三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

第152回 食のちばの逸品を発掘2023 2層の濃厚な味わい「ちばのこだわりプリン」

2023/6/2 UP!

まず「食のちばの逸品」についてご紹介します。千葉県産の農林水産物を主な原料とする「加工食品」の中から、魅力的な「ちばの逸品」を発掘するために毎年コンテストが行われています。平成24年度にスタートして、今年で11回目。受賞作品は61品目となりました。受賞した商品に対しては、県が主催するイベントなどでの販売機会を通じて、販路拡大を支援していくものなんです。

そして、今回金賞に輝いたのが君津市にある菜の花エッグの「千葉のこだわりプリン(ピーナッツ味)」です。1日に8万個の卵を出荷している卵農家さんでもある「菜の花エッグ」さん。社長の梅原(うめはら)正一(しょういち)さんにお話を伺いました。どんなプリンなのでしょうか?

梅原さん:菜の花エッグの梅原正一です。千葉の特産品である牛乳と卵を使っています。その中でもプリンが2層になっているということです。上の部分はピーナッツ味のプリンとなっております。このピーナッツは木更津の老舗落花生メーカーが丁寧に作ったピーナッツペストを使っています。下の部分はうちのプレーンのプリンにカラメルを混ぜて茶色がかったビターなプリンになってまして、外から見ると2層になっているのがよくわかって、外から見ても楽しめるプリンとなってます。2017年に銅賞を頂いてそれから何回か挑戦していたんですけど、今年はいろんなことを考えながら、基本に立ち返ってうちの得意とするプリンを作ることができて、それが金賞を受賞することができて非常に嬉しいです。

そのプリンがこちらです。

作り方などにこだわりや秘密があるのでしょうか?

梅原さん:プリンが2層になっているということで、1回はプレーンのプリンを焼きます。で冷やした後にもう一回ピーナッツペーストの生地を流し込んで2度焼くようにしていますので2倍手間がかかっています、一般的にプリンというのは2対1との法則と言って、牛乳が2、卵が1というのが一般的な配合と、私は聞いていまして、それだと一般的なので、やはり卵屋さんのプリンなので2対1ではなくて2対2、1対1に近づけるような配合になっていますんでそのプレーンのプリンを食べていただくと、「あ、卵の味がするな」と感じられると思います。

もともとは、お父様が昭和39年から卵農家として、スーパーなどに卵を販売していたんですが、平成3年、一般のお客さん向けに「卵の直売所」を始めました。当時はあまり周辺に「直売所」などがなかったので、とても賑わったそうです。その後、周辺に「農産物直売所」が増えてきたこともあって、5年後にはプリンなどを作って販売するようになったそうです。

梅原さんのところの卵の特徴は、すっきりとした味。一般的な鶏の餌は、穀物、動物性の原料、魚粉などを混ぜた配合飼料を与えるんですが、梅原さんはあえて魚粉をあたえないことで、雑味がないたまごをつくっているそうです。穀物の餌ならではの旨みがお菓子に向いていると感じていただいているのではないかとおっしゃっていました。この後は、直売所で販売している プリン以外のスイーツなどについてもご紹介していきましょう。

取材は君津市(やま)滝野(たきの)の「西野直売所こっこ(KOKKO)」という場所で行わていただいたんですが、頻繁に卵を求めてお客さまがきていて、人気の程が伺えたそうです。そして、プリン以外にも菜の花エッグの卵をふんだんに使った美味しいものがあったんです。

梅原さん:卵はもちろんなんですけれども、うちのスイーツは地元の 卵はうちの農場の卵はもちろんなんですけれども、本当に手作りでですね、うちのパティシエが作っていますので、ぜひお近くにお寄りの時は買って味わっていただきたいと思います、 シュークリーム、焼き菓子・・パウンドケーキ、ブラウニーやマドレーヌというものを作ってますし。土日限定なんですけれども、卵サンドを作っています。本当に卵がたっぷりと入ったタマゴサンドを限定で作っています。パンはうちの卵を使ってくれているパン屋さんのパンを使ってますので本当にこだわりのパンを使っています。それをめがけてくるお客さんもいます。

