三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

名産地で味わう濃厚ソフトクリーム「酒井のピーナツ」

2024/10/2 UP!

  • 今週は秋のスイーツ!をテーマにご紹介しています。
  • 「気になって 仕方ないことがある!?」中西悠理がご紹介しました、八街市(やちまたし)にある「酒井のピーナツ」の「落花生ソフトクリーム」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://sakaiiritate.com

             
  • 落花生の名産地・八街(やちまた)で昭和47年に創業した落花生専門店の「酒井のピーナツ」。店頭では、からつき落花生をはじめ、うす皮付き・バタピー・ コーティングナッツなどバリエーション豊かな商品が並び、落花生が旬を迎える10月下旬からは、新豆商品が販売されます。
  • イートインコーナーでは「酒井さん家の落花生ソフトクリーム」が大人気!! ピーナツソフトクリームは「コーン」と「カップ」「気になる」「やちぼこり」の4種類。こだわりの配合やトッピング、ユニークなネーミングなど、遊び心もたっぷりの逸品となています。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • スイーツのお話をしていたらお腹が減りました。
  • 何か甘いものを入れなくては…
  • 今週は発酵文化が根付く千葉の酒造り」をテーマにご紹介しています。
  • 「手間は惜しまない!」中西悠理がご紹介しました、富津市(ふっつし)君津市(きみつし)に蔵を構える「和蔵(わくら)酒造(しゅぞう)」」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://wakura-sake.jp

             
  • 明治7年から富津市竹岡で清酒「聖泉(せいせん)」を醸してきた池田酒造と、江戸時代から君津市貞元(さだもと)で清酒「鹿野山(かのうざん)」を醸してきた原本家(はらほんけ)が、 2006年に統合して誕生した「和蔵酒造」。日本の文化「和」を大切に守り続ける酒造です。
  • 伝統を守りつつ「基本に忠実であること」「手間を惜しまないこと」を大切にして作られるのは、富津市・竹岡蔵の日本酒「聖泉」、君津市・貞元蔵の(ていげんくら)焼酎「善次郎」。地元の人による地元のものを使った酒造り!どちらの蔵も事前予約で見学ができます。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 安心してください、酔ってませんよ!
並んででも買いたい!「和匠坂本」の新栗蒸し羊羹」

2024/10/1 UP!

  • 今週は秋のスイーツ!をテーマにご紹介しています。
  • 「断面図に ちょっと萌える!?」中西悠理がご紹介しました、旭市(あさひし)にある創作和菓子「和匠 坂本」の「新栗(しんぐり)蒸し羊羹」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://sakamoto2086.base.shop

             
  • 旭市にある創作和菓子「和匠(わしょう) 坂本」。創業以来85年に渡り、 地元の方々に愛され続ける老舗の和菓子店です。その秋限定の商品が「新栗蒸し羊羹」です。
  • ごろっと栗が並ぶインパクト大のビジュアルですが、味はこだわりぬいた繊細な羊羹です。十勝産小豆の自家製餡と相まって、甘さ控えめでほくほくとした栗の甘みと香りが口いっぱいに広がる逸品です。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 私もいただきましたが、こんなに栗のゴロゴロ食感を堪能できる羊羹はじめてでした!本当に美味しかったです。
いちじくを贅沢に堪能!「館山パイオニアファーム」

2024/9/30 UP!

  • 今週は秋のスイーツ!」をテーマにご紹介します。
  • 「一年通して 食欲の秋 !」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある「館山パイオニアファーム」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.pioneer-farm.jp

             
  • 館山市にある「館山パイオニアファーム」は、化学肥料を使わない、いちじく観光農園。皮ごと食べられるいちじくを栽培・販売しています。栽培しているのは、定番の「桝井ドーフィン」黄緑色の「ロングドゥート」ミニいちじくの「ネグローネ」などです。
  • 農園内にはスイーツショップ「いちじくスイーツショップT(ティー).P(ピー).F(エフ)」があり、その取れたていちじくを使った「いちじくアイスクリーム」「いちじく生シェイク」「完熟いちじくパフェ」が食べられ、ジャムなどのお土産も充実しています。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 先週誕生日だったので、番組のみなさんから素敵なプレゼントをいただきました。どちらもドストライク…嬉しすぎて、顔にっこにこです。
酒蔵見学や試飲でこだわりの酒を楽しむ「和蔵酒造」

2024/9/26 UP!

