三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

第148回 森林塾 かずさの森

2023/5/5 UP!

今日は、5月5日、子供の日ですね.。今日は、子供を成長させる体験をテーマに、「自然の中で思い切り遊べる体験ができる」ところをご紹介したいと思います。場所は房総半島のほぼ中心、近くの民家からは2キロ以上離れているという、森の中にある施設です。人里離れた野生の森の中で過ごした子供たちはもちろん、大人にもさまざまな変化があるという貴重な体験。いったいどんなものなのかご紹介していきます。 

今回ご紹介するのは、森林塾 かずさの森というところです。周囲は人の気配の全くない、山また山の“陸の孤島”。県下一の野生の森。都会を離れ、ここを訪ねてきた人たちがそこで時間を過ごすことで、現代生活では感じることが難しい”動植物の命をいただいている”“生きる原点を感じることができる”と体験談が口コミで広がって人気となっています。まずは代表の 岩田和久さんに この森を作った始まりを説明していただきました。

岩田さん:房総丘陵の真ん中だと思ってイメージして。千葉県で一番長い川の小櫃川って川があるんですが、そのちょうど源流部です。私が先祖からの相続で、このあたりの山を相続しましてね、山が荒れていたものですから、30歳ごろから山に入り出して、そしてまあ遊んでたわけですね。 でまあ、ご存知のように林業って不況だったもんですから、材木だけで勝負するんじゃなくて、森の持っているたくさんの面を、多様性っていうんですか?それを活かした感動プログラムを作れないかなと思って、山に道作ったり、池を作ったり、施設を作ったり、そんなふうにして遊んでたわけです。

好き勝手やってたらこうなっちゃったってだけど、まして、これもあったらいいじゃないかな。これもあったらいいんじゃないかなっていう。そういう連鎖でそうなったと。

 

深い森の山の中腹に人力、そして、ブルトーザーやショベルカーなどで平らな場所をまずは作り、それを少しづつ広げていったということなので、楽しいといっても大変ですよね。そもそも重機が通る道もなかったということなので、かなり根気が必要な作業だったと思います。

始まりは1995年ごろ、今から30年ぐらい前ですよね。水を引いてきて、大きな池も作ったり、2000年ぐらいから人の受け入れ・・森林塾を始めたのだそうです。今ではその池に天然記念物のモリアオガエルも産卵をするようになったそうです。これは農薬などないきれいな水だからできることなんですって。 森林塾で人も受け入れるということで、それなりの施設が必要になってきますが、これも驚きなんですが、岩田さんが建物までつくってしまったんです。 

岩田さん:雨が降っても体験できるように、まあ、雨をしのげる場所と、炊事食べ物を調理したり、いいなと。体が汚れたら、まあ風呂場もあってもいいんじゃないかなと。布団もあれば、寝てもひと晩泊まりたいってなればそんなあるし、トイレもなきゃいけねーだろと、まあ、そんな感じで次から次へと作っていったとでこれは全部敷地内の山林から自分で切って運んできた。私たちも、例えば食べ物とかね。水とかね。 それからエネルギーとかね。都会はみんなよそから運んで来ないと生活が成り立たないようになってますよね。

ここではできるだけその場であるもので生活できるあまり他者に依存しないでも生活がやれるんだよ。 そういうことを体験してもらえればうれしいなあと思ってたわけ。

本格的な杉の丸太でできた丸太小屋(小屋のレベルではない大きさです)そのほか、木の上にある小部屋のような建物など見てるだけでもワクワクしてきますよね。いま、お話にもありましたが、一つ作ると、これもあったらいいんじゃないか?これがあったら来た人がもっと楽しめるのではないか?と、滞在する人の気持ちになってどんどん作っちゃう。岩田さんは普段は農家さんで、お米などを作っているので、その作業の合間に山に行ってこの場所を作っていったんだそうです。

