2024/7/8 UP!
- 今週は「ドラマのロケ地やアニメの舞台となった場所を巡る 聖地巡礼」をテーマにご紹介します。
- 「学校帰りに ボンタンアメを買い食いしていた!」中西悠理がご紹介しました、JR幕張駅近くにある「田川肉店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/xxhatsu82xx

- アニメ「青のオーケストラ」の聖地、幕張エリア。モデルとなった県立幕張総合高等学校や、JR幕張駅・JR海浜幕張駅など幕張エリアの街並みも描かれていて「青オケスポット」として聖地巡礼するファンが増えています。
- その聖地のひとつ、「田中肉店」こと、明治時代に創業した老舗の精肉店「田川肉店」。主人公・青野一と同様に「チキンカツ」を買って食べることが、聖地巡礼するファンのステイタスとなっています。
- ここの女将さんは、BAYFMのあるWBGの建設の時に、現場のまかないで活躍したそうです。(ご本人談)
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 青のオーケストラの聖地となっている、JR海浜幕張駅前で♪
2024/7/4 UP!
- 今週は「新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介しています。
- 「昔、ウメさんという名前の犬を飼っていた」中西悠理がご紹介しました、佐倉市にある「蔵六餅本舗 木村屋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 「あんぱん」で知られる銀座木村屋の第2号店として、また佐倉の歩兵第57連隊に非常食やパンを収める御用商人とて、明治15年に創業した「蔵六餅本舗 木村屋」。
- 昭和29年の佐倉市誕生を記念して製造された「蔵六餅」は、佐倉藩・堀田家に伝わる縁起の良い亀の甲羅の形をした家宝「蔵六石」をモチーフにした逸品。今の季節におすすめのお菓子は「梅のかほり」で、新5千円札の顔となった津田梅子を連想させるお菓子としても人気です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 早く梅雨あけないかな〜?
2024/7/3 UP!
- 今週は「新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介しています。
- 「すぐにお茶休憩を はさもうとする」中西悠理がご紹介しました、佐倉市にあるお茶の老舗「小川園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- ●オンラインショップ

- 明治維新の廃藩置県により佐倉藩が廃止され、旧藩士の為に年寄役の倉次亨らが起こした「佐倉同協社」により始まった銘茶・「佐倉茶」。
- その想いと伝統を守り続けているのが、明治45年創業のお茶の老舗「小川園」。
- 2006年から、印旛沼のほとりに茶畑を作り「佐倉茶」の栽培を開始。収穫量はまだ少ないのですが、市内の幼稚園児との茶摘み体験などを通して「佐倉茶」の伝統を今に伝えようと取り組んでいます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- にやにやしながらお札を取り出すの図。
2024/7/2 UP!
- 今週は「新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介しています。
- 「太陽に向かって咲きたい!!」中西悠理がご紹介しました、佐倉市の「佐倉ふるさと広場」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/event_kanko/3597.html

- 印旛沼南側の湖畔に位置する「佐倉ふるさと広場」は、市民や観光客の憩いの場、そのランドマークが本格的なオランダ風車の「リーフデ」。
- 江戸時代から続くオランダとの歴史的・文化的な交流のシンボルとして、オランダ人技師によって建造された、日本でも数少ない「実際の風」で回る風車です。
- 「リーフデ」の周りの広場には、春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスと、季節ごとに咲き誇る花々の圧巻の景色が楽しめます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- まさに映えスポット!な、佐倉ふるさと広場。写真を撮る手が止まらなさそうですね。
2024/7/1 UP!
- 今週は「新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介します。
- 「5000円は 常にお財布に入れておきたい」中西悠理がご紹介しました、津田梅子と佐倉市の関わりついては、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/300/14282.html
- 20年ぶりとなる新紙幣発行が7月3日と目前に迫りました。そしてその新5千円札の顔が、わが千葉県佐倉市ゆかりの「津田梅子」です。
- 明治4年、6歳の時に日本初の女子留学生として岩倉使節団に加わり、帰国後は英語教師、再渡米して大学を卒業後帰国、現在の「津田塾大学」を創立。
- 日本の女性教育のパイオニアと言われています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 新しい5000円札が私の財布の中に入るのはいつごろでしょうか?
2024/6/27 UP!
- 今週は「都心から最も近い自然湖沼・手賀沼周辺の魅力あるスポット」をテーマにご紹介しています。
- 「水も滴る イイ!千葉ナビゲーター」の中西悠理がご紹介しました、我孫子市にある「手賀沼親水広場・水の館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.abiko.chiba.jp/event/shisetsu/mizunoyakata/mizunoyakata.html

