2024/4/8 UP!
- 今週は「ちばの美味しいベーカリー」をテーマにご紹介します。
- 「パンがあれば 早起き出来る!」中西悠理がご紹介しました、大網白里市にある「コナノスミカ パンとおやつ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- そのビジュアルの美しさにも食欲を刺激される、大網白里市「コナノスミカ パンとおやつ」のパンとケーキと焼き菓子!多種多彩な逸品が並んでいます。
- 素材の美味しさを存分に活かし、添加物を使わず、塩や砂糖などにもこだわったパンと、見た目も美しいケーキ・焼き菓子たちが、目移りしてしまうほど店頭に並んでいます!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 飯テロな収録の日は、この後お昼何食べるかで頭がいっぱいです。
2024/4/5 UP!
「春野菜」の美味しい季節がやってきましたね。
千葉県は全国有数の農林水産物王国!年間通じてさまざまな野菜ができてきます。春野菜というと寒い冬を耐え抜いて栄養をたっぷり蓄えてるものが多いんです。例えばふき、たけのこ、たらの芽、菜の花、新セロリ、新じゃがいも、新ごぼう、春キャベツなど、、、

そこで今回は甘くて美味しい春キャベツ。その生産量が日本一の銚子市からちょっとユニークな農家さんをご紹介します。
ちなみに「春キャベツ」とは春前ごろから初夏にかけて収穫されるキャベツのことで、葉の巻きがゆるく、柔らかいのが特徴。とてもみずみずしく、中まで黄緑色をしています。今の時期、野菜売り場などでもよく目にすると思いますが、今回は、そんな春キャベツの生産量が全国トップの銚子市で、ちょっと異彩を放っている農家さん。ヘネリーファーム代表の坂尾英彦さんのご紹介です。

まずは、坂尾さんの面白い経歴からご紹介していきましょう。
坂尾さん:ヘネリーファーム代表の坂尾英彦です。うちは12代続く農家で、今はキャベツを2回とトウモロコシを1回、三毛作をしています。(銚子は)野菜作りにはすごく適していて、三方を海に囲まれていることで、すごくこうミネラル成分を野菜にも土地にも多く含むことができるのと、潮風があるのであんまりこう雪が降ったりとか、すごく寒くなったりしない温暖な気候ですね。高校卒業後に一旦就農するんですけど、まあ、通常にこう生産して出荷するっていう農業にあまり魅力を感じず、クラブDJを夢見て東京に行きました。一年間、農業をやった後に東京に行ってクラブDJをやってました。で東京での生活はけっこう大変で、レコードを買ったりとか、すごくお金もかかったので、地元に戻って地元から音楽活動をしようということで戻りました。

代々続く農家を継いだ坂尾さん、東京でいろんなカルチャーを吸収してきていますから、農家としても何か面白いことしたいと考えるようになります。そこで、まずはキャベツに独自の名前をつけることを思い立つんですね。どんな名前をつけたのか。そしておすすめの食べ方も教えてもらいました。

坂尾さん:まず自分で作った野菜に何か名前を付けようと、まあ何でも良かったんですけど、その時アフロヘアーだったのでアフロキャベツって言う名前を思いついて、ロゴとかいろいろ作って販売し始めたら、なんか面白いとか聞いたら忘れないとか。なんかそういう反応は結構あったのでアフロキャベツにしようと思って販売してます。春キャベツはですね。春にとれるっていうことは11月くらいから苗を植えて、その植えた苗は冬のこう寒さを浴びながら育って、春に近づくにつれて暖かくなり大きくなることで水分量を多く含む。この寒さと温かさのバランスがすごくいいので、甘さと水分量が絶妙なおいしさになっています。僕の場合はですね、キャベツをざく切りにして、そこに醤油とオリーブオイル。これが意外と銚子は醤油も作ってますし、とても合います。簡単で。

