2024/11/21 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介しています。
- 「口当たり なめらか!」な、中西”赤ワイン”悠理がご紹介しました、銚子市にある「銚子葡萄酒醸造所 座古萬蔵商店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 油や日本酒などの醸造文化が根付いている銚子の街に活気を取り戻したいと、老舗の丸徳商事の4代目・坐古拓哉さんがスタートした「銚子葡萄酒醸造所 座古萬蔵商店」。
- 夢は、銚子市でブドウを栽培し、銚子産のブドウでワインをつくる事!!
- 漁師の町・醸造の町である銚子で作るワインだからこそ、魚とのマリアージュにこだわり、代表銘柄の「KISSAKI」はその真骨頂の出来栄え!
- 銚子の新鮮な海の幸と合わせて楽しんでください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 風が冷たくなってきましたね!
- コートの前もしめなきゃ…
2024/11/20 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介しています。
- 「芳醇な香り!!」な中西悠理がご紹介しました、多古町にある船越ワイナリーが造る「多古ワイン」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●オンラインショップ
https://www.facebook.com/tako.wine2020/?locale=ja_JP

- 千葉県で2番目のワイナリーとして創業した、多古町にある船越ワイナリーが造る「多古ワイン」。カラダに優しく美味しいワイン作りが自慢です。
- 多古町は古くからブドウの産地なのに、一般にあまり知られていない事から、ワインで町を盛り上げようと醸造所をスタート! 現在は様々な味のワインを豊富に取り揃えています。
- 11/23(土)には、新酒の「多古ワイン2024 ロゼ・スパークリング」のリリースイベントが開催されます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ワインの味がわかる渋い大人…いつかはなれるかしら。
2024/11/19 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介しています。
- 「いつもより 余計にグラスを回しています!?」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある「Matthew’s Wine」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://matthewswine.wixsite.com/tateyama

- 自身の夢の為、長年勤めた会社を辞め、曾祖父のゆかりの地である館山市で、ワイン用のブドウを栽培するヴィンヤード「Matthew’s Wine」をスタートした齋藤玄さん。
- 近い将来、醸造所を建設し、海のまちで育ったブドウで、美味しいワインを造り、そして 館山産ワインが生まれる風土や文化を作るという夢に向かって邁進しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 私の中でワインに合うものといえば…パエリア!写真は、数年前に実家で母が作ってくれたもの。
2024/11/18 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介します。
- 「ワインによく合う!?」中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「FUNABASHI COQ WINERY」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 15万部を突破したワイン初心者向けの書籍『図解 ワイン一年生』の著者、小久保たけるさんが手掛ける都市型ワイナリー「FUNABASHI COQ WINERY」。小久保さんは、船橋市内のバル 「コックダイナー」のオーナーソムリエ兼シェフでもあります。
- 「ワインの力で、地元・船橋市を盛り上げたい」と決起!「濾過せず」「ほとんど手作り」で丁寧に作られたクラフトワインは、新しい船橋の名産品です!
- 11/23(土)には、2024年の新酒が登場予定!日曜日には、ワイナリー見学会も開催中です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ワインとシャルキュトリーを持ってピクニック、なんて憧れます。写真は最近愛犬を連れて公園でピクニックした時のもの。今年中にもう一度くらい行きたいなあ。
2024/11/15 UP!
房総半島は「関東で一番遅い紅葉」を楽しめる場所と言われているんですが、KOUSAKUさん、紅葉の名所といえばどこが思い浮かびますか?養老渓谷はいかがでしょうか?
全国的にその名を知られる「養老渓谷」は、紅葉はもちろん、房総随一の温泉郷としても有名です。今日は秋の養老渓谷を存分に楽しめる日帰り温泉施設をご紹介します。
養老渓谷は、房総半島のほぼ中央、大多喜町粟又から市原市朝生原を流れる 養老川によってつくられた渓谷で、豊かな自然や点在する滝が美しい癒しスポット。さらに、「房総の奥座敷」とも呼ばれ、渓谷沿いに多くの温泉宿が集まっています。そんな温泉を日帰りで楽しめるのが「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」。まずは店長の梅田美夢さんに、こちらの特徴をおききしました。

梅田さん:滝見苑という旅館がありまして、そちらのオーナーが2005年に日帰り温泉の施設として作りました。養老渓谷の温泉で代表的なのは、黒湯なんですけど、ごりやくの湯では黄色みがかった透明なお湯になってます。で、アルカリ性が強くて炭酸水素ナトリウム泉なのでとろみが強く、美肌効果があると言われております。こちらの温泉では、地下の井戸20mのところから源泉が湧き出ています。加温はしてるんですけど加水はしておりません。

