三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

「新盛丸」に乗って旬のヤリイカ釣りへ

2024/2/20 UP!

  • 今週は千葉の釣りスポットをテーマにご紹介しています。
  • 「最近 子持ちヤリイカの美味しさに目覚めた!」中西悠理がご紹介しました、鋸南町(きょなんまち)勝山(かつやま)漁港(ぎょこう)の釣り船「新盛(しんせい)(まる)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://sinseimaru.com/

             
  • 鋸南町の「新盛丸」は、初心者からベテランまでキャリアの異なる人たちが一緒に海釣り出来るとリピーターも多い人気の釣り船。トイレは勿論、快適さと安全に配慮し、海上で最大限に楽しむ為の設備が整っています。
  • 今の時期は、産卵のために回遊してくる「ヤリイカ釣り」がお薦め!特にこれからは、40cmを超える大型のヤリイカが釣れるそうです。、初心者からベテランまでキャリアの異なる人たちが一緒に海釣り(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 今の時期釣れるのは、ヤリイカ!子持ちヤリイカも最高に美味しいですよね。もはや、おつまみの域超えてます。放送では美味しい食べ方もお伝えしますので是非聴いてください。
プールで魚釣り!?「FISHING POOL PARK INAGE」

2024/2/19 UP!

  • 今週は千葉の釣りスポットをテーマにご紹介します。
  • 「いつも心の荒波を 鎮めて生きています!」の中西悠理がご紹介しました、千葉市にある「FISHING(フィッシング) POOL(プール) PARK(パーク) INAGE(イナゲ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://sunsetbeachpark.jp/activity/8

             
  • 稲毛海浜公園プールが寒い時期、フィッシングパークとして釣りが出来るスポットに大変身!「FISHING(フィッシング) POOL(プール) PARK(パーク) INAGE(イナゲ)」として、お手軽に釣りを楽しむことができます。
  • 50mプールではルアーでニジマス釣り。流れるプールではフライや テンカラなど毛ばりを使った釣り。波のプールでは大物を狙えます。
  • お子さんや初心者には、25mプールのエサ釣り専用エリアで、安全・簡単に釣りを楽しめます。(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 新登場の波のプールでは、50㎝の大きなニジマスが2匹あがっているそう!腕に覚えがある方、是非。
美しい“房総半島”の景色

2024/2/16 UP!

今回ご紹介するのは、現在、南房総市を拠点に活動している、「房総半島在住カメラマン」ヒロタケンジさんです。ご出身は東京なんですが、なぜ房総半島に辿り着いたのか?まずは、その前段となるお話をお聴きください。                

ヒロタさん:房総半島在住カメラマンのヒロタケンジといいます。房総半島の真ん中あたりに住んでまして、おへそのあたり、どこ行くにも行きやすいんですよ。30分ぐらいで、どこにも行ける位置にあって。かつ、房総半島が好きっていうので、一応、房総半島カメラマンと名乗ってます。東京の八丁堀で生まれてですね、そこからまあサラリーマンとかもずっと長くやってたんですけど、ある日どうなるか分かんない人生なので、会社員やってる場合じゃないなと思ったんで。そこで33(歳)位の時にもう会社員やめて。で当時カメラにハマってたんで、カメラの旅に出たい。あの日本をとってるだけでもすごい楽しかったんで、それを海外で写真撮ったらもうどんだけ楽しいんだろうと思って。でカメラ持って、放浪の旅に出ました。

ヒロタさんはおよそ2年間をかけて、香港から、東南アジア、中国、中央アジア方面、キルギス、ウズベキスタン、イラン、トルコ、ヨーロッパ各国、イスラエル、エジプト、そこからアフリカ縦断。南アフリカまで33カ国を回ったところでお金が尽きて帰国されました。その後、こんなきっかけで 房総半島にご縁がつながったそうです。

