2025/3/24 UP!
- 今週は「千葉に移住や二地域居住をしたことで、自分の理想の生き方や、夢を実現した人!」にフォーカスしてご紹介します。
- 「お風呂の中で電気を消すと ほっこりする!」中西悠理がご紹介しました、御宿町でログハウスを経営する「清水菜奈未さん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 2023年4月「仕事や家事、育児など日常を走り抜けている方々に自然の中でホッとしていただける空間を提供」しようとオープンした、1日1組限定のログハウス「HOCCOREE」。オーナーは横浜市出身で金融機関で働いた経験を持つ、清水菜奈未さんです。
- 菜奈未さんから、御宿町へ移住したいと考えている方へ『人生に、心穏やかな時間を増やしたい方には本当におすすめ!自分事のように寄り添ってくれる人の温かさがここにあります。房総で待っています!』とメッセージを頂きました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 年度末の忙しい今だからこそ、ほっこりできるリラックスタイムは本当に大事。
2025/3/20 UP!
- 今週は「千葉ゆかりの先駆者たち!」をテーマにご紹介しています。
- 「備えあれば 患いなし !」の中西悠理がご紹介しました、銚子市にゆかりのある「濱口梧陵」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 銚子市でヤマサ醤油を営む豪商、濱口家の分家の長男として、現在の和歌山県広川町に生まれた「濱口梧陵」。江戸末期の1854年に起こった安政南海地震の際、田んぼの稲の束に火をつけて村民を高台まで誘導し、大勢の命を救ったことで知られます。
- 一晩中、村内の巡視と海の監視に当ったり、私財を投げうって家屋の建設や農具・漁具の調達し離村の防止を図ったり、高さ5メートル、全長600メートルを超える堤防の建設を進めました。
- その後、初代の郵政大臣となり、近代的な郵便制度の創設にあたり、また、佐久間象山、勝海舟、福沢諭吉など多くの知識人と広い交流を持ちました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 今ほど情報がない中で、人命救助だけでなく被災後の暮らしや防災まで意識して行動に移していた濱口梧陵。彼が残してくれたメッセージを、しっかり胸に留めていきたいと思います。
2025/3/19 UP!
- 今週は「千葉ゆかりの先駆者たち!」をテーマにご紹介しています。
- 「好きな球技は 大玉転がし!」の中西悠理がご紹介しました、市川市にゆかりのある「坪井玄道」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.ichikawa.lg.jp/edu14

- 球技と体操を普及した「日本初の体育教師」のほか「日本サッカー界の先駆者」「日本人初の卓球を伝えた人物」「ソフトテニスの基礎を築いた人物」「わが国学校体育の父」など、さまざまな肩書を持つ「坪井玄道」。
- 市川市で武士のまま農業を営む「郷士」の家の次男として生まれ、東京大学の前身である江戸幕府の「開成所」で英語を学び、文部省直轄の体操伝習所のアメリカ人の体操教師、リーランドの通訳を務め、体操の魅力に心酔します。その後、サッカーやソフトテニス、ベースボールなど21種類のスポーツを紹介した本の出版や、卓球などを紹介しました。
- その功績を讃えられ、千葉県の先駆者12名の一人として顕彰。日本サッカーの殿堂入りを果たしました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 謎の体操?!
2025/3/18 UP!
- 今週は「千葉ゆかりの先駆者たち!」をテーマにご紹介しています。
- 「悠理組 参加者、募集中!」の中西悠理がご紹介しました、鋸南町にゆかりのある「醍醐新兵衛定明」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.town.kyonan.chiba.jp/site/hishikawamoronobukinenkan/11342.html

