2024/7/3 UP!
- 今週は「新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介しています。
- 「すぐにお茶休憩を はさもうとする」中西悠理がご紹介しました、佐倉市にあるお茶の老舗「小川園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●オンラインショップ
- 明治維新の廃藩置県により佐倉藩が廃止され、旧藩士の為に年寄役の倉次亨らが起こした「佐倉同協社」により始まった銘茶・「佐倉茶」。
- その想いと伝統を守り続けているのが、明治45年創業のお茶の老舗「小川園」。
- 2006年から、印旛沼のほとりに茶畑を作り「佐倉茶」の栽培を開始。収穫量はまだ少ないのですが、市内の幼稚園児との茶摘み体験などを通して「佐倉茶」の伝統を今に伝えようと取り組んでいます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- にやにやしながらお札を取り出すの図。
2024/7/2 UP!
- 今週は「新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介しています。
- 「太陽に向かって咲きたい!!」中西悠理がご紹介しました、佐倉市の「佐倉ふるさと広場」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/event_kanko/3597.html
- 印旛沼南側の湖畔に位置する「佐倉ふるさと広場」は、市民や観光客の憩いの場、そのランドマークが本格的なオランダ風車の「リーフデ」。
- 江戸時代から続くオランダとの歴史的・文化的な交流のシンボルとして、オランダ人技師によって建造された、日本でも数少ない「実際の風」で回る風車です。
- 「リーフデ」の周りの広場には、春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスと、季節ごとに咲き誇る花々の圧巻の景色が楽しめます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- まさに映えスポット!な、佐倉ふるさと広場。写真を撮る手が止まらなさそうですね。
2024/7/1 UP!
- 今週は「新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介します。
- 「5000円は 常にお財布に入れておきたい」中西悠理がご紹介しました、津田梅子と佐倉市の関わりついては、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/300/14282.html
- 20年ぶりとなる新紙幣発行が7月3日と目前に迫りました。そしてその新5千円札の顔が、わが千葉県佐倉市ゆかりの「津田梅子」です。
- 明治4年、6歳の時に日本初の女子留学生として岩倉使節団に加わり、帰国後は英語教師、再渡米して大学を卒業後帰国、現在の「津田塾大学」を創立。
- 日本の女性教育のパイオニアと言われています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
- 新しい5000円札が私の財布の中に入るのはいつごろでしょうか?