2023/11/3 UP!

今回は千葉が誇るブランド牛のご紹介です。和牛のブランドは、日本全国さまざまな種類がありますが、千葉県では、生産者が飼料や育て方に様々な工夫を凝らして、黒毛和牛、乳用牛、交雑牛をバランスよく生産し、それぞれ美味しい銘柄牛肉として世に送り出しています。今日はその銘柄牛の一つ、かずさ和牛を生産している鴨川市の生産者さんをご紹介します。
千葉県では和牛をたくさん育てています。その中でもかずさ和牛の名前を聞かれたことがある方、多いと思います。かずさ和牛とは県内32軒ある「かずさ和牛肥育研究会」の生産者がこだわりを持って育て、出荷した牛のことを言います。今日はそんな生産者のおひとり、鴨川の高梨牧場の代表の髙梨裕市さんに、まずはそのこだわりの育て方について伺いました。

髙梨さん:黒毛和牛を生産していまして「かずさ和牛」として皆さんにお召し上がりいただいてます。鹿児島の方から子牛を買い付けて、そこから牧場内で美味しい牛肉として肥育をしています。まずは牛が最後までしっかりと健康的に食べてくれるように胃腸内を整えていきます。粗飼料と言われる牧草だったりだとか、稲わらを中心にたくさんの繊維分を与えて、牛肉の旨みの土台になるような、赤肉づくりをします。肥育の中期に入ってきますと、和牛の代名詞とも言えるような霜降りがあるんですが、霜降りを作るときにはビタミンCを与えてですね、牛の負担を軽減して、風味豊かな霜降り作りをして行きます。仕上げ期になると、 米油を与えて、焼いた時に、ものすごく良い香りがするので、美味しく食べていただけるように、そういう特徴づけをしています。

髙梨牧場は、創業60年で現在裕市さんが3代目。実は子供のころから家業の畜産を継ぐつもりが全くなく、あまり手伝いもせず、東京で生活していたんですが、20才代半ばの頃、創業された初代が亡くなり、従業員の高齢化などで家業が緊急事態だということで駆り出されて、ほぼ初めて畜産を経験。やってみたところ、突然心変わりして家業を継ぐことになったんだそうです。これがのちに髙梨牧場の品質に大きな影響を与えることになるんです。長い間の慣習や、先入観などなく始めることになったのです。

本格的に畜産を始めたのが28歳。知識も経験もないことから、「名人会」という全国で和牛を出荷されている方々の集まりなどに積極的に出席して、教えをいただいたそうなんです。

髙梨さん:当初私が就農した時に、経験と勘では就農が28歳と遅かったために勝負ができないと考えていて、データとか理論とかっていう和牛づくりを模索していたんですけども、まさにそのような先進的な技術をご指導いただきました。とにかく本当にこう無我夢中。自分がこの先、本当にそもそも続けていくことができるのか?すぐに年も30歳にかかってくるわけですから、ある程度形にできなければ、いろんな選択も考えなくちゃいけないっていうような現実的なところもあったので、本当に無我夢中、必死でしたね。本当に思っていた以上に難しいことばかりで、名人会さんには本当に大きなヒントをいただいて、いろんな技術知識をいただいて、それがなければ今はないかなと考えています。

名人会というのは、産地にかかわらず、『餌』と『管理』にこだわって、科学的な裏付けをもとに、美味しい和牛を作っている畜産農家さんの集まりのことなんですが、そのみなさんの教えが今の髙梨牧場の基礎になっていったんですね。普通考えると、これは企業秘密、みたいになかなか教えてもらえなさそうですけど、名人会はより多くの方により美味しいものを提供したい共通の信念があるから、裕市さんのような新人でも仲間として迎え入れ、餌や育て方などのリアルな情報を教えてくれたんですね。お父様の時代に育てていたホルスタインなどをやめ、黒毛和牛一本に転換して、新たなスタートを切った裕市さんですが、そのたゆまぬ努力が実を結び、やがて髙梨牧場のかずさ和牛は高い評価を受けるようになってきます。

