2022/6/21 UP!
- 「白黒ハッキリつけたい!」な中西悠理がご紹介しました「成田市にある成田ゆめ牧場」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- ●成田ゆめ牧場通販
https://www.yumeboku-shop.com/

- 成田ゆめ牧場の牛乳は、美味しいと評判です!
- またその牛乳で作られたソフトクリームやジェラートも大人気の商品です。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- この日は、青い空と白い牛乳みたいな服でした♪
2022/6/20 UP!
- 「牛乳を飲むと 白いヒゲができます!」な中西悠理がご紹介しました「木更津市にあるクルックフィールズ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- あの小林武史さんが総合プロデュースのサステナブルファーム&パークの「クルックフィールズ」
- 秋には新しくvilla”「COCOON」がオープンします。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 美味しい牛乳をわけてくれてありがとうという気持ちを込めて育てているそうです!私たちも飲む時、感謝の気持ちを持ちたいですね。
2022/6/16 UP!
- 「 レンコンは穴の数を数えてから食べます!」の中西悠理がご紹介しました「佐倉市で生産されている里山れんこん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 谷津田の地で、開墾からスタートした竜田さんの「里山れんこん」
- 無農薬、無肥料での栽培にこだわり、柔らかく皮ごと食べられるれんこんです。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- この日は、ちょうどれんこんカラーのジャケットを羽織っておりました。初出荷は9月初旬の予定、楽しみですね。
2022/6/15 UP!
- 「トウモロコシを折る時は ひざを使います!」な中西悠理がご紹介しました「市原市のじゅり菜ファームのトウモロコシ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 若くして就農した相田さんの作るトウモロコシは種類が豊富です。
- 鮮度にこだわり、直売所の他、じゅり菜ファームのホームページからも注文できます。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 野菜色のペンを持ってみました。夏野菜の色って見ているだけで元気になります♪
2022/6/14 UP!
- 「子供の頃のあだ名はきゅうり!」の中西悠理がご紹介しました「今が旬の千葉の夏野菜・白瓜」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.ja-chibamidori.or.jp/recipe/136.html
- 水分が多いので、昔から夏バテ防止に重宝された 今が旬の「しろうり」
- 成田山新勝寺参道の鉄砲漬は有名ですが、サラダやきんぴら、チャンプルーと多彩なアレンジが可能です。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- じめじめムシムシして、身体までどんよりしてしまいそうですが、こんな時こそ季節の野菜を食べて元気に過ごしたいですね!
2022/6/13 UP!
- 「古い枝豆色の服を着ています!?」の中西悠理がご紹介しました「野田市の枝豆」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.yumeaguri-noda.com/recommend.html
- まさに今が旬の枝豆。おつまみにも料理にも、重宝します。
- 「固ゆで、塩多め」がおススメの食べ方。ポタージュにしても美味しいですよ!
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 原稿の端っこに描いた枝豆ちゃん。ディレクターさんが「お!これいいね!」と言って撮ってくれました。
2022/6/10 UP!
今回は、人口減少などで閉鎖された学校の校舎の活用についてご紹介します。千葉県のほぼ中央に位置する「長南町」では、平成29年に町内4つの小学校を廃校にして、1つに統合しました。 残された校舎をどう活用していくのか、というトピックです。

長南町の企画政策課の渡邉成就さんにお話を伺いました。まずプロジェクトのきっかけを伺っています。

渡邉さん:長南町は人口が減少傾向にあり、過疎地域にも指定されている町になりますので、このような状況で少子化に歯止めが効かないという中で平成29年に町内に4校あった小学校がすべて廃校になってしまったんですね。中学校の敷地に新しく校舎を建設して、小学校の方は統合したんですが、残った四校の廃校の活用、これが大きな課題という事になりました。その廃校を活用して「雇用の創出」であったりとか「交流人口の増加」といったような地域の活性化を図って、移住者・定住者を増やして、最終目的としては人口増加に結び付けていきたいと。そういった考えで廃校に特色のある企業を誘致して「長南町の廃校活用プロジェクト」ということでスタートしていったというのが、このいきさつとなります。

実は、四つの小学校に加えて幼稚園がひとつ廃園になってしまったそうです。その原因となった「人口減少」に歯止めをかけなくてはいけない。ほかの地域から人に来てもらって、町を活気づけるためにはどうしたよいのだろうと、色々と考えてある結論に達します。渡邉さんにお話いただきました。
渡邉さん:職員レベルでいろんな活用方法を検討したんですが、やはり行政の力だけで、大きな施設を活用していくということは非常に難しい面もありましたので、やはり民間企業の力を借りながら施設を有効活用して町の活性化にも繋がるような事業展開を図っていただく方向を検討しました。文部科学省のホームページの方に掲載をさせていただき、そうしたところ、関東の中で掲載されている件数は比較的少なかった時期でして、それで問い合わせがかなりですね、その当時は電話・メール等でいただいた、ということがございました。町民の方々に、やはりその小学校の建物・校庭というのは、愛着・親しみのある場所であるということもありますので、地域の方々に丁寧に説明をしながら理解をいただけるような活用を進めていきたいという事がありましたので、結果としては年間1校ずつぐらいのペースで進めてきたというのが実際のところです。

