2026/5/17 UP!
今週のベイエフエム / ザ・フリントストーンのゲストは、「サンシャイン水族館」飼育スタッフの「鶴橋 梓(つるはし・あずさ)」さんです。
今週は「サンシャイン水族館」の「サンゴプロジェクト」をクローズアップ! 2006年に沖縄県恩納村(おんなそん)との連携で始まり、今年20周年を迎えたこのプロジェクトは、ふたつの活動が軸になっています。
ひとつが、サンシャイン水族館で育て、殖やしたサンゴを海に還す「サンゴ返還プロジェクト」。そしてもうひとつが、恩納村の海でサンゴを育て、産卵によってサンゴを殖やす「サンゴ礁 再生プロジェクト」です。
今回、番組の取材に応えてくださった飼育スタッフの鶴橋さんは、そんな「サンゴプロジェクト」に初めから携わっているかたです。
もともと生き物好きだった鶴橋さんは子供の頃、連れて行ってもらった水族館でペンギンが大好きに! そして行くたびに、わくわく楽しい水族館で働きたい! と思うようになり、早くも中学生のときには進路を決定。現在の東京海洋大学に進学し、おもに魚の養殖や繁殖を研究。卒業後は狭き門を突破し、めでたくサンシャイン水族館のスタッフに。

現在は魚類チームに所属し、サンゴのほか、海水や淡水の魚、両生類、クラゲやイカなど、幅広い生き物を担当されています。
今回、取材班がまず見学させていただいたのは、最初にお客様を迎える大きな水槽。そこはサンゴ礁を再現してあって、カラフルな小魚と、色とりどりのサンゴを見ていると、南国の海に潜っているような感覚になりました。

そしてその隣には「サンゴプロジェクト」で育てているサンゴの展示水槽が並んでいました。ちなみに、サンシャイン水族館全体では国内外から集めたおよそ30種のサンゴを展示しているそうです。
今回、鶴橋さんにサンゴを水槽で育てる難しさや、恩納村の海に戻したサンゴの現状のほか、神秘的なサンゴの一斉産卵についてもうかがってきました。その時の模様をお届けします。
☆写真協力:サンシャイン水族館

サンゴは植物? 動物?
※まずは、改めてサンゴとはどんな生き物なのか、教えていただきました。
「これはいつも私がお客様にお尋ねするんですけど、サンゴは植物でしょうか? 動物でしょうか? どちらだと思いますか?」
●植物だと思っていたんですけど・・・違うんですよね?
「そうなんです。正解は動物なんですね。結構、植物だって思っているかたも多くて、聞くとだいたい半分半分ぐらいなんですね。
ちなみにその動物の中でも近い仲間をお伝えすると、これもみんな驚くんですけど、実はサンゴは刺胞動物(しほうどうぶつ)というグループに属しています。同じグループに属している生き物は、代表的なものだとイソギンチャクとか・・・イソギンチャクはなんとなく、みんな“おぉ~”となるんですけど・・・クラゲやイソギンチャクと同じグループに属しているんですね。共通点は“刺胞”っていう毒を持っていることです」