名人会などからの科学的アドバイスなどを参考にしっかりと努力を重ねた結果、35歳で初めて農林水産大臣賞を受賞。髙梨牧場のかずさ和牛はその後も高い評価を得続けています。(農林水産大臣賞計6回受賞。牧場としてはお父様も取られているので計7回)そして育てながら、こんなことも思うようになっていきました。

髙梨さん:畜産というのは、基本的に業務は牛を出荷して終わりになるんですね。格付け評価だったりだとか、牛を食べる前の評価はしっかりと返ってくるんですが、本当に食べたときの美味しさっていうのを知らないままになってしまうんですね。で、私は牛が命をかけて残してくれたものはやっぱり一つでも多く知りたくて。やっぱり牛肉っていうのは食べて美味しいって言う価値が一番生産者として提供するべきものなんじゃないかと言う強い気持ちがあったもんですから。出荷した以降にその牛肉を買い戻して、流通販売をするような取り組みをしています。従来の畜産の生産者像とはちょっとやっぱり違うので、新しい挑戦として。応援してくださる方もいらっしゃる一方で、何かこう変わったことをやってるなあというような印象を受けた 方もいらっしゃったかもしれないですね。

出荷したところで終わりではなくて、消費者の口に入るなるべく近くまで見届けたいし、その声を聞きたいということで、裕市さんは畜産農家の垣根を超えて、流通にも参入していきます。今お話にもありましたが、出荷した牛を、お肉になったところで買い戻し、そして販売する。髙梨牧場のかずさ和牛は評価が高まり有名レストランや五つ星ホテルなどでも指名で使われるようになっていくんです。

そして今回は、「髙梨牧場のA5ローストビーフ」をスタジオでいただいてみました!

ローストビーフだけでなく、ステーキは柔らかく、脂もさっぱりしているのでお年寄りにも大人気なんだそうですよ。全世代に大人気のこの美味しいお肉、育てかたで特に気を使っていることは、牛にストレスを与えないということなんだそうです。実は、取材スタッフが牛の声を録音しようとマイクを向けても全然鳴かなくて、裕市さんも「うちの牛はリラックスしてるんであんまり鳴かないんです」とおっしゃっていたそうです。中にはお腹を上に向けてくつろいで寝ている牛もいたんですって。最後に、これからの夢をお話いただきました。
髙梨さん:自分の牧場名、顔を晒して高梨牧場のかずさ和牛ということで流通販売するということは、それは自然と生産現場にやっぱり緊張感が走って、よりこう感覚が研ぎ澄まされるというか。それはもう覚悟を持って挑戦した人にしか、もうこれはもう分からない。その中で育ったやっぱり和牛のおいしさっていうのを皆さんに知っていただけたら嬉しいですね。食べる瞬間まで携わる生産者でいたいですね。美味しいと言って頂けるようなものを形にして行きたいですね。なので畜産っていうところを中心に、流通販売を含めた部分。皆さんと考えながら、より良い形っていうのを模索して行きたいなというふうに思っています。で、結果として海外というところに牛肉がわたって親しまれるような和牛作りっていうのを目指して行きたいと思います。

食べる瞬間まで、責任感をもって作っているからこそ高梨牧場のかずさ和牛は美味しくなっているんでしょうね。おいしいと言ってもらえる和牛を提供したい思いがよく伝わってきます。こちらのお肉、鴨川市内のレストランなどでも扱っているお店がいくつかあります。詳しくは高梨牧場のインスタグラム、フェイスブックをご覧ください。
2023/11/2 UP!
- ●今週は「千葉が誇るブランド牛」をテーマにご紹介しています。
- 「その肉 厚めに切ってください!」な中西悠理がご紹介しました、君津市にある炭火焼肉店「牛匠しらいし」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.kazusa-wagyuu.co.jp/shop.html