- 安房国・勝山村、現在の鋸南町で、浜名主として地域のリーダーを務める醍醐家に生まれ、房地域での捕鯨の礎を築いた「醍醐新兵衛定明」。
- 漁師のため「鯨組」という当時としては画期的な組織を作り、より安全に安定した生活を得られる一大産業の仕組みを構築し、勝山は大いに賑わいました。
- その後、醍醐家の当主は代々「新兵衛」を名乗り、11代まで200年以上続き、鋸南町には今も新兵衛の墓や鯨塚、鯨見石など捕鯨に関する史跡が残っています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 先駆者は、先が見えない時も道を切り開いてゆくのです!
2025/3/17 UP!
- 今週は「千葉ゆかりの先駆者たち!」をテーマにご紹介します。
- 「ピーナッツは 茹でるのが一番!」の中西悠理がご紹介しました、旭市にゆかりのある“落花生の父”「金谷総蔵」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 落花生栽培の普及に大きく貢献したのが、現在の旭市、当時の匝瑳郡鎌数村の村長だった“落花生の父”「金谷総蔵」。
- 鎌数村の代々名主出身の「金谷総蔵」は、明治時代に村長となり、農民の生活安定の為、自ら田畑を売り「落花生」の普及に努め、東総・北総地域だけでなく千葉県を代表するほどの作物になりました。
- その功績を讃え、鎌数伊勢大神宮に落花生栽培発祥の記念碑が建てられ、「農商務大臣表彰」が授与されました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 今、こんなに身近に千葉の美味しいピーナッツが食べられるのは金谷総蔵のおかげだと思うと、感謝しかありません。
2025/3/13 UP!
- 今週は「桜めぐり!」をテーマにご紹介しています。
- 「忍者のコスプレをしてみたい!」中西”乱太郎”悠理がご紹介しました、栄町の「房総のむら」で開催される「さくらまつり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 栄町にある参加体験型博物館「千葉県立房総のむら」。51万㎡の敷地内に、ソメイヨシノをはじめ山桜や大島桜、しだれ桜など10種類の桜、およそ300本が咲き誇ります。
- 3月20日から24日まで「さくらまつり」が開催。23日は「わくわくデー」として、小笠原流弓馬術の演武や箏の演奏、大道芸などを楽しめます。
- 隣接する「ドラムの里」の『コスプレの館』で、忍者や侍、振袖など和服を着て、桜をバックに、江戸時代にタイムスリップしてみませんか!?
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 昨日、私の指をとらえていた洗濯バサミたち。
- もうすぐ春ですね…。
2025/3/12 UP!
- 今週は「桜めぐり!」をテーマにご紹介しています。
- 「桜が咲く頃に 本気を出す!?」中西悠理がご紹介しました、市川市の「真間川沿いの桜並木」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.ichikawa-sakura.net

- 市川市の真間川は、度重なる水害の為、40年程前、川幅の増幅工事で桜並木の伐採が始まりましたが、一方、桜の保存を願う市民と行政と話し合った結果、一部の桜を残し、更に新しく植栽して、現在の美しい桜並木として復活しました。
- こうして守られたソメイヨシノなど400本を誇る真間川沿いの桜並木では、3月15日(土)から「いちかわ真間川堤桜ウィーク2025」が開催。ライトアップされ、伝統工芸体験や、歴史巡りなど、桜にちなんだ各種イベントが開催されます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 後ろ手に洗濯バサミが、いたたた…
2025/3/11 UP!
- 今週は「桜めぐり!」をテーマにご紹介しています。
- 「好きな戦国武将は 黒田官兵衛!」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある「城山公園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.tateyama.chiba.jp/tosikeikaku/page001776.html

- 戦国時代の武将・里見氏の居城、山頂にそびえる館山城を望む「城山公園」。「関東の富士見百景」にも選ばれ、館山市民の自慢のひとつです。
- 花たちの名所でもありますが、春には、ソメイヨシノ・八重桜などおよそ450本が城を囲むように咲き誇り「桜のトンネル」を満喫できます。
- 「里見茶屋」の「房州里見だんご」でお花見! 3月20日からは「南総里見八犬伝浮世絵展」が開催。八犬伝の歴史にも触れてみてはいかがでしょうか!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ディレクターさんからのリクエスト(?)で、シューズの裏を撮影。
- 収録の日は、こんな感じでほとんどスニーカーです。
2025/3/10 UP!
- 今週は「桜めぐり!」をテーマにご紹介します。
- 「リレーでは 大体3位!」の中西悠理がご紹介しました、長南町にある「笠森観音」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 御来光の道「レイライン」の上にあり、パワースポットでもある長南町の「笠森観音」。日本で唯一の「四方懸造」の建築として国指定重要文化財となっています。
- 観音堂の上から見下ろす境内や山の桜は圧巻!! 河津桜から始まり、染井吉野や黄桜、八重桜まで長い期間、桜のリレーが楽しめます。
- 週末限定オープンの猫グッズが並ぶ「くろねこカフェ」で、「お花見セット」や春限定のメニューをお楽しみください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 桜って、なんでこんなに日本人の心をとらえるのでしょうか。
2025/3/6 UP!
- 今週は「千葉の温泉!」をテーマにご紹介しています。
- 「ババンバ バンバンバン!!」中西”いい湯だな!”悠理がご紹介しました、鴨川市にある「旬彩の宿 緑水亭」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 鴨川市の静かな山間ののどかな田園風景に佇む純和風旅館「旬彩の宿 緑水亭」。敷地内から湧き出る自家源泉の「内浦山温泉 藏の湯」を満喫できるお宿です。本館には「ジャパニーズスイート翠玉」など4タイプ、別邸一棟建が5タイプあり、趣きのお部屋をチョイスできます。
- 「和」の心を大切に、本館の廊下が全て畳敷となっていて、純和風の日本庭園「緑水園」もあります。また、地産地消にこだわった「季節替わりの新磯懐石料理」を堪能できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- いい湯だな、あははん。