2024/7/2 UP!
- 今週は「新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介しています。
- 「太陽に向かって咲きたい!!」中西悠理がご紹介しました、佐倉市の「佐倉ふるさと広場」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/event_kanko/3597.html

- 印旛沼南側の湖畔に位置する「佐倉ふるさと広場」は、市民や観光客の憩いの場、そのランドマークが本格的なオランダ風車の「リーフデ」。
- 江戸時代から続くオランダとの歴史的・文化的な交流のシンボルとして、オランダ人技師によって建造された、日本でも数少ない「実際の風」で回る風車です。
- 「リーフデ」の周りの広場には、春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスと、季節ごとに咲き誇る花々の圧巻の景色が楽しめます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- まさに映えスポット!な、佐倉ふるさと広場。写真を撮る手が止まらなさそうですね。
2024/7/1 UP!
- 今週は「新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介します。
- 「5000円は 常にお財布に入れておきたい」中西悠理がご紹介しました、津田梅子と佐倉市の関わりついては、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/300/14282.html
- 20年ぶりとなる新紙幣発行が7月3日と目前に迫りました。そしてその新5千円札の顔が、わが千葉県佐倉市ゆかりの「津田梅子」です。
- 明治4年、6歳の時に日本初の女子留学生として岩倉使節団に加わり、帰国後は英語教師、再渡米して大学を卒業後帰国、現在の「津田塾大学」を創立。
- 日本の女性教育のパイオニアと言われています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 新しい5000円札が私の財布の中に入るのはいつごろでしょうか?
2024/6/27 UP!
- 今週は「都心から最も近い自然湖沼・手賀沼周辺の魅力あるスポット」をテーマにご紹介しています。
- 「水も滴る イイ!千葉ナビゲーター」の中西悠理がご紹介しました、我孫子市にある「手賀沼親水広場・水の館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.abiko.chiba.jp/event/shisetsu/mizunoyakata/mizunoyakata.html

- 水に親しむ機会を通して手賀沼の水環境保全の大切さを感じてもらうことを目的にした「手賀沼親水広場・水の館」。「水の館」には、「プラネタリウム」「手賀沼ステーション」「手賀沼学習コーナー」「展望室」「あびこ農産物直売所あびこん」農家レストラン「旬菜厨房 米舞亭」などがあります。
- 水の館の外に広がる親水広場には、「水の広場」「じゃぶじゃぶ池」「ミニ手賀沼」など水と触れあえるエリアがあり、夏の人気スポットとなっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 夏休みの自由研究テーマにもおすすめのスポットです。もしこの時期から課題を何にしようか考えている子がいたら脱帽ですね…偉すぎる!
2024/6/26 UP!
- 今週は「都心から最も近い自然湖沼・手賀沼周辺の魅力あるスポット」をテーマにご紹介しています。
- 「今朝の寝ぐせは トサカ風でした!?」の中西”にわとり”悠理がご紹介しました、我孫子市「鳥の博物館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus

- 日本で初めて、鳥だけを扱った博物館として1990年に開館した、「我孫子市 鳥の博物館」。鳥の進化の歴史や生態などについて学ぶ事が出来ます。
- 手賀沼の四季を再現したジオラマ、270点の鳥のはく製が展示されている「世界の鳥コーナー」、絶滅した巨大な鳥「ジャイアントモア」のモニュメントなどを楽しみ、『鳥博オリジナル湯呑み』をお土産にどうぞ!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- じ〜。鳥を観察…
2024/6/25 UP!
- 今週は「都心から最も近い自然湖沼・手賀沼周辺の魅力あるスポット」をテーマにご紹介しています。
- 「沼ってみませんか!?」の中西悠理がご紹介しました、我孫子市にある「手賀沼公園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.abiko.chiba.jp/event/shizennonaka/kouenryokuchi/park/citypark/teganuma.html

- JR我孫子駅から徒歩10分、千葉県民の心のオアシスのひとつ「手賀沼」。周辺は整備され「手賀沼公園」として市民の憩いの場となっています。
- 「公園岬」「ふれあい岸辺」「子ども広場」などがあり、手賀沼公園ミニ鉄道やレンタサイクルなど、お子さんにもやさしく楽しめる公園です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 水辺での遊びが楽しい季節になってきました!
2024/6/24 UP!
- 今週は「都心から最も近い自然湖沼・手賀沼周辺の魅力あるスポット」をテーマにご紹介します。
- 「一日 4杯はコーヒーを飲む!」中西悠理がご紹介しました、手賀沼湖畔にあるこだわりの珈琲店「吉岡茶房」と「焙煎職人 鈴木正美の店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●吉岡茶房