- 水に親しむ機会を通して手賀沼の水環境保全の大切さを感じてもらうことを目的にした「手賀沼親水広場・水の館」。「水の館」には、「プラネタリウム」「手賀沼ステーション」「手賀沼学習コーナー」「展望室」「あびこ農産物直売所あびこん」農家レストラン「旬菜厨房 米舞亭」などがあります。
- 水の館の外に広がる親水広場には、「水の広場」「じゃぶじゃぶ池」「ミニ手賀沼」など水と触れあえるエリアがあり、夏の人気スポットとなっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 夏休みの自由研究テーマにもおすすめのスポットです。もしこの時期から課題を何にしようか考えている子がいたら脱帽ですね…偉すぎる!
2024/6/26 UP!
- 今週は「都心から最も近い自然湖沼・手賀沼周辺の魅力あるスポット」をテーマにご紹介しています。
- 「今朝の寝ぐせは トサカ風でした!?」の中西”にわとり”悠理がご紹介しました、我孫子市「鳥の博物館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus

- 日本で初めて、鳥だけを扱った博物館として1990年に開館した、「我孫子市 鳥の博物館」。鳥の進化の歴史や生態などについて学ぶ事が出来ます。
- 手賀沼の四季を再現したジオラマ、270点の鳥のはく製が展示されている「世界の鳥コーナー」、絶滅した巨大な鳥「ジャイアントモア」のモニュメントなどを楽しみ、『鳥博オリジナル湯呑み』をお土産にどうぞ!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- じ〜。鳥を観察…
2024/6/25 UP!
- 今週は「都心から最も近い自然湖沼・手賀沼周辺の魅力あるスポット」をテーマにご紹介しています。
- 「沼ってみませんか!?」の中西悠理がご紹介しました、我孫子市にある「手賀沼公園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.abiko.chiba.jp/event/shizennonaka/kouenryokuchi/park/citypark/teganuma.html

- JR我孫子駅から徒歩10分、千葉県民の心のオアシスのひとつ「手賀沼」。周辺は整備され「手賀沼公園」として市民の憩いの場となっています。
- 「公園岬」「ふれあい岸辺」「子ども広場」などがあり、手賀沼公園ミニ鉄道やレンタサイクルなど、お子さんにもやさしく楽しめる公園です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 水辺での遊びが楽しい季節になってきました!
2024/6/24 UP!
- 今週は「都心から最も近い自然湖沼・手賀沼周辺の魅力あるスポット」をテーマにご紹介します。
- 「一日 4杯はコーヒーを飲む!」中西悠理がご紹介しました、手賀沼湖畔にあるこだわりの珈琲店「吉岡茶房」と「焙煎職人 鈴木正美の店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●吉岡茶房

- ●焙煎職人 鈴木正美の店

- 手賀沼湖畔に近年増えているのが「こだわりの珈琲店」。
- 「吉岡茶房」は、貴重なピーベリー豆専門の自家焙煎コーヒー店。店内焙煎で「焼き立て」の豆にこだわったコーヒーが味わえます。さらに『四代目徳次郎 日光天然氷』のかき氷も大人気のお店です。
- 「焙煎職人 鈴木正美の店」は、自家焙煎コーヒー専門店。焙煎に情熱を注ぎ続けて今年で36年目!! 店名に「焙煎職人」を掲げる鈴木さんによる、直火式による少量焙煎のこだわりのコーヒー豆を販売しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 湖畔でこだわりのコーヒーと一緒に素敵なひとときを…
2024/6/20 UP!
- 今週は「千葉から世界を目指す若きアスリート」をテーマにご紹介しています。
- 「ときどき ラテンのノリになる!?」中西悠理がご紹介しました、中学1年生の社交ダンスペア「斉藤有音 選手」と「柴田莉奈 選手」お二人のダンスの様子は、こちらの動画でご覧いただけます。
- 社交ダンス界の新星、現在中学1年生の斉藤有音選手と柴田莉奈選手。小学4年生の時からペアを組み始め、2022年「小・中・高校生ボールルームダンス・全日本チャンピオンシップ」のスタンダードの部で優勝! 2023年の全日本チャンピオンシップでは、スタンダードとラテンアメリカンの2部門で優勝!
- 中学校となったデビュー戦、4月に行われた関東甲信越の競技大会では、 年上のライバル達がいる中、アマチュアのノービス級で、見事優勝と嬉しい結果を出しました。これからの活躍が楽しみな注目ペアに期待が膨らみます!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- BAYFMがダンスフロアに!?




