2021/12/20 UP!
- 「毎日がコンクール!?」の中西悠理がご紹介しました「千葉の吹奏楽」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 習志野市立習志野高等学校吹奏楽部
- 柏市立柏高等学校吹奏楽部
http://ncsaas.cu-mo.jp/ichikashi/htdocs/index.php?page_id=51
- 習志野市立習志野高等学校の吹奏楽部の「美爆音」は
- 甲子園に限らず、応援には欠かせません!
- 柏市立柏高等学校吹奏楽部の「イチカシブラス」も、
- 学校関係者だけではなく、柏市民にとっても 自慢の音色です!
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 2校ともコロナの影響で練習が思うように出来なかったそうですが、一分一秒を大切にみんなで工夫して取り組んだからこそ、素晴らしい音色を作り上げられたのですね。その姿勢に、本当に頭が下がります。
2021/12/16 UP!
- 「お池にはまって さあ大変!?」な、「どんぐり」こと中西悠理がご紹介しました「加曽利貝塚ともに生きるプロジェクトのBAKE DONGURI」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://kasorikaizuka.com/bakedonguri.html
- 縄文の悠久の歴史の中の「DONGURI」!!
- 現世で、クッキーとボーロになって、復活(!?)です!!
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 気になるお味は…?OAを是非お聴きください♪
2021/12/15 UP!
- 「一筋縄ではいかない!?」中西悠理がご紹介しました「船橋市の取掛西貝塚」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.funabashi.lg.jp/kurashi/gakushu/0005/p092529.html
- 縄文時代早期の取掛西貝塚は、国の史跡に指定されています。
- 東京ドーム1.6個分の広さから、集落、石器、道具、アクセサリーなどの
- 生活文化がわかる品々が、豊富に出土しています。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 畑の下から見つかった取掛西貝塚。古代のタイムカプセルが眠っていたようなものですよね!千葉には他にもこんな場所がまだまだあるのかもしれないですね。
2021/12/14 UP!
- 「料理は大抵 焦がします!?」の中西悠理がご紹介しました「巡回展示『らくがく縄文館-縄文土器のマナビを楽しむ-』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.funabashi.lg.jp/kurashi/gakushu/0005/p092529.html
- 縄文土器の模様は、縄だけではなく貝や骨、竹などでも
- つけられていたとは 驚きですね!
- 縄文人の素晴らしい美的センスで飾られています。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 縄文時代、土器でどんなお料理が作られていたのでしょうか?気になりますね!私は、炊飯器や冷凍食品がある現代に生まれてラッキーだったかなあ。
2021/12/13 UP!
- 「掘り起こされたくない 過去がある!?」中西悠理がご紹介しました「千葉県にある貝塚」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/shitei/kuni/s02-shiseki.html
- 貝塚数が日本一の千葉県! さらに千葉市内に100か所もあります。
- 魚の骨、石器や土器、動物の骨など、貝以外の物も出土しています。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 身近な資源を大切にしていた縄文時代の暮らしから勉強できることは沢山あるのですね!ひとまず、クリスマスを目前にあれこれ欲しくなってしまう煩悩をなんとかしたいです。
2021/12/10 UP!
今回は、東京ドイツ村の取材です。東京ドイツ村は袖ケ浦市にあるドイツの田園風景をイメージしたテーマパークで、オープンは2001年。東京ドームおよそ19個分の広大な敷地に、四季折々の花畑やアトラクション、動物園や収穫体験などいろんなことが楽しめる人気のスポットです。中でも有名なのが、その広い敷地に繰り広げられる見事なイルミネーションです。今年は10月29日から始まっています。