実は、この卵サンド、大変手間がかかるので、週末だけしか作れないのが現状なんですって。直売所KOKKOには、いろいろなこだわりのプリンや焼き菓子も並んでいて取材した日には2017年の食のちばの逸品に選ばれた「菜の花たまごのホワイトチョコプリン」も並んでいたそうです。今、卵は、全国的な鳥インフルエンザの拡大や餌や燃料、電気代の高騰によって出荷量が減ったりして大変苦しい状況にあると言います。そんな中でも梅原さんのところの菜の花エッグは大変人気で、地方からも注文があるそうです。 KOKKOさん以外での購入方法を教えていただきました。

梅原さん:うちのホームページがありますのでそこでお買い上げができます。そのほかに近隣の直売所さん「うまくたの里」 さんとかこの近くの「愛菜畑」 さん「四季の蔵」 さんとか、、そういうような直売所が多くありますので、そこで販売をしております。今、卵不足なもので、よく(理由は)わかりませんけれども北海道から九州まで注文が来ています。10キロ単位でご注文     をいただいています。中にはラーメン屋さんとかね、、、 

もちろん、今回金賞を受賞した「ちばのこだわりプリン(ピーナッツ味)」もお取り寄せ可能ですので直売所にはなかなか行かれない、という方はぜひ菜の花エッグさんのホームページで最新情報とともにチェックしてみてください。そして千葉県産の農林水産物を原料とする魅力的な「加工食品」の数々「食のちばの逸品を発掘」のサイトに掲載されています。ぜひあなたの知らない「逸品」探してみてください。

食のちばの逸品を発掘 ページ

菜の花エッグ

どらまめがアクセント「ふっくら黒豆玄米ごはん」

2023/6/1 UP!

  • 「レンジでチン!」の中西悠理がご紹介しました、栄町(さかえまち)にある日本料理「(かね)田屋(たや)」の「ふっくら黒豆玄米ごはん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 今週は、千葉県産の食材を主原料に作った美味しい加工食品から
  • 魅力的な逸品を選ぶ「食のちばの逸品を発掘」コンテスト2023年度受賞作品の中からご紹介しています。
  • ●食のちばの逸品を発掘2023 受賞作品はこちらから

https://www.pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/norin/torikumi/ippinn/jushosha2023.html

https://kanetaya.cart.fc2.com/ca5/16/

  • 栄町(さかえまち)の日本料理店「(かね)田屋(たや)」の「ふっくら黒豆玄米ごはん」。手軽に食べられるレトルトパック商品として開発されました。
  • 栄町で栽培されている「玄米」と栄町の特産品の大粒黒大豆「どらまめ」を使用した、身体にやさしく安全で美味しい逸品です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ちょっと足りないな、お代わりしよ、という顔です。
  • (写真はイメージです)
ピーナッツたっぷり!「千葉ぴーなっつジェラート」

2023/5/31 UP!

  • 「タンスの中は ピーナッツ色!?」の中西悠理がご紹介しました、君津市にあるカフェ&スイーツ店「風鈴堂(ふうりんどう)」の「千葉ぴーなっつジェラート」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 今週は、千葉県産の食材を主原料に作った美味しい加工食品から
  • 魅力的な逸品を選ぶ「食のちばの逸品を発掘」コンテスト2023年度受賞作品の中からご紹介しています。
  • ●食のちばの逸品を発掘2023 受賞作品はこちらから

https://www.pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/norin/torikumi/ippinn/jushosha2023.html

  • 君津牛乳の生乳仕込みの濃厚で後味さっぱりな「風鈴堂(ふうりんどう)」の「きみつソフト」。お持ち帰りも出来るジェラートは、レギュラーの6種類の他、千葉県の特産品を活かしながら日々開発しています。
  • 「千葉ぴーなっつジェラート」は、薄皮のほのかな苦みがアクセントの味わい深い逸品です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 打ち合わせ中も、ガツガツ…。
  • (写真はイメージです)
贅沢な果肉感「コンフィチュール 梨っ娘」 

2023/5/30 UP!

