2026/5/3 UP!
今週のベイエフエム / ザ・フリントストーンのゲストは、栃木県宇都宮市の北部で、「若竹の杜 若山農場」を運営する「ワカヤマファーム」の代表「若山太郎」さんです。
親子三代にわたり、宇都宮で農場を営む「ワカヤマファーム」は、関東を代表する筍などの生産、植木用の竹の栽培、そして広大な敷地に竹林があることでも知られています。
手入れの行き届いた緑あふれる美しい竹林は、映画「るろうに剣心」や「キングダム」のロケ地になったり、ほかにも多くのCMやプロモーション・ビデオなどの撮影に使われているそうです。

100年以上の歴史がある若山農場の三代目である若山さんは、東京農業大学に進み造園を専攻するも、ご本人いわく、当初は家業を継ぐ気はなく、卒業後は都市を緑化する仕事をしたいと、造園会社に入社。ビル周りや公園の、設計や施工管理の仕事をしていたそうです。
そんな中、都市に近代的な建物ができて、日本らしさが失われていると感じ、「和」を感じられる、都市空間にマッチするものはないかと、考えをめぐらせていたところ、ふと、家業である竹を思い出し、竹を植栽、つまり植木として取り入れることを提案したところ、これが話題になったそうです。
そこで、お父さんが経営していた会社から竹を買い取り、造園会社の事業として、竹の植栽を始めたそうですが、研究者気質のお父さんがもう会社をやりたくないという話になり、若山さんとしては形にしたものをやめるわけにはいかず、家業を継ぐことにしたのが正直なところだとおっしゃっていました。
ちなみに、東京都内の竹の植栽は9割ほどが「ワカタケファーム」の竹であり、作品だそうですよ。
きょうは、そんな農場を営む若山さんに竹という植物の不思議や、竹の品種改良、そして今が旬の筍のお話など、竹の魅力をたっぷり語っていただきます。
◎写真協力:ワカヤマファーム

孟宗竹の竹林、自然循環型農法
※「若竹の杜 若山農場」のサイトを見ると、まず、手入れの行き届いた美しい竹林の写真が目に飛び込んできますよね〜。
「見渡す限り、そんな竹林が続く空間がありまして、写真では伝えきれないぐらい本物はもっと綺麗なんですよ」
●うわ~、いいですね! この竹は何という種類なんですか?
「これは孟宗竹(もうそうちく)という竹です」
●どんな竹なんですか?
「日本最大の竹で、とても竹らしい竹って言ってもいいんじゃないですかね。みなさんが頭に思い浮かべる竹、竹林の風景はだいたい孟宗竹なんですね。そんな竹の竹林がひたすら続きます」
●やっぱり竹林の中を歩くと気持ちがいいものですか?
「そうですね。写真では伝わらない音ですとか、空気感・・・風が吹くと竹の葉、笹ですね・・・笹葉がサラサラとなる音でしたり、ちょっと湿度を保つんですが、そんなひんやりしたような空気感などは、やっぱりその場を歩いてみないとわからない風景だと思いますね」
●特におすすめは、どの季節の、どの時間帯とかってありますか?
「実は竹って一年中緑なんですよ。なので、一年中おすすめです」
●なるほど!
「ただ実は、筍の時期って春ですけど、その筍が出終わると、すべての葉っぱを入れ替えるんですね。5月の俳句の季語で『竹秋(ちくしゅう)』という言葉があるんですね。全部の葉っぱを一度黄色く黄葉させて、桜吹雪のようにぶわ〜っと舞い散らせて、全部新緑に入れ替わる・・・その5月、6月がやっぱりいちばん綺麗ですね」
●「若竹の杜 若山農場」の敷地は約24ヘクタール、東京ドーム5個分ということですが、大部分が竹林と農場っていうことですか?
「8割が竹林で、その8割の竹林も実は全部、筍を採るための畑、筍畑なんですよ」