  • 今週は発酵文化が根付く千葉の酒造り」をテーマにご紹介しています。
  • 「手間は惜しまない!」中西悠理がご紹介しました、富津市(ふっつし)君津市(きみつし)に蔵を構える「和蔵(わくら)酒造(しゅぞう)」」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://wakura-sake.jp

             
  • 明治7年から富津市竹岡で清酒「聖泉(せいせん)」を醸してきた池田酒造と、江戸時代から君津市貞元(さだもと)で清酒「鹿野山(かのうざん)」を醸してきた原本家(はらほんけ)が、 2006年に統合して誕生した「和蔵酒造」。日本の文化「和」を大切に守り続ける酒造です。
  • 伝統を守りつつ「基本に忠実であること」「手間を惜しまないこと」を大切にして作られるのは、富津市・竹岡蔵の日本酒「聖泉」、君津市・貞元蔵の(ていげんくら)焼酎「善次郎」。地元の人による地元のものを使った酒造り!どちらの蔵も事前予約で見学ができます。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 安心してください、酔ってませんよ!
蔵元で味わう二十四節気料理「きのえねomoya」

2024/9/25 UP!

  • 今週は発酵文化が根付く千葉の酒造り」をテーマにご紹介しています。
  • 「ほろ酔いぐらいが 活舌がいい!?」中西悠理がご紹介しました、酒々井町(しすいまち)にある古民家レストラン「きのえねomoya (にいまるにいよん)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.iinumahonke.co.jp/lp/kinoene-omoya

             
  • 酒々井町で300年以上続く酒蔵「飯沼本家」。代表銘柄は「甲子(きのえね)」です。その江戸時代中期に建てられた築300年以上の国の登録有形文化財でもある、飯沼本家の母屋をレストランとして改修したのが「甲子omoya」。
  • 二十四(にじゅうし)節気(せつき)」をテーマにした本格的な季節会席コース料理が楽しめます。また、店舗限定で味わえる純米大吟醸「甲子omoya」や、純米吟醸「甲子(きのえね) 秋あがり」「純米吟醸 原酒 ひやおろし」「純米酒ひやおろし大辛口」など、飯沼本家で醸造しているお酒を全て取り揃えていて、日本酒とのペアリングを楽しめます。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • なんとなく、お酒が少し入っている方が滑舌が良い気がするんです。(?!)
  • もちろん仕事前に飲みませんが…
世界に挑む!「吉野酒造」の“腰古井物語”

2024/9/24 UP!

  • 今週は発酵文化が根付く千葉の酒造り」をテーマにご紹介しています。
  • 「やや辛口!」な中西悠理がご紹介しました、勝浦市にある「吉野酒造(にいまるにいよん)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://koshigoi.com

             
  • 豊かな自然と水量に恵まれた夷隅(いすみ)(がわ)の源流域で1830年に創業した「吉野酒造」。敷地には、切妻(きりづま)屋根が連なる酒蔵のほか、高さ16mのレンガ造りの煙突や、醸造の神様を祀る松尾神社など、歴史ある建物が並び、そのほとんどが国の登録有形文化財となっています。
  • 代表銘柄は「腰古井」。ロングセラーは「推奨(すいしょう)」。「腰古井」は1986年の東京サミットの乾杯用のお酒として使用されたり、ANAの国際線ファーストクラスで提供されたり、日本だけではなく世界中に日本酒を広めた銘酒です。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 海外でも話題の日本酒!人気が高まっている今だからこそ、千葉の酒蔵から生まれたお酒の魅力を改めて再発見したいですね。
酒スイーツもおすすめ!「東薫酒造」 

2024/9/23 UP!