取材で、この光源のLEDの設置をされている方にお話を聞いています。
まず最初に、東京ドイツ村の支配人・山尾隆一さんにイルミネーションが始まったきっかけを聞きました。
山尾さん:東京ドイツ村の支配人を致しております山尾と申します。もう16年前ですかね。三重県のなばなの里という施設があるんですけど、そちらの方で、イルミネーションスタートしたら、すごくお客様の来園者が多いと言うことで、あと、この関東圏でもあまりイルミネーションまだやってる施設もなくてですね、うちのオーナーの方がやってみたいということでスタートしましたね。もうぜんぜん今とはまったく比べ物にならないぐらい小規模でやってましたね。「何やってるんですか?」ぐらいの話で、電気ついてるなぁぐらいでしたね。なんて言うんですか、冬、特に山、こういう施設ってまず閑古鳥が鳴く時期でもあるので、やらないよりはやっといたほうがいいかぐらいの気持ちでやってて。4年目ぐらいからパッと、こうなんか、テレビが取り上げていただいてから、爆発的に来園者が増えたっていうところはありましたよね。イルミネーションのその夜の1時間2時間っていうのも もちろんメインではあるんですが、遊園地なんかもありますんで、あと芝生の大きい広場もありますし。このコロナ禍だからこその屋外施設の良さっていうのもありますから、そこも楽しんでいただいて、かつ、夜イルミネーションを見ていただいて、喜んで頂ければなと思いますけどね。
関東圏では他に先駆けて始めたというイルミネーション、取材で取り上げられたことで爆発的に認知度が上がって、訪れる人も本当に増えているんです。そこで、どんな方が、あのイルミネーションを作られているのか気になりまして、実際に作業をされている株式会社アイガッシュの加藤尚之さんにお話を伺いました。準備はいつごろから始まるんでしょう?

写真中央が山尾さん、左が加藤さんです。
加藤さん:ドイツ村さんのイルミネーションの施工を担当させていただいております。私は12年ぐらいになりますね。だいたい話どうしようってなるのが、3月ぐらいから動き出して、実際に会議というか話し合いするのが、4月・5月。5月だとちょっと遅くなっちゃうんですけど、5月ぐらいに撤去した材料の点灯チェック等を行ったり、冬から始まるイルミネーションに必要なモチーフ等の内職をドイツ村に場をお借りして、そこで内作してます。隠れ家的に、お客さんから見えないようなところで内作させていただきます。
実際の工事は大体9月頃から始まります。で、フィールドなんかの方は芝がどうしても伸びてしまいますので、芝の伸びなくなる、元気のなくなるタイミングってなると、10月頃からになると思うんですけれども、そのころから始めさせていただいてます。ドイツ村さんに芝を限界まで刈り込んで頂いて、なるべく伸びないようにしていただいてます。もうクリスマスのやってるの?みたいなことはよく言われます。
ちょっと間に合わなくなったら怖いんで、始めてます。
冬の楽しみのために春から準備を始めているということで、夏の間はかなり大変忍耐のいる作業が続いているんだそうです。今年で16年目を迎える光と音の響宴、今年のテーマは「おかしな!?お菓子なイルミネーションmake your smile」。「おかしな」には、お菓子屋さんのお菓子という文字が使われていまして、巨大なお菓子のアーチをくぐってお菓子の国の探検に出発!15分おきに流れる「光と音のショー」では、曲に合わせて甘い香りのシャボン玉が舞って、あるスイーツの香りになるなど、楽しい演出が盛りだくさんになっているそうですよ。