スタジオに坂尾さんのキャベツが到着。そのアフロキャベツおすすめの食べ方でいただいてみました。
この時期、春キャベツの出荷に忙しい坂尾さんですが、実は農家としての顔の他に、農業を通じたさまざまな活動もされています。一体どんな活動なんでしょうか。まずは東京から戻ってきて 就農する時、こんな宣言をしたそうです。
坂尾さん:自分のやりたいこともやるけど、農業もやるということを宣言しました。今は農業を中心として宿泊施設・・古民家の宿の運営だったりとか、あと市内でレストランを経営してたりとか。うちの畑の近くにあるので、農業体験をした後に、そこで一緒に餃子作りをしたりとか、

ランチを提供したりとか。あと規格外野菜の加工をしたりとか、そういう場所になってます。最近ですと、アフロキャベツ餃子の専門店をオープンしたりとか。あと農業体験の受け入れをできる場所を作ったりしてます。自分の作った野菜をきっかけに、人と出会いたいっていうのが一番大きいことですね。生産している中で規格外になってしまったものを商品化したりとか、一つも廃棄せずに誰かに届けるってことを大切にしています。

坂尾さんのお話にあった餃子の専門店なんですが、2月27日に銚子駅から歩いて5、6分のところにオープンしました。その名も「アフロ餃子ショップ」。新鮮なアフロキャベツをふんだんに使った餃子を楽しむことができます。このように、農業をやるだけでなく、体験してもらう活動。それに伴う宿泊施設や食品加工までさまざまです。どんどん広がっていく感じですよね。そしてユニークなのが農業体験の時は、参加者がみんなアフロのカツラ(かぶりもの)

をつけて作業するのがルールなんだとか。ファンキーにみんなで楽しく作業することでたくさんの人、お子さんにも農業体験を楽しんでもらいたいそうです。強烈なインパクトですよね。坂尾さんもアフロのパーマは4ヶ月に1度しっかりとかけているそうです。面白いことをどんどん広げていく坂尾さん、実は農業体験などを通じて伝えたいことがあるそうなんです。そこには農業、野菜、そして地元銚子への深い愛がありました。

坂尾さん:ちょっと虫に食べられていても、形がちょっとおかしくても、自分が作った野菜、子供が作った野菜は世界で一番おいしいので、ちょっと虫に食べられても、ここはじゃあ切り落として食べようとか。このできたものを誰かに届けたいとか贈り物としてこんなに気持ちのこもった贈り物はないと思うので。大変さも楽しさも感じながら、農業をきっかけに銚子にこう人が来てくれるってことは一番いいなと思っていて。で、そうすることで、うちに来た人たちが農作業が終わった後に観光するとか。

農業と観光を掛け合せたりとか、アグリツーリズム的なことが自然にこうできるんじゃないかな?銚子は魚がおいしいことは知っている方も多いので、うちのキャベツが美味しいって言うことで、キャベツを買いに来てくれた人が海鮮丼を食べて銚子電鉄に乗ってとか、なんかそういう銚子のことももっと知ってもらえるといいなと思ってます。

銚子電鉄に乗ってというコメントがありましたが、実は、坂尾さんの広いキャベツ畑の真ん中を銚子電鉄が走っています。銚子電鉄に乗ったら、ぜひ、キャベツ畑にご注目ください。アフロキャベツやアフロキャベツ餃子はHPからお取り寄せもできるそうです。キャベツを購入すると銚子の畑での農業体験チケットも付いてくるそうですよ。こういった農業体験、宿泊施設など、坂尾さんの活動について、詳しくはヘネリーファームのホームページをご確認ください。

2024/4/4 UP!
- 今週は「ちばの春野菜」をテーマにご紹介しています。
- 「いつもニコニコ! だと思ったら大間違い!?」の中西悠理がご紹介しました、白子町にあるにこにこ農園の「白子たまねぎ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/nikoniko2020_/?hl=ja