  • 今週は発酵文化が根付く千葉の酒造り」をテーマにご紹介します。
  • 「あれからすっかり大人になりました!?」な中西悠理がご紹介しました、香取市(かとりし)佐原(さわら)にある「東薫(とうくん)酒造」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • 江戸時代、利根川の舟運で栄え「江戸優り」と謳われた佐原。最盛期には35軒もの酒蔵がありましたが、現在残る2軒の酒蔵の一つが「東薫酒造」。伊能忠敬の生家に弟子入りし、1825年に創業し200年の歴史を誇る酒蔵です。
  • 代表銘柄は「大吟醸 叶」。全国新酒鑑評会で18回の金賞に輝いた銘酒です。千葉のお米の「純米大吟醸 (う)兵衛(へえ)」も ロングセラー。日本酒を使ったスイーツづくりにも力を入れていて「酒ジュレショコラ」や「酒カステラ」も人気です。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 日本酒の魅力を知れたことは、大人になって嬉しいことランキング上位です!
目指せ完走!「ツール・ド・ちば2024」

2024/9/19 UP!

  • 今週は千葉のサイクリングスポット!」をテーマにご紹介しています。
  • 「自転車の買い物かごには フランスパンを入れている!?」中西悠理がご紹介しました、「サイクルエイドジャパン ツール・ド・ちば 2024 (にいまるにいよん)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.tour-de-chiba.jp

             
  • 今年で19回目を迎える「サイクルエイドジャパン ツール・ド・ちば2024」。コースは125kmのロングコースと、96kmのショートコースの2種類あり、どちらも房総の魅力が詰まったコースとなっています。
  • スピードを競うのではなく、大会規程とルールを守りながら、表情豊かで美しい房総の自然の中を自らの体力と気力で走る事を目的に、木更津市、袖ケ浦市、市原市、君津市、富津市の内房エリアをサイクリングで巡ります。今年は、10/5(土)に開催されます。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • いつも陽気な収録現場。お調子者らしくのびのびやらせてもらっています。
  • また来週も聴いてくださいね!
美味しいスイーツが待っている!花見川サイクリングコース」

2024/9/18 UP!

  • 今週は千葉のサイクリングスポット!」をテーマにご紹介しています。
  • 「補助輪の事は コマと呼んでいました!」関西出身の中西悠理がご紹介しました、千葉市にある「花見川サイクリングコース」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • ●サイクリングコース

https://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/hanamigawa-inage/hanamigawa-saikurinngu-koosu.html

  • ●PIE & COFFEE mamenakano

https://www.instagram.com/pieandcoffeemamenakano

  • 花見川沿いに弁天橋から稲毛海浜公園にある稲毛ヨットハーバーまで 全長12.8kmの整備された「花見川サイクリングコース」。歩行者優先の歩行者自転車専用道路です。
  • 弁天橋から緑に囲まれた自然豊かなエリアを抜け、花見川大橋・花見川(はなみがわ)千本(せんぼん)(ざくら)緑地・海浜幕張エリアを走り、検見川の浜に到着。大海原を見ながら海岸沿いの道を稲毛ヨットハーバーまで!! 緑豊かなエリアから海辺のエリアへと、 景色や吹き抜ける風の変化を楽しめるサイクリングコースとなっています。(りょくち)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 緑豊かなエリアから海方面へ…景色や風の香りまで変わっていくのがこのコースの魅力。特に初秋に感じる風は気持ちよさそうですね!
“サイクルール”を学ぼう!「浦安市交通公園」

2024/9/17 UP!

  • 今週は千葉のサイクリングスポット!」をテーマにご紹介しています。
  • 「ルールだけは ちゃんと守ります!」の中西悠理がご紹介しました、浦安市にある「浦安市交通公園」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.urayasu.lg.jp/shisetsu/kouen/1005633.html

             

  • 子どもたちが楽しみながら交通ルールや 交通道徳を身につけられる施設の「浦安市交通公園」。信号機、横断歩道、立体交差などが設置されたコースがあり、まるで小さな街が広がっているような作りになっています。
  • 乗り物広場の他にも、動物広場や屋内の体験学習施設が有り、ポニーの乗馬体験や動物とのふれあい、映画上映・生物展示ホールなど、家族のおでかけスポットとして大人気です。(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 収録前日、うっかりニンニクを食べ過ぎてしまい、息リフレッシュ系のカプセルを握りしめております。とほほ。
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