2024/1/11 UP!
- ●今週は「まさに今、旬を迎えているイチゴ」をテーマにご紹介しています。
- 「いろいろと手がかかる!?」中西悠理がご紹介しました、30種類を食べ比べ!?「近藤いちご園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 2900坪という広~い敷地の広々としたビニールハウスでいちご狩りが楽しめる一宮町にある「近藤いちご園」。
- 30種類ものイチゴを育てていて、食べ頃のイチゴは常に26種類くらいあるそうです。
- 大人気なのが「いちご大福」と「雪の女王」! 紅白のイチゴが白い座布団に鎮座しているような見た目も「可愛い!」うえに、大変美味しいと大評判です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 近藤いちご園さんのインスタグラムを見ながら、つやつやの美味しそうないちごを目指して描いてみたのですが…うーん、難しい。
- やっぱり皆さんには実物を見て、食べていただくのが一番です!
2024/1/10 UP!
- ●今週は「まさに今、旬を迎えているイチゴ」をテーマにご紹介しています。
- 「おとぎの国から やって来ました!」中西悠理がご紹介しました、八千代市にある京成バラ園で開催中の「オズの国のストロベリーハント」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.keiseirose.co.jp/garden/event/

- “アトラクションのようないちご狩り”が人気の京成バラ園の「オズの国のストロベリーハント」。
- ストロベリーハンターと共に、普段は入ることができない京成バラ園のバックヤードに入り、「オズの魔法使い」が密かに育てているという、幻のいちご「オズのストロベリー」探しの旅へ出発しましょう!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- いちごはビジュアルも可愛いので見ているだけで元気になります。ちなみに普段使っているリップグロスもベリーという色です。いちごのような唇(?!)目指します。
2024/1/9 UP!
- ●今週は「まさに今、旬を迎えているイチゴ」をテーマにご紹介します。
- 「美味しいイチゴに ナルケンね!!」中西悠理がご紹介しました、大網白里市にある「ナルケンいちご園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 千葉県農林総合研究センター育種研究所の元所長の成川昇さんが営む「ナルケンいちご園」。
- 色・香り・味わい・甘さのいずれも濃く、中まで赤い見た目のユニークさで注目される「真紅の美鈴」の生みの親で、現在も新品種を開発中、多くの人に喜んでもらえる新しい品種を、完成させたいそうです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- あっという間に松の内も過ぎましたね。
- 寒中見舞いを出す中西の図。(フィクション)
2024/1/4 UP!
- ●今週は「未来をつくるミンナノチカラ」をテーマにご紹介していています。
- 「ワイングラスを回しています!?」中西”ひぐちカッター”悠理がご紹介しました、市川市にある千葉商科大学の「CUC100 ワイン・プロジェクト」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.cuc.ac.jp/about_cuc/activity/cucwine/index.html

- ワインプロジェクト

- 養蜂プロジェクト

- CUC100ワイン・プロジェクトは、2028年の創立100周年に向けて、市川市国府台産の”CUCオリジナルワイン”の醸造を目指しています。
- 2022年には、養蜂事業「国府台 bee Garden」がスタート。メンバーが採蜜した「国府台産天然はちみつ」は市川市のふるさと納税の返礼品として採用されました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 新年、中西ぱっか〜ん
2024/1/3 UP!
- ●今週は「未来をつくるミンナノチカラ」をテーマにご紹介しています。
- 「掃除をしていて 高校生の時に書いていた ポエムを発見してしまった!」中西悠理がご紹介しました、柏市にある麗澤中学・高等学校の「SDGs研究会 EARTH」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 「SDGs研究会」は、「フェアトレードという言葉が必要ない世界を創る」を最終目標に活動しています。
- 「EARTH」は、
- 「equal」フェアトレードの精神を持って決して差別せず、誰に対しても平等に接する。
- 「action」それぞれが自主性を持って積極的に活動する。
- 「Reitaku」全員が麗澤の看板を背負う一員である意識を持つ。
- 「team」一人ひとりがチームの成長、発展のために尽力する。
- 「home」所属する全員が自分の意見を遠慮なく言える環境であること。
- この言葉を胸ボランティア活動をしています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!