取材スタッフによると、現地は携帯電話の電波はゼロだそうです。かえってその方がいいのかもしれません。

具体的にどんな体験ができるのかというと、いろいろあるんです。例えば2023年のプログラムからご紹介するとメープルシロップつくり、山菜摘み、野生キノコ採り、子供生き抜く自然塾キャンプ 清流で川遊びというプログラムでは、小櫃川の源流で手づかみ漁が楽しめるんですって。子供だけでなく大人も参加できる、このプログラムを組む意図を代表の岩田さんに伺いました。

岩田さん:例えばね、ざっくばらんにこの間、千葉県もね、3年ぐらい前でしたっけ?大きな台風があって。 全体の被害があったところありましたよね。で、私もあの実際に被害にあったんですけど、その時に自分で掘っ立て小屋みたいなのを作れて緊急避難みたいのができたら、まあ避難所にべったり行かなくてもいいんじゃないかなと言うようなことで掘ったて小屋作りを体験したり。

あるいは今度古民家の再生プロジェクトも4月から始まります。移築して0から。大工さん瓦(職人)さん。それから太陽光も入れますから、それからもちろん水周りなんかも超最新のやつを。 だから、例えば古民家でも中は超快適な家づくりをやろうと思ってるんですよ。それから電気も自給して、そしてなおかつ寒い時には薪ストーブとか。エネルギーも環境に負荷をかけない形で、それを目指して。2年間かけて 学ぶようなプログラムになっています。

そのほかにももうこちらは今年の分は終了しましたが、狩猟・・狩りですね。そしてジビエ解体体験1泊2日というのがあります。森の中で野生の鹿、猪の痕跡を探したり、生態系・野生動物の習性を勉強して檻、罠を使った捕獲体験、その後解体して、お肉は、夜、皆でいただくそうです。

ちょっと子供にはショッキングかもしれませんが、これが本当の命をいただくということなんだというのは、わかると思います、大事なことですよね。 こういった体験をすることで子どもたちの意識にも変化が起きるそうです。

岩田さん:変にストレス思ったりなんかしてる子供たちはここではね、まず好きなことしていいんだよ、我慢しなくていいんだよ、やりたいことやっていいんだよ。自由なんだよ。ただし、自分の命は自分で守ってくださいよ、ってお話しするわけ。で、そうするとね。そんなにハメ外さないですよ。危ないこともしないし、逆にみんなその状況にあった行動するわけ。そうするとね、みんなね、日頃のまあ、これもやりたいで我慢してた子供たちは多分ねどんどんどんどんこう開放的になって楽しかったよって言って帰ってくる。それがまあ。 楽しみですね。私の。こう生きるっていうことはね。人類含めて生き物は、他人の命をいただいて繁殖してるわけですけども、いろんな食べ物とか、いろんな生き物とかの命の多様性によって、私たちは生きてるんだよっていうことを感じてもらえればありがたいかな、と いうのが私の最近の目指すところ。 

森の中の多様性の上に、そこにいるすべての動物、植物は生きている。その中に人間もいるという体験は、きっと昔、、、昭和30年頃までは普通にあったんだと思うね。でも今はそれを知らない大人や子供たちが殆どだから、房総丘陵の貴重な自然と岩田さんのノウハウは価値があるんでしょうね。 

リピーターも増えているそうです。なんだかわかる気がしますね。家に引きこもりがちな子供が活発に変わっていくケースもあるようです。保護者や周りがコレしろ、アレしろ、と指図するのではなく、自分で決めていくというのが大事なんだと岩田さんはお話しくださいました。

森林塾 かずさの森は事前予約制となっています。詳しくは、HPをご覧ください

森林塾 かずさの森

http://www.kazusanomori.com/

プログラミング道場「CORDERDOJO CHIBA」

2023/5/4 UP!