ヒロタさん:やりたいことをやってしまったっていう喪失感、燃え尽きみたいな状態で、日本で結構半年ぐらいもやもやずっと悩んでて。で、ある日、友達が富津市の金谷に住んでて、そこに遊びに行く事があって、1週間ぐらい泊まらせてもらったんですけど、そこがすごい居心地よくて、もう夕日が綺麗に沈む町で。金谷に住み始めたんですけど、そこがフリーランスが集まる町だったんですね。結構みんな個人でお金稼いだり活動してる人が多くて。じゃあ僕もなんかできるかなみたいなので。まあカメラ得意だから、カメラの仕事かなと思って。そこで小さくプロフィール写真撮ったりとか。そういうちょっと小商いを始めたのが今のフリーランスカメラマンとしての活動の最初ですね。

  

自分の得意分野を活かして、写真撮影の仕事を始めたヒロタさん、最初は五十円出張撮影サービスというのを始めたんだそうです。その傍らご自身のSNSなどで房総半島の写真もアップしていたところ、突然、出版社から写真をメインとした本のオファーが舞い込んだりしたそうです。

  

たくさんある絶景の中から、ヒロタさんに3つ挙げていただきました。

・鴨川市:のどかな里山と棚田の景色

・富津市 : 鋸山から見える金谷の街並みと東京湾の絶景

・内房のあらゆる場所から見る事ができる、海に沈む夕日と富士山の景色

金谷に移住。カメラマンとしての実績を積み上げながら、自分が好きな房総の景色を撮り続けているヒロタさん。「自然と繋がる暮らしをしたい」という想いが募り、2020年に、現在も住んでいる南房総市の山奥の一軒家にお引越し。「房総半島山奥暮らし」というタイトルでYouTube動画も配信しています。実はヒロタさんが房総半島への愛を自覚する、大きな出来事が2019年にあったんです。

ヒロタさん:房総半島を台風が襲ったんですね。2019年に。街も家もすごいぐちゃぐちゃになって、僕も当時住んでたシェアハウスとか屋根が飛んだりしたんですよ。1週間ぐらい停電したり断水とかもあったし。それで僕は一回、実家に避難したんですけど、なんかやっぱ心配だったんですね。やっぱあそこに住んでる人たちの顔が思い浮かんで。いてもたってもいられなくなってでなんかしないしてあげたいと思って。ボランティアやったり、募金集めて物資を届けたり、そういう活動をしたんですけど、その時に房総、僕はやっぱり好きなのかもしれないって思うようになったんですよね。

東京に一旦避難したものの、シェアハウスの仲間や、大好きだった景色はどうなってしまったのか、気になって気になって、支援の準備をしてすぐに戻った。そして活動するうちに、房総への定住を決意したんですね。そんなヒロタさんのこの時期大好きな景色と、今後の夢についても伺いました。

ヒロタさん:海がやっぱり冬の間って結構あの空気が澄んでるんで。すごい夕日の色がすごい綺麗なんで、富士山も見えますしでこの日暮れの後の色がいいですね。マジックアワーっていうんですけど、日が沈んだ後にこう紫色とかピンクとかに変わる瞬間は特にオススメしたいですね。もうマジックアワーを狙って待ってとることもありますね。まあ一つ実はカレー屋さんをやりたいという気持ちがありまして。あのやっぱ房総半島、すごい僕好きでで、この今家にここに住んでる家もすごい好きなんですよね。この山奥に囲まれた。ここで、できればまあカレー屋さんをやって古い友人とかを招いて。お話ししたりとか、そういう景色を見てみたいんですよね。まあまずはキッチンカーで始めてみようかなとかいうふうにも思ってます。それがちょっと今の今年の目標ですね。

2021年秋には、館山駅前の商業施設で大好きな館山や金谷の風景を切り取った個展「愛する房総の景色たち」を開催するなど、着実にフィールドを広げている房総半島在住カメラマンのヒロタケンジさん。これからも大好きな房総半島の写真をたくさん撮影して、その魅力を私たちに発信していただきたいですね。公式サイトもぜひご覧ください。

https://hirokenji.com/

海を臨む絶景カフェ「音楽と珈琲の店 岬」

2024/2/15 UP!

