三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

狩猟体験とグランピング「Hunt+」

2023/1/18 UP!

  • 「だれかに捕獲されたい !?」中西悠理がご紹介しました、いすみ市にある「Hunt)プラス」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.hunt-plus.com/

  • 狩猟は、「野生の命と向き合う究極の自然体験」。それを体験できるのが「Hunt プラス」
  • 子供と大人で、見方・感じ方が違うのも、狩猟体験の醍醐味です。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • この日の収録は、新年のご挨拶でマネージャーさんが再登場。奥にチラッと…
目指せ!館山のご当地食材「館山ジビエセンター」

2023/1/17 UP!

  • 「イノシシのアクセントを イノシシだと思っていた !?」中西悠理がご紹介しました、「館山ジビエセンター」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://tateyamagibiercenter.com/

https://food-meets-gibier.tateyama-gibier.jp/

  • 設立して1年の「館山ジビエセンター」。様々な種類のジビエを用意しています。
  • 22日までは「館山ジビエミーツフード」を開催。スタンプラリーでレザーコースターをプレゼントしています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • どんぐりやタケノコなど美味しい餌が豊富な館山!暮らしている野生動物達自身もグルメなのですね。
今が旬!「房総ジビエ(ジビエフェア)」

2023/1/16 UP!

  • 「どんなお肉も 噛み切る自信があります !」な中西悠理がご紹介しました、「房総ジビエ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://bosogibier.com/

  • ジビエと聞いて何を思い浮かべますか!?千葉県は「房総ジビエフェア」を開催します。
  • 「房総ジビエフェア」では、コンテストの入賞メニューが楽しめます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • それにしても最近本当に乾燥が気になります。元気な声で千葉の魅力をお届けできるように加湿器で喉を潤します!
第132回 ポルシェエクスペリエンスセンター東京

2023/1/13 UP!

今週のテーマは、クルマ。今日はあの憧れのスポーツカーを体験できる施設、木更津市にあるポルシェ・エクスペリエンスセンター東京をご紹介します。まずはマネージャーの佐藤麻子さんに、このセンターがなぜ木更津にオープンしたのか、そして施設の特徴を伺いました。

佐藤さん:ポルシェエクスペリエンスセンター東京 マネージャーの佐藤麻子と申します。最初に候補地としましては日本中に何箇所か候補地がございまして、その中で木更津市、千葉県を選んだ理由っていうのは、やっぱり首都圏からの交通の便がいいということと、あとは羽田空港、成田空港からの交通の便が良いということがロケーションとしてはあります。そこにプラスして千葉県さん、木更津市の方々の受け入れをして下さったということが、大きな理由になっております。東京ドーム九つ分ほどの広さがございます。外周路が2.1キロありまして、で、高低差が最大で40mほどございます。ポルシェの性能の極限を体験できるような、その外周路のなかには、六つのモジュールがあります。全部で44台ほどのポルシェをご用意しておりまして、スポーツカーの911、718のベースのタイプから、GT3というレーシングカーに近いタイプ のものまで、あとsuvのマカン、カイエン、あとフル電動スポーツカーのタイカンも揃えております。

   

アクアラインで首都圏からのアクセスが良くて、羽田・成田のどちらの空港もアクセスしやすい場所に土地があって、地元の方の受け入れも協力的だったから、木更津が選ばれたんですね。世界のポルシェに選ばれるってすごい! 