  • 「実は RPGオタク!?」の中西悠理がご紹介しました、プログラミングを学べる「Coder Dojo 千葉県」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://coderdojo.chiba.jp/

  • 7歳から17歳を対象としたNPOのプログラミング道場の「Coder Dojo」。
  • 「コードの書き方を学ぶ」「ウェブサイトを構築する」「アプリやゲームを制作する」などのプログラミングを主体的に学べる、未来を見据えたスペースです。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 『先生わかった!はい!はい!はい!』っていう感じで、小学校の授業をイメージして撮ってみた一枚。
  • 子供の頃のスポンジのようになんでも吸収する心と頭、また欲しい!!
森に飛び込もう!「フォレストアドベンチャー」

2023/5/3 UP!

  • 「秘密基地 建設中!?」の中西悠理がご紹介しました、千葉市若葉区の泉自然公園内にある「フォレストアドベンチャー・千葉」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://fa-chiba.foret-aventure.jp/

  • ●利用には事前予約が必要となります
  • 森林をそのまま活かしたフランス生まれのアウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・千葉」。
  • 「アドベンチャーコース」「キャノピーコース」「ディスカバリーコース」「トレックコース」「キッズコース」など、身長90cmから大人まで楽しめるアクティビティを用意しています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 幕張の海を見下ろす窓辺で体育座り。
  • 内心ちょっと、怖い。(ビルが高いので)
親子で一緒に楽しめる「SKキッズガーデン」

2023/5/2 UP!

  • 「もうちょっと 背が伸びる予定だった!?」中西悠理がご紹介しました、千葉市のフェスティバルウォーク蘇我にある「SK(エスケー)キッズガーデン」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://skkids-garden.com/

  • 乳児も、安全・安心な室内キッズパーク「SK(エスケー)キッズガーデン」屋内なので天気の心配もありません。
  • 親子愛の大切さをテーマに「夢や目標に出会える場所を提供する」を目指しています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 今週のテーマに沿って、『子供の心を思い出そう!』ということで社内のあちこちで体育座りをしてみました。果たして、これで思い出せるのか!?
ワクワクが止まらない「千葉こどもの国KidsDom」

2023/5/1 UP!

  • 「永遠の10歳児!?」の中西悠理がご紹介しました、市原市にある「千葉こどもの国キッズダム」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 子供たちが大喜びの、体を動かす遊び場の殿堂、「千葉こどもの国キッズダム」。
  • 小さいお子さんも遊べるアトラクションから、自然豊かな公園や広場など、一日では遊びつくせないほど、お楽しみが溢れています!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • ボールプールを見ると、今でも飛び込みたくなります…。
第147回 信田缶詰のサバカレー

2023/4/28 UP!

今回のテーマは「ご当地カレー」。「ドラマ」にそのルーツがあることで知られる銚子のサバカレーの缶詰をピックアップ。

ロングセラーのこのサバカレー、銚子の信田缶詰という老舗の缶詰会社が作っています。110年にわたる歴史の中でさまざま取り組んでいるチャレンジなど、ご紹介していきたいと思います。

工場は、銚子の港に近いところにあります。まずは、営業部の半谷仁希さんに会社の歴史について伺いました。

左が半谷さん。右が小林さん。

半谷さん:うちはですね。1905年の明治38年に創業しております。当初はクジラとか貝をメインに缶詰を製造してました。戦後ものがない時とかは缶が手に入らなかったので、ビールの缶を再利用して蓋をハンダで取りつけて缶詰めにしてたっていうことはあったそうです。今はですね、銚子っていうと、もう何年も水揚げが日本一になってるんですけれども、その中でサバとイワシが非常に多く水揚げされているんですね。なので、うちもその地の利を生かしてこの二つの魚種をメインに缶詰を製造しております。やっぱりイワシだったら、やっぱ油の乗る6月、梅雨入りの入梅イワシっていう頃のイワシをあと鯖であれば、寒サバと呼ばれる冬のサバを手に入れるようにしております。で、今で言うと、年明けの1月とか2月でも イワシが大変質が高いものがあがって、いいものがあがっていますので、そういった原料を・・・浜に近いっていう地の利を、ここを生かしながら実際ものを見て買うということをしております。

