2024/11/25 UP!
- 今週は「房総ジビエ!」をテーマにご紹介します。
- 「捕獲厳禁!!」の中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「串焼き小野田」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.kushiyaki-onoda.tokyo

- JR下総中山駅から徒歩2 分の「串焼き小野田」。自らも狩猟を行い、「串打ち」を磨いてきたというオーナー小野田さんの、技術とこだわりが詰まった名店です。
- 初めてジビエを食べる人には「大将のおまかせジビエ串」がおススメ!鹿のつくね、エゾシカ、猪、カモネギ、キョンなど、5種類のジビエの串焼きを楽しめます。
- 「ノガモ鍋」「鹿のタンのカルパッチョ」もおススメの逸品! まずは「串焼き小野田」のInstagramをチェックしてください!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ハンター中西
- 様になっていますか?
2024/11/22 UP!
今回のテーマはワインです。千葉県産のワインというのはまだあまり馴染みがないかもしれませんが、徐々にその評価が上がり注目されているんです。今日は、ブドウも自らの畑での栽培し、美味しいワインを作っている八街市のワイナリーをご紹介します。

八街市ある「サワワインズ」。こちらではワインの原料となる葡萄も作っています。八街といえば落花生の生産で有名ですが、この辺りは年間を通して温暖な気候で実は葡萄の生育にも適しているんで。そして、風が吹き抜けるお土地柄は、ワイン用ブドウ生産に向いているというわけなんです。一方で千葉県内では自社の畑でブドウから育ててワインを作っているところは少ないです。まずはサワワインズのご主人山本博幸さんに、ワインを作ろうと思ったきっかけを伺いました。

山本さん:うちの実家の屋号が「サワエンドン」っていう屋号なんですね。で、それでそれと一緒にあの畑を始めたうちのおじいさんが「さわじろう」って言いましてで、その二つの「サワ」の字だけいただいて。あとはワイン作りを、いろんな人たちと思いを一緒に作っていきたいっていうことでワインズと二つ合わせてサワワインズという名前をつけました。畑を始めるまでは主に飲食店関係で仕事をしてました。ある時、その自分たちの持っている畑を管理しなくてはいけなくなった時に、それまでの知識を活かしてワイン作りぶどう作りっていうものに興味があって。それを始めようと思って2010年からブドウ栽培から始めました。その時35歳でしたね。

飲食関連の仕事をされていた山本さん。八街に落花生以外の名産、特産品を作っていきたい、地元で働く場所ができて、子供達や地域に残せることをやっていきたいと考え、ワイン作りに辿り着きました。そして奥様を説得して、まずはワインで知られている山梨県や長野県で、葡萄を育て、ワインを作っている所を訪ねてはノウハウを教えてもらい、それを参考に丁寧に葡萄作りに挑戦していきました。

山本さん:とにかくまとまった量が収穫量必要なんでそれがある程度取れるようになったのが2014年でしたね。マスカットベイリーAっていう今も主力の商品ですけども。作ってもらいました。その当時はまだ自分たちでは仕込めなくて。ブドウは家で作りましたけども、ワインにしてもらうのはよそのワイナリーさんでっていうことですね。まあ感動はありましたけども、まだまだもっといけるんじゃないかっていう思いも同時にありましたよね。そうです。クオリティ的にですねはい。ワイナリーを自分たちで設立していこうっていう計画を立てて、そこで八街市でワイン特区をとってもらう。まず先に特区があってでワイナリーの設立は、その後になります。

ワインの製造免許を取得するには、年間6000リットル以上という大量の製造量を見込む必要があり、新規参入者の壁になっていました。そこで山本さんは八街市に相談。八街市がワイン特区として国から認定を受けることで、3分の1の2000リットル以上の醸造で免許がおりることになるんです。

ワインを仕込めるレベルに達した山本さん、特区の認定も取れたたところで、いよいよ、実際にワインを仕込んでいくことになります。
山本さんがワインづくりを始めた当時、県内にワイナリーは1軒しかありませんでした。2010年から葡萄栽培をスタートし、2021年にはワイナリー「Sawa Wines」を誕生させた山本さん。最初はどんな感じだったのでしょう?
山本さん:仕込み自体はもうはっきり覚えてますけども、一発目の仕込みをやった時、もうとにかく楽しくてしょうがなかったですね。やっとこう自分たちで作ったブドウをワインにできるんだっていうこの喜びの方が、もうそれまでやっぱり辛く苦しい時期が長かったんで。まあ、それが喜びが大きく上回ったっていう感じですかね、仕込んだものを最初飲んだ時はこれが僕が仕込んだワインなのかっていう感じでしたけども、感動でもない、驚きでもない、なんとも言えない感じでしたねホッとしたとも言えるかもわかんないですけど。やりきったでもなく、、なんなんだろうな。なんですかね。商品化までこぎつけたっていうのは、一つ山越えたっていう感じはありますよね。