  • 「ワタシはひとりっ娘!」の中西悠理がご紹介しました、船橋市にあるフレンチレストラン「ル カフェ ドゥ ポム」の(じゃがいけ)「コンフィチュール (なし)(こ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 今週は、千葉県産の食材を主原料に作った美味しい加工食品から
  • 魅力的な逸品を選ぶ「食のちばの逸品を発掘」コンテスト2023年度受賞作品の中からご紹介しています。
  • ●食のちばの逸品を発掘2023 受賞作品はこちらから

https://www.pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/norin/torikumi/ippinn/jushosha2023.html

https://cafe-pomme.jp/confiture/nashicco.html

  • 梨への愛がギュッと詰まった、フレンチレストラン「ル カフェ ドゥ ポム」の「コンフィチュール (なし)(こ)」!
  • 果実の形を残したプレザーブスタイルで、果実感と上品な甘さが特徴のこだわりいっぱいの逸品です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 娘のように大切に育てられた梨を使っています、という思いからこの名前に!
  • 箱入り娘が素敵なレディになったイメージで描かせてもらいました。
おいしさギュギュっと「船上活〆鰆のオリーブオイルコンフィ」

2023/5/29 UP!

  • 「腹8分目が守れない!?」中西悠理がご紹介しました、有限会社ミスズの「船上(せんじょう)(いけ)(じめ)(さわら)のオリーブオイルコンフィ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 今週は、千葉県産の食材を主原料に作った美味しい加工食品から
  • 魅力的な逸品を選ぶ「食のちばの逸品を発掘」コンテスト2023年度受賞作品の中からご紹介しています。
  • ●食のちばの逸品を発掘2023 受賞作品はこちらから

https://www.pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/norin/torikumi/ippinn/jushosha2023.html

https://chibagourmet.com/

  • 毎年厳選された素晴らしい食品が登壇する、「食のちばの逸品を発掘」コンテスト!  千葉県の素晴らしい食品を全国にPRします。
  • 大原漁港の漁師達の巧みな技術により誕生したブランドの船上活〆鰆の美味しさを、多くの皆さんにお届け出来るように開発された逸品です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 千葉の美味しいものをご紹介する、ということで張り切ってお茶碗・お箸を持って登場!
第151回 ゴルフの聖地を目指す市原市

2023/5/26 UP!

日本では今ちょうどゴルフのハイシーズンを迎えています。実は今度の日曜日、5月28日はゴルフ記念日。1927年昭和2年のこの日、第1回日本オープンゴルフ選手権大会が開催されました。大きなツアートーナメントの会場となるゴルフ場も数多い千葉県ですが今回ご紹介するのは、ゴルフの聖地を目指している「市原市」です。市原市は千葉県の市町村の中で一番広い面積を占めるんですが、その広い土地の11%がゴルフ場なんだそうです「ゴルフのまち」から「ゴルフの聖地」をめざす「市原市」の取り組みをご紹介します!

千葉県自体も、ゴルフ場の数で全国都道府県第2位。(1位は北海道)中でも市原市のゴルフ場の数はオープニングでお伝えした通り全国市町村№1なんです今、その特性を生かして、さらにこの地域を盛り上げようという動きがスタートしています。市原市 観光・国際交流課 課長の仲野(なかの)光一(こういち)さんにお話を伺います。

 

仲野さん:市原市はですね千葉県房総半島の中央にありまして、面積が368平方km。千葉県内で一番大きい市になってます。まあ、そういった広さもありまして、1960年代からゴルフ場が徐々に徐々に増えていき、現在市原市には33箇所のゴルフ場がありまして、これは(市としては)全国1の数になっています。2020年の実績で実に174万人の皆様が市原にお越しいただいています。ゴルファーの皆さんですね。はい。首都圏、東京ですとか、あと横浜から大勢いらっしゃってますね。まず一つはやはりアクアラインと圏央道の開通が、大きかったですね。これによって非常に都心からもう一時間で来れるというその近さが選ばれまして、まあ、そこから非常に利用者数も多くなっていたと言うのが一つでございます。

クアラインや圏央道の開通を機に市原に訪れる人が増えたことに加え、コロナ禍には「密」にならないということで、たくさんの方々が市原でゴルフを楽しんでいたそうです。せっかくこれだけの人が市原に来てくれているのだから、市原市役所としても、ゴルフとともに市原をもっと楽しんでもらおうと、取り組みをはじめました。いったいどんなことを始めたのでしょうか?