●農場で生産している農産物は、どんなものがあるんですか?
「春には筍を採って、実は秋には栗を収穫するんですね。筍と栗という二本柱で農場のほうはやっております」
●農産物の生産でこだわっていることって、どんなことですか?
「代々、祖父の代からず~っとなんですが、自然循環型農法、もしくは草生(そうせい)栽培、草生っていうのは”草を生やす“っていうことですね。要はあまり余計なことをしすぎずに自然の循環に任せて・・・我々は”足るを知る”という言葉をよく使いますけども・・・あまりたくさん採ることを目指すんじゃなくて、自然から分け与えられる程度で満足をする、そんな農業を心がけています」
日本を代表する竹は・・・?
※日本には何種類ほどの竹が自生しているのでしょうか?
「笹ってありますよね。あの笹も実は竹の仲間で、その竹と笹を合わせますと200種類ぐらいが日本にはあるとされています」
●そんなにあるんですね。
「ちなみに世界には2000から4000種類ぐらいあるって言われていますけどね」
●多いですね。分布しているのは主にアジアですか?
「やっぱりそういうイメージがあると思うんですね。みなさん、やっぱり日本や中国を始めとした東アジアに竹が多いと思われていますが、実はそれだけじゃなく、東南アジアにもっとたくさんあって、そしてさらにアフリカ大陸にも竹ってあるんですよ。もっと驚くことに南米コロンビアを中心とした、割と赤道に近い暖かい所にも、実は竹がたくさん生えています」
●若山さんが今まで見た中で、これは珍しいって思った竹はありますか?
「そうですね・・・それこそ世界にはいろんな竹があるんですけど、やっぱりわかりやすいところでいうと・・・色の違う竹とか、形の違う竹ってあるんですよ。みなさんが想像する竹って緑色ですよね。でも実は世の中には金色の竹があったりね。実際は黄色いんですけどね(笑)。黄色いところに緑色の筋が・・・竹には節がありますけど・・・節ごとに互い違いになったり・・・。

それから、もしかしたら色の真っ黒い『黒竹(くろちく)』という竹を聞いたことがあるかたも多いかもしれませんが、その真っ黒い竹でしたり・・・そして形もボコボコとカメの甲羅のように節が膨れる竹でしたり・・・あとはなんでしょうね・・・そろばんの駒みたいに節のところが出っ張るとか・・・そういう形も変わった竹が世の中にたくさんあるんですね。
そんなふうに竹はすごくバラエティに富んでいて、その中でもやっぱり僕がとても好きで、そしてみなさんも見て驚かれるのは、恐らくその金色の竹だと思いますね」
※日本の代表的な竹を教えてください。
「今でこそ多分、竹と言うとみなさん、孟宗竹をイメージするんですね。春に筍として称して食べるのは、ほぼ孟宗竹の筍なんですが、本来昔から日本に生えていた竹は違っていて、真竹(まだけ)という竹があるんですけど、日本を代表する竹はその真竹なんですね。

