三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

里山生まれのくにおかチョコレート

2024/2/9 UP!

は、バレンタインデーも近いので美味しいチョコレートがテーマです。ご紹介するのは、市原市にある房で、カカオ豆から丁寧に作られているいわゆるBean To Barのチョコレート。チョコレート好きの間では既に話題になっている「くにおかチョコレート」のチョコレート作りにかける思いなどをご紹介します。

小湊(こみなと)鉄道月崎駅(つきざきえき)から徒歩40分ほどの里山の風景の中にあります。店主である(くに)(おか)妙子(たえこ)さんはこちらに移住し、まず和食店を開業したそうです。いったいなぜこの地でチョコレートを作ることになったのか、その経緯を伺いました。

國岡さん:くにおかチョコレートの国岡妙子です。子どもを育てるのにまあ田舎がいいなと思ってネットで見つけて引っ越してきました。わりとなじみは早かったと思いますね。地元の方の性格がとてもいい。そう思いますね。やっぱ土地が人を作るんだなって言う。穏やかな土地なので、人も穏やかですよね。で子供育てるのにまあ、自宅で仕事した方が効率がいいだろうってことで、まあ一番自分にできそうな飲食店、和食中心のものを作るお店を開業しました。まあ、元のパートナーである元の夫がですね、「チョコレート作れるらしいよ」って「作りたいならどうぞ」って感じで「やってみたら」って軽く言ってしまったのが始まりで。実際始めてみると、まあ機械がないと商売として回すには非常に難しいジャンルなんだなって、あとあと気づくも止められないということで続けてきましたね。

始める前はあまりチョコレートに興味もなかったそうなんですが、その後お一人でお店を切り盛りすることになって、成り行き上チョコレートも続けることになったんですね。ただ、こちらのチョコレート、インターネットや都市部の店舗で商品を買うことができますが、わざわざお店まで足を運ばれるファンも多い、大評判のお店になっているんです。國岡さんのチョコレートづくり、食べ物づくりに対するこんな思いが高い評価につながっているようです。

國岡さん:結局作ってみるとまぁチョコレートも和食も一緒なんですよね。考えとしては、食べ物作るってことは一緒なので。自分の考えにチョコレートと言うものを落とし込んでいくっていうのかな?そういうことをして、ようやく自分のものになってきた気がしますね。結局は自然が与えてくれた食材を人が食べやすいように加工して行く。その本来の香りですとか、そういうものっていうのは非常に微細なものでなくそうと思えばあっという間に消えて行っちゃうようなものなんですよ。それをいかに丁寧に作って残して行くかっていうことを意識してるので、チョコレートも和食も結局一緒だなって言う考えですよね。美味しいって感じるところがどこかによるんですけれども、砂糖減らしすぎておいしくなければ全く意味がないですし、かといって、過度な砂糖は必要無いですし。何ですかね?まあ、自分が好きなもの作ってるっていうことに尽きますね。

食材が豊かな日本の和食は、食材そのものの味を引き立たせる調理方法と言われていますが、國岡さんにとってはチョコレートづくりも和食づくりも、変わらない。根っこは同じとおっしゃっていますね。

今回は、スタジオにそのチョコレートが届いています。早速味わってみました。

國岡さんのチョコレートづくり、作業のこだわりについてききました。

國岡さん:いろんな食材を使って、いろんな商品をいっぱい作っていくっていうよりも、本当に「マカロン」「ガトーショコラ」「板チョコレート」の三本柱をひたすらこう、何度も何度も作り続けて。常に違うんですよ。同じもの作ってても。それをずっと同じものを作っていく方が好き、私はって感じですね。板チョコレートで使ってるカカオは、全部手向きで殻を剥いてます。殻が少しでも混ざるとどうしても、味が変わってくる気がしてます。こうやっと自分の作品として商品として出していいなと思ったのが八年、九年やってんですけど、やっぱ自信がなくてなんか納得いかない。自分自身が美味しいって心から思えないものを売るっていうのに、すごく引け目を感じてて。で、くにおかチョコレートの看板を建てたのは去年。これでやっと自分の作品が出来上がってきたかなっていうとこまで来たかな。