ポルシェに乗れるだけでテンション上がりますけど、まるでサーキットのような外周のコースに加えて、ドリフト用のコースとか、地形をいかしたオフロードエリアとか、さまざまな乗車体験ができるというのは、これは貴重ですね施設内にはスポーツタイプやSUVなど、44台のポルシェがあって、さまざまな体験ができるんです。では実際にどんなプログラムが用意されているんでしょうか。

佐藤さん:通常販売しておりますプログラムが数種類ありまして、まず一つとってもベーシックなものは90分間のドライビングプログラムになりまして、こちらは免許のある方であれば、どなたでも体験していただけます。90分間、お好きなポルシェの車種を選んでいただいて、インストラクターが同乗しまして、体験をしていただけるというものがあります。えその他に同乗体験のプログラムもご用意しておりまして、デモンストレーションラップといまして、インストラクターが運転すると助手席に乗って最速で外周路を回るようなものですとか、あとオフロードを体験してみるというものもございます。同乗体験につきましては、身長が140cm以上。しっかりとシートベルトが閉められる方であれば、どなたにでも体験をしていただけます。はい、お子様でも大丈夫です。

取材スタッフはインストラクターの横に乗せてもらって走る「デモンストレーションラップ」を取材させていただいたんですが、異次元の加速を感じ、ポルシェの極限の性能を体感できたと言っておりました。そしてもう一つ、ポルシェのEV、電気自動車にも乗ることができるんです。

この施設のオープンに当たってはさまざまなご苦労があったようです。

自然豊かな場所にある素晴らしい施設ですが、開発にあたっては千葉県や木更津市と共に、環境に関する調査や環境保全もしっかりと行なってきたといいます。どんな対策をしてきたのでしょうか?

佐藤さん:千葉県と自然環境保護協定を結ばせて頂いておりまして、43ヘクタール中の17ヘクタールを使って、その体験施設として建設をしております。自然をできる限り守って、もともとの地形を保ったまま体験できる所を作っていくというコンセプトにしております。手つかずのままで天然記念物のミツガシワという植物が生えているエリアだったんですけれども、その天然記念物の植物も道路を作るところとかに生えていれば、それをきちんと保護エリアを作りまして、その保護エリアに移したうえで、建築進めていったりですとか、あとはため池を作っておりまして、その流れてくる水を きちんと自分たちで、こう貯めていけるような場所をつくったりですとか。あとはモジュールで散水するドリフトサークルの水も雨水をきちんと循環させて使えるような取り組みをしております。

ミツガシワは4-5月に小さな白い花がたくさん咲く、とても繊細で環境の変化に敏感な植物。コースを作ることで環境が破壊されないよう、「自然環境保護協定」を結んで、車を楽しみながらも、自然も守っていこうという配慮もしている。自然保護だけじゃなくて、ファンランイベント「木更津ブルーベリーラン」会場として特別にコースを開放してランナーが走れるようにしたり、木更津市の「学校給食提供に向けた有機米プロジェクト」への寄附を行ったり、地元の方ともしっかり向き合っているんです。

さらに、運転好きの大人だけでなく、お子さんや運転しない方でも楽しめるプログラムも用意されているそうなんです。

佐藤さん:夏休みですとか、週末とかにポルシェキッズテッククラスというものを開催しております。不定期なんですけれども。フル電動スポーツカーのタイカンを軸にして、ちょっと学びの要素も含みつつ、お子様にもポルシェ体験をしていただけるクラスになります。普段頑張って活動されている女性の方を応援をしておりまして女性だけしか参加できないセッションという時間を作っております。通常の90分のドライビングをやった後に、皆さんで一緒に、お食事をしたりですとか、あとチームビルディングをやったりというプログラムになります。ポルシェエクスペリエンスセンター東京は、ポルシェのオーナー様だけではなく、どなたにでもお越し頂ける施設です。木更津市のポルシェ通りに入ったところから、ポルシェのブランド体験をしていただくことができます。免許があれば、ドライビングの体験もしていただけますし、もし免許の無い方でもお食事だったりですとか、カフェで過ごしたり、シュミレーターをしてみたり、という体験もしていただけますので、ぜひ気軽に遊びに来ていただければと思います。 

 

 こちらの施設への入場は無料です。ドライビングコースを眺めながら食事できるレストランもありますし、限りなくリアルに近いドライビングシミュレーターもあります。そしてここはポルシェのさまざまな魅力を体験してもらう施設なので、車の販売をしていないんです。ですから車のお値段はどこにも書いてありません。この施設に続く道は、木更津市からネーミングライツを取得して、「ポルシェ通り」と名付けられ、看板も立っています。「高級スポーツカーにはなかなか手が出ない」と思っている方も、一度ここで、ポルシェのポテンシャル、感じてみませんか?

https://porsche-experiencecenter-tokyo.jp/

東京オートサロン2023

2023/1/12 UP!

