2022/10/19 UP!
- 「特技は、小さい秋を見つけること!?」の中西悠理がご紹介しました「山武市の秋色」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- さんぶの森公園
https://www.city.sammu.lg.jp/page/page003746.html
- 仲乃家園
https://pc2.jp/tomura/index.html
- イチョウ並木なら「日向の森野球場」。紅葉狩りなら「さんぶの森公園」。
- 仲乃家園の柿狩りは、10月29日から!! 入園料・無料で柿・1kg・500円で持ち帰り出来ます。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

イチョウ並木に、紅葉狩りに、柿狩りに…
どんな風に秋を楽しむか、考えるだけでときめきませんか?
2022/10/18 UP!
- 「芸をする!!」中西悠理がご紹介しました「伝統の古典菊」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

くらしの植物苑 特別企画「伝統の古典菊」
開催期間 2022年11月1日(火)~ 2022年11月27日』
https://www.rekihaku.ac.jp/index.html
- 個性豊かな古典菊を鑑賞できる、佐倉市・国立歴史民俗博物館の「くらしの植物苑」特別企画「伝統の古典菊」は、来月11月1日~11月27日まで開催されます。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

実は趣味で着物の髪飾りを集めているのですが、最近買ったのがちょうど菊のかんざしだったんです!菊は、日本らしい上品な美しさを感じるお花ですよね。
特に古典菊は個性豊かで面白いです!
2022/10/17 UP!
- 「乙女心をどこかに忘れてきた!?」中西悠理がご紹介しました「印西市のコスモス」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.inzai.lg.jp/0000004501.html
- NPO法人やボランティア、観光協会などに支えられている印西市のコスモス。
- 開花状況は、印西市の公式サイト観光・特産のページでチェック!!。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- さあて…今週は何を描いているでしょう??
2022/10/13 UP!
- 「絵を描くのは、ちょっと得意です!!」な水森亜土(中西悠理)がご紹介しました「千葉県立松戸高等学校・芸術科」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.chiba-c.ed.jp/matsudo-h/
- 千葉県立松戸高等学校の芸術科は、県内の公立学校の中で唯一の美術専門学科。
- まるで美大のような環境で、「くじけず、粘り続く前向きに挑戦する」「答えのないところに、答えをみつけ、自ら創造する」を大切に作品制作を行っています。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 芸術…とは程遠いですが、テーマに合わせて私も毎週絵を描いておりますので、ブログチェックしてくださいね!
2022/10/12 UP!
- 「高校生の頃、パン一斤を食べていました!?」の中西悠理がご紹介しました「千葉県立松戸向陽高等学校・福祉教養科・普通科福祉コース」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://cms1.chiba-c.ed.jp/m.koyo-h/
- 千葉県立松戸向陽高等学校・福祉教養科は、県内唯一の福祉に関する専門学科。
- 介護福祉士の国家資格取得を目指し、令和3年度は合格率100%を達成しました!
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- ここから福祉のスペシャリスト達が羽ばたいていくのですね!目的意識をはっきり持って高校生活を送る生徒さんたち、頭が下がります。
2022/10/11 UP!
- 「海を割ってやってきました!?」の中西悠理がご紹介しました「千葉県立館山総合高等学校・海洋科」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://cms2.chiba-c.ed.jp/tateyamasogo/
- 千葉県立館山総合高等学校の海洋科は、「海洋生産コース」「海洋工学コース」「栽培環境コース」「食品コース」の4つ。
- 沿岸航海実習や、養殖実習、環境改善に関わる取組みなど、実践的で多岐にわたって学習し、漁業や船舶に関わる人材や水産資源を管理し活用できる人財を育成します。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 海洋科の生徒さんが採集した魚の中に珍しいヤセハリセンボンがいて、館山おさかな大使のさかなクンも大興奮だったそうですよ。ぎょぎょ!
2022/10/10 UP!
- 「幼稚園の頃、好きな男の子にチューしまくっていた!!」中西悠理がご紹介しました「千葉県立四街道北高等学校・保育基礎コース」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://cms2.chiba-c.ed.jp/yotsukaidokita-h/
- 千葉県立四街道北高等学校の保育基礎コースは「保育技術検定3級・4級」の資格取得を目的とするコース。
- 高大連携で大学での授業や講義を受け実践的に学び、地域と連携しながら、将来の保育士・幼稚園教諭を目指します。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 校内には、放課後生徒さんたちが自主練習できるピアノがあるそう!(弾けそうな顔をして座っていますが、私は弾けません)
2022/10/7 UP!
オリンピック正式種目のスポーツということで注目の競技なんですけれど、ダンスでどうやって競うのかなど、分からない部分もありますよね。今日は、スポーツとしてのブレイキンについてご紹介していきます。まずはブレイキンとは一体どういうものなのか、千葉県ダンススポーツ連盟ブレイクダンス部部長の 佐々木俊己さんにお話を伺いました。