  • 今週は一度は見に行きたい ちばの絶景をテーマにご紹介しています。
  • 「空と海と大地と、中西と悠理!!」がご紹介しました、鋸南町(きょなんまち)にあるカフェ「音楽と珈琲の店 岬」で見られる絶景の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/coffee.misaki/

             
  • 富津市と鋸南町の境にある明鐘(みょうがね)(みさき)の先端にある「音楽と珈琲の店 岬」。その素晴らしいシチュエーションで映画のロケ地にもなり、県内外から観光客が集まる人気店です。
  • 窓際のカウンター席からは、青色の海と空の美しい景色が広がります。なかでも今は、だんだんとオレンジ色に染まっていく空と海を堪能出来る夕暮れ時がおすすめ。ドリップコーヒーの香りに包まれて、夢見心地を味わってください。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 収録後の一コマ。
  • ※いつもこんな風に遊んでいるわけではありませんよ!
心奪われる「印旛沼の朝焼け」

2024/2/14 UP!

  • 今週は一度は見に行きたい ちばの絶景をテーマにご紹介しています。
  • 「絶景を前にすると なんとなくシャッターが押せなくなる!?」の中西悠理がご紹介しました、印西市(いんざいし)にある「県立(けんりつ)印旛(いんば)(ぬま)公園(こうえん)」で見られる絶景の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://midori.weblogs.jp/inbanuma-park/

             
  • 印西市の県立旛沼公園にある展望台は、印旛沼を一望出来、知る人ぞ知る絶景スポット。元は鎌倉時代の「師戸城」があった場所で、敵を発見する為に高台に築城された場所です。
  • その朝焼けは絶景で、湖面に映る朝焼けは、コバルトブルーからだんだんとオレンジ色への美しいグラデーションが、静寂に包まれた朝に神々しく輝きます。(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • スタジオの窓辺で眺めて、ほっと一息。海が見えるこんな気持ちの良い場所でお仕事できることに、改めて感謝。
一度は見たい「ダイヤモンド富士」

2024/2/13 UP!

  • 今週は一度は見に行きたい ちばの絶景をテーマにご紹介しています。
  • 「ダイヤモンドの輝き! キラリ!!」な中西悠理がご紹介しました、千葉市と旭市で「ダイヤモンド富士」が見られるスポットの情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • ●千葉市
  • ●旭市

https://www.city.asahi.lg.jp/soshiki/14/2416.html

  • ダイヤモンド富士が見られる今の季節、千葉市は「千葉Cityベイエリアからダイヤモンド富士をみよう!」というイベントを開催中。幕張の浜・ケーズハーバー・千葉ポートタワーなどのスポットと、見頃のタイミング、周辺情報などが千葉市観光協会のホームページに詳しく掲載されています。
  • また、旭市の飯岡刑部(ぎょうぶ)「展望館 ~光と風~」からの雄大な九十九里浜を臨む絶景は、「日本の夕陽百選」「日本の朝日百選」 「日本夜景遺産」「関東の富士見百景」などに選ばれていて、こちらのダイアモンド富士は、プレミアムな景観となります。(みさき)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • さあて、絶景は見えるかな?
飛行機のド迫力!「成田市さくらの山」

2024/2/12 UP!

  • 今週は「一度は見に行きたい ちばの絶景」をテーマにご紹介します。
  • 「一度は 会いに来てね!!」の中西悠理がご紹介しました、「成田市さくらの山」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.narita.chiba.jp/kanko/page151300.html

             
  • 成田市さくらの山は、滑走路のすぐ近くで今にも手が届きそうな飛行機の離着陸を見ることが出来る公園。「ちば眺望100景」にも選ばれています。
  • ジャンボジェットやエアバス、カラフルなペイントの大迫力の飛行機を堪能したら、「空の駅 さくら館」で飛行機グッズと地元の新鮮野菜などが並ぶお土産と機内食の会社のお食事を楽しんでください。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • この日の収録は、関東で大雪だった次の次の日!
  • 午後になっても、海浜幕張駅前にまだ雪が残っていましたよ。
  • こけないようにペンギン歩きで、てちてち。
里山生まれのくにおかチョコレート

2024/2/9 UP!