- かずさ和牛を長年取り扱う「かずさ和牛工房」が運営している「牛匠しらいし」。和牛を一頭買いしているので希少部位がメニューに並ぶお店です。
- 看板メニューの『かずさ和牛一頭まるごと鹿野山極み盛』は、希少部位13種類が1度に味わえる贅沢盛。まずはこだわりの自然海塩でお召し上がりください!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お腹が空きすぎて頭がぼーっとし、とうとうピクトグラムに話しかける中西。
2023/11/1 UP!
- ●今週は「千葉が誇るブランド牛」をテーマにご紹介しています。
- 「食べたらすぐ寝る!?」中西”牛”悠理がご紹介しました、佐倉市にある「ヤチクロバーガー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/yachikuro896/

- 千葉のブランド牛「八千代黒牛」を100%使用したパティでハンバーガーを作る専門店の「ヤチクロバーガー」。香り高くジューシーでペロッと食べられる分厚い特製パティが自慢です。
- 豊富なトッピングも好評で、「マンスリーバーガー」も展開中。11月は人気の佐倉れんこんを使用したハンバーガーを予定。シャキシャキとした歯ごたえの佐倉れんこんと八千代黒牛のコラボレーションを堪能してください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お店のインスタグラムでは、見ているだけでお腹が空いてくる美味しそうなバーガーの写真が見られます!深夜に見るのは要注意!笑
2023/10/31 UP!
- ●今週は「千葉が誇るブランド牛」をテーマにご紹介しています。
- 「目の前で 子牛が生まれたことがある!」中西悠理がご紹介しました、千葉市にある「シェフミートチグサ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 「千産千消」をモットーに、来年創業60年を迎えるシェフミートチグサ。「チバザビーフ」や「チバザポーク」を使った加工品にも力を入れています。
- 「氷温熟成」に着目し、-1℃の中で品質管理を行いながら、美味しさにこだわったローストビーフやハム・ソーセージなどを製造しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- あ!しまった…お弁当家に忘れてきた…の図。
2023/10/30 UP!
- ●今週は「千葉が誇るブランド牛」をテーマにご紹介します。
- 「原稿は噛まないけれど 噛み応え抜群!?」な中西悠理がご紹介しました、「せんば牛」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●下のQRコードからbayfm出演記念特別販売ページにアクセス出来ます!!


- 「千葉」を「せんば」と読み、飼料に千葉県産のものを活用し、ビール酵母や日本酒の酒粕なども与えながら、こだわりをもって一頭一頭丁寧に育てられた「せんば牛」。
- 安全衛生管理の「農場HACCP」、持続可能や経営効率の向上の「JGAP」などを取得して、「安心安全のみえる化」にこだわり、徹底管理を実現しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ああ〜、収録でお肉の話したらお腹減ってきたな。
- やっぱお昼はお肉かなあ。
2023/10/27 UP!
先週は読書の秋にぴったりな場所のご紹介でしたが、今日は、別の秋。アートな秋です。千葉県立美術館で今日から始まりました千葉県誕生150周年記念!「テオ・ヤンセン展」のご紹介です。