佐々木さん:ブレイキンとはですね、ブレイクダンスとも言われていまして、音楽に乗せて体のあらゆるところ、頭だったり、手だったり、背中だったり、いろんなところを使って回ったりはねたりとアクロバティックな動きを取り入れたダンスです。ブレイキンというのはですね、主にスポーツに特化したことをブレイキンと言わせていただきます。ブレイクダンス、ブレイキンの世界はですね、まず誰でも気持ち・やる気があれば誰でも出来て、そして差別が一切ないダンスだと僕は思います。人種だったり、ジェンダー、大人、子供、あとは体の不自由な方でも全然関係なく、もうやる気さえあれば受け入れるダンスだと思います。
ブレイキンは基本的には4つの要素のダンスから成り立っています。
- Toprock(トップロック)→ぐるぐる回る前の立って踊る導入のダンス、相手を挑発したりするステップ中心のダンス。
- Footwork(フットワーク)→床に手をつき足を動かしたり高速で足を捌くダンス。
- Freeze(フリーズ)→逆立ちの状態で動きを止める技、早い動きから一転して動きを止めてキメるダンス。
- Power Move(パワームーブ)→頭や背中で回るダンス
そもそもはヒップホップカルチャーの一つでしたが徐々にスポーツ、競技として認められてきたという事なんですね。それではその勝敗はどのようにつけているのでしょうか?

佐々木さん:スポーツとしてのブレイキンはですね、まず採点というものがありまして、一対一で戦って、そこからまずパフォーマンス、いいほうが点数がつく。そして例えばちょっと失敗したりとか、クラッシュやミスをすると減点という形になっています。スポーツとしてのブレイキンは同じ動きをしてはいけない。リピートしちゃいけないとか、あと人の動きを真似するようなのはもちろん減点になります。なので、一試合一試合をしっかり「ネタ」として作り上げてって戦いにみなさん挑んでいると思います。しかもですね、戦いの時に流れる音楽があるんですけれども、その音楽っていうのは事前に知らされてなくて、その時瞬時に流れる音でダンスを披露するということになります。その時の多種多様性が求められるダンスだと思います。
同じような動きを繰り返すとか、人の動きを真似してしまうと減点になることも。しかも踊るための音楽がかかるまでわからない、というのがすごいですよね。アドリブの力や適応力、ダンススタイルをどれだけ持っているのかが勝負ということになるんですね。他の採点競技、例えば新体操やアーティスティックスイミング、フィギュアスケートなどは、あらかじめ決めた音楽で何回も練習してその完成度を競うのに、こういう風に即応性が求められる競技ってあまり知らないですよね。
佐々木さんがブレイキンに出会ってから今まで、ブレイキンを取り巻く 環境はどう変わってきたんでしょうか。
佐々木さん:ブレイキンは僕のことになってしまうんですけども、ちょうど30年ぐらい前に「元気が出るテレビ」っていうのがありまして。その中でダンス甲子園というがコーナーがあって見て刺激を受けて、ダンスを始めたんですけども、そのころは仲間がですね、だれもいなくて、もう一人で一生懸命公園等で練習してて、そしたらやっぱり同じような子がだんだん集まって、で仲間が増えて11年前にスタジオ、ブレイクダンスのスタジオをやることができて、そこから体育の授業でダンスの授業が始まるということがありました。そして今、うちのスタジオではですね、才能のある子供たちがたくさんいるんですけれども、その中で、日本はもちろん、世界でも通用する代表選手もいます。