- 白子町のブランド野菜「白子たまねぎ」は、4月下旬から5月が旬で、通常の玉ねぎのおよそ2.5倍の大きさを誇ります!
- 肉厚でとってもあま~い白子たまねぎは、定番の「玉ねぎスライス」は勿論、「玉ねぎステーキ」にしても美味しい、千葉県を代表する農作物のひとつです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- カラフルなお花を紹介する写真のはずが、蚊を叩く前みたいな手になってしまいました。笑
2024/4/3 UP!
- 今週は「ちばの春野菜」をテーマにご紹介しています。
- 「ニラんでます!」の中西悠理がご紹介しました、山武市にある櫻田農園の「ニラ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/sakuradafarm/

- 1年を通して出荷されているニラですが、本来のニラの旬は3月から5月。櫻田農園では、通年「甘いニラ」が出荷できるように季節に合わせて品種を変えながら栽培しています。
- 春のニラは、1年の中でも特に甘さが際立っていて「おひたし」が抜群に美味しいそうです。また美味しいニラを長期保存するには「冷凍保存」がおススメです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- やっぱり、ニラんで…ません。
2024/4/2 UP!
- 今週は「ちばの春野菜」をテーマにご紹介しています。
- 「背筋まっすぐ! 心はグニャグニャ!」の中西悠理がご紹介しました、旭市にある奈良ファームの「きゅうり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.narafarm-asahi.com/

- 旭市にある奈良ファームのきゅうりは、2022年に野菜ソムリエサミットで銀賞受賞。産直サイト「ポケマル」の売上ランキングでも2位にランクインの逸品です。
- みずみずしくて甘く、ジューシーで美味しいと評判で、妥協しないこだわりの栽培技術で、手間暇かけて生産されています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 新芽がにょきっ
- ちなみに、学生時代のあだ名はきゅうちゃんでした。
2024/4/1 UP!
- 今週は「ちばの春野菜」をテーマにご紹介します。
- 「新年度もスクスク育ちます!」の中西悠理がご紹介しました、柏市にある鹿倉農園の「春だいこん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.no-side-kashiwa.com/

- 大根の農業産出額が全国トップの千葉県。その中でも鹿倉農園の春大根は、みずみずしくて甘い!と大評判です。
- 鹿倉農園では「もっと農業を身近に」「もっと農業をレジャーに」「もっと農業を楽しく」をコンセプトに積極的に収穫体験も行っています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- いよいよ新年度!
- 皆さんにとって素敵なスタートになりますように。
2024/3/29 UP!
今回は、新しいライフスタイルとして注目されている二地域居住を千葉でいち早く実現し、現在二拠点生活を体験できる「ヤマナハウス」という「シェア里山」を運営している方の活動をご紹介します。
週末ものんびりと過ごすだけではなくて、里山の魅力を、保全活動などを通して存分に味わえるのが「ヤマナハウス」です。どんな活動をされているのか、ご紹介していきましょう。
運営・活動している永森昌志さん。まずはご自身の二地域居住の経験についてうかがいました。

永森さん:東京で生まれて東京で仕事もしてたんですけども、15年ぐらい前にちょっとアクアラインを渡ることが結構あって、ちょっとこの房総半島の魅力にちょっと取り憑かれて、気がついたら二拠点生活してて、気がついたら移住しちゃってました。あの当時、まだ二拠点生活とか二地域居住と言葉がなかったんですけど、自分の拠点があったら面白いんじゃないかなと思って。まず館山市の郊外ですね、そこにワンルームのアパートを借りたのが15年ぐらい前です。アパート借りて一応なんかサーフィンかじるみたいな感じではいたんですけど、実際はまあ東京からエスケープしてアクアラインでワープして、この地域の空気を楽しむみたいな、過ごしてました。週末になると。まあ二年後に今度あの外房の千倉っていうところで、まあ一軒家ですね。海が見える一軒家を見つけて、それを当時なんとなく興味がある人4人ぐらい集めてでシェア別荘みたいなことを始めました。