2005年7月にオープンしたこの施設。粟又の滝のすぐ上にある秘湯の宿・滝見苑の離れ湯として、さらに800mのぼった川沿いにあり、四季折々の美しい景色を楽しめる露天風呂や内風呂、サウナなどを備えています。先ほどお話にもありましたが、この地域は黒湯というコーヒー色の温泉が多いのですが、ここの泉質はPh8.0のアルカリ性。アルカリ性のお湯は一般的にお肌がすべすべになる美肌の湯とも言われます。滝見苑に宿泊されるお客さんも散策がてらこちらのお湯も楽しんでいかれるそうですが、日帰り利用は、どんな方が多いのでしょうか?

梅田さん:ドライブに来られた方とかと、あとバイカーの方が多いですね。夫婦の方もいらっしゃいますし、男女の若いグループ、それから男性の方のグループも結構多く見られております。去年でしたら、11月の後半から12月の中旬まで(紅葉を)見ることができました。多分、今年もそのくらいだろうと言われています。養老渓谷の紅葉は朝と夜の冷え込みが激しく、日中との寒暖差があるので、赤や黄色の色がとてもきれいに見えるのが特徴です。この紅葉を楽しみに全国各地からお客様がご来館になります。施設の近くに川が流れており、そこの付近にも色鮮やかな紅葉が見えるので、露天風呂からもそれが見えるので、それを皆様楽しみに来られます。

朝晩の気温がぐっと下がり、昼間との温度差が大きいため、さらに鮮やかに色づく美しい紅葉を楽しむために全国からファンがやってくるそうです。都心からも近いということで、ドライブやバイクのツーリング、さらには風情ある小湊鉄道などを 利用してたくさんの方がこの地を訪れます。

全国的にも有名な養老渓谷の紅葉を温泉とともに楽しめる日帰り温泉施設「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」には湯上りの休憩場所もあって、美味しい食事も楽しむことができます。どんなメニューが人気なのか聞いてみました。
梅田さん:こちらの施設では、ごりやく食堂という食堂がありまして、11時から16時半の間で2時から3時まで休憩があるんですけど、その中でおすすめの食事は「うなとろ定食」という、台湾産のうなぎを使った簡単なうな重とあと冷やそばがついています。で、それにうなとろのとろはとろろでそばにかけて食べられるようになっております。こちら結構ボリュームが多いので、若い方にとても人気です。一番人気のメニューは「ごりやくそば・うどん」というメニューです。こちらは縁起のいいものをのせたそばとうどんになるんですけど、具材は揚げもち、いなり、かまぼこ、わかめが乗ったものになります。で地域の野菜も使っているので、近くの畑で採れた新鮮な野菜が載っているのも特徴です。

そして人気1位のごりやくそば、うどんに入る野菜は旬の地元野菜。これからの時期はかぼちゃがおいしくなってくるんじゃないか、ということです。そしてもともと自然が大好きでこのお仕事につかれた梅田店長に、養老渓谷の魅力についてきいてみました。

梅田さん:紅葉シーズンや春の桜が見える季節はとてもお客様が多く、開店は10時からなんですがと開店待ちをしていただくお客様も多いです。私は自然が大好きで、滝によく行くことが多く、ごりやくの湯の裏には金神の滝という滝があり、近くには粟又の滝という有名な滝があります。春は桜、夏はと新緑と秋は紅葉で、冬は夜遅くまで残ると星空がとてもきれいに見えるので、私は星も好きなので、すごく景色がとても気に入っています。

こちらの施設ではレンタルサイクルを行っていますので、歩く方が大変な方や遠出したいという方にちょうどぴったりです。レンタルサイクルの限りがあるので乗りたいなと考えているお客様は事前に電話していただければと思います。