  • 「どこもカスタムしていません !」の中西悠理がご紹介しました、「東京オートサロン2023」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.tokyoautosalon.jp/2023/

  • 毎年大きな話題を提供してくれる「東京オートサロン2023」アーティストのライブも楽しみですね!
  • 今年も様々なコンセプトカーが登場し、自動車業界全体を盛り上げます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • この日の収録終わりの一枚。お腹空いたな〜!という時間帯でした。
銚子でトゥクトゥク!!

2023/1/11 UP!

  • 「バックミラーに映り込む !?」中西悠理がご紹介しました、銚子市にある「トゥクトゥクの駅」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 全身で、広がる風景・吹き抜ける風・音・匂いまで感じることができる「トゥクトゥク」
  • 普通自動車免許で運転出来るので、新しい家族団らんの形を楽しんでください。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • ちなみに私は、免許をとってから一度も公道を走っことがありません!(危なっかしいため)
  • こちらのサーキットは運転しない人も楽しめるのが嬉しいポイントです♪
茂原ツインサーキット

2023/1/10 UP!

  • 「なんでも乗っかります !?」の中西悠理がご紹介しました、茂原()市にある「茂原()ツインサーキット」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.mobara-tc.com/

  • 千葉県には多くのサーキット場がありますが、「茂原ツインサーキット」は、施設充実の素晴らしいサーキット!
  • 四輪・二輪・カート・ポケバイ・ミニバイク、グリップ走行やドリフト走行、さらには自転車の耐久レースなど、お子様から熟年ドライバーまで楽しめるコースとなっています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • ちなみに私は、免許をとってから一度も公道を走っことがありません!(危なっかしいため)
  • こちらのサーキットは運転しない人も楽しめるのが嬉しいポイントです♪
富津にオープン「幕田魁心書道美術館」

2023/1/5 UP!

  • 「墨汁の香りって 本当にいいですよね !」の中西悠理がご紹介しました、富津市()にある「幕田()()()書道美術館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://makuta.jp/

  • 君津市在住の幕田魁心さんの私設美術館が、富津市の「幕田()()()書道美術館
  • 千葉県の高校や千葉大学で指導しながら、国際的にも評価の高い書道家の作品を堪能出来る、家族愛に囲まれた心温まる空間です。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 私が小さいのではなく門松が大きいんです。
見ごたえアリ「成田山書道美術館」

2023/1/4 UP!

  • 「今日から働いています !」の中西悠理がご紹介しました、成田市にある「成田山書道美術館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.naritashodo.jp/

  • 成田山新勝寺に初詣の後には、是非「成田山書道美術館」に寄っていきましょう!
  • 巨大な拓本や歴史的な書跡、市川團十郎展など、お正月の厳かな気持ちがさらに染み入ると思います。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • bayfmの中にも新春らしい縁起物が登場。こちらは毎年お馴染みの鏡餅。
圧巻の書道パフォーマンス「中央学院高校」

2023/1/3 UP!

  • 「今にも踊りだしそう !?」な中西悠理がご紹介しました「中央学院高等学校・書道部」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.chuogakuin-h.ed.jp/school-life/club/syodo/

  • 圧巻の書道パフォーマンスを見たことはありますか?!
  • 中央学院高等学校書道部のパフォーマンスは、若さ溢れる躍動感で見る者を魅了します!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 幕張の海を見つめて…
  • 心の目で初日の出を見ているつもりです。(12月28日撮影)
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