える千葉のテクノロジーをテーマにご紹介します。
- 「よく使うアプリは ボイスレコーダー」の中西悠理がご紹介しました、千葉市にある印刷会社「D&Pメディア」が開発したアプリ「AnotherVision」と「MUDジャッジ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 同じ色に見えない「色覚異常」の方をサポートするために、千葉市の印刷会社「D&Pメディア」が開発したアプリ「AnotherVision」と「MUDジャッジ」。
- 「AnotherVision」は、色覚異常がある人の色の見え方を画面上で再現できるもの。
- 「MUDジャッジ」は、デザインで使用されている色が誰もが見分けられる色になっているかを判定するもの。
- 共に広く世界的に標準アプリとなる事を目指しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 当たり前だと思っている色の見え方。でも、人によって違うこともある!そこに着眼した視点も素晴らしいですよね。
2024/5/23 UP!
- 今週は、千葉県が毎年行っている「食のちばの逸品を発掘」コンテストの 2024年の受賞商品をテーマにご紹介しています。
- 「キミだけの事を考えている!?」中西悠理がご紹介しました、君津市にある光永ファームの「永光卵プリン」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 「食のちばの逸品を発掘」コンテストで、銀賞を受賞した君津市にある光永ファームの「永光卵プリン」。
- サイズや見た目によって規格外とされてしまう生みたて卵の食品ロス問題に取り組み、美味しい卵を違う形で消費者に届けたいとの想いから生まれた逸品です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- めずらしく物思いにふける中西。
2024/5/22 UP!
- 今週は、千葉県が毎年行っている「食のちばの逸品を発掘」コンテストの 2024年の受賞商品をテーマにご紹介しています。
- 「ホップ! ステップ! またホップ!?」の中西悠理がご紹介しました、香取市佐原にある「伊能忠次郎商店」の「小江戸佐原ビール FRESH HOP ALE」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●オンラインショップ
https://www.instagram.com/inotyujiro_shoten

- 「食のちばの逸品を発掘」コンテストで銅賞を受賞した、香取市佐原の「伊能忠次郎商店」の「小江戸佐原ビール FRESH HOP ALE」。
- 香取市の「観光と農業の課題」を克服すべく、「アルコールの提供」と「香取市産のホップ」をテーマに、朝取りのフレッシュな「生ホップ」を使用して出来た期間限定の逸品です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 中西、巨大化。(石の上に乗っております)
2024/5/21 UP!
- 今週は、千葉県が毎年行っている「食のちばの逸品を発掘」コンテストの 2024年の受賞商品をテーマにご紹介しています。
- 「いろんなところに よく挟まる!?」中西悠理がご紹介しました、茂原市にある菓子屋「Norram」の「ピーナッツキャラメルバターサンド」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●オンラインショップ
https://www.instagram.com/KASHIYA_NORRAM

- 「食のちばの逸品を発掘」コンテストで査員特別賞を受賞した、茂原市にある菓子屋「Norram」の「ピーナッツキャラメルバターサンド」。
- 千葉県産ピーナッツと北海道産バターを贅沢に使用したバターサンドで、厚さ2cmほどあるバタークリームの中心には塩キャラメル配し、味わいと食感にこだわった逸品です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 5月の風が心地よく抜けるなあ〜
2024/5/20 UP!
- 今週は、千葉県が毎年行っている「食のちばの逸品を発掘」コンテストの 2024年の受賞商品をテーマにご紹介します。
- 「おいしい所だけ かじります!?」の中西悠理がご紹介しました、船橋市にあるフレンチレストラン「ル カフェ ドゥ ポム」の「粒すけのミートドリア」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://cafe-pomme.jp/index.html

- 「食のちばの逸品を発掘」コンテストで審査員特別賞を受賞した、船橋市にあるフレンチレストラン「ル カフェ ドゥ ポム」の「粒すけのミートドリア」。
- 船橋市の「鈴果園」の粒すけ、水郷赤鶏、鴨川市の「高梨牧場」のかずさ和牛、船橋市の「三須トマト 農園」のトマトに、千葉県産の牛乳を加えて仕上げた、「バターピラフ」「かずさ和牛の煮込み」「ベシャメルソース」が三位一体となった逸品です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 季節の花ツツジに吸い寄せられて。
- 甘い香りがするかな?
2024/5/16 UP!
- 今週は「鋸南町の保田から鴨川市へ続く古民家通り・長狭街道」をテーマにご紹介しています。
- 「放し飼いにしたら 危ない!?」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある農家民宿「穆の里」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 農業体験をしながら宿泊する、鴨川市・大幡エリアの農家民宿「穆の里」。築100年を超える古民家をリノベーションした1日1組限定の民宿です。
- 四季折々の農業体験の後は、オーナーの育てた野菜や収穫したものなど、地元の自然の恵みをオーナーと一緒に家庭料理の晩御飯!
- まるで実家に帰ったかのような、ゆったりとしたあたたかい気持ちと時間に癒されます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 新緑の季節、カメラロールも季節のグリーンでいっぱいになってきました。そろそろ紫陽花も登場するかな?
2024/5/15 UP!
- 今週は「鋸南町の保田から鴨川市へ続く古民家通り・長狭街道」をテーマにご紹介しています。
- 「どこでもくつろぐ!?」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある「FUSABUSA」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●HP
●インスタグラム
https://www.instagram.com/fusabusa_boso

- 鴨川市・釜沼エリアにある「FUSABUSA」は、自然と調和した暮らしのあり方を提供する「食」のブランド。
- 田んぼや畑、里山のフィールドの「sora」
- 農産物の加工アトリエと店舗の「naya」
- カフェやワークショップなどで、自然の「味わい」を提供しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- うっかり薄着で出かけると朝晩は結構冷え込んで後悔、なんて日が多いですよね。気をつけなくちゃ。
2024/5/14 UP!
- 今週は「鋸南町の保田から鴨川市へ続く古民家通り・長狭街道」をテーマにご紹介しています。
- 「炊き立てご飯の蒸気を 全身であびたい!」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にあるカフェ&ゲストハウス「KOZUKA513」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 長狭街道沿いの、梁や大黒柱が残された築100年を超える趣のある古民家を改装して誕生した「KOZUKA513」。鴨川市金束513番地という所在地が名前の由来です。
- 大山千枚田にほど近く、自慢の長狭米は勿論、地元食材を使った「ローカルメニュー」を目指し、出汁にこだわり、「千葉・鴨川」の魅力を、食と空間を通じて発信しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 農家民宿のお話をしていると、都会を飛び出して自然の中でお泊まりしたい欲が高まってきてしまいました。うずうず…。