三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

勝浦の海に魅せられて「Banzai Cafe」

2022/4/5 UP!

  • 中西悠理がご紹介しました「勝浦市にある『Banzai Cafe』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.banzaicafe.com/

  • ダイビングショップとヨガスタジオが併設されている「Banzai Cafe」
  • 2階の勝浦の海を一望できるソファー席に座れば、日頃のストレスも悩みも吹き飛ぶこと請け合いです
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 気持ちの良い季節になったら、休日お家にいるのがもったいない気がしますよね。毎週カフェを目的地にしてお散歩するのも楽しいかも…?!
地元食材にこだわるHamburgar cafe「no Wave」

2022/4/4 UP!

  • 「遠山大輔さん、松浦志穂さん、初めまして!」の中西悠理がご紹介しました「旭市にある『no Wave -Hamburger Cafe』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/nowave_2021/

  • 旭市の海岸通りにある、青いショップの「no Wave -Hamburger Cafe」!
  • 地元の食材をふんだんに使ったこだわりのハンバーガーは、地元でも人気の映える逸品です!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • ハンバーガーは王道タイプから、新感覚の具材の組み合わせまで…本当にバラエティ豊かです。お店のインスタを見ていると全部試してみたくなりました♪

千葉のブランド野菜「姉崎だいこん」

2022/3/31 UP!

  • 「さよならは 言いません!!」中西悠理がご紹介しました「市原市の姉崎だいこん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.ja-ichihara.or.jp/publics/index/25/

  • 姉崎だいこんはJA市原の高い技術で、美味しく出荷されています。
  • 旬の時期だからこそ味わえる特別な「甘さ」を堪能してください!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

今週で、長く愛されてきた
The BAYLINEが幕を閉じます。DJの皆さんがいつもスタジオでご一緒しているような一体感ある受け(つっこみ?)トークをしてくださって、それを聴くのがとても楽しみでした。すごく寂しいです…。
本当にありがとうございました。
またどこかでお会いできますように。

アレンジ自在「さやいんげん」

2022/3/30 UP!

  • 「ちょっとさみしいですが、ご飯はしっかり食べてきました!」中西悠理がご紹介しました「アレンジ自在のさやいんげん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 千葉県は、さやいんげんの収穫量が日本一!!
  • 「キュッキュッ!」「サクサク!」と品種によって食感が違います。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

まもなく新年度スタートです。新しい季節の始まりをイメージして、飛んでみました。ほっ!

甘みがあってみずみずしい「春キャベツ」

2022/3/29 UP!

  • 「さみしくて 8時間しか寝てません!?」中西悠理がご紹介しました「銚子産へネリーファームのアフロきゃべつ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.hennerymarket.com/

  • 銚子は春キャベツの生産量が日本一!!
  • 「アフロきゃべつ」は、ミネラル成分が2.5倍と芯まで甘いキャベツです。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • アフロヘアでの収穫体験も開催されている代表の坂尾さん。これまでの農業の枠にとらわれないユニークさですね!
ブランド名はホワイトボール 「東庄のこかぶ」

2022/3/28 UP!

  • 「ちょっぴり おセンチ気分!?」の中西悠理がご紹介しました「東庄の小カブ・ホワイトボール」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.ja-katori.or.jp/product/02.php

  • 千葉県は、かぶの生産量が日本一!!
  • 艶のある真っ白なこかぶは、アレンジで美味しくいただけます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

野球ボールに似ているからホワイトボールというお名前になりました!
ということで、イラストで共演してもらいました。似てるかな…??

第90回 千葉のサイクリング

2022/3/25 UP!

今回は、千葉のサイクリングについてご紹介します。

最近注目を集めている自転車ですが、実は千葉県は、年間通じて温暖な気候でサイクリングに向いていて、海沿い、川沿い、里山をめぐ るなど、多種多様なコースが楽しめるんです。

三方を海に囲まれ、丘陵地帯もある自然豊かな千葉県は、絶景を満喫できるサイクルスポットがたくさんあります。今回はその魅力を千葉県サイクリング協会の綿貫(わたぬき)けい子さんにお話を伺っています。最初に綿貫さんに、サイクリング協会とご自身のサイクリングとの出会いについてお話いただいています。

綿貫さん:千葉県サイクリング協会は会員制度をとっておりまして、ほとんど千葉県の方なんですが、約300名、それから支部員としては60名ぐらいで構成されています。まず最初は、自分の膝が、ちょっと故障しまして、整形外科の先生に膝を直すためには、街中を自転車でちょっとこう走ってみたらどうかっていう風に言われまして、走ってみたわけなんですね。なんだけど、ちょっともう少し走ってみたいなっていう気になって、たまたまなんですけれど、家の前のところが今の私が入ってます「千葉県サイクリング協会」の集合場所で、それで意を決して声をかけてみて行ったわけなんですけれども。私が一番最初に参加したのは、江戸川のサイクリングロードっていうのが整備されてありまして、そこまで行って帰ってくるっていうものでしたので。40キロとか50キロ走ったよっていう風に言われたんですけれども、その間の風景がものすごくなんか自分としては新鮮に写ってて、もうそれを見ていたら、もう全然その距離のことなんかは感じなかったですね。

綿貫さんは、最初は折りたためるミニサイクルで街を走っていたそうで、軽い気持ちで声がけしたそうです。ちなみに千葉県サイクリング協会は1966年に設立され、たくさんの方々が自転車を楽しんできた、歴史ある協会です。ところで、千葉県にはサイクリングコースがたくさんあるとご紹介しましたが、なんと千葉県をスタート地点とした長い自転車道があるんです。一体どんなものなんでしょうか?