イルミネーションの季節が始まると、お客さんから色々と教えてもらうこともあるそうです。どんなことなのでしょう?
加藤さん:ドイツ村さんの地形的にもと言いますか、イルミネーションには絶好の感じなので。入場ゲート前からも道路からもうっすら見え始めてきて、近づけば近づく程、どんどんイルミネーションがどんどんどんどん見えるようになってきますので、ロケーション的にはすごいいい場所だと思いますし、SNSで写真は一応チェックしますけれども、その時に、写真が上手すぎて、これどこの写真?どこで撮ったんだろう?って場所が分からない時もあって、よくよく見ると、あそこのライト撮影していたんだとかって。お客さんが、SNSの写真の撮影技術がすごいなぁていう、うちらでも思いつかないような角度で撮ってみたりとか。わぁすごいなあって、こんな撮り方もあるんだって、逆にこちらのほうが感心させられることが多いなというのがありますね。思ってもいなかった効果というんですかね。こういう風に見せたいなと思っても、別の角度からアプローチされたりすると、すごいなあって思います。なるほどーっていう。もちろん感謝しています。いっぱい写真を撮っていただきたいです。
この16年続いているイルミネーション、一貫したテーマがあるそうなんです。
加藤さん:一回目からだと思うんですけど、テーマには絶対「笑顔=スマイル」というキーワードは入れております。それはお客様の笑顔でももちろんありますし、あとやっている私たちも笑顔になれる、楽しいって仕事ができるということと、ドイツ村さんの皆さんも温かくみんなで笑顔になって、1つのイルミネーションを作り上げていくっていうこの形というかが、やっぱドイツ村さん素晴らしいなあと思います。それが最後の1つのスパイスといいますか、最後のワンピースですか?1つのピースになってると思います。(おススメは)やっぱり「見晴台からの地上絵」「観覧車からの地上絵」あとは「マルクトプラッツの光と音のショー」をおススメしてはいるんですけれども、自分的にはおススメは全部、って思っております。全部自信作なので。
夏の間の作業が一番大変ですか?と尋ねたところ、実はそうではないようなんです。確かに、暑いので大変ですが、もっと大変なのは、イルミネーション期間中なんだそうです。300万球以上あります
電球がどこかで切れたりする。それを毎日チェックして、できるならすぐ、そうでなければ翌日の昼間に直す。毎日追いかけっこが大変と、笑っておっしゃったそうです。でも、それもきてくださるお客さんの笑顔のためなんで苦しくはないそうです。
球切れとのまさにイタチごっこはシーズンが終わるまで続きます。
東京ドイツ村、来てくれる人たちのために頑張っている方々をご紹介しました。
2021/12/9 UP!
- 「夜景を見ながらkissしたことは・・・ 言えません!」の中西悠理がご紹介しました「市原市の工場夜景が見られる養老川臨海公園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=604ac96f53e5187c557170cc
- 「工場萌え」は最近すっかりメジャーになりました。
- 夕景から夜景に移る ベストな時間を狙って、
- 防寒をしっかりして、お出かけください!
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 工場夜景を見ているとワクワクするような、でもどこか寂しいような…不思議な気持ちになりませんか?クリスマスシーズンにイルミネーションではなくて、あえて工場夜景を見に行くのも面白いかもしれませんね。
2021/12/8 UP!
- 「夜は若干オテンバ!?」な中西悠理がご紹介しました「マクハリイルミ21/22」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- マクハリイルミは、観光客にも大人気で
- 音と光のコラボは、見る人を幻想的な世界に誘います!
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- bayfmに来る時に幕張駅を必ず通るので、マクハリイルミを見ると今年もそんな季節かあ〜としみじみ思います。
2021/12/7 UP!
- 「シースルー!?」の中西悠理がご紹介しました「市川市のアイ・リンクタウン展望施設」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.ichikawa.lg.jp/eco04/1111000055.html

- アイ・リンクタウンは市川市民のオアシスです!
- 行政機関、公共機関、商業施設など、いろいろなサービスが
- たくさん集まっています。
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 人の心を温かくできるイルミネーションのような人になろう!ということで、歩くイルミネーションを描いてみました。でもこれはちょっと迷惑ですね。
2021/12/6 UP!
- 「ロマンティックが止まらない!」中西悠理がご紹介しました「千葉ポートタワー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 千葉ポートタワーの近辺は、新しいオシャレなお店が
- 続々誕生している、注目のエリアです!
- 千葉県の新たな魅力を知って、
- 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

- 学生の頃はイルミネーションを見るとなんとなく照れ臭かったのですが、むしろ今は、はしゃいでしまいます。童心に帰っているのか?!




