三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

Sports&Do Resort リソルの森」でウェルネスプランを満喫!@長柄町

2025/1/16 UP!

  • 今週はヘルスツーリズムをテーマにご紹介しています。
  • 「溶け込むのに 時間がかかる!」中西悠理がご紹介しました、長柄町(ながらまち)にあるSports(スポーツ)(アンド)Do(ドゥ) Resort「リソルの森のウェルネスプラン(こ)(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.resol-no-mori.com

             
  • 東京ドーム70個分の敷地に広がる体験型リゾート施設「Sports(スポーツ)(アンド)Do(ドゥ) Resort(リゾート) リソルの森」。スポーツ、スパ、レストラン、キャンプなど、様々なアクティビティを楽しめると人気です。
  • 心と体の健やかさを取り戻すことに フォーカスした「滞在型ウェルネスプラン」。体の中から調子を整える 「発酵腸活セラピー」プランなど、「笑顔に戻れる」様々なニーズにお応えします。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • たまには、ネットやスマホから離れて、自分の体の中の声に耳を傾ける…こういう時間って大事ですよね。

ひと汗かいて温泉入ろう♪白子温泉「ホテル東海荘」@白子町

2025/1/15 UP!

  • 今週はヘルスツーリズムをテーマにご紹介しています。
  • 「会話のラリーは ちょっと苦手!?」な中西悠理がご紹介しました、白子町(しらこまち)にある「ホテル東海(とうかい)(そう)(こ)(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.tokaiso.com

             
  • 全国屈指のテニスコート面数を誇る白子町。その白子温泉で知られる「海とテニスと温泉のまち」の「ホテル東海(とうかい)(そう)」では、スポーツと千葉県ならではの海の幸を堪能出来るプランをご用意しています。
  • テニス宿泊プランやフットサル宿泊プラン、グランドゴルフやゲートボールプランなどの他、海の幸を存分に楽しめる、食事に特化したプランなど、様々なご要望にお応えしてくれます。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • うーん、年末年始の疲れたまってるなあ…そんな時は、思いっきり運動して、温泉に入って、体内をリセット!!

レイクサイドでリフレッシュ!「亀山温泉リトリート」@君津市

2025/1/14 UP!

  • 今週は旅を通じて健康の回復や増進を図る「ヘルスツーリズムをテーマにご紹介します。
  • 「ろうそくの炎を なかなか吹き消せない!?」中西悠理がご紹介しました、君津市にある「亀山温泉リトリート(こ)(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • 日常を離れ自然の中で心と体を癒しリフレッシュする過ごしを推奨するリトリート。それを体現できるのが、君津市にある「亀山温泉リトリート」です。
  • 「焚き火リトリート」「広域ネイチャーガイド」「ヨガリトリート」「グランピング」「アウトドアサウナ」など、ご自身に合ったプログラムを、日帰りプランや宿泊プランで展開しています。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ゴキゴキ!おお…いい音。
  • 凝ってますねお客さん。

ハウス1棟貸切りで楽しむ!「いちご農園ワイズアグリ」@千葉市

2025/1/9 UP!

  • 今週は千葉のいちごをテーマにご紹介しています。
  • 「今日は イチゴ柄!」の中西悠理がご紹介しました、千葉市にあるいちご農園「ワイズアグリ(こ)(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://ys-agri.jp

             
  • 2021年にオープンした比較的新しいいちご農園、千葉市の『ワイズアグリ』。いちご狩りで楽しめるのは、紅ほっぺ、章姫、スターナイト、よつぼし、ベリーポップすずの5種類。
  • 45分食べ放題で、1組8人まで入場でき「1組1棟貸し」での贅沢ないちご狩りが楽しめます。
  • 残念ながら、すでに1月分の予約枠は、受付終了となっていますが、いちごの生育状況によって枠を増やしていく予定だそうです。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 今週から仕事始めだったみなさま、お疲れが出ないように、週末はなるべくリラックスしてお過ごしください。写真は、年中寝正月な我が家の愛犬チップ。

飛行機好きにはたまらない!?「STRAWBERRY PORT ICHIGONOMI」@成田市

2025/1/8 UP!