早速プロジェクトがスタートするかと思うのですが、廃校になったとはいえ、「学校」って地域の方々にとって思い出や愛着のある大切な場所ですよね。卒業生や地元の方のいろいろな思いやの気持ちに寄り添いながら進めてこられたので、およそ1年に1校というペースになったんでしょうね。
その4つの小学校ですが、「旧東小学校」は、撮影用スタジオや体育館を使ってのドローンスクールの会場として「越後屋スタジオ」に。「旧西小学校」は宿泊施設にカフェを併設した「ちょうなん西小」に。「旧長南小学校」はパソコンの相談窓口や買取、無料教室など、ITのなんでも相談ができる・集まるとかいた「集(しゅう)学校」として地域交流の拠点に。「旧豊栄小学校」は通信制の高校・専門学校になっています。さらに「旧長南幼稚園」は「竹の駅」としてNPO法人と企業が連携して地域の竹を資源として活用する拠点となっています。
民間企業に活用をしてもらうことで、廃校を拠点に人を呼び、町を活性化していこうと考えている長南町ですが、実は、同じ企画政策課には、ちょうど長南西小学校の卒業生がいらっしゃったんです。自分の卒業した学校が、団体宿泊施設、研修施設に生まれ変わったのをみてどう思われているか、長南町役場企画政策課の大村洋一さんに伺いました。

大村さん:私の母校でもありますし、その母校がただ廃校になって何も手を加えずに廃校になっている状況と、今現在のこう、旧西小学校にカフェがあって大勢の宿泊施設になっているっていう・・皆さんにこう使われているという状況がやっぱり、ここの母校の卒業者としてはすごく嬉しくもあり、また気軽に自分自身も個人としてカフェを使用したり、体育館を使用させていただいたりもできるので、とてもそういう面ではすごく嬉しいといった感情が強いですね。はい。民間の企業さんが来ていただいて、実際、こう外部からの方も来ていただいて、楽しんでいただけている姿なりを見るとやっぱり、嬉しいという気持ちが本当に強いですね、はい。

小学校は鉄筋コンクリートの建物なので、耐用年数はまだまだあります。実際、カフェや学校で地元の雇用が生まれたり、ドローンスクール農業でも使う人が勉強できると大変人気なんだそうですよ。最後に渡邉さんに、「残している学校の機能」と、廃校活用プロジェクトのこれからについてお話いただきました。
渡邉さん:各小学校へ選挙の時の投票所、または災害が起こった時の避難所としての機能も、引き続き廃校になった後も、そういった機能を持っておりますので、そういったところを残しつつ、民間企業による有効活用っていうのを図っていくということで続けております。この廃校活用が始まって、ちょうど丸5年が経過したんですけども、それですべて長南町の空き公共施設の中に入っていただいた企業さんが、やはりこれからさらに定着してですね、それで地元の企業との連携であったり、町の行政との連携、または廃校活用企業同士の連携っていうものを深めていただきまして、それでさまざまな異業種の集まりになりますので、そこで良い化学反応が起こってですね、それで地域の賑わいですとか、経済の活性化、そういったことに繋がっていくようなことを目指して、町としてもこれから頑張っていきたいと思っています。

企業との契約は5年で更新となるため、町ではこれから徐々に、参加してくれた企業の5年間の実績をもとに、さらに今後5年10年と事業を続けていってもらうためのお話に入っていくそうです。廃校になってしまった場所が生まれ変わって人が集まる場所、魅力ある場所になっていけば、外部から 二拠点生活をする方や移住する方も入ってきて、町の活性化につながっていくと思います。町の人々、そして外の人、「ミンナノチカラ」を合わせた、長南町と企業の挑戦に、これからも注目していきたいですね。
https://www.town.chonan.chiba.jp/sangyou/kigyouyuuchi/kyuushougakkou/

2022/6/9 UP!
- 「ランドセルの色は、可愛いローズピンクでした!」の中西悠理がご紹介しました「勝浦市にある『清海学園』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 鵜原海岸の目の前と、その立地条件の素晴らしさは群を抜く「清海学園」!
- オートキャンプ・テレワーク・BBQ・ドローンと、使う側の気分次第で、その魅力を発揮するスペースです。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 小学校6年間の思い出って、心に濃く残っていますよね!ノスタルジーに触れながら、校舎の新しい可能性を感じてみてください。
2022/6/8 UP!
- 「職員室のコーヒーの香りが 地味に好きだった!」中西悠理がご紹介しました「市原市の『高滝湖グランピングリゾート』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.takatakiko-glamping.com/
- 横に校舎が無ければ、グランピングの為に造った施設と見紛う「高滝湖グランピングリゾート」!
- 貸切風呂やアクティビティ、キャンプファイヤーやドッグランなど、家族やペットに優しいキャンプ場です。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- こちらのグランピング施設では、まるで漫画のような豪快な骨付き肉、「漫画肉」を楽しめるプランも!なかなか上手く描けたかな…?
2022/6/7 UP!
- 「心は小三の夏で止まっている!?」中西悠理がご紹介しました「南房総市にある『シラハマ校舎』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.awashirahama.com/nagao/index.html
- そのデザインや空間やインテリアもお洒落と話題の「シラハマ校舎」
- 都心と南房総市のデュアルライフを望む方々の、憧れの場所となっています!
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!


- 仕事とレジャー、それぞれ自分に合った時間の使い方を考えてのびのびと過ごす…そんな理想的な時間の過ごし方が実現する場所なんです。ちなみに私は、海辺の木陰でのお昼寝タイムを作りたいです!