ごりやくの湯の近くには、「養老八景」に数えられる景勝地・金神の滝のハイキングコースも整備されています。さらに、電動アシスト自転車のレンタルもあるということで、ここを拠点に養老渓谷を巡り、温泉でゆっくりと汗を流す、なんて過ごし方もおすすめですよ。ゆったりと一日過ごせるごりやくの湯。例年12月中ごろまで楽しめるという紅葉をお湯に浸かりながら堪能してくださいね。「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」の定休日は水曜日、営業時間は午前10時から午後6時が基本です。詳しいことなどご確認のうえ、ぜひお出かけください。
2024/11/13 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「大きすぎる 鯉がちょっと怖い!」中西悠理がご紹介しました、市原市にある、川魚料理を楽しめるお食事処「割烹 大新」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 昔ながらの川魚料理にこだわったメニューや、里山の季節の味を大切にしたメニューが楽しめる、市原市の「割烹 大新」。県内ではめずらしい「鯉」を食べられるお店です。
- 『鯉こく定食』は、鯉の旨味をしっかり引き出した煮込み料理。『鯉あらい定食』は、鯉のお刺身に、大新オリジナルの「酢みそ」が美味しさを引き立てます。他にも「うな重」や「むぎとろ定食」なども頂けます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 気持ち良い季節、外でのんびり過ごせるのはいつまででしょうか?秋の木漏れ日、心地いいなあ。
2024/11/12 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「みなさんの チルタイム!」の中西悠理がご紹介しました、市原市にあるアウトドアサウナ施設「℃HILL VALLEY 養老渓谷」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●ホームページ
- ●インスタグラム
https://www.instagram.com/chill_valley_2023

- 自然の中でリラックスできる贅沢な空間を提供するアウトドアサウナ施設、市原市の「℃HILL VALLEY 養老渓谷」。
- テントサウナのセルフロウリュウには、養老渓谷ならではの「黒湯」! 水風呂は、18℃前後の源泉掛け流しの「黒湯」。隣接の養老川に直接入ることも可能です。
- 大空と渓谷が織りなす景色の中、鳥のさえずりや川のせせらぎを聴きながら『整う』贅沢なひとときお過ごしください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 仕事終わり、秋の公園をわんことお散歩してきました。それにしても最近ちょっと抱っこが重たすぎる…犬にも食欲の秋があるのでしょうか。
2024/11/11 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「たぶん 遅咲き!?」の中西悠理がご紹介しました、小湊鐡道の養老渓谷駅から徒歩1分のところにあるカフェ「サトモノ屋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/satomonoya

- サトモノ=里の物(野菜やお米、建物)を、里に縁のある者(地元の年寄りや若手移住者など)が、メニューや商品を提供する、小湊鐡道の養老渓谷駅から徒歩1分のカフェ「サトモノ屋」。
- メニューには「クロモジティ」「梅みつティ」「地元小麦のトースト」など、地元の味が並びます。店内や周りの雰囲気も相まって、自然を感じて優しい気持ちになれる、ホッとするカフェです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 寒くなってきましたね!思わず、お水じゃなくて白湯を買ってしまいました。熱いから一気飲みは危険!?
2024/11/8 UP!

千葉県は新鮮な海の幸が豊富で、もちろん、美味しい水産加工品もたくさんあります。みなさんは「天草=てんぐさ」ってご存知でしょうか?
ところてんや寒天の材料になる海藻のことですが、この「天草」実は千葉県でも結構水揚げされているんです。今日は、全国でも数少ない「天草を扱う問屋さん」の一つが、館山にオープンした美味しいスイーツを食べられるカフェをご紹介していきます。
館山市にある洲崎灯台の袂では、寒天やところてんの材料となる海藻・天草漁が盛んで、全国有数の天草の産地です。そんな館山に純国産に拘る天草のブランド「にっぽんてんぐさ」を展開する株式会社おがたの倉庫と工場があります。その一角に昨年、天草を使ったスイーツを楽しめるカフェがオープン、話題になっているんです。まずは社長の小形勇介さんにあまり知られていない寒天業界のお話を伺いました。

小形さん:創業80年近く。天草と寒天の卸しを行っております。私で三代目になります。32歳になって今の会社に入りました。それで一昨年、代替わりをしました。まず国産天草なんですけれども、十年前は400tから450tで推移したんですけれども、ここ数年200t以下の水揚げ量になっております。それで回復の今見込みがないような状況なんですけれども、まあ、そういった国産天草の減少の状況と令和元年の台風で倉庫の一部に被害を受けました。で、その直後、コロナが始まりまして、会社の売り上げとしては3割ほど売り上げが落ちてしまいました。そういったところから2023年、一般の方にあんみつやところてんを届けたくて「TATEYAMA1093」というお店をオープンして、天草や寒天の価値を、若い方々をはじめ皆様にお届けしたく今頑張っております。

「TATEYAMA1093」は昨年オープン。(1093は 10=ten、9=く、3=さ(ん)、てんぐさの語呂合わせなんですね)通りから少し奥まっていて、知らないと行きにくい場所にあるんですが、営業日には駐車場がいっぱいになり、行列ができるほどの人気ぶりなんです。実は、ここ数年、千葉県産の天草が注目を集めるようになってきたそうです。それは一体なぜなんでしょうか?その理由を伺いました。