●日本ではサンゴは何種類、確認されているんですか?
「サンゴにもいろんな種類があるんですけども、一般的にサンゴ礁を作る造礁性サンゴっていう括りだと、だいたい400種ぐらいって言われています」
●へえ~、世界だと・・・?
「世界もいろんな説があるんですけども、800種以上は確認されているそうですね」
●結構多いですよね?
「そうですね。いっぱいいますね」
●サンゴが分布しているのは、おもにどのあたりなんですか?
「サンゴは地球でいうと、基本は北緯30度から南緯30度の範囲の中で分布しています。これはあくまでもサンゴ礁として形成されるサンゴたちが暮らしているんですね。日本もその北緯30度の中に入るんですけれども、日本の中ではサンゴ単体としてですと、もう少し北のほうでも見られます。
数字で言うとちょっとわかりづらいと思うので、例えば、沖縄諸島などがサンゴ礁が見られるところになるんですけど、サンゴ礁の北限域だと九州の壱岐(いき)、わかりますかね。そのあたりが北限域になります。
サンゴっていう生き物だけで言うと、太平洋側ですと東京湾でも見られますし、日本海側ですと佐渡、そのあたりまで分布しています」
●サンゴが生息するのは暖かい海ですよね?
「そうですね。基本的には高い温度(の海)で暮らしていて、だいたい冷たくても20度とかそれぐらいを好んでいて、熱いのもちょっと苦手なため、28度から30度ぐらいが(水温の)上限値って言われています」
●サンゴが育つための条件みたいなものってあるんですか?
「はい、サンゴが暮らしているところは、とても水が澄んでいて綺麗な海なんですね。ちょっと専門的な言葉で言うと、栄養塩が少ないっていいます。
(栄養塩とは)窒素とかリンとか、そういったものが河川から流れてきたりするんですけれども、サンゴが暮らしているところは比較的(栄養塩が)少ないです。栄養塩を食べて植物プランクトンとかが増えると、海は濁っていくんですね。サンゴが暮らしているところは、そういったプランクトンが非常に少なくて澄んだ海、そのお陰で太陽の光が燦燦と降り注ぐ海になっています」
(編集部注:沖縄本島のほぼ中央部、西海岸にある恩納村には多くの美しいビーチがあって、海岸線に大規模なリゾートホテルが立ち並んでいることでも知られています。
そんな恩納村は2018年に「サンゴの村 宣言」を行ない、「世界一サンゴにやさしい村」を目標に、毎年3月5日の「サンゴの日」には一斉にビーチクリーンを行なうなど、豊かな自然環境を守るための活動に取り組んでいるそうです。恩納村の海で、これまでに記録された造礁サンゴ類は、224種にものぼるそうです)、年間でトータル600〜700人ほど。オンラインの講座の参加者は年間200〜300人くらいだそうです)
サンゴの危機、白化現象
※世界の海のサンゴが危機的な状況に置かれていると、聞いたことがあるというかたは多いと思います。そのあたりについてもお聞きしました。
「最近よくニュースとかで白化現象という言葉を聞くと思うんですけれども、今世界中でサンゴの白化現象が話題になっています。サンゴ礁で有名なグレートバリアリーフでもそうですね。2年くらい前に大規模な白化のニュースが流れていましたね」
●原因はやっぱり温暖化ですか?
「一概にそれだけではないんですね。歴史の中では、私たちの人間活動の影響によってサンゴの数を減らしてしまったりとか、影響を受けているっていうこともあるんですけど、先ほどお話した白化現象に関しては、最近は海水温の上昇が大きな影響としてわかっています」
●サンゴが絶滅しちゃったら、海はどうなっちゃうんですか?
「実はサンゴが暮らしているサンゴ礁は、海全体の面積比率の中では、たったの0.2%しかないんですけど、海で暮らしている生き物の種類としては、25%暮らしているんですね。
サンゴに依存していたりとか、棲み家として利用していたりとかしますので、サンゴがいなくなってしまうことによって、その生き物たちもいなくなってしまう可能性があるんですね。多様性のあるすごく大きな生態系ですので、多くの生き物の存在も危ぶまれるかもしれないってことになります」
白化現象を見て、きれい。これはいかん!