仲野さん:日本一の数のゴルフ場があると言うのは非常に貴重な地域資源であると言うふうに捉えておりまして、まあ、これを市原のまちづくりとか活性化に活用して行きたいと言う思いがありました。そういったこともありまして、元々ゴルフ場の支配人の皆さんで構成されていた連絡協議会と言うのがあったんですが、ここに行政も参画をしまして、官民一体でゴルフを盛り上げていくことで、市原市に多くのお客さんに来ていただこうと言う取り組みを始めてきたところです。一つは、この33のコースがあるというのを活かして「市原ゴルフ場巡り33」といういわゆるスタンプラリーを実施しています。これは市内のゴルフ場です。1箇所行くと1つのスタンプ、5箇所行くと5つのスタンプがもらえるようになってまして。5ケ所、11ヶ所、22箇所33箇所、それぞれ達成されると、市原市からプレゼントを差し上げると、そういった取り組みをしています。ふるさと納税の方でも、いわゆる返礼品としてゴルフ場のプレー券をご提供しておりまして、こちらも非常に好評をいただいております。市原市のふるさと納税としては第2位の人気です。

ちなみに、33個つまり、全部のゴルフコースでスタンプを集めると、カニ・エビほか海産物セットや国産鰻の蒲焼8枚セットがもらえるそうですよ!そういった楽しみを演出する一方、次世代のゴルファーを育成する試みも行っています。どんなことをしているのでしょうか?

仲野さん:ジュニアゴルファーの育成というところにも取り組んでいます。これはいわゆるトップクラスのジュニアの育成と言うところと、合わせて裾野の拡大というところで、より多くの子供たちがゴルフに触れ親しんでもらう。まあ、そういった環境づくりを進めています。この3月に「市原市ジュニアゴルフオープン」という市原市が主催の大会を開催いたしまして、全国のジュニアの選手たちに来ていただきまして、そこで市原市のゴルフ環境に触れていただきました。そういった中で優秀な成績を収めたゴルファーには支援する、そういった仕組みを用意しています。実は市原市にも世界で活躍するジュニアゴルファーがいまして根本悠誠君、そして将誠君のご兄弟が今年の世界ジュニアゴルフの方にも兄弟揃ってご参加される快挙を成し遂げております。これからやはり市原市のゴルフ場ですので、市原市民の子供達にやはりゴルフに親しんでいただきたいというふうに思ってまして、市内全ての小学校の子供たちが一度はゴルフを体験できる。そういった環境作りをこれから進めていきたいというふうに思っています。

市原市では今年の1月に日本プロゴルフ協会と連携協定を結び、ゴルフの聖地 いちはら」を目指す市原市の取組の活性化や、ゴルフの普及、振興に加え、ジュニアゴルファーの育成に関することについて連携していくことを発表しました。日本プロゴルフ協会からは有望なジュニア選手の育成の指導員を派遣する動きもでていますし市民のゴルフ人口の裾野を広げるという意味で市内の小学生に一度はゴルフ場でゴルフを体験してもらいたいというプロジェクトも始めるそうです。市原市にプレーをしに来てくれるゴルファーに対してだけでなく、市民、特に子どもたちにゴルフを知ってもらう取り組みが広がれば、市原市からすごいゴルファーがどんどん生まれてくるかもしれません。最後に、仲野さんからのメッセージです。