せっかくなので昔、我々竹材商の大先輩で『竹取の翁(たけとりのおきな)』という者がいましたが、お聞きなったことがあるでしょうか? 大先輩過ぎて、お会いしたことはもちろんないですけどね(笑)。
彼は竹を伐って生計を立てていたんですね。その竹の中から何かが出てくるわけですが、何を発見したんでしたっけ?」
●何を発見したんでしたっけ? あれですか? かぐや姫?
「そう、その通りです! 小さな女の子、身の丈三寸、9センチぐらいの女の子が竹の中から出てくるわけですよね。そしてその女の子はたった3ヶ月で大人になってしまうっていう、まあ要約するとそんな話でしたよね。実はその竹取の翁が伐っていた竹は真竹なんですね。
3ヶ月で育って大人になってしまうのは、実はその竹の成長なんですよ。春、にょきにょきと土の中から出てくる筍は、3ヶ月後には成長し終わって、あの大きな竹になっちゃうんですね。1日にね121センチ、1メートル21センチも伸びたっていうギネス記録を彼らは持っています」
●すごいですね〜!
「それぐらいあっという間に成長するんですね。ちなみに昔はその真竹という竹しか日本にはなかったんですよ、大きい竹が・・・。今僕たちが頭に浮かべる孟宗竹は、実はたかだか350年ぐらい前に中国から日本に献上されてきた竹なんですね。
でもあまりにも筍が美味しいし、材としても太くて厚くて、とても硬く強力でいろんな利用ができたので、それを日本で人が日本中に植え広めて、今では日本を代表する竹になっているんですね」
●成長が早いということは、寿命はどんな感じなんですか?
「とてもいいところにお気づきですね。普通の木は少しずつ、毎年成長しながら何十年も生きますでしょ? 竹はたった3ヶ月で大きくなりますが、10年ぐらいすると1本は枯れちゃうんですよ。当たり前のように緑色の竹林が続くのは、毎年毎年、筍が伸びて竹になって古いものは枯れて入れ替わっているんですね。それで初めてあんなふうにいつまでも緑でいるわけですね」
竹林は大きな田んぼ!?
※竹も植物ですから花を咲かせますよね。でも、私は見たことはないですね〜。
「そうですよね。おそらく見たことがないと思うんですね。実は当然、植物なので花を咲かせるんですが、竹はほかの植物のように毎年は花を咲かせないんですよ。なんと!120年にいっぺんぐらいしか花を咲かせないんです」
●ええ〜っ! 若山さんはご覧になったことはありますか?
「はい、もちろん! 私の父はその竹の開花、花についての研究をしていましてね。なので、我々は日常茶飯事のように竹の開花を見てきました。本来は120年にいっぺんぐらいしか(開花が)起きないので、みなさんはほとんど目にしたことはないと思うんですが、実は同じ種類の竹は120年にいっぺんぐらい、日本中、世界中、どこにあろうが、同じような年に花を咲かせちゃうんですね。
さらに花が咲くと実をつけるんですが、実をつけて枯れちゃうんですよ、全部が・・・。竹はイネ科の植物でして、田んぼにあるお米を作る稲の仲間で、(竹林を)巨大な田んぼだと思っていただくとわかりやすいんです。
普通の稲は毎年秋になると実をつけて冬には枯れちゃいますよね。そんなふうに毎年花を咲かせて実をつけるんですが、竹はそれが120年にいっぺんぐらい、花を咲かせて実をつけて枯れてしまう巨大な田んぼなんですね」
●どんな花でどんな香りがするんですか?
「いいですね。興味がありますよね? ちなみに田んぼにある稲の花って、何かイメージはありますか?」
●はい、ちっちゃ〜い感じの・・・。
「そうですよね。ちっちゃくて、何となくあまりイメージがはっきりないと思うんですが、実はイネ科の植物って花びらがないんですよ。
我々はやっぱり花っていうと花びらをイメージしますよね? 桜もそうですし、チューリップにしても、やっぱりその花びらが綺麗なんですよね。でもイネ科の植物には花びらがなくて、なので、あまり花としてのイメージがないと思うんですけど、夏になると雄しべと雌しべを形成して、それがあるだけなんです。
それが有性生殖をして結実をする、実をつけるわけですよね。なので、どちらかというと田んぼでイメージがあるのは、頭を重た~く垂れた、稲穂がぶら下がっているタネの状態だと思うんですけどね。
実は竹も全く一緒で花びらがなくて、その代わり秋になると、ちょっとたわわに稲穂のように竹の花をつけて、実がたくさんつくんですですね。それが竹の開花、花なんですね。
香りは・・・まあ正直そんなにびっくりするほどの香りはないんですけど、実は数年前に農場で何百本と竹の花が咲いたことがあるんですけどね。その時には我々人間はちょっと香りがするかな〜ぐらいだったんですが、ミツバチが大発生をしてたくさん集まってきましたね。多分彼らにとってはとてもいい香りがしたんでしょうね」
(編集部注:多くの植物は毎年のように花を咲かせ、実をつけ、タネを残しますが、竹は地中にある根、地下茎から自分の分身、いわゆるクローンである筍を出して、世代交代をしていくということなんです。
それでもなぜ120年に一度花を咲かせるのか・・・若山さんがおっしゃるには、氷河期や温暖化など、気候の大きな変化に対応できる、違う性質を持つ種のタネを残すためではないか、ということでした)
竹の品種改良は、地道な作業
※そちらでは、竹の品種改良に取り組んでいらっしゃいますよね。企業秘密かも知れませんが、どんな方法で品種改良するんですか?
「全然、企業秘密じゃなくて、とても地道な作業です」
●どんな作業ですか?
「120年にいっぺんでは、なかなかタネも手に入らないんですが、実は種類によってはたま〜に間違って咲いちゃうやつがいるんですね。そんなものを全国から集めるとタネが手に入るんですよ。そのタネにちょっと薬などで刺激を与えてあげたりすることもあるんですが、どちらかというと、ともかくひたすら数を蒔くんです。
有性生殖していると・・・昔、メンデルの法則とか小学校の時に理科で習った覚えがありますよね。やっぱりちょっとだけ変わったやつらが出る可能性があるんですね。例えば、色が違うとか葉っぱに模様が、”斑(ふ)”と言って白い模様が入るとか、そんなやつをともかく数を蒔いて見つけるんです。
そのひとつをまた取り分けて増やしていって、確実に違うかどうかということを何年、何十年もかけて比較していくんですね。『選別育種(せんべついくしゅ)』っていうんですけど、そんなことをひたすらやり続けるんです」
●すごい作業ですね。
「大変な作業です」
●二代目のお父様が品種改良を始められたんですよね?
「そうですね。父は非常に研究者タイプでしてね。そんなことにとても興味を持ってライフワークとして生涯をかけて、そんなことをやり続けてきました」
(編集部注:なぜお父さんが品種改良に取り組むようになったのか。若山さんがおっしゃるには・・・筍は大きいほうがやわらかくて美味しいのに、小さい筍が料亭などで重宝がられ、高値で取り引きされていたそうです。せっかく大きい筍を苦労して掘り出したのに、値段が下がってしまう。ならば、最初から小さな筍が獲れるようにしたほうがいい、ということで、小さい孟宗竹を作ることにしたとか。
地道な作業で品種改良された孟宗竹は、平均の背丈が4〜5メートルほど。通常の孟宗竹が20メートルを超えるので、4分の1ほどの大きさになったそうです。植栽に使われる主力の竹は「ワカヤマファーム」のオリジナルで「ヒメアケボノ モウソウチク」という名前だそうですよ)