館山市内に借りたアパートから、南房総市千倉に仲間と一軒家を借りるようになりましたが当時の家賃はなんと5万円ぐらいで、4人だと単純計算一人1万2500円。いいですよね。眺めもいいところにご友人を招いたりするうち、農業に興味が湧いたり、徐々にやりたいことが増えてきて、さらに拠点を移したそうなんです。

永森さん:例えば、大きな音を出すとか、ちょっと家を改造するとか、畑やるとそういうのできないなあっていうところになり始めて、知り合い辿ってでヤマナハウスの物件があると。まあ、里山で古民家で敷地もすごい広い。なんか色々できそうだなって言うところに巡り合ったと言う流れですね。そうこうしているうちに、自分で独立したりして、ある程度なんですかねあの仕事、自分で調整しやすくなってきたんですよ。どんどん。なので、えっとそこがより、南房総に来やすくなったのと、あの地元の行政とかとのコミュニケーションも増えて、そこからちょっと移住ツアー組んでみないとか、そういった仕事の話も出てきたっていうところです。

古民家だったらなんか補助金あるんじゃないかなって気軽な気持ちで南房総市にもうあの何も知り合いとかいなくて電話かけたんですよ。そしたらその中で一人興味を持ってくださる方がいて。補助金は結果的にそういうのなかったんですけど、こっからなんか色々ちょっと目にかけていただくようになったっていうところですね。
こうしてできたヤマナハウスは、毎月少しずつDIYで手入れをしている”未完成”の里山。昭和初期までの里山は、そこに暮らす人々が協力して知恵を出し、里山を形成していましたが、ヤマナハウスは、共有すること(シェア)をベースに、現代の技術や発想をもって形成していく新しい形の里山なんです。里山暮らしにまつわる「衣食住」はもちろんのこと、娯楽だったり学びだったりに、Do It Yourselfのマインドで取り組む「里山リノベーション」を行っています。

メンバーになって参加すると、朝、集合してミーティングがあり、その日の作業の打ち合わせをしてそれぞれの里山リノベーション作業が始まります。お昼には地元の食材を使った食事。夜、宴が開催されることもありますが、山奥なので、音を出しても大丈夫なんです。
気になるのはどんな方々がシェアメンバーになっているんでしょうか?

永森さん:メンバーは結構、まあ出入りもあるんですけど、ライングループみたいのがあるんですよ。そのオンラインでも。それが30人ぐらいはいてで、その中で毎回のように来る人、たまに来る人っていうようなグラデーションでいるって感じですね。
Aさん:東京ではあの鍼灸師をして、予約制で患者さんを診てで、それでちょっとお金を東京で確保して、それが2、3日ぐらい働いてこっちに4、5日います。
Bさん:私は本業が水道屋でして、こっちでもなんか水関係のこと、いろいろやったりしてます。あのユンボ入れたりそして造成してもっと使いやすくしようかとか、そういうの取りまとめとかをやっています。
Cさん:普通にちょっと引っ越ししようかなと思ったのが一つで、引っ越し先だったら、こっちに先にヤマナのメンバーになってたから、こっちのエリアでもいいかなと思って。里山とか農的暮らしに興味はあるのですが、自力でやることは難しいと思っているので。なんかそういうのをちょっとだけ自分で持っているのがいいかなと言う感じで使ってます。

メンバー自身のスキル、例えば金融関係の知見をクラウドファンディングに活かしたり、法務系のお仕事のノウハウでスムーズな運営のための規約を作ったり、と自分のスキルを役に立てられることとがまた活動を楽しくさせる大きな鍵なんだそうです。そしてヤマナハウスには地元の方も参加しているので地元の情報もしっかりと入ってくる。共に里山について学ぶ「ヤマナアカデミー」や「里山バル」などイベントの参加者も、シェア里山の一部になっていて、企業研修や自治体との連携活動などで、年間で訪れる人も増えてきているんです。