くにおかチョコレートの公式サイトには、「くにおかチョコレートが目指しているのは
美しい余韻を残すチョコレート。それぞれのカカオが持つフルーティさと、
チョコレートに仕立てた時に現れる
甘く優しい香りの共存が成り立つもの。シンプルだからこそ誤魔化せない。手をかけた分だけ返ってくる。ひとつひとつを積み重ねて
美しい香りを導き出す。手仕事の意味はそこにあると思う。工房のある美しい里山から
美しいチョコレートを。」と書かれています。

地元の農産物を使い、地域ならではの味をつくることにもこだわっています。

國岡さん:いかにこう地元のものとのコラボじゃないんですけれども、食材とのいい組み合わせを見つけられるかっていうのは非常に苦心してきたんですよね。で、一つはあの地元の米粉、お米ですね。目の前で採れたお米を製粉にかけて米粉にしたもので、クッキーを焼いてますね。これは米粉の焼き菓子なんですけれども。あともう一つはですね。まあかなり最初の方から作ってるガトーショコラをペルーのカカオと合う食材ってなんだろうっていろいろ試した中でゆずだったんですよ。今まである商品、今作ってる商品をさらに繊細に丁寧に作ってくってことが目下の目標かなって感じですね。もう何十年もあんこを炊いてるおじいちゃんの言葉で一年に一回ぐらい「今日のはよく炊けたっていう時がある」って言うんですよ。なんかもう本当にその感覚で、ほかの人からするといや変わんないでしょっていう時、そういう微妙な差っていうのに、すごくデリケートになってて。やっぱ気になるんですよね。

毎回毎回同じものを作っていても何かが少し違う、そんな繊細なところも気にしながら丁寧な手仕事で作られている「くにおかチョコレート」。お店は現在、土曜日と日曜日の営業。また、数種類の板チョコレートやガトーショコラ、マカロン、カカオマスや焼き菓子などをオンラインショップで買うことができます。大切な人に贈りたいスイーツが揃う千葉、ぜひ興味のある方はご覧になってください。

https://kuniokachoco.com/

ベルギー生まれ八街育ち!?「グランプラス」

2024/2/8 UP!

  • 今週は「チョコレート」をテーマにご紹介しています。
  • 「チョコレートは、カッチカチもドロドロも好き!!」な中西悠理がご紹介しました、八街市にある「グランプラス」のチョコレートの情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://grand-place.co.jp/

             
  • ベルギー産クーベルチュールをふんだんに使用した八街市の「グランプラス」。ホテルや老舗洋菓子店、航空会社、アパレルブランドなどにチョコレートを提供するOEM事業も展開しています。
  • その豊富なノウハウから、バレンタインの季節の「ミニトリュフ 2024(にせんにじゅうよん)」「バトンショコラ」などが人気で、フレーバーは勿論、華やかなデザインのパッケージでギフトにピッタリなショコラです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • チョコレートがあると、収録中いつもよりご機嫌に。ぐふ。
ユーモアたっぷり♪「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」

2024/2/7 UP!

  • 今週は「チョコレート」をテーマにご紹介しています。
  • 「たぶん…チバナビゲーター!?」の中西悠理がご紹介しました、東金市にある「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://shop.sekachoco.com/

             
  • 手頃な価格でお菓子を販売していると有名な東金市の「株式会社餅工房」が営む「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」。県内外からも観光客が訪れる人気店です。
  • バレンタインにお薦めの「チョコ焼きもち」、「甘納豆チョコ」「トラジ監修杏仁豆腐チョコ」「マシュマロチョコ」など、ユニークなチョコレート菓子はもちろん、実はチョコレートを使用したドリンクが隠れ人気メニューなんです!
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • まだまだ、チョコレートの美味しさの余韻に浸る中西。
世界No.1ショコラティエが手掛ける「ラ パティスリー・ベルジュ」

2024/2/6 UP!