- bayfmの12月・1月のタイムテーブル。表紙の写真がとっても縁起が良さそうです!見かけたら是非手に取ってみてください。
2024/1/2 UP!
- ●今週は「未来をつくるミンナノチカラ」をテーマにご紹介しています。
- 「お弁当のゴハンの梅をどかしたあとの、チョット赤い所が好き!」な中西悠理がご紹介しました、市川市にある和洋女子大学と京成ストアが共同で開発するリブレ京成の「季節のお弁当」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 和洋女子大学 家政学部 健康栄養学科の学生と京成ストアが共同開発した「季節のお弁当」。
- メニュー検討、素材選択、栄養計算、価格調整と試食会を繰り返し行い、京成ストア社員とともに「消費者」に支持される商品を考察、人気商品となっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 今年もよろしくお願いします!ってWBGに向かって手を合わせている写真です。
2024/1/1 UP!
- ●今週は「未来をつくるミンナノチカラ」をテーマにご紹介します。
- 「聞いてくれた人には 今年一年幸福が訪れます!!」の中西悠理がご紹介しました、「MIRAI-KOMINKA for School」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.miraikominka-forschool.com/

- 「オカムラホーム」が2021年にスタートした産学官共同プロジェクト「MIRAI-KOMINKA for School」
- 未来の担い手である学生が主体となって、地域の関係者、関係企業、団体と一緒にSDGs活動の輪を広げていくことを目的として始まりました。
- プロジェクトは1年完結型で、現在、佐倉高校、佐倉東高校、生浜高校、船橋市立船橋高等学校、千葉英和高校、八千代松陰中学校・高校の生徒たちが参加しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- あけましておめでとうございます!
今年もリスナーの皆さんがわくわく楽しみにしてくださるコーナーになるよう頑張ります。出オチ芸も磨きます!
2023/12/28 UP!
- ●今週は「銚子電鉄に乗ってのんびりと楽しみたい、沿線の魅力あるスポット」をテーマにご紹介しています。
- 「電車はなんとなく2両目位が好き!?」な中西悠理がご紹介しました、銚子電鉄「外川駅」から徒歩6分「漁村一棟貸宿 和泉屋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 公式HP
- 予約サイト
https://www.booking.com/hotel/jp/yu-cun-yi-dong-dai-su-he-quan-wu.ja.html

- 銚子の漁業発祥の地、外川漁港にほど近い、1日1組限定の一棟貸の宿「漁村一棟貸し宿 和泉屋」。海の音、海風いっぱいの穏やかな時間が流れます。
- 銚子生まれ・銚子育ちの和泉大介さんがコンシェルジュとして、旅のサポートをしてくれます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 今年のYOU遊チバ、お楽しみいただけたでしょうか?1年間ありがとうございました!
- 来年もワクワクするような千葉県の情報をおとどしていきますので、よろしくお願いいたします。
2023/12/27 UP!
- ●今週は「銚子電鉄に乗ってのんびりと楽しみたい、沿線の魅力あるスポット」をテーマにご紹介しています。
- 「人生初の買い食いは、今川焼きでした!」の中西悠理がご紹介しました、銚子電鉄「観音駅」から徒歩5分」、「今川焼 さのや」の情報をお楽しみください。


- 明治40年に創業、115年以上続く老舗の「今川焼 さのや」。県外からも訪れる人がいる人気店で、1日1000個以上売れる日もあります。
- さのやの今川焼は、自家製餡を使い、独自の製法で外はパリッと香ばしく、中はもちっとした食感! ボルリュームたぷっりの逸品です。
- 12月31まで営業。元日はお休み。1月2日から営業します。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- この厚さ!でもぺろっといけてしまう、リピーター続出の美味しさです。
2023/12/26 UP!
- ●今週は「銚子電鉄に乗ってのんびりと楽しみたい、沿線の魅力あるスポット」をテーマにご紹介しています。
- 「おでこにおできがみっつ!?」の中西悠理がご紹介しました、銚子電鉄「仲ノ町駅」にある電気機関車「デキ3」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
http://www.choshi-dentetsu.jp/

- 「かわいい電気機関車」と呼ばれ親しまれている「デキ3」こと「デキ3型電気機関車」。国内で最も小さい凸型電気機関車で全長4.4m、重さは10tです。
- 数少ない自走可能な車両で、仲ノ町駅の車庫で大切に保管されていて、車庫の近くまで行って見学することが出来ます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- わたしの電車旅あるある。「あれ!切符がないない!」