初めて自分の手でワインが出来上がる。どんな気分だったんでしょうか?地元の酒屋さんも店頭で販売して応援してくれたそうですが、Sawa Winesに併設されたショップでも販売を始めました。現在は赤・白・ロゼ・スパークリングがあり葡萄の種類別でラインナップされています。
ショップではワインだけでなく、ワイン用の葡萄の実で作ったジャムやワイン塩なども販売しています。ワイン制作の過程でできるオリを活用して、以前番組にもご登場いただいた川島屋さんと共同開発でパンを作ったりもしたそうです。そして山本さんはこんな夢も描いています。

山本さん:もう本当4、5年前まで千葉県に一軒しかワイナリーさんがなくて。千葉県は本当、海の幸山の幸本当食材は恵まれてて、日本酒もあり、焼酎もありなんですけども、ワインだけがあまりなくて。でもこの数年で結構あちこちにワイナリーさんができて。これからも設立を計画している人たち何人かいるんですね。結構いっぱいできる千葉県になるんですよ。なので、千葉県のワイン文化、これからできてくると。そうすることによって千葉県のワイナリーさんたちこれのつながりで千葉県のワイナリー協会じゃないですけども、そういったこともできて、お酒文化の一端を担えるようになれればいいなと思っています。

今年仕込んだワインはこれから醸造に入るわけですが、ちなみに23年ものは大変出来がよかったということでおすすめだそうですよ八街のSawa Wines直営ショップは基本的に週末のみの営業です。扱っているワインの種類や在庫など詳しくは公式サイトでご確認ください。
2024/11/21 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介しています。
- 「口当たり なめらか!」な、中西”赤ワイン”悠理がご紹介しました、銚子市にある「銚子葡萄酒醸造所 座古萬蔵商店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 油や日本酒などの醸造文化が根付いている銚子の街に活気を取り戻したいと、老舗の丸徳商事の4代目・坐古拓哉さんがスタートした「銚子葡萄酒醸造所 座古萬蔵商店」。
- 夢は、銚子市でブドウを栽培し、銚子産のブドウでワインをつくる事!!
- 漁師の町・醸造の町である銚子で作るワインだからこそ、魚とのマリアージュにこだわり、代表銘柄の「KISSAKI」はその真骨頂の出来栄え!
- 銚子の新鮮な海の幸と合わせて楽しんでください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 風が冷たくなってきましたね!
- コートの前もしめなきゃ…
2024/11/20 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介しています。
- 「芳醇な香り!!」な中西悠理がご紹介しました、多古町にある船越ワイナリーが造る「多古ワイン」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●オンラインショップ
https://www.facebook.com/tako.wine2020/?locale=ja_JP

- 千葉県で2番目のワイナリーとして創業した、多古町にある船越ワイナリーが造る「多古ワイン」。カラダに優しく美味しいワイン作りが自慢です。
- 多古町は古くからブドウの産地なのに、一般にあまり知られていない事から、ワインで町を盛り上げようと醸造所をスタート! 現在は様々な味のワインを豊富に取り揃えています。
- 11/23(土)には、新酒の「多古ワイン2024 ロゼ・スパークリング」のリリースイベントが開催されます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ワインの味がわかる渋い大人…いつかはなれるかしら。
2024/11/19 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介しています。
- 「いつもより 余計にグラスを回しています!?」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある「Matthew’s Wine」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://matthewswine.wixsite.com/tateyama