  • 今週は「チョコレート」をテーマにご紹介しています。
  • 「バレンタインデーの友チョコを、渡す前に食べっちゃた!?」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある「ラ・パティスリー・ベルジュ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://belge.co.jp/

             
  • パティスリーの世界大会にも出場、数々のコンクールで入賞したオーナーの鈴木(たか)(のぶ)さんが、故郷・鴨川市にオープンした「ラ・パティスリー・ベルジュ」。
  • (トキ)ショコラ」や「マンディアンスイート」などの定番人気商品から、この時期限定・光り輝く宝石のような「ボンボンショコラ」など、世界が認めたショコラティエが生み出すチョコレートは、店頭での販売のみとなります。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • はあ、チョコレートってなんでこんなに美味しいの…
いすみから届けたい「せかいいち」のチョコレート

2024/2/5 UP!

  • 今週は「チョコレート」をテーマにご紹介します。
  • 「最近 ビターな一面も見え隠れする!?」中西悠理がご紹介しました、いすみ市でチョコレートの輸入販売を行う「せかいいち」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • 自らの経験で食べたチョコレートが好きすぎて、輸入・販売まで手掛けたオーナー・中沢(なかざわ)かおりさんが営む、いすみ市の「せかいいち」。
  • 赤道直下の島国「サントメプリンシペ」のカカオ豆から作られた、カカオ本来の香りを堪能出来るチョコレートです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 『カカオ100%』の気になるお味は、放送をお聴きください!さらに『オレンジ』も試食させていただきました。オレンジの爽やかさとチョコレートのコクの素晴らしいバランス…。この表情でお察しください。
千葉ならではの〇〇が隠し味!「黒アヒージョ」

2024/2/2 UP!

今回は、シンご当地グルメ!「黒アヒージョ」がテーマです。

スペイン語で「刻んだニンニク」を意味するアヒージョに、千葉県ならではの「アレ」を加えたシンご当地グルメ。いったいどんなものなのでしょうか? 「黒アヒージョ」。首都圏にありながら、海の幸にも山の幸にも恵まれた、新鮮でおいしい食材がたくさんある千葉県の魅力を、「食」を通じて発信しようと、2022年に誕生した新しいご当地グルメで、「オリーブオイル」と「ニンニク」で具材を煮込むスペイン料理の「アヒージョ」に千葉県を代表する調味料、「醤油」を隠し味に加えたものなんです。

今日は、その「黒アヒージョ」を広めようと活動するアンバサダーのおひとり、アウトドアオペラ株式会社の松倉広平さんにお話を伺いました。

まずは、松倉さん、どんな方なんでしょうか?

松倉さん:十年以上前からキャンプが大好きで、その中でも食べることがもう大好きだったので、実は「キャンプ飯」っていうのをちょっと極めたいなっていう思いがずっとありました。二年ぐらい前からSNSでですね。毎日キャンプ飯の投稿を続けてるっていうのが今になっております。キャンプ場行ったら1日十品ぐらい作るので、キャンプっていうものよりかはもう朝から晩まで大好きなキャンプ飯を作ってるっていう。そんな感じの生活が続いてますね。もちろん食べます。もう絶対に残さないっていうのは決めててただ食べきれない時はタッパーに入れて持って帰って家族に食べてもらったりとか。まあその場にいる友人に食べてもらったりとかして、なんか味の評価も聞けるんで、なんかそういうことをちょっと続けてますね。ご飯を、作る時食べる時っていうのはなんか黙々とするのが大好きなので、ソロの方が多いですかね?

https://www.instagram.com/matsukuracamp/?hl=ja          

実は、現在もお勤めの会社の中に、社内ベンチャー企業としてアウトドアオペラという会社を設立して、キャンプ飯に関する発信や、キャンプ飯調味料の開発などをされているんです。そんな松倉さん、どういう経緯で黒アヒージョのアンバサダーになられたんでしょうか