  • 今週は千葉のいちごをテーマにご紹介しています。
  • 「一期一会を 大切に!」の中西悠理がご紹介しました、成田市にある「STRAWBERRY(ストロベリー) PORT(ポート) ICHIGONOMI(いちごのみ)(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • 成田空港から車でおよそ15分の場所にある「STRAWBERRY(ストロベリー) PORT(ポート) ICHIGONOMI(いちごのみ)」。栽培している品種は、やよいひめ・ベリーポップすず・かおり野・おいCべりー・もういっこ・紅ほっぺ の6種類。
  • 5000㎡にも及ぶ白いビニールハウスは、お子さんや車いすを利用される方でも収穫しやすい、安心・安全に収穫体験を楽しめる環境です。
  • 今シーズンは、1月2日からスタートし、 事前予約で30分食べ放題で楽しむことができます。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 舌が長くてチロチロしているダックスフント。縁起物(!?)ということで…

時間を気にせずのんびりと「マンモスいちご園」@木更津市

2025/1/7 UP!

  • 今週は千葉のいちごをテーマにご紹介しています。
  • 「今年は 余計なストレスを排除したい!」中西悠理がご紹介しました、木更津市にある「マンモスいちご園」(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • 真っ白なビニールハウスが目印の、木更津市にある「マンモスいちご園」。栽培している品種は、「紅ほっぺ」「おいCベリー」「かおり野」の3種類。「いちごに味をのせること」にこだわり、日々愛情たっぷりに育てています。
  • 「意外ときれい、意外とおしゃれ、意外と小さなマンモスいちご園!」コンセプトに、1月7日からいちご狩りがスタート! 時間無制限、練乳もおかわり自由で楽しむことができます。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 年末にブログでアップした手袋くんが、干支のへびに変身!なかなかかわいいぞ。

子どももペットもOK!「いちごガーデン ohelo papa」@船橋市

2025/1/6 UP!

  • 今週は千葉のいちごをテーマにご紹介します。
  • 「基本 陰気!? ときどき陽気!?」な中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「いちごガーデン ohelo(オヘロ) papa(パパ)(こ)(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.ohelo-papa.com

             
  • 船橋市にある「いちごガーデンohelo papa」。 オヘロパパとは、ハワイ語で「いちご」という意味です。栽培している品種は、かおり野、紅ほっぺ、 章姫、そして市場にはあまり出回らない品種「スターナイト」の4種類。
  • 愛犬と一緒にいちご狩りができたり、遊べるキッズスペースもあります。今シーズンは、1月4日からいちご狩りがスタートし、 40分食べ放題で楽しむことができます。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ※中西さんのコーナーですが、大変申し訳ありません、現在、都合により一時休止中です。準備が整い次第、再開いたしますので、楽しみにお待ちください。

大切な人に贈りたい!『コンディトライゴット』の「市原ミルフィーユ」

2025/1/3 UP!

今年最初の回は、千葉ならではの価値や魅力を発信している千葉県PRプロジェクトが先日発表した、「大切な人に贈りたい千葉の自慢のグルメギフト」ランキングから、スイーツ部門で第1位を獲得した絶品スイーツをご紹介します!