- 自身の夢の為、長年勤めた会社を辞め、曾祖父のゆかりの地である館山市で、ワイン用のブドウを栽培するヴィンヤード「Matthew’s Wine」をスタートした齋藤玄さん。
- 近い将来、醸造所を建設し、海のまちで育ったブドウで、美味しいワインを造り、そして 館山産ワインが生まれる風土や文化を作るという夢に向かって邁進しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 私の中でワインに合うものといえば…パエリア!写真は、数年前に実家で母が作ってくれたもの。
2024/11/18 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介します。
- 「ワインによく合う!?」中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「FUNABASHI COQ WINERY」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 15万部を突破したワイン初心者向けの書籍『図解 ワイン一年生』の著者、小久保たけるさんが手掛ける都市型ワイナリー「FUNABASHI COQ WINERY」。小久保さんは、船橋市内のバル 「コックダイナー」のオーナーソムリエ兼シェフでもあります。
- 「ワインの力で、地元・船橋市を盛り上げたい」と決起!「濾過せず」「ほとんど手作り」で丁寧に作られたクラフトワインは、新しい船橋の名産品です!
- 11/23(土)には、2024年の新酒が登場予定!日曜日には、ワイナリー見学会も開催中です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ワインとシャルキュトリーを持ってピクニック、なんて憧れます。写真は最近愛犬を連れて公園でピクニックした時のもの。今年中にもう一度くらい行きたいなあ。
2024/11/15 UP!
房総半島は「関東で一番遅い紅葉」を楽しめる場所と言われているんですが、KOUSAKUさん、紅葉の名所といえばどこが思い浮かびますか?養老渓谷はいかがでしょうか?
全国的にその名を知られる「養老渓谷」は、紅葉はもちろん、房総随一の温泉郷としても有名です。今日は秋の養老渓谷を存分に楽しめる日帰り温泉施設をご紹介します。
養老渓谷は、房総半島のほぼ中央、大多喜町粟又から市原市朝生原を流れる 養老川によってつくられた渓谷で、豊かな自然や点在する滝が美しい癒しスポット。さらに、「房総の奥座敷」とも呼ばれ、渓谷沿いに多くの温泉宿が集まっています。そんな温泉を日帰りで楽しめるのが「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」。まずは店長の梅田美夢さんに、こちらの特徴をおききしました。

梅田さん:滝見苑という旅館がありまして、そちらのオーナーが2005年に日帰り温泉の施設として作りました。養老渓谷の温泉で代表的なのは、黒湯なんですけど、ごりやくの湯では黄色みがかった透明なお湯になってます。で、アルカリ性が強くて炭酸水素ナトリウム泉なのでとろみが強く、美肌効果があると言われております。こちらの温泉では、地下の井戸20mのところから源泉が湧き出ています。加温はしてるんですけど加水はしておりません。

2005年7月にオープンしたこの施設。粟又の滝のすぐ上にある秘湯の宿・滝見苑の離れ湯として、さらに800mのぼった川沿いにあり、四季折々の美しい景色を楽しめる露天風呂や内風呂、サウナなどを備えています。先ほどお話にもありましたが、この地域は黒湯というコーヒー色の温泉が多いのですが、ここの泉質はPh8.0のアルカリ性。アルカリ性のお湯は一般的にお肌がすべすべになる美肌の湯とも言われます。滝見苑に宿泊されるお客さんも散策がてらこちらのお湯も楽しんでいかれるそうですが、日帰り利用は、どんな方が多いのでしょうか?

梅田さん:ドライブに来られた方とかと、あとバイカーの方が多いですね。夫婦の方もいらっしゃいますし、男女の若いグループ、それから男性の方のグループも結構多く見られております。去年でしたら、11月の後半から12月の中旬まで(紅葉を)見ることができました。多分、今年もそのくらいだろうと言われています。養老渓谷の紅葉は朝と夜の冷え込みが激しく、日中との寒暖差があるので、赤や黄色の色がとてもきれいに見えるのが特徴です。この紅葉を楽しみに全国各地からお客様がご来館になります。施設の近くに川が流れており、そこの付近にも色鮮やかな紅葉が見えるので、露天風呂からもそれが見えるので、それを皆様楽しみに来られます。

朝晩の気温がぐっと下がり、昼間との温度差が大きいため、さらに鮮やかに色づく美しい紅葉を楽しむために全国からファンがやってくるそうです。都心からも近いということで、ドライブやバイクのツーリング、さらには風情ある小湊鉄道などを 利用してたくさんの方がこの地を訪れます。

全国的にも有名な養老渓谷の紅葉を温泉とともに楽しめる日帰り温泉施設「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」には湯上りの休憩場所もあって、美味しい食事も楽しむことができます。どんなメニューが人気なのか聞いてみました。
梅田さん:こちらの施設では、ごりやく食堂という食堂がありまして、11時から16時半の間で2時から3時まで休憩があるんですけど、その中でおすすめの食事は「うなとろ定食」という、台湾産のうなぎを使った簡単なうな重とあと冷やそばがついています。で、それにうなとろのとろはとろろでそばにかけて食べられるようになっております。こちら結構ボリュームが多いので、若い方にとても人気です。一番人気のメニューは「ごりやくそば・うどん」というメニューです。こちらは縁起のいいものをのせたそばとうどんになるんですけど、具材は揚げもち、いなり、かまぼこ、わかめが乗ったものになります。で地域の野菜も使っているので、近くの畑で採れた新鮮な野菜が載っているのも特徴です。