自分たちの里山づくりだけでなく、農業に欠かせない水路の掃除など、高齢化でなかなか難しくなってきた地域農業などの課題にも積極的に参加し交流を深めて地域と一体になって里山、田んぼ、畑を守る活動もされています。最後に永森さんに、ヤマナハウス、興味がでたという方にメッセージをいただきました。

永森さん:なんか次どういう人が来るだろうとか、こういう人が興味持ってるってこと自体はまあ、新陳代謝的な楽しさがありますね。人が新しい繋がりだったり、新しいというコンテンツみたいなのを持ってきてくれるっていうのは、私自身もいい意味で想定外な楽しみはあります。でそういった時に気軽に始める、とりあえず行きつけの田舎を作ってみようぐらいな感じで、ヤマナハウスとかに来て見てみてもいいんじゃないかなと。そこからこういうことに自分が興味あるんだとか、意外にそのジビエとかに興味あるんだとか、そういった発見感がたくさん残されてるんで。あの真っ白なままで来ていただいた方が、逆に面白いかもしれないと思います。老若男女歓迎です。
「行きつけの田舎」っていいワードですね

ヤマナハウスの活動への参加は年会費制になっていますが、お試し3回プランというのも用意されています。気になる方は詳しくはホームページをぜひご確認ください。
2024/3/28 UP!
- 今週は「千葉に移住や二地域居住したことで、夢を実現した方々にフォーカス!」をテーマにご紹介しています。
- 「かつては 岡山のTV局の局アナでした!」の中西悠理がご紹介しました、勝浦市にあるクラフトビール醸造所「THRILLER BEACH BREWERY」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- サーフィンが趣味で、20年勝浦に通った笠倉大二郎さんが立ち上げたのが「THRILLER BEACH BREWERY」。クラフトビールを提供するお店です。
- 勝浦で「ヒト・モノ・コトをつなぐツール」として、醸造所を仲間とオープン!
- こだわりの詰まったクラフトビールと、レンタルスペースとしての店舗とで、「オドロキとヨロコビ」を発信しながら、勝浦に元気と活気を呼び込んでいます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 収録後のコーヒータイム。この一杯に癒されますな〜。いよいよ新年度、忙しい毎日を過ごしている方が多いと思いますが、ホッとできる時間も作ってください!
2024/3/27 UP!
- 今週は「千葉に移住や二地域居住したことで、夢を実現した方々にフォーカス!」をテーマにご紹介しています。
- 「野菜たっぷり!! という言葉に弱い!?」中西悠理がご紹介しました、茂原市にあるカフェ「コーヒーくろねこ舎」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 保育士から夢のカフェオーナーになった、今野素子さんが営むのが、茂原市にあるカフェ「コーヒーくろねこ舎」。こだわりのドリップコーヒーと、新鮮な地元の有機野菜を使ったランチとスイーツが人気のお店です。
- 期間限定の展示などイベントも実施。3月31日までは 『春のワルツ』という3人展を開催中。自慢のランチはもちろん、ボタニカルキャンドルやスワッグ、里山の恵みのジャム、非加熱の蜂蜜などを販売しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!


- 火曜日の答え合わせ。
- ででででん♪
- こんなところにいました!
2024/3/26 UP!
- 今週は「千葉に移住や二地域居住したことで、夢を実現した方々にフォーカス!」をテーマにご紹介しています。
- 「の奥で 炎が燃えている!」中西悠理がご紹介しました、長柄町にある「六地蔵窯」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.facebook.com/6jizo/?locale=ja_JP

- 20代の時に備前焼に魅せられ、岡山県で備前焼の修行を積み、独立を機に長柄町六地蔵に移住。六地蔵窯を立ち上げた陶芸家・安田裕康さん。
- 山の開墾から始まりご苦労様されながら登り窯を作り上げ、現在は、「古くから大切に使われてきた火のありがたさや凄さを伝えていくこと」をポリシーに、小学校の出張陶芸教室、陶芸体験、火入れの見学など、地域貢献をしながら作品を創作しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- さあ、中西どーこだ!?