仲野さん:東京都心から一時間という、非常に来やすい場所にありますので。その中で養老渓谷という温泉郷があったりですとか、高滝湖というところにはグランピングリゾートもありますし、小湊鉄道というローカル線が走っていまして、菜の花の中を走るトロッコ列車があったりとか、見応え充分なところがございますし。 また美味しい食べ物もたくさんありますので、ぜひ皆さんお越しいただければと思います。市原市の楽しさこれをもっと、もっと発信して行きたいと思っています。

都心からのアクセスがいいと多くのゴルファーが訪れる市原。でも行きやすいということは帰りやすくもあるわけだから、いろんなところに立ち寄ってもらいたいね。市原には素敵な景色や、旬の美味しいもの、温泉、グランピングなど、魅力あるコンテンツがたくさんあります。ゴルフ帰りに、ぜひそのうちの一つでも二つでも、一緒に楽しんでみてください。そして「ゴルフの聖地 いちはら」を目指すまちとして、地域がいっそう盛り上がっていくといいですね。

目指せ全国大会出場!「千葉県立印旛明誠高等学校ゴルフ部」

2023/5/25 UP!

  • 「最近 ダフリ気味!?」な中西悠理がご紹介しました、「千葉県立印旛(いんば)明誠(めいせい)高等学校 ゴルフ部(じゃがいけ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://cms2.chiba-c.ed.jp/i-meisei/?pcviewer_flag=1

  • 千葉県出身のプロゴルファー飯合(めしあい)(はじめ)さんが尽力されて誕生した「印旛(いんば)明誠(めいせい)高等学校 ゴルフ部(じゃがいけ)」。
  • 目の前の「習志野カントリークラブ」や「総武(そうぶ)カントリークラブ」で練習したり、大会にボランティアとして参加したりして、未来のトッププロを目指しています!
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • よーし、何事もフルスイングで頑張ります!!
朝起きたら目の前がコース! 鹿野山GCのグランピング施設「Green Base」

2023/5/24 UP!

  • 「結構 飛ばすんです!?」の中西”チタンヘッド”悠理がご紹介しました、君津市にある「鹿野山ゴルフ倶楽部(じゃがいけ)」、マザー牧場グランピング「Green Base」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.kanozan.co.jp/

https://www.motherfarm.co.jp/greenbase/

  • 昭和35年に開場した「鹿野山ゴルフ倶楽部」は、歴史ある名門ゴルフ倶楽部です。
  • 27もあるホールは、自然の地形をそのまま生かしたうねりや起伏などのアンジュレーション楽しめ、その眺めも絶景です!
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ゴルフプレーヤーの、ラインを読む時の眼差しがかっこよくて憧れます!
PGA TOUR 開催!「アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ」

2023/5/23 UP!

  • 「クラブハウスサンド 大好き!」な中西悠理がご紹介しました、印西市(いんざいし)にある「アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(じゃがいけ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

  • ●今年も10月19日から22日に渡ってPGA TOUR トーナメント「ZOZO CHAMPIONSHIP」が開催予定!

https://reserve.accordiagolf.com/golfCourse/narashino/

  • PGA TOUR トーナメントも開催される名門「アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ」。
  • ゴルフ場設計のレジェンド・藤田欽哉さんの設計のコースは、キングコースとクイーンコースの2つがあり、さまざまな景観と、数々のドラマを生み出します。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ふむふむ…良い芝だ。(この後2打罰)
ジュニアゴルファーの聖地「北谷津ゴルフガーデン」

2023/5/22 UP!

  • 「アプローチは やや苦手!?」な中西悠理がご紹介しました、千葉市にある「北谷津(きたやつ)ゴルフガーデン(じゃがいけ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.kitayatsugolf.jp/

  • 1970年に開場し、今年でオープン54年目の北谷津(きたやつ)ゴルフガーデン。
  • 一般の大会、シニア大会、ハンディキャップ大会、そしてジュニアの育成にも力を入れている歴史ある総合ゴルフ練習場です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、
    一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • お腹が空いていたので、こんなものを描いてしまいました。
1 47 48 49 50 51 52 53 54 55 114
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