※ビルでもご家庭でも、竹を植えることのメリットといえば、どんなことが挙げられますか?
「もちろん見た目にもとても綺麗ですよね。竹って幹まで緑色ですよね。普通の木って幹は茶色いじゃないですか。そして1本ではなく竹林という群落グループで生えるので、そんな緑葉、緑色としてもとてもたくさん、都市を形成してくれるんですね。
その見た目ももちろんですが、さらにまっすぐじゃないですか。なので、都市のコンクリートやガラスでできているような無機質なもの、それから幾何学的なデザイン、そんなところにどんな植物よりもよく映えるんですね。
あともうひとつは木陰を作ってくれるんですよね。都市って、ヒートアイランド現象って言うんですけど、アスファルトで覆われているので、とても気温が上がりますよね。そんなところに、木は自分の大きさだけで木陰を作りますけど、竹は竹林という群落を作るので、面で日陰にしてくれるんですね。なので、そういう気候を緩和してくれたりもします」
見直されている植物資源「竹」
※日本各地で放置された竹林が問題になっています。竹の事業を行なっている若山さんとしては、どんな思いがありますか?
「竹って人間が植え広めてきたんですね。タネがないので、その場では地下茎という根で、ある程度自分の範囲を広げることができるんですが、川や海があったら渡れないわけですよね。
どうして日本中にこんなにたくさん生えているかっていうと、我々人が利用するためにたくさん植え広げてきたんですね。でも戦後早々、化石燃料由来、石油製品のプラスチック、今ちょうどそれが世界情勢があって、手に入りにくくなって高騰化していますけどね。そんなプラスチックなどが出てくることによって、竹は取って代わられて、使われなくなってしまったんですね。
要は伐っても売れない時代になってしまったわけですよ。もともと人間が使うために植え広げたにも関わらず、売れないとなったら放置されちゃう、ほったらかしにされちゃうんですね。
そうすると、(竹は)どんどん繁殖して増えることができますから、あっという間に大きくなれますから、ほかの木の上に覆いかぶさって枯らしてしまったりとか、人間の生活する田畑や宅地に入り込んできてしまったりとかして、今世の中ではその放置された竹林が拡大して、竹害、公害としてちょっと嫌われる時代になっちゃっているんですね。
悪いのは多分竹じゃないですよね。人の都合で植え広げられ、そして人の都合で利用されなくなっているんですから、悪いのは僕たち人なのかなというふうに思うんですね。
でも今そんな竹が環境の時代になって、化石燃料由来のプラスチックなどを使う量を減らして、二酸化炭素の排出量を減らしていくことが求められる時代になりましたよね。そんな時に竹ほど資源化の早い、あっという間に大きくなって、そして伐っても伐ってもにょきにょき勝手に生えてくる、こんなに持続性のある植物資源って世界を見回してもほかにないんですね。そんなことから今実は、日本だけではなく世界から資源として見直されているんですね。
最近ではそれが紙になったり、竹から繊維を取り出して衣服になったり、その憎っくき、とって代わられたプラスチックの代わりに生分解性プラスチックという形でなり始めたりと、多岐に渡って工業製品として利用され始めているんですね。
そんな竹をもう一度みなさんに知っていただきたい。僕たちはそこ(若山農場)を開放して観光事業としていますが、竹に囲まれて触れて見て知って、竹を好きになってほしい。そんな思いで今『竹の代弁者』として、こんなふうにお話をさせていただいたりもしています」