- ●焙煎職人 鈴木正美の店

- 手賀沼湖畔に近年増えているのが「こだわりの珈琲店」。
- 「吉岡茶房」は、貴重なピーベリー豆専門の自家焙煎コーヒー店。店内焙煎で「焼き立て」の豆にこだわったコーヒーが味わえます。さらに『四代目徳次郎 日光天然氷』のかき氷も大人気のお店です。
- 「焙煎職人 鈴木正美の店」は、自家焙煎コーヒー専門店。焙煎に情熱を注ぎ続けて今年で36年目!! 店名に「焙煎職人」を掲げる鈴木さんによる、直火式による少量焙煎のこだわりのコーヒー豆を販売しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 湖畔でこだわりのコーヒーと一緒に素敵なひとときを…
2024/6/20 UP!
- 今週は「千葉から世界を目指す若きアスリート」をテーマにご紹介しています。
- 「ときどき ラテンのノリになる!?」中西悠理がご紹介しました、中学1年生の社交ダンスペア「斉藤有音 選手」と「柴田莉奈 選手」お二人のダンスの様子は、こちらの動画でご覧いただけます。
- 社交ダンス界の新星、現在中学1年生の斉藤有音選手と柴田莉奈選手。小学4年生の時からペアを組み始め、2022年「小・中・高校生ボールルームダンス・全日本チャンピオンシップ」のスタンダードの部で優勝! 2023年の全日本チャンピオンシップでは、スタンダードとラテンアメリカンの2部門で優勝!
- 中学校となったデビュー戦、4月に行われた関東甲信越の競技大会では、 年上のライバル達がいる中、アマチュアのノービス級で、見事優勝と嬉しい結果を出しました。これからの活躍が楽しみな注目ペアに期待が膨らみます!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- BAYFMがダンスフロアに!?
2024/6/19 UP!
- 今週は「千葉から世界を目指す若きアスリート」をテーマにご紹介しています。
- 「ときどき いいパス出します!」中西悠理がご紹介しました、ジェフユナイテッド市原・千葉レディース U-18「根津里莉日 選手」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://jefunited.co.jp/teams/detail/4814
- 5歳の時、兄の影響でサッカーを始め、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU‐15のチームから加入している、現在16歳高校2年生の根津里莉日選手のポジションは、フォワード。今年U-17日本女子代表「リトルなでしこ」に選出された逸材です。
- チームとして、全日本U-18女子サッカー選手権大会と日本クラブユース 女子サッカー大会で優勝を!そして10月にドミニカ共和国で行われる、FIFA U–17女子ワールドカップ2024の自身の出場を目指し、ポジティブでパワフルな中心選手として活躍が期待されています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 昨シーズンのジェフユナイテッド市原・千葉レディースのユニフォームをお借りしました!
2024/6/18 UP!
- 今週は「千葉から世界を目指す若きアスリート」をテーマにご紹介しています。
- 「言葉のラリーが ちょっと苦手!?」な中西悠理がご紹介しました、八千代市出身のプロテニスプレーヤー「山﨑郁美 選手」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 幼稚園からテニスを始め、高校3年生の時のインターハイでシングルス・ベスト8、大学3年生の時の全日本学生テニス選手権大会・優勝など輝かしい戦歴を持ち、昨年12月にプロテニスプレーヤーに転向しました。
- プロ初シーズンの5月には、チュニジアで行われた国際テニス連盟の女子ツアー下部大会「ハンマメット・オープン」の女子ダブルスで見事優勝!! シングルスでも準優勝と結果を出し、今後が益々注目のアスリートです!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 小学生の時に『テニスの王子様』から得た知識を総動員してポーズをとってみました。
2024/6/17 UP!
- 今週は「千葉から世界を目指す若きアスリート」をテーマにご紹介します。
- 「陸・海・空 どこでも元気!」な中西悠理がご紹介しました、袖ケ浦市出身のトライアスリート「佐藤姫夏 選手」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/hmk.s__30.07
- 初めてトライアスロンに挑戦したのは小学4年生の時、小学6年生でアクアスロンの大会で優勝した経歴を持つ、袖ケ浦市出身の佐藤姫夏選手。トライアスリート界の次期エースとして注目されています。
- 佐藤選手の今後の目標は、2028年のロサンゼルスオリンピックでメダルを目指す事!
- 5月に行われた「アジアトライアスロンカップ」での7位入賞を皮切りに、10月の国体、11月の日本トライアスロン選手権での上位入賞を目指します!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 縞々が走っていますが、脱獄囚ではありません。