千葉県立美術館は、JR京葉線、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」から歩いて10分、海の近くに立地する、千葉県ゆかりの美術作品を体系に取り扱う美術館今回ご紹介するのは、現在開催中の「テオ・ヤンセン展」です。このテオ・ヤンセンとはどんな人なのか、千葉県立美術館で開催されることになったいきさつをこの4月から館長に就任された貝塚健さんに伺っています。
実は貝塚さん、千葉県立美術館の館長としては、初めて外部から招聘された方なんです。
貝塚さん:千葉県立美術館館長のカイヅカツヨシです。千葉県の方で千葉県立美術館をより良くするための会議を外部の人間を呼んで会議をしようということ、その流れの中でたまたま縁があって、今年の4月1日にこちらの館長に着任したというのが経緯でございます。 広々としたところに平屋建ての広々としたもう屋根がすうっと水平に伸びていくようなそういう建物でそこが大変魅力的だなという印象を前々から思っていました。やや地味なところがあって、この美術館がどういう活動してるのかなって。4月に着任してみると職員 ひとりひとりよく頑張ってるんだけども、それが外から頑張ってるように見えないっていうところが、この美術館のもしかすると弱みなのかなという気がしています。私の役目というのは、もしかすると千葉にいる人たちが、気が付かない千葉の素晴らしさっていうのを目に見える形にする。 今ある千葉の素晴らしさ、千葉県立美術館の素晴らしさというのを、より積み上げて上乗せして行くっていうのが、その任期中の役目なのかなという気がしています。
貝塚館長は日本近代美術史研究で優れた実績をお持ちで、以前、旧ブリヂストン美術館であるアーティゾン美術館の特命事項担当学芸員など豊富な経験と人脈をお持ちの方。客観的に見ていた千葉県立美術館を、今度は中からよくしていこうということだそうです。その貝塚館長に、千葉県150周年記念として、「テオ・ヤンセン展」が企画された理由を伺いました。

貝塚さん:千葉県ができて150周年という記念すべき年になります。150年だからということもあると思うんですが千葉県の売りを「海」にしようという動きが県の中では(あって)。でそれから 千葉県立美術館は今まで千葉ゆかりの千葉に関係するアートというのを中心に軸に据えてきましたけど、これ少し広げたい。 で何か【核】が欲しいって言うことで一つはオランダに焦点を当てました。もともと江戸時代、佐倉藩が蘭学医を江戸から招聘して佐倉順天堂を作ったり、そういう今から200年ぐらい前からもうオランダと関係を持ってきた。 それから東京オリンピックの時に千葉県がオランダ王国のホストタウン、ホストになって、いろんな方々をお招きしたオランダと仲良くしたいなって言うことで、このテオ・ヤンセンというのはオランダ生まれで、オランダで活躍しているアーティストなんです。
千葉県立美術館で千葉県誕生150周年記念、そしてオランダとの文化交流事業として1月まで開催中の「テオ・ヤンセン展」。オランダ・ハーグ出身の世界的アーティスト、テオ・ヤンセンはどのような作品を作っている方なのでしょうか?
貝塚さん:もともとは大学で物理学を勉強した方で、(卒業して)物理学を辞めた後にアーティストになって最初は絵を描いていたらしいんですが、ある時アートとかサイエンス、アートとサイエンスを区別するんじゃなくてそれをこう融合した、どっちがどうだってことじゃなくて。 それがまさに俺の作品だっていうようなものを作り始めたんですね。だから、動物のぬいぐるみの化石のような、それは複雑な形の化石のような、そういう巨大な物体。中には10mぐらいある物体もあってきます。それが動き出すんですね。これは電気で動き出すんではなくて 風の力、あるいはちょっとした人の手の力で動き出す。その動き方が実に興味深いんですね。興味深い本当に迫力のある動き方をする。こんな大きいものがこんなにある意味で綺麗にあるいは、こんなにこう整った形で動くのか? っていうのがまあびっくりするようなものです。
テオ・ヤンセンは、デルフト工科大学で物理学を専攻したのち1990年から、プラスチックチューブや粘着テープなど身近な材料で作られた、風の力で動く「ストランドビースト」の制作を開始しました。このストランドビーストは、「オランダが直面する『海面上昇問題』解決のため、海岸を砂を巻き上げて走る、海岸線を守る生命体」という発想から生まれたそうです。いま、館長のお話にあった通りまるで生物のように関節を滑らかに動かして、砂浜を移動するんですって。不思議ですね。しかも動くエネルギーが風。話を聞いただけでも見たくなりますね?今回の展示、基本的には、美術館の中で見るものなんですが、今のところ1日だけ特別な展示をする予定があるそうなんです。どんな展示で私たちを楽しませてくれるのでしょうか?
貝塚さん:テオヤンセンの作品一点、あの美術館のすぐそばですけれども、港の浜辺に持ち出して行って、そこで自然の中で彼の作品を動かしてみたいというふうに思っています。ええと12月3日の午後、くわしくは美術館のホームページをご覧いただきたいというふうに思います。で、このテオヤンセンはオランダの実は浜辺で作品を完成させて、そこでみせたり、自分が楽しんだりっていうことをしています。さっきの本来の本当の味わい方ってのが浜辺なんですね。美術館の展示の中では ちゃんとおさまってますけれども、本当は浜辺の、だから自然の中で動いている彼の作品を見るというのが本当の彼のやり方なので、それを一回だけなんですけれども、会期中楽しんでいただきたいというふうに思っています。ぜひお越しいただきたいというふうに思います。