小形さん:天草の二大産地と言われてたのが、伊豆諸島と伊豆半島の天草です。で、こちらは硬さと弾力が共にある産地でブランド天草として入札会を開くともう最高価格が出るような産地でした。ここ数年、かなり、二大産地の数量が減ってきて、それで千葉県がこの海水温とか栄養の状況が良かったのか、ここ4、5年ぐらいでかなり水揚げ量を増やして、今、全国の水揚げ量の約4割を占めております。まだ伊豆諸島や伊豆半島の高値には届かないんですけれども、まあ年々千葉県の天草が再評価されてまして、この滑らかな食感とか弾力こういったものがお客様からええ強く要望されております。今、本当に全国のお客様から千葉県産の天草がないかということでお問い合わせを受けているんですけれども、千葉県産も少し数量が落ちてきてしまっているので、うちの方では大切に供給をしています。

株式会社おがたの本社は東京にありますが、もともと館山に倉庫や工場、天日干しの場所などがあり、千葉県産の天草の良さをアピールできる場所をここに作りたい、と思われたそうです。
昨年一般消費者に向けてオープンしたカフェ「TATEYAMA1093」は、SNSなどで情報が広がり、開店待ちが出るほどの人気店になっています。どんなメニューなのか、小形社長に教えていただきました。
小形さん:うちのメニューの特徴としては、千葉県産天草100%で作っている寒天です。千葉県産天草で作っている生寒天は、滑らかで弾力もあって、ただあの硬さが出にくくて、多少離水してしまうというところが弱点なんですけれども、前日に、天草から煮出して作って、で、もう1日2日で販売をしてしまうということなので作りたてを楽しんでいただけるものになっております。作りたては本当にこう滑らかで弾力もあって、しっかりこの寒天の中に水分を抱えているので、舌触りとか、そういう歯触りみたいなところが、やっぱり日持ちをさせている寒天とは違うのかなと思います。ねっとりと言いますか、なかなかこの皆さんのイメージする寒天、生寒天とはちょっと違うのかなと思います。

ということで、この番組収録のスタジオに、できたばかりの100%館山産天草で作った寒天入りのあんみつを、小形さんが届けてくださいました。試食した2人は「海を感じる寒天」の弾力に感動していました。しっかりした歯ごたえの寒天でできたあんみつは他のお店のものとは一味違うようです。
さらに、スタイリッシュなお店や、商品のデザインについてもお話を伺いました。
小形さん:一つはこのお店を目的地にしたいというのがあるので、まずたくさんの方に来ていただいて、私たちの思いというのを、このお店と商品を通じてあの知っていただけたらと思っています。それで、ここだけでなく、この「TATETAMA1093」を拠点にして、都内の催事の方に出店をして、この千葉県産天草の素晴らしさと価値を多くの方に知っていただくあの機会を設けられたらいいなと考えております。カップに入れてる、今「さらし天草」を販売しておりまして、お店やインターネットで購入することができます。

丁寧な作り方レシピもついてますので、お子様と一緒に楽しんでご家庭で作りたての生寒天を楽しんでいただけるかなと思います。千葉県産天草の素晴らしさを知っていただければと思います。

館山のお店を拠点として、ネット通販や期間限定の出店にも力を入れていきたいという小形さん。寒天は、腸内環境を整える、活発にする、2種類の食物繊維が含まれているヘルシーな食材としても注目されています。さらに満腹感が得られるので、カロリーコントロールや食べ過ぎ防止に役立ついいことづくめの食材。お店で作り立てを食べるのもよし、通販で材料を購入してお家で食べるのもよし。あんみつや心太(ところてん)で「にっぽんてんぐさ」の美味しさを ぜひこの機会にお試しいただきたいと思います。
通販サイト↓
2024/11/7 UP!
- 今週は「ちばの美味しい水産加工品!」をテーマにご紹介しています。
- 「無加工の千葉ナビゲーター!」の中西悠理がご紹介しました、柏市にある小林海苔店の「千葉の糸青のり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://kobayashinoriten-shopping.com

- 日本の海苔の生産量が減り、千葉県産の海苔を作りたい、地産地消、千葉の食文化を守りたいとの想いで「海苔の陸上養殖」を始めた柏市の「小林海苔店」。
- いすみ市で循環型陸上養殖「アクアポニックス」での青のりの養殖を始め、試行錯誤の末、今年2月に商品として完成した「千葉の糸青のり」。そのまま乾燥して袋詰めした「原藻タイプ」と粉砕した「粉末タイプ」の2種類あり、洋食・乳製品にも合う海苔として、話題になっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 明日は、卵かけご飯に海苔を乗せて食べようかな…むにゃむにゃ。