※「サンゴプロジェクト」が先月4月に20周年を迎えました。鶴橋さんは最初からこのプロジェクトに携わってこられたということで、「サンゴプロジェクト」を始めるに至った経緯や目的を教えていただきました。
「私がちょうど入社したタイミングで、このプロジェクトの企画自体が動いていたので、私は本当に“あっ、そういうふうに始まっていたんだ”っていうところからではあったんですけれども・・・その時に当時のプロジェクトを進めていたリーダーが、結構ダイビングが好きなかただったんですね。
(そのリーダーが)ダイビングで一般のお客様と潜っていた時に、目の前に白化したサンゴの大群落があったそうです。その時にダイバーのかたがたが、きれい!とすごく感動されていたというエピソードを聞きました。
当時の先輩は、“これはいかん!と・・・サンゴが苦しんでいる状況なのに、海のことや生き物のことが好きなダイバーでさえも、ちゃんと知らないんだな!“ということを実感して、やっぱり水族館としてこの危機的状況をちゃんと伝えて、サンゴを守るっていうことをみなさんに発信していきたいなっていう思いから、このプロジェクトはスタートしたと聞いています」
●このプロジェクトは沖縄の恩納村と連携するプロジェクトですけれども、沖縄生まれのサンゴを持ってきて育てる、みたいなこともするんですか?
「そうなんです。沖縄県恩納村で育ったサンゴを恩納村からお預かりして、水族館で育てています」
●水槽の水温とか水質とか、いろいろ整えるのも大変だと思うんですけれども、最初からうまくいきましたか?
「いや~そんなことはないんですね(苦笑)。今もなんですけど、日進月歩で、どうやったらサンゴにとっていちばん快適な環境になるかな〜と・・・サンゴの種類によっても好む光の波長帯が違ったりですとか、明るいのを好むタイプだったりとか、あと成長していくにつれても環境を少し変えてあげたりとか、そういったこともあるので、日々サンゴと対話しながら、どんなのがいいかな~っていうので調整しています」
●特に何がいちばん難しかったですか?
「そうですね・・・いちばん最初に苦戦したのがやはり光の調整ですかね」
●それはどのように対応していったのですか?
「サンゴの生命活動を維持していく中で、サンゴの体の中には褐虫藻(かっちゅそう)と言われる植物プランクトンを共生させているんですね。なので、サンゴの体の中に植物的な要素があると考えて欲しいんですけど・・・。
その褐虫藻が太陽の光によって光合成をして、得たエネルギーを使ってサンゴが自分の生命活動だったりとか成長だったりとか、防御免疫だったりとか、そういったものにエネルギーを振り分けていくんですね。
なので、適した光を当ててあげないと適した光合成ができない、適したエネルギーをサンゴが得られないっていうところがあるんですね。自然の中から持ってきたものを人工的な環境で飼う、そこの調整がとても難しかったです」
●沖縄・恩納村の海に戻せるくらいまで成長するのは、どれくらいの日数がかかるんですか?
「サンゴの種類によってもそこはまちまちなんですけれども、私たちがこのプロジェクトで取り扱っているサンゴのほとんどが、ミドリイシ科と言われているグループのサンゴなんですね。
こちらは自然界の中でも成長が早くて、1年間で10センチ以上伸びるようなものもあるんですね。そういったものですと、水族館で返還する用の新たなサンゴを用意してから、早いと半年ぐらいで戻すこともできます」
(編集部注:今回、特別に水族館の裏側、バックヤードにも入れていただいたんですが、サンゴ礁を再現した大きな水槽では、およそ40台以上の照明を使って光を調整。いろんな色を当てるほか、朝と夕方は薄暗く、昼間は明るくするなど、なるべく自然な状態を再現するような工夫をしているとのことでした)

脅威のオニヒトデ
※自然界では、サンゴはどんな方法で繁殖しているのか、教えていただきました。鶴橋さんによると「有性生殖」と「無性生殖」があって、有性生殖は海中に放出された卵が受精して殖える方法。一方、無性生殖は強い波の影響などで折れた枝の一部がほかの岩などにくっ付いて成長、いわゆるクローンを作る方法だそうです。
●続いて、初めて恩納村の海にサンゴを植え付けしたのは、いつ頃かお聞きしました。
「プロジェクトが始まったのが2006年だったと思うんですけれども、植え付けできたのが2008年の7月ですね」

●20年間でどれくらいの数を植え付けることができたんですか?
「卵から育てたものを含めると全部で約130ですね」
●どんな方法で(サンゴを)植え付けするんですか?
「基本的には新しい植え付け用のサンゴを用意するのに、まずは基盤にサンゴを固着させるんですね。その基盤がスティック状になっていまして、しっかりとサンゴが固着されたら、沖縄の海に持って行って岩盤に植え付けをしていくんですね。植え付けする時には岩盤にちょっと穴を開けて、スティックを差し込むというような形で、割と簡単にやれてしまいます」
●鶴橋さんもその現場には行かれたんですか?
「はい、何度も立ち会っていますよ」
●潜ってサンゴを固定するんですね?
「そうです、そうです。そういうことです」
●どんなお気持ちでした? 植え付けを終えて・・・。
「いちばん最初に植え付けをやった時は、なんかちょっとひと安心・・・水族館で飼育もすごく難しかったので、苦労しながらちょっとずつ、それでも成長したものを戻せたっていう安心感と充実感があったんですけど・・・でもそこはプロジェクトの通過点でしかなくて、無事に大きく育ってくれるといいな〜という気持ちで見ていました」