松倉さん:自身のキャンプ飯の投稿を発信し続けてたら、千葉県の方にも目を止めて頂いてですね。千葉県は去年2023年は黒アヒージョをアウトドアに広めたいというお話をいただきまして、なにか一緒にできないかっていうお話をいただいたのがきっかけですね。まあ、いろんな食材と相性が良さそうですから、千葉県のなんか海のものとか、山のものとか、そういったものとなんかコラボできるんだろうなと思って普段自分がキャンプ飯作ってる中でもですね、何かご協力できるんじゃないかなと思って、アンバサダーとしてちょっと今頑張らせていただいています。お醤油って非常に、食欲の湧く香りがあったり、旨味があるので、アヒージョがよりおいしくなるんだろうなって。なんとなくそういう美味しそうな感じなんかはすぐわかりましたね。

実際アンバサダーに就任して、黒アヒージョを作ってみたら、その美味しさにすっかりハマってしまったそうなんです。しかも、食べてみて大きな発見があったそうなんです。

SNSでのキャンプ飯の発信がきっかけで、現在、千葉県のシンご当地グルメ・黒アヒージョのアンバサダーとして活動しているアウトドアオペラの松倉さん。いろいろな食材で「黒アヒージョ」づくりに挑戦していらっしゃいますが、意外な食材をおすすめしてくれました。

松倉さん:自分で作ってみて、後からわかったことなんですけど、非常にこう「和」の食材にも相性がいいんですね。例えば、ちょっと変わり種で納豆とか入れてもおいしく食べられるのが黒アヒージョで、オリーブオイルにニンニクを刻んで、唐辛子も刻んでですね、ちょっとコトコトさせてニンニクがきつね色になってきたら、食材を入れればでき上がるんですけど、最後にお醤油ちょっと垂らすだけですね。その食材との調和というのがめちゃくちゃ良くて。で、納豆の場合はそこで出来上がった黒アヒージョをバゲットをスライスしたものを、納豆につけて食べるともうこれメッチャクチャジューシーなんですけど、とろんとして美味しいアヒージョができるんですよね。これこそ黒アヒージョならではなのかなと思いますし、さつまいもとか大根とかですね。そういったものも合うのが黒アヒージョのいいところかもしれないですね。

・・・ということで、今回、スタジオでも黒アヒージョ作ってみました!

とても手軽にさまざまな食材で楽しめる千葉県のシンご当地グルメ「黒アヒージョ」。実は松倉さん、アンバサダーとして次の一手、こんな風に考えているそうです。

松倉さん:ぜひ一度ご自宅でチャレンジしてもらえたらなと思います。サバ缶とかでもいいと思うんです。で、それを入れてもらって、最後にお醤油を小さじ1〜2程度につけてもらえれば、めちゃくちゃ香り高いですね美味しいアヒージョができます。あとはですね、私が春ぐらいには黒アヒージョの素っていうのもご案内できると思うので、もうちょっと待っていただければなと思います。本当に黒アヒージョって万能ですごいやみつき感のある味わいのアヒージョができるんで、ぜひぜひもっと皆さんに知っていただけるように、私も頑張っていきたいなと思います。黒アヒージョフェアもやってますから、つくるっていうよりかは食べてみたいっていう方には、ぜひこれは黒アヒージョフェアの方をチェックして頂いて、お店の黒アヒージョの味わいを知っていただければな、と思います。 

実は、スタジオで試食した黒アヒージョ。松倉さんの会社、アウトドアオペラが春頃に販売予定の「黒アヒージョの素」を使わせていただきました。これ、パッケージを開けてそのまま鍋に入れて火をつければ、ニンニクも唐辛子も入っています。

そして、さらに、県内のレストランでも黒アヒージョを食べられるところが増えているんです。県内の飲食店や宿泊施設でそれぞれの「黒アヒージョ」メニューが楽しめる「黒アヒージョフェア」が開催されています。期間は3月17日まで。参加店やイベント情報など詳しくは「黒アヒージョ」特設サイトに掲載されています。のでぜひチェックして、この機会に召し上がってみてください。おススメのレシピなども掲載されています。

“西船”でカンパイ!「小松菜ハイボール」

2024/2/1 UP!