千葉県庁職員の投票をもとに選出された“大切な人”に贈りたい「千葉の自慢のグルメギフト」ランキング。見事第1位に輝いた市原ミルフィーユ。一体どんなものなんでしょうか?このお菓子を販売している市原市のJR姉ヶ崎駅東口にある洋菓子店「KONDITOREI(コンディトライ) GOTT(ゴット)」の支配人・古川(ふるかわ)(ゆう)(た)さんにお話を聞いています。

古川さん:市原ミルフィーユというのはですね。チョコレートクッキーパイで作られたチョコレートのミルフィーユなんですけれども、チョコレートのスポンジがしっとりしています。クッキーがサクサクしてまして、パイもサクサクです。パイはバターの香りを出してまして、アーモンドスライスをつけているんですけれども。そちらは香ばしくて食感のアクセントになっています。それらを重ねてチョコレートでコーティングします。父が製菓学校に行ってた時の先生と考案したというふうに聞いております。そうですね、40年以上前だと思います。

40年以上前に誕生したお菓子が今も評価され続けているのはすごいですね

お父様の古川良雄さんが開発されたこのお菓子、発売当初からお客さんには好評だったそうなんですが、あることをきっかけに爆発的な人気になります。一体何がきっかけになったんでしょうか?

古川さん:41年前の創業当時からメニューとしては置いてあったんですけれども、名前が市原ミルフィーユっていう名前じゃなかったんですよ。お店の名前をとって「GOTT」っていう名前で売ってました。

当時から一番人気は一番人気だったんですけども、ちょっとだけ頭が出てるぐらいの人気具合だったんですけども、いろんな事情がありまして、わかりやすい名前に変えようっていうことになりましたんで、市原という場所で作っているので「市原ミルフィーユ」っていう名前をつけさせていただきました。つけたら地名のおかげなのか、お土産品として買っていただく量が増えました。頭一つ飛び抜けているだけだったのが、頭が5個ぐらい飛び出るぐらいダントツになりました。あの「昔、よく買いに来てたけど引っ越したり職場が変わったりして、久々に来たよっ」てお客さんとか古くからのお客様とかはいまだに「GOTT」ください、「GOTT」ないの?って言っていただくこともあります。

ご当地スイーツという感じがでて、手土産に使いやすくなったのかもしれませんね。

「千葉県庁職員が選ぶ“大切な人”に贈りたい千葉の自慢のグルメギフト」ランキングのスイーツ部門1位を獲得した市原市の洋菓子店「KONDITREI GOTT(コンディトライ・ゴット)」の「市原ミルフィーユ」スタジオにも登場しました。

この断面、スパーっと綺麗に切れていて、見た目も美しいんですが、この切るのが実は難しいんだそうです。支配人の古川さんもミルフィーユ作りをされていますが、うまく切れるようになるのにはかなり時間がかかったようなんです。

古川さん:一番最初の大元の状態は、40cmX50cmぐらいの大きい状態です。縦に四本に切り分けます。その後、チョコレートを塗りまして、アーモンドスライスをまぶしてから一つ一つ切ります。これはあの本音は機械で切ってほしいんですけど、あまりにも柔らかさ、硬さが違うものなので手じゃないと切れないんですよ。ええ、波打った形状のナイフでギコギコスーって切ります。断面が綺麗に切れるようになります。そうですね。普段のそのなんでもない時に買ってくれるお客様って地元の方が多いと思うんですけど、まあ、繁忙期はそのこっちから帰省する時に持って行ったりとか、あのホワイトデーとかっていうと場合はやっぱ全然違うところと遠方から買いに来ていただくお客さんも多いので。だいたい皆さんも箱詰めと自分用にバラで単品で買っていただきます。

この断面が地層に見えませんか?市原で地層と言えば?

チバニアン?そう言われると、見えてきませんか?

支配人の古川さんは、元々は違う仕事をされていたそうですが、今はミルフィーユ作りに心を込めているそうです。最後にリスナーの皆さんにメッセージをいただきました。

古川さん:この店はもともと父が始めたお店で、20年ぐらい前にお店の事情から突然明日から仕事に来いと言われまして。それからずっと、今も一緒に市原ミルフィーユを製造しております。作り手側になっていろいろ気づくこともいろいろありまして、いろいろ違うように感じるようになってきました。自分たちが作ったものを喜んで買っていただいているお客様を見て、どれだけ愛されているか知ることができました。まあ、これからも「この味」で皆様にご提供できればなと思いました。目指せ白い恋人みたいな感じになってます。現状、インターネットショッピングは対応しておりませんが、お店に直接来て買っていただくか、地方発送も承ってますので、お電話ファックスでもご注文いただけますので、お問い合わせください。