そして人気1位のごりやくそば、うどんに入る野菜は旬の地元野菜。これからの時期はかぼちゃがおいしくなってくるんじゃないか、ということです。そしてもともと自然が大好きでこのお仕事につかれた梅田店長に、養老渓谷の魅力についてきいてみました。

梅田さん:紅葉シーズンや春の桜が見える季節はとてもお客様が多く、開店は10時からなんですがと開店待ちをしていただくお客様も多いです。私は自然が大好きで、滝によく行くことが多く、ごりやくの湯の裏には金神の滝という滝があり、近くには粟又の滝という有名な滝があります。春は桜、夏はと新緑と秋は紅葉で、冬は夜遅くまで残ると星空がとてもきれいに見えるので、私は星も好きなので、すごく景色がとても気に入っています。

こちらの施設ではレンタルサイクルを行っていますので、歩く方が大変な方や遠出したいという方にちょうどぴったりです。レンタルサイクルの限りがあるので乗りたいなと考えているお客様は事前に電話していただければと思います。

ごりやくの湯の近くには、「養老八景」に数えられる景勝地・金神の滝のハイキングコースも整備されています。さらに、電動アシスト自転車のレンタルもあるということで、ここを拠点に養老渓谷を巡り、温泉でゆっくりと汗を流す、なんて過ごし方もおすすめですよ。ゆったりと一日過ごせるごりやくの湯。例年12月中ごろまで楽しめるという紅葉をお湯に浸かりながら堪能してくださいね。「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」の定休日は水曜日、営業時間は午前10時から午後6時が基本です。詳しいことなどご確認のうえ、ぜひお出かけください。
2024/11/13 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「大きすぎる 鯉がちょっと怖い!」中西悠理がご紹介しました、市原市にある、川魚料理を楽しめるお食事処「割烹 大新」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 昔ながらの川魚料理にこだわったメニューや、里山の季節の味を大切にしたメニューが楽しめる、市原市の「割烹 大新」。県内ではめずらしい「鯉」を食べられるお店です。
- 『鯉こく定食』は、鯉の旨味をしっかり引き出した煮込み料理。『鯉あらい定食』は、鯉のお刺身に、大新オリジナルの「酢みそ」が美味しさを引き立てます。他にも「うな重」や「むぎとろ定食」なども頂けます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 気持ち良い季節、外でのんびり過ごせるのはいつまででしょうか?秋の木漏れ日、心地いいなあ。
2024/11/12 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「みなさんの チルタイム!」の中西悠理がご紹介しました、市原市にあるアウトドアサウナ施設「℃HILL VALLEY 養老渓谷」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●ホームページ
- ●インスタグラム
https://www.instagram.com/chill_valley_2023

- 自然の中でリラックスできる贅沢な空間を提供するアウトドアサウナ施設、市原市の「℃HILL VALLEY 養老渓谷」。
- テントサウナのセルフロウリュウには、養老渓谷ならではの「黒湯」! 水風呂は、18℃前後の源泉掛け流しの「黒湯」。隣接の養老川に直接入ることも可能です。
- 大空と渓谷が織りなす景色の中、鳥のさえずりや川のせせらぎを聴きながら『整う』贅沢なひとときお過ごしください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 仕事終わり、秋の公園をわんことお散歩してきました。それにしても最近ちょっと抱っこが重たすぎる…犬にも食欲の秋があるのでしょうか。
2024/11/11 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「たぶん 遅咲き!?」の中西悠理がご紹介しました、小湊鐡道の養老渓谷駅から徒歩1分のところにあるカフェ「サトモノ屋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/satomonoya

- サトモノ=里の物(野菜やお米、建物)を、里に縁のある者(地元の年寄りや若手移住者など)が、メニューや商品を提供する、小湊鐡道の養老渓谷駅から徒歩1分のカフェ「サトモノ屋」。
- メニューには「クロモジティ」「梅みつティ」「地元小麦のトースト」など、地元の味が並びます。店内や周りの雰囲気も相まって、自然を感じて優しい気持ちになれる、ホッとするカフェです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 寒くなってきましたね!思わず、お水じゃなくて白湯を買ってしまいました。熱いから一気飲みは危険!?