●その後も数回にわたって沖縄・恩納村の海にサンゴを植え付けて、経過を見つつメンテナンスもされてきたということですけれども、驚くような出来事もいろいろあったそうですね?
「そうですね。嬉しい驚きと悲しい驚きといろいろあるんですけれども、まずはちょっと嬉しい驚きから言うと・・・最初はサンゴだけを植え付けているので、そこにはサンゴしかないんですね。
先ほどもサンゴにはいろんな生き物が関連していますよっていう話をしたんですけど、そのサンゴに新たな生き物たちが棲み家として利用してくれていた時・・・それはサンゴが成長して隠れ家として需要を受けていたんだな~とか、その植え付けたサンゴの周りで生き物の数が増えていったりっていうような過程が見えてきたことはすごく嬉しかったですね。
悲しかったことは、やっぱりすべてが成長したりするわけではなくて、途中で死んでしまったりするサンゴもある中で、先ほどもお話に出たんですけど、白化現象も目撃したんですね。サンゴって基本は褐食色をしているんですけど、その白化が起きた時はすべてが真っ白・・・本当に悲鳴をあげているというのは、こういうことなんだなっていうくらい真っ白で、その時は驚きでした。

あとは、サンゴを食べてしまうオニヒトデという生き物もいるんですけど、すごく順調に、10年くらい白化も乗り越えて育って見守っていたサンゴが、ある日オニヒトデによって、一瞬でおそらく2〜3日でほぼ全滅状態になった、そういったこともありました」
●その時はかなりショックだったんじゃないですか?
「そうですね。自然の摂理ではあるんですけれども、ちょっと憎くなりましたよね」
感動! サンゴの一斉産卵
※鶴橋さんは、沖縄・恩納村の海でサンゴの一斉産卵に遭遇されたことがあるそうですよ。その時の状況をお話しいただきました。

「このプロジェクトを始めて、私たちがサンゴの産卵に初めて立ち会えたのが2017年だったんですけど、私もその時に初めて見ました」
●なかなか目撃することって難しいんですよね?
「そうなんですね。いつサンゴが産卵するのか、これぐくらいの時期だよねっていうのは、だいたいわかっているんですけれども、その中のいつ、どの日にっていうのがわからないっていうのと・・・私たちは東京から向かっているので、予定している期間の中で産卵に立ち会えるのかっていうのが非常に難しかったです」
●どんな時に産卵するんですか?
「サンゴによって産卵時間はまちまちなんですけども、基本的には夜に産卵するものが多いです。私たちが目撃したサンゴに関しては、夕暮れぐらいから産卵をするものでしたね」
●一斉にぶわ~っと産卵するんですか? どんな状況なんですか?
「まず産卵するっていうその日、先ほどいつするかわからないって言ったんですけど、一応(産卵の)サインが夕方くらいに現れるんですよね。サンゴは卵と精子を一緒に包んだカプセルを体内で作るんですけども、きょう産卵するよ~って日は、そのカプセルをサンゴの口元あたりにセットするんですね。
なので、私たちが見ていたのは7時半前後ぐらいで産卵するタイプのサンゴだったんですけど、きょう産卵するよ~って日は5時とか6時ぐらいには、もう口元あたりに薄ピンク色のサンゴのカプセルが見えているんですね。
先ほど一斉っておっしゃったんですけど、同じ種類のサンゴがみんなその時にセットしているんですよね。サンゴたちってお魚たちのように泳げないので、やっぱりタイミングを合わせないと、なかなか受精ってできないんですよね。なので、サンゴのメカニズムとして一斉に産卵をするという戦略を取っているそうです」
●実際ご覧になっていかがでした?
「もう感動ですね(笑)。目の前でピンク色の雪が、降ってくるのと逆状態で浮上してくるんですね。すごい数のサンゴの卵が海面に広がっていて、それもいろんなサンゴから一斉に。感動でしたけど、お仕事であったことも忘れずに写真を撮ったりとか、みなさんにお届けできるように動画を撮ったりとか・・・。
その感動ひとしおのあと、これも自然ならではと、すごく感じたんですけど、次にやってきたのは小魚の群れだったんです。小さなイワシの群れがすごい数で押し寄せてきて、卵を食べていきました。
だから自然の中で卵がちゃんと無事に育っていくっていう厳しさも同時に感じましたし、やっぱり魚たちもそういったものを補食して生きていくので、自然の営みも見られましたね。サンゴの産卵を見るツアーとかも結構、沖縄では組まれているので、ぜひみなさんにも見てほしいですね」
●すごく神秘的な瞬間ですよね。水槽で産卵することはないんですか?
「それは今がんばって目指しているところです。まだなかなかそういったところまでたどり着けてはいないんですけれども、水槽で産卵できるようになると海に潜らなくても、みなさんにお見せできたりとかするのかな~と思っています。ゆくゆくはサンシャイン水族館でも(サンゴの)産卵ができたらいいなと思って、日々取り組んでおります」
(編集部注:今回の取材では、バックヤードで育てているサンゴの水槽も見せていただきました。その写真は以下に掲載)