●長く竹に関わってこられて、改めてどんなところに魅力を感じますか?
「やはり竹の、なんて言うのかな・・・竹林として群落を造った中に入っていくと、本当に俗世と違う独特の空間があるんですね。そんな空間の中に身を任せていく瞬間というのが、とても私は好きでしてね。やっぱりそんな竹林の中にいるというのが、いちばん竹の魅力なんじゃないでしょうかね」
(編集部注:地下茎でどんどん増えてしまう竹なのに、植木としてビル周りや庭に植えても大丈夫なんだろうかと思いますよね。若山さんいわく、都市はコンクリートに囲まれているので、竹の根はその中に収まる。また、住宅の庭などに植える場合は、厚さ1ミリほどのゴムシートで囲むので根は広がらない。なので、とても手軽に植えられるそうですよ)
INFORMATION

「若竹の杜 若山農場」の名産「筍」。今年は、足の踏み場もないくらいの豊作だそうですよ。少し気温が低い北関東なので、筍狩りはGWいっぱいは楽しめるとのこと。

美しい竹林の中で「野宿」もできますよ。風でそよぐ笹の葉の音を聴きながら、空中で寝泊まりできるハンモックテントによる特別なキャンプ体験は、ここでしか味わえないと思います。

夜には竹林がライトアップされるそうです。また、敷地内には、素敵なカフェ&レストラン、ギャラリーもありますよ。
オンラインストアから、筍などの農産物、栗のお菓子、筍の水煮などを購入することもできます。いずれも詳しくは「若竹の杜 若山農場」のオフィシャルサイトをご覧ください。
◎若竹の杜 若山農場:https://www.wakayamafarm.com
2026/5/3 UP!
オープニング・テーマ曲「KEEPERS OF THE FLAME / CRAIG CHAQUICO」
M1. Wasted Nights / ONE OK ROCK
M2. BAMBOO / KIMIÉ MINER
M3. STAY WITH ME / PETER CETERA
M4. BAMBOO / PETER, PAUL & MARY
M5. ON A LITTLE BAMBOO BRIDGE / CORY PALAKIKO OLIVEROS
M6. 緑の町に舞い降りて / 松任谷由実
エンディング・テーマ曲「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」
2026/5/3 UP!
5月10日
ゲスト:
八ヶ岳山麓にある「風と土の自然学校」の代表「梅崎靖志(うめざき・やすし)」さん
自給率をアップするための大人向けのワークショップや農業体験のほか、お米づくりや野菜の栽培、太陽光発電など、自給自足的な暮らしについてもうかがいます。
5月17日
ゲスト:サンシャイン水族館の飼育スタッフ「鶴橋 梓(つるはし・あずさ)」さん
サンシャイン水族館の「サンゴプロジェクト」をクローズアップ! 鶴橋さんに水槽で育てる難しさや、沖縄・恩納村の海に戻したサンゴの現状のほか、神秘的なサンゴの一斉産卵のお話などうかがいます。
2026/5/3 UP!
<「若竹の杜 若山農場」情報>
2026年5月3日放送

「若竹の杜 若山農場」の名産「筍」。今年は、足の踏み場もないくらいの豊作だそうですよ。少し気温が低い北関東なので、筍狩りはGWいっぱいは楽しめるとのこと。

美しい竹林の中で「野宿」もできますよ。風でそよぐ笹の葉の音を聴きながら、空中で寝泊まりできるハンモックテントによる特別なキャンプ体験は、ここでしか味わえないと思います。