さて、このサバカレーですが、そのルーツはご存知ですか?実はテレビドラマだったんです。それがこのカレーの開発につながっていくんですが、半谷さん、こう説明してくださいました。

半谷さん:1996年だったと思うんですがテレビドラマでコーチっていう番組がやっていまして、舞台がですねちょうどここ銚子地区・旭地区で、その中にサバカレーで一発逆転っていうか盛り返したよって言うテレビ番組がありまして、そのサバカレーをですねいち早く缶詰化に成功して世に送り出したっていうことですね。お客様のほうに認知されてされ、信田 缶詰の中では上位の販売をキープしております。うまく乗っかって言うかもしれないですね。当時開発した者の努力だと自分は思っていまして。ルーにサバ切ったものを入れる青臭さとか、そういった魚臭が出てすごく嫌がると思うんですけども、うちのこの鯖カレーっていうのは、一口大に切った鯖を一度揚げることによって、そういった臭みを抑えるいう効果が出て。衣にもルーが絡みついて、そこがお客さんの方に好評いただいているんじゃないかな。 一回食べて、それが非常においしかったっていうことで、リピーターにつながって、ずっと今まで続いて来れたのかなと思っております。 

このドラマの波及効果はものすごくて、銚子では信田缶詰さんともう一つの会社がサバカレーを作って、今は信田缶詰さんだけが作り続けていらっしゃいます。しかも、今でも数ある製品ラインナップの中でトップクラスの売り上げ、というんですから、ドラマのブームではなくて、味もちゃんと評価されているのがわかりますね!

ドラマでは実際に缶詰のレシピをつくったわけではないので、本当に商品になるかわからない状態で缶詰づくりをスタート。試行錯誤の上、魚を揚げることで、青臭さを封印できて、このロングセラー商品ができたんですね。

    

信田缶詰はサバカレーだけを作っているわけではありません。お魚の缶詰の定番、水煮やみそ煮などもあるんですが、「もっと楽しい缶詰を提案したい」と、いろいろやられているんです。商品開発部の小林さんにお話を伺いました。

小林さん:商品開発を担当してます。小林と申します。よろしくお願いします。水揚げ港に隣接するこの恵まれた土地を生かして、その原料に徹底的にこだわるっていうのはもちろんですけども。 この原料をいかに美味しさを引き出すか、あとそのお客さんのそのいつも食べてる水煮・味噌煮じゃないっていうところで、もう一つその違ったものを、いかにそのお客さんの目に留めるかっていうのを今、開発のコンセプトに検討して作ってますね。弊社で出してるビストロ缶いう商品がありまして。 こちらのイワシに合う調味料っていうのを徹底的に調査する中で、あのトマトとイワシの相性が良いっていうところで開発をスタートした商品なんですけど、こちらも特別な気持ちを味わえるような完成された料理っていうのを今目指しまして。中華料理の油淋鶏っていうのをヒントに「油淋サバ」っていうのは昨年発売しまして。こちらも今非常に味付け料理としての評価をいただいてまして、今後についてもこういう主婦層に受けるような商品が力を入れて進めてます。 

スタジオで試食しました!

さて、缶詰は「非常食」というイメージもあって、一般家庭ではさらに手を加えることはあまりないそうなんですね。だったら、開けるだけで、それがお料理として成立しているような製品を、と、試作を繰り返しているそうです。いろいろな展開の中ではお魚以外にもこんなコラボをしていました。

小林さん:松屋の牛めし缶なんですけども。特徴としてはその具材だけっていうイメージを持たれるかもしれないんですけども、一番の特徴は本当に御飯も中に入ってますので。 本当に缶を開けたら、そのまま牛めしを食べていただけるっていう商品になっています。この「ご飯がススム」っていう非常に皆さん認知度の高い、家族全員で楽しんでいただけるキムチという商品があるんですが、そちらの調味液を一緒に開発させていただきまして、家族全員でそのサバ缶のおいしさを楽しんでいただける商品という形で発売しております。缶詰は本当に旬の一番おいしい時の。 素材をそのまま詰め込んで作ってますので、ぜひ皆さん備蓄としてストックするだけじゃなくて、あの日頃の料理としてどんどんと毎日でも食べていただきたいなと言う考えです。 