動く姿を砂浜で見られるチャンスは日本ではここだけとなっているようです。12月3日・日曜日に予定されています。詳しくは、千葉県立美術館のホームページをご確認ください。展示期間は来年1月21日まで、毎週月曜日は休館日です。科学と芸術の境界を感じさせないテオ・ヤンセンの世界観を、ぜひ体感してみてくださいね。
↓テオ・ヤンセンの作品については千葉県立美術館のテオ・ヤンセン展のページからご覧ください。
2023/10/26 UP!
- ●今週は「アートな秋」をテーマにご紹介しています。
- 「髪の毛も性格も クセが強い!」中西悠理がご紹介しました、「21世紀の森と広場」で行われる「松戸アートピクニック2023~チキュウトアソブ~」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisetsu-guide/kouen_ryokuka/top/yoteihyou/502612023092.html

- 松戸アートピクニックは、松戸市「21世紀の森と広場」の豊かな自然環境を舞台に、現代アートをキッカケに多様な文化的価値を創造する芸術祭として2017年にスタート。
- 「髪の木プロジェクト」「竹製のブランコ」「フラッグ作り」など、ユニークで多彩なワークショップが開催され、小さなお子さんから家族みんなでアートを通して楽しめるイベントとなっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 10メートルを超える竹製のブランコも登場!こ、これは…楽しいに決まってます!!
2023/10/25 UP!
- ●今週は「アートな秋」をテーマにご紹介しています。
- 「ダメージジーンズをはく時 穴に足を入れちゃう!?」中西悠理がご紹介しました、市原市で開催している「月出アートキャンプ2023」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 「月出アートキャンプ」は、東京藝術大学の学生やアーティストが集い、地域の方々と一緒に人と森をアートでつなぐプロジェクト。
- 夏会期と秋会期に分けて開催され、今週末には夏会期最後のイベントが開催。11月3日からは、秋会期のイベントがスタートします。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 冒頭でご紹介(?!)した私のダメージジーンズです。買った時より絶対穴が大きくなっています。
2023/10/24 UP!
- ●今週は「アートな秋」をテーマにご紹介しています。
- 「最近 鼻の頭が冷たい」中西悠理がご紹介しました、「陶芸家 和田的展 -WALK ON THE EDGE」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/
- 日本を代表する陶芸家で佐倉市在住の陶芸家・和田的さんの作品が、およそ110点が一堂に展示される「陶芸家 和田的展 -WALK ON THE EDGE」。
- 佐倉市立美術館で、10月28日から12月24日までの開催です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 次のお休みは、アートに出会いにいつもよりちょっと遠出してみようかなあ。
2023/10/23 UP!
- ●今週は「アートな秋」をテーマにご紹介します。
- 「ずっと未完成!?」な中西悠理がご紹介しました、「百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 著名な音楽家・小林武史さんを総合プロデューサーに迎え、千葉県誕生150周年事業の1つとして開催中の「百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス」。
- アート・音楽・食の未来を見据え、千葉県を舞台に、100年後を考える誰もが参加できる体験型の芸術祭です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 100年後かあ〜、私どうなってるかなあ。