夜には竹林がライトアップされるそうです。また、敷地内には、素敵なカフェ&レストラン、ギャラリーもありますよ。
オンラインストアから、筍などの農産物、栗のお菓子、筍の水煮などを購入することもできます。いずれも詳しくは「若竹の杜 若山農場」のオフィシャルサイトをご覧ください。
◎若竹の杜 若山農場:https://www.wakayamafarm.com
(若山さんが語る竹のお話など、詳しくは2026年5月3日放送の『植物資源として見直されている「竹」〜その魅力と不思議を「竹の代弁者」に聞く』をご覧ください)
<野口聡一さん情報>
2026年4月26日放送
『宇宙でラーメンは食べられるか 〜宇宙暮らしのロマンと現実』
野口さんの新しい本には、宇宙に行くための準備から、ISS内での過ごし方や個室の利用法、宇宙飛行士の下着やユニフォーム、宇宙食やトイレ、体を清潔にする方法などなど、経験豊富な野口さんだからこその実践的なアドバイスが満載! 宇宙に行くために参考になる冒険手帳です。とても読みやすいのでおすすめですよ。
ところで、宇宙でラーメンが食べられたのか、ぜひ本でお確かめください。
幻冬舎新書の一冊として絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。
◎幻冬舎:https://www.gentosha.jp/store/ebook/detail/12741
野口さんのSNS、そして20年前にこの番組に出演された時のインタビューも番組HPに載っていますので、ぜひチェックしてください。
◎野口聡一さんSNS:https://x.com/Astro_Soichi
◎2006年4月16日、野口さん出演回 :http://www.flintstone.co.jp/20060416.html
(野口さんが語る宇宙のお話など、詳しくは2026年4月26日放送の『「この本を片手に、宇宙の冒険に旅立とう!」 by 野口聡一』をご覧ください)
<岩槻秀明さん情報>
2026年4月19日放送
フィールドワークに出かけて、植物を観察する際は、わぴちゃんの新しい本を持っていきませんか。オールカラーで300点以上の写真を掲載。知っておきたい植物の用語や、観察のポイントをわかりやすく解説してありますよ。
時事通信出版局から絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。
◎時事通信出版局:https://bookpub.jiji.com/book/b674423.html
わぴちゃんのオフィシャルサイトもぜひ見てくださいね。
https://wapichan.sakura.ne.jp/
(岩槻さんが語る植物の不思議など、詳しくは2026年4月19日放送の『春の植物観察、不思議いっぱい、身近なフィールドワークのすすめ!』をご覧ください)
<野鳥写真家 大橋弘一さん情報>
2026年4月12日放送
大橋さんの新しい本をぜひ読んでください。日本の鳥59 種の名前の、語源や由来が書かれています。一級品の素晴らしい写真を見るだけでもわくわくしますが、「読み物」としての奥深さにどんどん引き込まれると思います。この本を読んで、鳥の名前を探究する世界にどっぷりハマってみませんか。
文一総合出版から絶賛発売中! 詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。
◎文一総合出版:
https://www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-7518-3/Default.aspx
大橋さんは「ウェルカム北海道 野鳥倶楽部」を主宰されています。この倶楽部は、バードウォッチングなどの野鳥の趣味を、総合的に楽しむためのもので、会員になると、大橋さんから北海道のどこに行けば、どんな鳥が見られるかなどの情報をもらえたり、レクチャーがあったりと、いろんなサービスを受けられるそうです。入会方法など詳しくは、大橋さんのオフィシャルサイトを見てください。
◎オフィシャルサイト:https://ohashi.naturally.jpn.com
◎Facebook:https://www.facebook.com/koha0602/?locale=ja_JP
(大橋さんが語る鳥の名前の由来など、詳しくは2026年4月12日放送の『鳥たちの名前を楽しむ! 語源や由来が面白い!』をご覧ください)
<風間深志さん情報>
2026年4月5日放送
地球元気村ではモンゴルの植林ツアー、熊野古道の清掃活動のほか、福島県只見町でのイベント、さらには山梨市にある地球元気村ファーム「天空のはたけ」での活動など、4月以降もいろんなイベントが予定されています。
ほかにも地球元気村が運営している山梨県山中湖村の「村営 山中湖キャンプ場」もありますので、ぜひご利用ください。