防災備蓄品としての役割もある缶詰ですが、ぜひ普段使いとしてたくさんのシーンで食べてもらいたい、普段から、今日のおかずのプラスワンとして缶詰を利用してください、とおっしゃっていました。ちなみに缶詰は長持ちはしますがやはり賞味期限がありますので、防災リュックの中や棚の奥の缶詰は定期的に期限を確認して、近いものは美味しく食べて、新しいものを補充していただく。そんなローリングストックを買い足す時にも、ぜひいつもとちがった新しい味の缶詰にも注目してみてください。

https://www.shidakanzume.jp/

筍の香りと食感が楽しめる「大多喜カリー」

2023/4/27 UP!

  • 「華麗に登場!?」の中西悠理がご紹介しました、大多喜町(おおたきまち)のご当地カレー「大多喜(おおたき)カリー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://otaki-takenoko.com/

  • 有名な大多喜町の筍! 今がまさに美味しい旬の時期です。
  • その旬の時期の筍を使用したレトルトの「大多喜カリー」は絶品! 大きめにカットされたタケノコの食感が楽しめます。「道の駅 たけゆらの里 おおたき」で購入できる他、大多喜食品工房のホームページ内の注文フォームから購入可能です。(水煮・肉まん・筍ごはんの素などもあります)
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • なんと具は筍だけ!大きめカットと細切り、それぞれのサイズ筍がゴロゴロ♪筍の魅力満載なカレーなんです。
豪華すぎる「伊勢えびカレー」

2023/4/26 UP!

  • 「カレーを作ると 味見の時点で半分ぐらい無くなる!?」の中西悠理がご紹介しました、鴨川市にあるエビヤカフェの「伊勢えびカレー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.ebiyacafe.com/

  • 圧倒的なビジュアルの伊勢海老カレー!! 人気はすさまじく、GWは要予約です。
  • エビヤカフェは伊勢海老カレーで20周年。鴨川市のふるさと納税返礼品としても楽しめます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • もう今日はカレーの口だからカレーしか食べたくない!みたいな時ありますよね。
館山の自衛隊さんが食べている「たてやま海自カレー」

2023/4/25 UP!

  • 「カレーは辛口! トークは甘口! スパイスが効いてる!?」中西悠理がご紹介しました、館山市の新しいご当地グルメ「たてやま(かい)(じ)カレー(くらぶ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 曜日の感覚を忘れないために始まったと言われる「海軍カレー」。現在も海上自衛隊で、その伝統は受け継がれています。
  • たてやま海自カレーは「職務に励める元気が出るカレー」をコンセプトに 館山の自衛隊さんが監修。現在、市内5つのお店が、それぞれのこだわりを加えたオリジナリティあるメニューを提供しています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • これからどんどん暑くなって、ますますカレーが美味しい季節。激辛のカレーを汗をかきながらハフハフ食べるのもいいし、甘口のカレーをお腹いっぱい食べるのもいいし…妄想が止まりません。
びわピューレが隠し味「びわカレー」

2023/4/24 UP!

  • 「隠し味は 秘密!」の中西悠理がご紹介しました、南房総市にある道の駅とみうら枇杷(びわ)倶楽部(くらぶ)の「びわカレー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.biwakurabu.jp/

  • 30年前から好評販売中の「びわカレー」。道の駅とみうら枇杷倶楽部の看板メニューです!
  • レトルトの「房州産びわカレー」も、お土産人気第2位で、びわゼリーと肩を並べています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 掃除終わったらお昼はカレーだい!なイメージの写真。
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