2024/1/22 UP!
- ●今週は「早春に楽しめる安房の魅力あるスポット」をテーマにご紹介します。
- 「花の名前を パッと言えるようになりたい!!」中西悠理がご紹介しました、安房地域の花栽培の始まり、間宮七郎平と南房総市和田町にある「抱湖園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.mboso-etoko.jp/cgi-bin/co_kanihp/info.asp?uid=209

- 安房地域の花栽培の祖とも言える、南房総市和田町出身の間宮七郎平。
- 様々な困難を乗り越え、山を開墾し、それは美しい桃源郷の様な『抱湖園』を作り上げました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お花繋がりで…
- 趣味で集めている着物用の髪飾りに、春色の物が仲間入りしました。イメージは桃源郷?!
2024/1/18 UP!
- ●今週は「冬の海の味覚」をテーマにご紹介しています。
- 「何事も 出だしが肝!!」中西悠理がご紹介しました、旭市にある「カントリーハウス海辺里」の「飯岡どぶ汁仕立てあんこう鍋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 銚子沖の大型のあんこうが獲れるシーズンを迎えていて、旭市にある「カントリーハウス海辺里」では「飯岡どぶ汁仕立てあんこう鍋」を提供しています。
- 「つるし切り」であんこうの七つ道具といわれる身・皮・胃・肝・卵巣・ エラ・ヒレに捌き、刺身や唐揚など、それぞれの食感と歯ごたえを楽しめるコース料理がお薦めです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- よし!季節の海の幸を食べて、風邪知らずで冬を乗り切るぞ!
2024/1/17 UP!
- ●今週は「冬の海の味覚」をテーマにご紹介しています。
- 「牡蠣のピラピラしたところが好き!!」な中西悠理がご紹介しました、富津市にある新富津漁業協同組合の「江戸前オイスター」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://edomaeoyster.raku-uru.jp/

- 江戸前オイスターは、富津市の新富津漁業協同組合が養殖している牡蠣。小ぶりながらもぷりぷりとした身で、濃厚なうまみがある上質な牡蠣です。
- 江戸前オイスターの「生」「蒸し」「焼き」「天ぷら」「握り寿司」「土鍋ご飯」「おでん」などのメニューが楽しめるお店もどんどん増えています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- この部分が…たまらんのです。
- わかってくれる方いませんか?
2024/1/16 UP!
- ●今週は「冬の海の味覚」をテーマにご紹介しています。
- 「暖ったかい日は 天日干しされたい!?」中西悠理がご紹介しました、館山市にある食堂「心の一品 相浜亭」の「ウツボ天丼」と「ウツボの開き干し」の情報をお楽しみください。

- 安房地域で古くから食される、ナマダこと「ウツボ」。今がシーズンで、脂の乗ったウツボが水揚げされています。
- 館山市相浜の「心の一品 相浜亭」は、メディアにも取り上げられる有名店。この時期限定で「ウツボ天丼」や、お土産用の「ウツボの開き干し」が購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 自ら天日干しされる中西。冬の風物詩!?
2024/1/15 UP!
- ●今週は「冬の海の味覚」をテーマにご紹介します。
- 「変なところで ツボに入る!?」中西悠理がご紹介しました、いすみ市の「太東・大原産真蛸」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://minato-asaichi.com/takofesta/