  • 今週は「シン・ご当地グルメ」をテーマにご紹介しています。
  • 「言い訳が多い!!」中西悠理がご紹介しました、船橋市で味わえる「小松菜ハイボール」は、以下のHPでご確認、お楽しみください。
  • 『小松菜ハイボールが飲めるお店はこちらから!!』

https://www.yamasho19.co.jp/

             
  • 濃い緑色のハイボールという見た目のインパクトからメディアにも紹介さるシン・ご当地グルメ「小松菜ハイボール」。
  • グレープフルーツ風味で女性にも大好評!すっきりさわやかで小松菜の栄養たっぷり、別名「言い訳ハイボール」とも言われ、地元民から県外のお客様にも大人気です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 小松菜の栄養たっぷりで罪悪感なく飲める、別名『言い訳ハイボール』。
成田市の「ピッツェリア・ポジターノ」で食べられる「房総食彩Pizza」

2024/1/31 UP!

  • 今週は「シン・ご当地グルメ」をテーマにご紹介しています。
  • 「今年はメンタルを ムキムキに鍛えたい!!」中西悠理がご紹介しました、成田市にある「ピッツェリア ポジターノ」で味わえる「房総食(ぼうそうしょく)(さい) Pizza(ピッツァ)ragu(ラグー) di(ディ) cinghiale(チンギアーレ)~」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.pizzeria-positano.jp/

             
  • 「第6回房総ジビエコンテスト 加工食品部門」で最優秀賞に輝いた、成田市にあるイタリアン「ピッツェリア ポジターノ」のジビエ料理「房総食(ぼうそうしょく)(さい) Pizza(ピッツァ)ragu(ラグー) di(ディ) cinghiale(チンギアーレ)~」。
  • 木更津市産のイノシシの硬質部位を、多古町の赤ワインで柔らかく煮込み、成田近郊の野菜・チーズ・おおまさりをトッピングした、最優秀賞にふさわしい地産地消のシン・ご当地グルメです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • オナカスイタ…。
  • 今週の収録はなかなかに飯テロです。
南総で新“八犬(はっけん)”!?「旨アジ∞(エイト)」

2024/1/30 UP!

  • 今週は「シン・ご当地グルメ」をテーマにご紹介しています。
  • 「これ私のアジなんです! と言っていろんな事を切り抜けてきた!?」中西悠理がご紹介しました、南房総市のシン・ご当地グルメ「旨アジ(エイト)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://kuitabi.enjoyboso.jp/umaaji/

             
  • 『アジ料理4種類以上を含む、8種類の地元食材を使った料理をセットにする』というルールで展開される、「旨アジ(エイト)」。
  • 南房総市内の飲食店8店舗で提供され、アジの姿造り、アジフライにアジコロッケ、アジそぼろご飯、なめろう、つみれ汁、さんが饅頭、洋風カルパッチョなど、各店が趣向を凝らした、賑やかで贅沢なシン・ご当地グルメとして人気となっています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • よし、お昼ごはんの時間だ!それでは失礼いたします。
漁村の歴史を次世代につなぐ「浦安べか焼きそば????」

2024/1/29 UP!

  • 今週はシン・ご当地グルメをテーマにご紹介します。
  • 「ソースの匂いは 無視出来ない!!」中西悠理がご紹介しました、浦安市のシン・ご当地グルメ「浦安べか焼きそば」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 地元・浦安商工会議所の青年部が考案したシン・ご当地グルメ「浦安べか焼きそば」。その知恵を集結し試行錯誤を重ね、完成しました。
  • 「浦安べか焼きそば」を家でも再現してほしいと、浦安商工会議所のホームページでレシピと料理動画も公開しています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • おや?これはソースの匂い…
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