2025/10/9 UP!
- 今週は、千葉市で開催中の「千葉国際芸術祭!」をテーマにご紹介しています。
- 「芸術的な寝相!? 」の中西悠理がご紹介しました、千葉国際芸術祭2025の「市役所周辺エリアと市場町・亥鼻エリア」の見どころの情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 「市役所周辺」エリアで注目のアートプロジェクトは、街に起こったコンピューターバグをイメージしたスケートボードパーク「タイムラグ・パーク」。
- 「市場町・亥鼻エリア」で注目の作品は、千葉市消防局・中央消防署の壁面をキャンバスに見立て、大きく「火の用心」と書かれた巨大な広告看板で、タイトルはズバリ「広告」等々。
- 「千葉国際芸術祭2025」の集中展示期間は、11月24日まで、鑑賞料は無料。午前10時から午後6時までで水曜日が定休日です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 深まる芸術の秋。見慣れた街の風景がアートに変身したり、自分も作品に参加できる体験をぜひこの千葉国際芸術祭2025で楽しんでください!