「ダンス甲子園」!大人気のテレビバラエティ番組の大人気企画でしたね。今から30年くらい前(1985~1996年)、高校生がいろんなダンスで競うもので、LLブラザーズとか、あの山本太郎さんも当時は「メロリンQ〜!」ってやってました。それを見てダンスを始めた中学生の佐々木さん。
佐々木さんがブレイクダンスを始めたころは「不良がやるダンス」とうとまれたりしたこともあったそうですが、少しづつ仲間が増えていくのが嬉しかったそうです。ちなみに、そのダンス甲子園よりも前に日本の芸能界でブレイクダンスを取り入れたのがタレントの風見しんごさんで、今ではブレイクダンス界のレジェンドとして尊敬されているんだそうです。最後に2024年パリオリンピックに向けて日本の強化選手のこと、そしてカルチャーとしてみんなが楽しめるブレイクダンスについてもお話いただきました。
佐々木さん:2024年にですね、パリオリンピック。そこでブレーキンが正式種目になりまして、そこで千葉県はですね、B-girl YUIKA(小手川結翔)という選手が今、強化選手として頑張っています。 で彼女は同時にですね、プロのDリーグというのがあるんですけれども、KOSE 8ROCKSというチームにも所属しています。ですのでぜひ B-girl YUIKAを皆さん、応援してください。一方ですね、カルチャーとしてのブレイクダンスもあります。こちらはですね、誰でもできる、年齢や男女、性別等、一切関係なく楽しくできるダンスだと思いますので、もしよろしかったらですね、お近くのどこかブレイクダンスやっているスタジオを覗いてみてください。よろしくお願いします。

Dリーグというダンスのプロリーグで活躍している B-girl YUIKAさん、千葉県出身で、佐々木さんの教え子!注目していきたいですね!
スポーツ競技としてだけでなく、カルチャーとしてのブレイクダンス楽しむ方も幅広く、佐々木さんのダンススタジオでは高齢の方も3歳の小さなお子さんもチャレンジしているそうです。年齢、ジェンダー、仕事、障がいなど全く関係なく誰でも自分にあわせた形で楽しめるのがブレイキン、ブレイクダンスのいいところ。一度、お近くのスタジオを訪ねてみてはいかがでしょうか?
※いろいろとポーズをかっこよく決めて下さったのはピックアクション所属 WASEDA BREAKERSの HAL さんでした。

※ちなみにスタジオでポーズを決めたのは、元気が出るテレビ世代のKOUSAKUと、クラシックバレエ歴15年の中西悠里さんでした!
2022/10/6 UP!
- 「まだまだ 発展途上!!」の中西悠理がご紹介しました「モルック」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.facebook.com/kimitsumolkky/
- 芸人さんが世界大会に出場して話題になった「モルック」
- 君津市長杯、アジア大会と、公式大会を開催して、大いに盛り上がることでしょう!!
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- モルックは、道具もおしゃれでスタイリッシュなスポーツです!本番フィンランドではピクニックで楽しんだりするそうですよ。
2022/10/5 UP!
- 「会話のラリーの腕前をあげたい!!」中西悠理がご紹介しました「タッチバレーボール」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.mobara.chiba.jp/0000003236.html

- 茂原市発祥の新しいスポーツ、タッチバレーボール!
- 一般男女、ファミリー、シニア、男女混合など、年齢・性別に関係なく誰もが参加できるスポーツです。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

月曜日のブログで膨らませていたのは、タッチバレーボールで使われるビニールボールでした!
柔らかくて軽いので、ボールが怖い方でも安心して楽しめます。