ただただ無事に。親心
※普段、水槽で飼育しているサンゴを見ていて、どんなことを感じるのか、お聞きしました。
「飼育しているサンゴに関しては、もうただただ育ってほしいという気持ちでなんですね。サンゴって表情がないですよね。魚とかって目が動いたりとか、なんかちょっと苦しい時には苦しそうなアクションするんですけど、サンゴって結構ギリギリまでわからなくて・・・なので、どうやったらサンゴをいちばんいい環境で育てられるか、日々考えておりまして、無事に育ってほしいな~っていうところがいちばんの思いですね」
●沖縄・恩納村の海に潜ってサンゴを見ると、また別の見方になります?
「そうですね。私もそうだったんですけど、一緒にプロジェクトをやってくれているメンバーの中でも、自分が新たなサンゴを基盤に固着させて持って行って、植え付けたサンゴが成長していく過程を見ていくと、やっぱり親心みたいなところがありますよね。ただただ成長してくれることが嬉しい、みたいなのもありますね。
イベントを通じてなんですけれども、私たちの活動を紹介する中で、参加してくれたお客様が、“ぜひ(サンゴを植え付けた)実際の海を見たい”みたいなところで、本当に恩納村の海にダイビングしに行ったとか、そういった事例がありましたね」

●では最後に「サンゴプロジェクト」を通して、どういうことを伝えたいですか?
「2024年にも沖縄全体でサンゴの大規模な白化があって、サンゴのピンチの状態は脱しきれておりません。私たちもこの活動を通して、サンゴの回復を目指していきたいと思っているんですけれども、私たちだけじゃなくて、これは地球全体の課題と捉えて、みんなで何ができるか一緒に考えていってほしいなと思っています」
INFORMATION
「サンゴプロジェクト」が20周年を迎えたということで、先月にはサンシャインシティと恩納村が包括連携協定を締結。プロジェクトの活動を基礎に、環境や観光など、幅広い分野でさらに連携を深めていくそうです。
サンシャイン水族館では、売り上げの一部がサンゴの植え付けや保全活動に活用される、オリジナルのアクアリウムタンブラーなども販売。また、20周年を記念して募金箱も設置されています。ぜひご支援ください。

「サンゴプロジェクト」について、詳しくは以下のサイトをご覧ください。
◎サンゴプロジェクト:https://sunshinecity.jp/file/aquarium/coral_project/
耳寄りな情報として、サンシャインシティで、5月22日から31日まで、沖縄をテーマにしたフェスタが開催されますが、サンシャイン水族館の特別企画として、なんと! バックヤードで飼育しているサンゴを見て学ぶ、期間限定の特別な探検ガイドツアーが行なわれますよ。詳しくは、サンシャイン水族館のオフィシャルサイトを見てください。
◎サンシャイン水族館(イベント情報):
https://sunshinecity.jp/aquarium/event_performance/event/entry-37315.html
◎サンシャイン水族館:https://sunshinecity.jp/aquarium/