は、バレンタインデーも近いので美味しいチョコレートがテーマです。ご紹介するのは、市原市にある房で、カカオ豆から丁寧に作られているいわゆるBean To Barのチョコレート。チョコレート好きの間では既に話題になっている「くにおかチョコレート」のチョコレート作りにかける思いなどをご紹介します。

小湊(こみなと)鉄道月崎駅(つきざきえき)から徒歩40分ほどの里山の風景の中にあります。店主である(くに)(おか)妙子(たえこ)さんはこちらに移住し、まず和食店を開業したそうです。いったいなぜこの地でチョコレートを作ることになったのか、その経緯を伺いました。

國岡さん:くにおかチョコレートの国岡妙子です。子どもを育てるのにまあ田舎がいいなと思ってネットで見つけて引っ越してきました。わりとなじみは早かったと思いますね。地元の方の性格がとてもいい。そう思いますね。やっぱ土地が人を作るんだなって言う。穏やかな土地なので、人も穏やかですよね。で子供育てるのにまあ、自宅で仕事した方が効率がいいだろうってことで、まあ一番自分にできそうな飲食店、和食中心のものを作るお店を開業しました。まあ、元のパートナーである元の夫がですね、「チョコレート作れるらしいよ」って「作りたいならどうぞ」って感じで「やってみたら」って軽く言ってしまったのが始まりで。実際始めてみると、まあ機械がないと商売として回すには非常に難しいジャンルなんだなって、あとあと気づくも止められないということで続けてきましたね。

始める前はあまりチョコレートに興味もなかったそうなんですが、その後お一人でお店を切り盛りすることになって、成り行き上チョコレートも続けることになったんですね。ただ、こちらのチョコレート、インターネットや都市部の店舗で商品を買うことができますが、わざわざお店まで足を運ばれるファンも多い、大評判のお店になっているんです。國岡さんのチョコレートづくり、食べ物づくりに対するこんな思いが高い評価につながっているようです。

國岡さん:結局作ってみるとまぁチョコレートも和食も一緒なんですよね。考えとしては、食べ物作るってことは一緒なので。自分の考えにチョコレートと言うものを落とし込んでいくっていうのかな?そういうことをして、ようやく自分のものになってきた気がしますね。結局は自然が与えてくれた食材を人が食べやすいように加工して行く。その本来の香りですとか、そういうものっていうのは非常に微細なものでなくそうと思えばあっという間に消えて行っちゃうようなものなんですよ。それをいかに丁寧に作って残して行くかっていうことを意識してるので、チョコレートも和食も結局一緒だなって言う考えですよね。美味しいって感じるところがどこかによるんですけれども、砂糖減らしすぎておいしくなければ全く意味がないですし、かといって、過度な砂糖は必要無いですし。何ですかね?まあ、自分が好きなもの作ってるっていうことに尽きますね。

食材が豊かな日本の和食は、食材そのものの味を引き立たせる調理方法と言われていますが、國岡さんにとってはチョコレートづくりも和食づくりも、変わらない。根っこは同じとおっしゃっていますね。

今回は、スタジオにそのチョコレートが届いています。早速味わってみました。

國岡さんのチョコレートづくり、作業のこだわりについてききました。

國岡さん:いろんな食材を使って、いろんな商品をいっぱい作っていくっていうよりも、本当に「マカロン」「ガトーショコラ」「板チョコレート」の三本柱をひたすらこう、何度も何度も作り続けて。常に違うんですよ。同じもの作ってても。それをずっと同じものを作っていく方が好き、私はって感じですね。板チョコレートで使ってるカカオは、全部手向きで殻を剥いてます。殻が少しでも混ざるとどうしても、味が変わってくる気がしてます。こうやっと自分の作品として商品として出していいなと思ったのが八年、九年やってんですけど、やっぱ自信がなくてなんか納得いかない。自分自身が美味しいって心から思えないものを売るっていうのに、すごく引け目を感じてて。で、くにおかチョコレートの看板を建てたのは去年。これでやっと自分の作品が出来上がってきたかなっていうとこまで来たかな。