市原ミルフィーユを考案したお父様も、今もお店の2階でミルフィーユほか多くのスイーツを作られています。ぜひJR内房線・姉ヶ崎駅前のお店に足を運んでみてください。営業は午前10時から午後5時まで、定休日は木曜日です。

※ご紹介した市原ミルフィーユをはじめ「千葉県庁職員が選ぶ“大切な人に贈りたい”千葉の自慢のグルメギフト」について詳しくはこちらでご紹介されています。ぜひチェックして、千葉の自慢のグルメギフト、大切な方に贈ってください!

https://www.atpress.ne.jp/news/419996

ほろっと懐かしい味♪『房洋堂』の「花菜っ娘」@館山市

2025/1/2 UP!

  • 今週は千葉自慢のグルメギフトをテーマにご紹介しています。
  • 「ベルトですか!?  いいえ、これは巳です!」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある(ぼう)洋堂(ようどう)の「(はな)(な)(こ)(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.boyodo.co.jp

             
  • 「スイーツランキング」で2位になった、館山市にある「房洋堂」の「(はな)(な)(こ)」。大正12年に創業し、2023年に100周年を迎えた老舗の菓子屋「房洋堂」超ロングセラーの銘菓です。
  • バターの香りと黄味餡の甘さがバランスよく口の中に広がる、お子さんには優しく、大人にはほろっと懐かしい味わいで、そのまま食べても勿論美味しいですが、ホイルを外してレンジで20秒ほど温めて表面をカリカリにしたり、冷凍庫へ入れ “冷やし花菜っ娘”にしたり、色々なお好みの食べ方にも挑戦してみてください。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ※ご紹介した、館山市の(ぼう)洋堂(ようどう)の「(はな)(な)(こ)」をはじめ『千葉県職員が選んだ”大切な人”に贈りたい千葉の自慢のグルメギフト』は下記のページに詳しく紹介されています。ぜひチェックしてください。

https://www.atpress.ne.jp/news/419996

  • 今年は、ギフト選びのセンスがアップしますように…!(というのは表向きで、美味しいものをいっぱいもらえますように、が本当の願い)

おつまみにもおでんにも!『嘉平屋』の「カレーボール」」 @銚子市

2025/1/1 UP!

  • 今週は千葉自慢のグルメギフトをテーマにご紹介しています。
  • 「皆さん 明けましておめでとうございます。今年も激押しして欲しい!」中西悠理がご紹介しました、銚子市にある(か)平屋(へいや)の「カレーボール」(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.kaheiya.co.jp

             
  • 「事務局おすすめ6選」に選ばれた、銚子市にある(か)平屋(へいや)のカレーボール。創業130年以上、銚子名物磯揚げ「嘉平屋」の人気商品です。
  • 刻んだ玉ねぎの甘みと、上品なカレー風味がマッチしたカレーボールは、そのまま食べても勿論美味しいですが、おでんやスープの具としたり、刻んで焼きそばの具にしたり、マヨネーズとあえてサラダに添えたり、パンにはさんだり、アレンジしても多彩に美味しく活躍します。年始は、全店、1月2日から営業スタートです!!(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ※ご紹介した、銚子市にある(か)平屋(へいや)の「カレーボール」をはじめ『千葉県職員が選んだ”大切な人”に贈りたい千葉の自慢のグルメギフト』は下記のページに詳しく紹介されています。ぜひチェックしてください。

https://www.atpress.ne.jp/news/419996

  • 新年はスタートダッシュが命!
  • 今年もよろしくお願いいたします。

1 10 11 12 13 14 15 16 17 18 117
サイトTOPへ戻る
WHAT’s NEW