綿貫さん:太平洋岸自転車道と言いまして、千葉から和歌山の方まで。そのうちの約220キロが千葉県を通るというような感じになっているそうですね。スタートは銚子です。駅前に今チーバくんの可愛い像が建っているんですけれども。そこから、ずっと犬吠埼の方をめぐって、海際、ずっと九十九里の長い海岸を通りまして。それから勝浦、それから鴨川とか、ずっと通りまして、チーバくんでいう足先の方、ずっと回りまして、東京湾のフェリーですね。浜金谷という港なんですけれど、そこまでをぐるっと回るような形ですね。

太平洋岸自転車道は全国に6つある「ナショナルサイクルルート」の一つ。これは、優れた観光資源と連携した「サイクルツーリズム」で地方創生を図ろうと、国が一定の水準を満たすルートとして指定しているものなんです。太平洋岸自転車道のコース上には富士山など日本を代表する景勝地がたくさんありますが、その起点が 銚子っていうのも嬉しいでね。

綿貫さん的、おすすめコースを教えていただきました。

綿貫さん:有名な所で九十九里浜があると思うんですけれども、海岸線に沿いながらずっと真っすぐ走って行くということで、海の風を感じながら走られるっていうところでは、こちらの方がおすすめかなっていうふうに思いますね。もう少しですね。南下してきまして、南房総のあたり、館山までの辺りのこうアップダウンがあるようなところで、景色もちょっと岩場になってくるんですね。その辺がこう風景とかも変わってきて、しかもアップダウンがあるので、走りがいがあるかなっていう、コースになってますね。コースの途中にはもう本当にもうね、漁港がたくさんあるので、美味しいものは本当にいっぱいあるので、どれもどれも本当にお勧めの場所ばかりですね。

実は、館山は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の「東京2020事前キャンプガイド」に国内の優良キャンプ地として紹介されていました。掲載には競技ごとに示された国際基準を満たし、国内競技団体の要件確認を得た施設を有することが必要だったそうですが、自転車も含むトライアスロンの事前合宿地としておすすめですと記載されていたんです。実際オランダチームは、館山で練習していたそうですよ。

県内の道の駅などでは自転車ラックを用意したり、JRが運行しているB(ビー)・B(ビー)・BASE(ベース)という列車は、愛車を分解したり折りたたむ必要なくそのまま乗せてサイクリングの出発地まで電車移動できたりとサイクリストにやさしい環境も整ってきています。運動不足を解消したいとかいろいろなところに行ってみたいけど、、と思っているリスナーのみなさんに、綿貫さんからメッセージをいただきました。

綿貫さん:自転車乗っちゃえれば、あとこげば前に進むから、やっぱりランニングとかと大きな違いがありまして、こげば前に進むので、これは一番いいかなと思います。すごく緑であるとか里山。それから、そこからちょっと足を伸ばしたら海岸にも出れますし、あと山にも登れたりと、いろんな風に楽しめるので、ぜひぜひ一回来て頂きたいなというふうに思います。大きなアップダウンっていうのは少ないかもしれないんですけれども、すごくやっぱり走りやすいですね。道も広いところもあり、それからずっとこうまっすぐ走れるようなところもあり、いろんな形で楽しめると思います。 

千葉県サイクリング協会は、県内には5つの支部があるそうです。千葉県サイクリング協会のホームページぜひご覧になってみてください。

自転車は走っている時は一人ですが、止まったら仲間がたくさんいます。 美味しいものもぜひ探してみてくださいね

https://www.chiba-cycling.org/cca/

サイクリングの旅をアシスト「B.B.BASE」 

2022/3/24 UP!

  • 「旅支度は出来ています!?」な中西悠理がご紹介しました「JR.東日本の『B.B.BASE』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/bbbase.html

  • 自転車をそのまま運び、目的地に着いたら、即サイクリング!!
  • 手ぶらで列車の旅とサイクリングの両方を楽しめる、
  • 新しいサイクルスタイルの提案です!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 写真は収録の合間に食べるこの日のお昼ご飯です。撮影した時極限にお腹が空いていたので、本気の目です。
野山を疾走「マウンテンバイク公認コース」

2022/3/23 UP!

  • 「どうせなら テッペンを目指す!!」中西悠理がご紹介しました「大多喜町にあるマウンテンバイク公認コース」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • ●マウンテンバイクコースについては、SDGs 大多喜学園へお問い合せください。

https://otakigakuen.jp/

  • 民間の力を結集して立ち上がった「SDGs 大多喜学園」
  • リーズナブルな設定で、マウンテンバイクの魅力を発信しています!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 激坂ポイントもありますが、頂上まで登り切ったら素晴らしい景色に出会えます。すごい達成感でしょうね!
国際基準!「TIP STAR DOME」

2022/3/22 UP!

  • 「斜めになってしゃべっています!?」中西悠理がご紹介しました「千葉市にある『TIPSTAR DOME CHIBA』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.pist6.com/

  • 去年千葉市に誕生した「TIPSTAR DOME」!!
  • 新しい自転車レースの形を提案しています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • (自転車の運転にはちょっと難がある私ですが)気分はPIST6!!バンク内側のアリーナ席で一度観戦してみたいです。
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