くにおかチョコレートの公式サイトには、「くにおかチョコレートが目指しているのは
美しい余韻を残すチョコレート。それぞれのカカオが持つフルーティさと、
チョコレートに仕立てた時に現れる
甘く優しい香りの共存が成り立つもの。シンプルだからこそ誤魔化せない。手をかけた分だけ返ってくる。ひとつひとつを積み重ねて
美しい香りを導き出す。手仕事の意味はそこにあると思う。工房のある美しい里山から
美しいチョコレートを。」と書かれています。

地元の農産物を使い、地域ならではの味をつくることにもこだわっています。

國岡さん:いかにこう地元のものとのコラボじゃないんですけれども、食材とのいい組み合わせを見つけられるかっていうのは非常に苦心してきたんですよね。で、一つはあの地元の米粉、お米ですね。目の前で採れたお米を製粉にかけて米粉にしたもので、クッキーを焼いてますね。これは米粉の焼き菓子なんですけれども。あともう一つはですね。まあかなり最初の方から作ってるガトーショコラをペルーのカカオと合う食材ってなんだろうっていろいろ試した中でゆずだったんですよ。今まである商品、今作ってる商品をさらに繊細に丁寧に作ってくってことが目下の目標かなって感じですね。もう何十年もあんこを炊いてるおじいちゃんの言葉で一年に一回ぐらい「今日のはよく炊けたっていう時がある」って言うんですよ。なんかもう本当にその感覚で、ほかの人からするといや変わんないでしょっていう時、そういう微妙な差っていうのに、すごくデリケートになってて。やっぱ気になるんですよね。

毎回毎回同じものを作っていても何かが少し違う、そんな繊細なところも気にしながら丁寧な手仕事で作られている「くにおかチョコレート」。お店は現在、土曜日と日曜日の営業。また、数種類の板チョコレートやガトーショコラ、マカロン、カカオマスや焼き菓子などをオンラインショップで買うことができます。大切な人に贈りたいスイーツが揃う千葉、ぜひ興味のある方はご覧になってください。

https://kuniokachoco.com/

ベルギー生まれ八街育ち!?「グランプラス」

2024/2/8 UP!

  • 今週は「チョコレート」をテーマにご紹介しています。
  • 「チョコレートは、カッチカチもドロドロも好き!!」な中西悠理がご紹介しました、八街市にある「グランプラス」のチョコレートの情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://grand-place.co.jp/

             
  • ベルギー産クーベルチュールをふんだんに使用した八街市の「グランプラス」。ホテルや老舗洋菓子店、航空会社、アパレルブランドなどにチョコレートを提供するOEM事業も展開しています。
  • その豊富なノウハウから、バレンタインの季節の「ミニトリュフ 2024(にせんにじゅうよん)」「バトンショコラ」などが人気で、フレーバーは勿論、華やかなデザインのパッケージでギフトにピッタリなショコラです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • チョコレートがあると、収録中いつもよりご機嫌に。ぐふ。
ユーモアたっぷり♪「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」

2024/2/7 UP!

  • 今週は「チョコレート」をテーマにご紹介しています。
  • 「たぶん…チバナビゲーター!?」の中西悠理がご紹介しました、東金市にある「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://shop.sekachoco.com/

             
  • 手頃な価格でお菓子を販売していると有名な東金市の「株式会社餅工房」が営む「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」。県内外からも観光客が訪れる人気店です。
  • バレンタインにお薦めの「チョコ焼きもち」、「甘納豆チョコ」「トラジ監修杏仁豆腐チョコ」「マシュマロチョコ」など、ユニークなチョコレート菓子はもちろん、実はチョコレートを使用したドリンクが隠れ人気メニューなんです!
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • まだまだ、チョコレートの美味しさの余韻に浸る中西。
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