地球元気村のログマークがあしらわれたTシャツがモンベルから発売されました。このTシャツを購入していただくと、売り上げに応じて、モンベルクラブ・ファンドから地球元気村に活動資金として寄付されることになっています。
◎モンベル・オンラインストア:
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1114958
地球元気村では、随時村民を募集中です。プレミアム村民は会費が年間10,000円、村民になると年4回、会報誌「地球元気村」が届くほか、イベントの参加費が割引になるなどの特典がありますよ。詳しくはNPO法人「地球元気村」のオフィシャルサイトをご覧ください。
◎地球元気村:https://chikyugenkimura.jp
風間さんが主宰されている一般社団法人「日本ライダーズフォーラム」のオフィシャルサイトは以下から、どうぞ。
◎日本ライダーズフォーラム:https://www.round4poles.com
(風間さんが語る活動のお話など、詳しくは2026年4月5日放送の『「ザ・フリントストーン」35年目に突入! 番組のシンボル、風間深志さんが登場!』をご覧ください)
<カシワイさん情報>
2026年3月29日放送
この本では、9箇所の個性的な素晴らしい植物園が紹介されています。ガイドブックではありますが、カシワイさんが描いた、優しいタッチの絵を見ているだけで、幸せな気持ちになれますよ。
監修を担当された「たんぽぽ工房」を主宰する植物学者「保谷彰彦(ほや・あきひこ)」さんの、素朴な疑問に答えたコラムも興味深く、さらに植物のミニ解説が随所にあって、植物好きの好奇心をくすぐります。巻末には、本に登場する植物全109種類の植物図鑑も掲載!
グラフィック社から絶賛発売中です。ぜひお買い求めください。詳しくは出版社のサイトをご覧ください。
◎グラフィック社:https://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=63397
カシワイさんのオフィシャルサイトもぜひ見てくださいね。
◎カシワイ:https://kashiwaikfkx.com/
(カシワイさんが語る植物園のお話など、詳しくは2026年3月29日放送の『植物好きの心をくすぐる とっておきの植物園』をご覧ください)
<鈴木みきさん情報>
2026年3月22日放送
この本には、特急「あずさ」やロープウェイなど公共の交通機関で行くおすすめの12コースが掲載されています。東京近郊の、日帰りの山歩きをこの春、この本を参考にチャレンジしてみては、いかがでしょうか。すべてのコースに温泉情報がありますよ。エクスナレッジから絶賛発売中です。詳しくは出版社のサイトをご覧ください。
◎エクスナレッジ:https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767834818
鈴木みきさんと行く「山っていい友!」ツアー、韓国・済州島の「ハルラサン」ツアーは5月22日から、富士山ツアーは8月28日から、カナディアンロッキーのツアーは10月6日からとなっています。詳しくは「アルパインツアー」のサイトを見てください。
◎アルパインツアー:https://www.alpine-tour.com/japan_category/suzuki-miki/
鈴木さんのオフィシャルブログやSNSのリンクは以下。
◎ブログ:https://ameblo.jp/suzukimiki/
◎Facebook:https://www.facebook.com/Mt.mikisuzuki/
◎Instagram:https://www.instagram.com/mt.suzukimiki/
(鈴木さんが語る山のお話など、詳しくは2026年3月22日放送の『電車に乗って、山へ行こう〜初心者向け、日帰り、春山のすすめ』をご覧ください)
<「アンドファームユギ」情報>
2026年3月15日放送

アンドファームユギのオフィシャルサイトには、東京とは思えない里山や農地の風景写真のほか、採れたての野菜や、蜂蜜の写真も載っています。オンラインショップから蜂蜜なども購入できますよ。
◎アンドファームユギ・オンラインショップ:https://shop.fio8.com
先ほどもお知らせしましたが、4月から始まる年間10回のプログラム「エシカルファーミング」の参加者募集の受付は、3月31日までです。参加ご希望のかたはお早めに、どうぞ。詳しくはアンドファームユギのオフィシャルサイトをご覧ください。
◎アンドファームユギ:https://fio8.com
(長谷裕介さんが語るアンドファームユギのお話など、詳しくは2026年3月15日放送の『「人も自然も豊かに」〜首都東京の郊外にある農業法人の挑戦』をご覧ください)
<奥村奈津美さん情報>
2026年3月8日放送
この本には、水害や地震から家族の命を守るためにすることや、自宅を最強の避難所にする方法などが最新データや知見をもとに書かれています。ママ目線のアドバイスも多く、また、育児支援の専門家のインタビューなども載っていて、とても参考になります。
あなたのうちの防災を、この本を見ながら、ひとつひとつ検証していま家族のためにできることをやっておきませんか。
◎辰巳出版:https://tg-net.co.jp/tatsumi_book/21362/
役立つ情報が満載の、奥村さんのオフィシャルサイトもぜひ見てください。奥村さん考案の「地震ロードマップ」と「水害ロードマップ」をダウンロードできますので、ぜひチェックしてください。
◎奥村奈津美オフィシャルサイト:https://natsumiokumura.com
奥村さんのオフィシャルYouTube「妊娠・出産したら見る防災チャンネル」もおすすめです。
◎YouTube「妊娠・出産したら見る防災チャンネル」:
https://www.youtube.com/@natsumiokumura-bousai
(奥村奈津美さんが語る防災のお話など、詳しくは2026年3月8日放送の『大切な人を守るために〜「災害が起きてからでは手遅れ。きょうできることに目を向ける」』をご覧ください)
<ウナギの想いを探る 名古屋シンポジウム>
2026年3月1日掲載