- 明石タコと並んで日本の2大タコと称される「太東・大原産真蛸。千葉ブランド水産物に認定されていて、同じく千葉ブランド水産物の「外房イセエビ」も 餌にしています!?
- 伝統的なタコつぼ漁で一匹ずつ捕獲するため、傷がつかず活きの良いタコで、市場関係者やプロの料理人から高い評価をうけています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 時々変なツボに入って、出られません。
2024/1/11 UP!
- ●今週は「まさに今、旬を迎えているイチゴ」をテーマにご紹介しています。
- 「いろいろと手がかかる!?」中西悠理がご紹介しました、30種類を食べ比べ!?「近藤いちご園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 2900坪という広~い敷地の広々としたビニールハウスでいちご狩りが楽しめる一宮町にある「近藤いちご園」。
- 30種類ものイチゴを育てていて、食べ頃のイチゴは常に26種類くらいあるそうです。
- 大人気なのが「いちご大福」と「雪の女王」! 紅白のイチゴが白い座布団に鎮座しているような見た目も「可愛い!」うえに、大変美味しいと大評判です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 近藤いちご園さんのインスタグラムを見ながら、つやつやの美味しそうないちごを目指して描いてみたのですが…うーん、難しい。
- やっぱり皆さんには実物を見て、食べていただくのが一番です!
2024/1/10 UP!
- ●今週は「まさに今、旬を迎えているイチゴ」をテーマにご紹介しています。
- 「おとぎの国から やって来ました!」中西悠理がご紹介しました、八千代市にある京成バラ園で開催中の「オズの国のストロベリーハント」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.keiseirose.co.jp/garden/event/

- “アトラクションのようないちご狩り”が人気の京成バラ園の「オズの国のストロベリーハント」。
- ストロベリーハンターと共に、普段は入ることができない京成バラ園のバックヤードに入り、「オズの魔法使い」が密かに育てているという、幻のいちご「オズのストロベリー」探しの旅へ出発しましょう!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- いちごはビジュアルも可愛いので見ているだけで元気になります。ちなみに普段使っているリップグロスもベリーという色です。いちごのような唇(?!)目指します。
2024/1/9 UP!
- ●今週は「まさに今、旬を迎えているイチゴ」をテーマにご紹介します。
- 「美味しいイチゴに ナルケンね!!」中西悠理がご紹介しました、大網白里市にある「ナルケンいちご園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 千葉県農林総合研究センター育種研究所の元所長の成川昇さんが営む「ナルケンいちご園」。
- 色・香り・味わい・甘さのいずれも濃く、中まで赤い見た目のユニークさで注目される「真紅の美鈴」の生みの親で、現在も新品種を開発中、多くの人に喜んでもらえる新しい品種を、完成させたいそうです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- あっという間に松の内も過ぎましたね。
- 寒中見舞いを出す中西の図。(フィクション)
2024/1/4 UP!
- ●今週は「未来をつくるミンナノチカラ」をテーマにご紹介していています。
- 「ワイングラスを回しています!?」中西”ひぐちカッター”悠理がご紹介しました、市川市にある千葉商科大学の「CUC100 ワイン・プロジェクト」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.cuc.ac.jp/about_cuc/activity/cucwine/index.html

- ワインプロジェクト

- 養蜂プロジェクト

- CUC100ワイン・プロジェクトは、2028年の創立100周年に向けて、市川市国府台産の”CUCオリジナルワイン”の醸造を目指しています。
- 2022年には、養蜂事業「国府台 bee Garden」がスタート。メンバーが採蜜した「国府台産天然はちみつ」は市川市のふるさと納税の返礼品として採用されました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 新年、中西ぱっか〜ん
2024/1/3 UP!
- ●今週は「未来をつくるミンナノチカラ」をテーマにご紹介しています。
- 「掃除をしていて 高校生の時に書いていた ポエムを発見してしまった!」中西悠理がご紹介しました、柏市にある麗澤中学・高等学校の「SDGs研究会 EARTH」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 「SDGs研究会」は、「フェアトレードという言葉が必要ない世界を創る」を最終目標に活動しています。
- 「EARTH」は、
- 「equal」フェアトレードの精神を持って決して差別せず、誰に対しても平等に接する。
- 「action」それぞれが自主性を持って積極的に活動する。
- 「Reitaku」全員が麗澤の看板を背負う一員である意識を持つ。
- 「team」一人ひとりがチームの成長、発展のために尽力する。
- 「home」所属する全員が自分の意見を遠慮なく言える環境であること。
- この言葉を胸ボランティア活動をしています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!


- bayfmの12月・1月のタイムテーブル。表紙の写真がとっても縁起が良さそうです!見かけたら是非手に取ってみてください。