以前、当番組にご出演いただいた京都大学名誉教授で、森里海を結ぶフォーラムの代表、田中克先生が企画したシンポジウムが、5月17日(日)に名古屋港ポートビル4階の講堂で開催されます。ぜひご参加ください。入場は無料。登壇者など詳しくは、添付のチラシをご覧ください。
<坪田敏男さん、鳥居佳子さん情報>
2026年3月1日放送
本書はホッキョクグマの生態に始まり、全国の動物園・水族館で飼育されているホッキョクグマを写真入りで解説。そしてカナダ・ハドソン湾で行なった現地調査の模様など、とても面白く、読みやすい本に仕上がっています。以前、この番組に出てくださったイラストレーター「きのしたちひろ」さんが描いたホッキョクグマの可愛いイラストにもご注目ください。
実業之日本社から絶賛発売中。詳しくは出版社のサイトをご覧ください。
◎実業之日本社:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-53903-4/
坪田先生が館長を務める北海道大学総合博物館、そして札幌市円山動物園のオフィシャルサイトもぜひ見てくださいね。
◎北海道大学総合博物館:https://www.museum.hokudai.ac.jp
◎札幌市円山動物園:https://www.city.sapporo.jp/zoo/
(坪田敏男さん、鳥居佳子さんが語るシロクマのお話など、詳しくは2026年3月1日放送の『ホッキョクグマを知る〜ホッキョクグマの未来は、私たちの未来』をご覧ください)
<「ホラネロ」情報>
2026年2月22日放送

今回は、おもに2024年発表のアルバム『ECHOES』から楽曲をお届けしました。このアルバムには、日本の音楽史に残る坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」と「上を向いて歩こう」のカヴァーが2曲、収録されています。どんなインストに仕上がっているのか、ぜひ聴いてみてください。
ホラネロはこれまでに『ECHOES』を含め、アルバムを6作発表しています。CDはオフィシャルサイトのオンラインショップから購入できますよ。
ライヴ情報としては、4月12日、北海道滝川市の「ホテルスエヒロ」での公演が予定されています。アルバムやライヴ情報など、ぜひオフィシャルサイトをご覧ください。
◎ホラネロ:https://www.horanero.com
(本田さん、谷藤さんが語るジオミュージックのお話など、詳しくは2026年2月22日放送の『地域と人のストーリー「ジオミュージック」〜「心の糧」を作りたい』をご覧ください)
<加瀬里紗さん情報>
2026年2月15日放送
加瀬さんは、ぜひ羅臼に来て、昆布洗いを体験するなど、どんなふうに羅臼昆布を生産しているのか、漁師の生活も含めて見てもらい、その上で現地で昆布を購入していただくと、きっと美味しさもひとしおになるでしょうとおっしゃっていましたよ。

加瀬さんが羅臼に開業した貸し切り宿「KOBUSTAY」は、目の前が根室海峡という素晴らしいロケーションにあります。どんな宿なのか、ぜひオフィシャルサイトを見てください。羅臼昆布を始め、加瀬さんおすすめの食材で「漁師飯」を作って、ぜひ味わっていただければと思います。
宿泊のご予約はオフィシャルサイトから、どうぞ。
◎KOBUSTAY:https://kobustay.com
(加瀬さんが語る羅臼昆布のお話など、詳しくは2026年2月15日放送の『北海道・羅臼のために〜羅臼昆布に惚れ込んだ漁師の挑戦』をご覧ください)
<鈴木浩大さん情報>
2026年2月8日放送
鈴木さんの新しい本をぜひ読んでください。ヨーロッパを除く各大陸から、とびきりの8つの温泉旅が載っています。その名の通り、私たちが知らない辺境秘境の温泉、そしてそこにたどり着くまでの、探検のような旅の逸話が満載ですよ。また、日本と海外の温泉文化に関する興味深いコラムや、旅好きにはとても参考になる温泉旅の極意も必見です。
産業編集センターの「わたしの旅ブックス」シリーズの一冊として絶賛発売中。詳しくは出版社のサイトをご覧ください。
◎産業編集センター:https://book.shc.co.jp/22259
(鈴木さんが語る絶景温泉のお話など、詳しくは2026年2月8日放送の『知られざる 世界の絶景温泉を求めて、辺境秘境を探検!』をご覧ください)














