2023/9/7 UP!
- ●今週は「星空」をテーマにご紹介しています。
- 「今日も満天の笑顔で がんばります!」の中西悠理 がご紹介しました、いすみ市の「Isumi Glamping Resort&Spa SOLAS」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 「北欧のオーロラ観測が出来る宿泊施設」をモチーフとした「Isumi Glamping Resort&Spa SOLAS」。
- 星空デッキ「可惜夜殿」やプラネタ水盤「銀天水」で満天の星空を満喫した後は、フィンランド式テントサウナや露天風呂などでリラックスタイム! 非日常をエンジョイしましょう!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 星空案内人に導かれて、土星の輪や木星の縞模様、さらに月のクレーターまで綺麗に見えるという大人気のアクティビティも!驚きの発見がある…かも。
2023/9/6 UP!
- ●今週は「星空」をテーマにご紹介しています。
- 「★ 三つです!」中西悠理 がご紹介しました、「千葉市立科学館のプラネタリウム」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 県内最大級の大きさを誇る「千葉市科学館のプラネタリウム」。光学式とデジタル式の2つのシステムを同時に使うハイブリッド方式で見る者を魅了します。
- 子ども向け番組やスタッフによる生解説番組、コンサートやアロマなどと星空を組み合わせた特別番組なども開催。進化し続ける千葉県を代表するプラネタリウムです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ハイブリッド方式のプラネタリウムだからこそ味わえるリアルな満点の星空。発見と癒しの時間が過ごせそうですね!
2023/9/5 UP!
- ●今週は「星空」をテーマにご紹介しています。
- 「眠れぬ夜は 星空を眺めます!」な中西悠理 がご紹介しました、「南房総市の星空」の情報は、以下の情報でお楽しみください。

- 世界中に星空保護区があり、日本では現在4か所。そんな中で千葉県で初となる星空保護区の認定に向けた取組みを行っているのが南房総市。
- 和田町上区の「アーバン・ナイトスカイプレイス」の認定を目指して、
- 様々な取り組みを行っています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 星空は街明かりの影響を受けてしまうので、保護するためにはみんなの協力や配慮が必要になるそうです。星空は千葉の宝物なので、ずっと残していきたいですね。
2023/9/4 UP!
- ●今週は「星空」をテーマにご紹介します。
- 「望遠鏡では 星空以外ものぞいてしまいます!?」の中西悠理 がご紹介しました、九十九里町にある「九十九里 星空の宿 夕凪」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 一日一組限定の宿「九十九里星空の宿 夕凪」。プライベート感が楽しめる素敵なお宿です。
- 毎日2時間程の天体観測イベントをオーナーの大島さんが開催、星空を独り占めしたような気分を満喫してください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 自分の星座も見つけられるかも!?
- 天秤座どこだ…?
2023/9/1 UP!
千葉を盛り上げるミンナノチカラがテーマ。「地域おこし協力隊」として勝浦を盛り上げている方の活動をご紹介します。今回ご紹介するのは、ミュージシャンで勝浦市の地域おこし協力隊として活動する倉橋定良さんです。フィルムコミッションの窓口として活動されている倉橋さんですが、まずは、地域おこし協力隊との出会い、勝浦にくることになったいきさつを伺いました。

倉橋さん:年齢がある程度行って、いろんなことを経験してきた中で、ちょっと今度は海の近くで生活もしながら仕事もしていきたいなあっていう思いがずっとあったんですけれども、いろんなところを探していたら勝浦にたどり着きました。でそれが仕事何かっていうと地域おこし協力隊っていう仕事だったんですが、もともと音楽業界でずっと仕事してたので、それに関わるというか、全く関係ないところの仕事はできないかなと思ったので、ちょうどフィルムコミッションって、そのまあエンタメ系でもあるし、映画とかドラマとかミュージックビデオも含めて、そういったものを誘致したり、ロケのコーディネートをするという仕事を見つけて、ぜひやりたいと。今まで東京生まれ、東京育ちだったので、ちょっと海の見えるところで新たな 人生を第2の人生ですね、をやってみたいなと思っていました。

東京を離れて暮らしたいと思いながらも、そう遠くにはいきたくないなど色々な思いがあった中で勝浦の募集を知り、「これだ!」と思って応募したそうです。そして無事「地域おこし協力隊」となった倉橋さんでしたが、仕事を始めてすぐに大きな壁にぶつかりました。 いったい何があったのでしょうか?

倉橋さん:実際、このお仕事が決まって、その年にコロナが流行してしまい、世の中が激変してしまったんですね。である意味、ポジティブに考えると東京にいた時よりも、もう右も左もわからない土地に来た瞬間に仕事も入ってこなくなっちゃった。じゃあ時間が有るんだからどうしようかと思ったときに、じゃあ右も左も分かんないんだったら、もう全部歩き回ろうと。で車でも走り回って、もうどこでもいこう。もうどんな道でも入ってったら、色んな景色が見れるんじゃないかって、もう毎日、毎日、それをやってました。で、それをやることによって、いろんな写真撮ったりとかして、情報発信をしたんですね。こんないい場所があるんだっていうことをどんどん情報発信して、逆にそれがまたロケ地のリストにもどんどん自分の中で引き出しが増えていったんですね。「こんないい場所があった。」「こんなとこみつけた。」「地元のひともしらないところ見つけちゃった」みたいなの情報発信して、そういう活動をずっとしてました。勝手にそんなとこ入ってくるなとか、そんな写真載せて観光客来たらどうすんだとかって、もう散々怒られましたけれども、その当時は、、

細かく細かくいろんなところに行ったので、勝浦の地元の方も知らないポイントもたくさん発見したそうです。そして、それを毎回毎回SNSで発信。

地元の人には怪しまれることも度々あったそうです。それはそうですよね、人があまり行かないところに入っていって写真を撮りまくったり調べたりしているわけですから。でもコロナ禍が落ち着くと、その増えた引き出しを活かせることになるんです。

フィルムコミッションに関わる業務を行い、直近では、ドラマ「ファーストペンギン」の他、映画「水は海に向かって流れる」などのロケ誘致に成功していますが、ご自身がinstagram及びfacebook「日々、かつうら」で勝浦の魅力を発信していることにも大きい意味があったようです。

倉橋さん:情報発信ってものすごく大事で、そこから信頼されることも大きいと思うんですね。常日頃活動している状況を説明して行く必要があると思ったんです。それがSNSだったんです。いつも見てますよとかって言って、はい、そういうふうに声かけてくれて。もうやっぱりそうすると向こうも安心して声かけてくれるとか信頼が持ってもらえたのかなっていうのは思いますけど。撮影が決まったりすると、例えば大人数だと百人規模で市内に来られたりする。そうすると、じゃあどこに泊まろうか? あとお弁当も百個用意しなくちゃいけないっていうので、自分はどこの弁当がいいのかっていうのもまったく分からなかったので、最初は何件も食べ歩きまして、ロケ弁リストっての作ったんです。いわゆる観光地の撮影のためのコーディネートだけじゃなくて、そういった細かい手配もやらなきゃいけないなってのに気づきまして。それは結構大変ではありましたけどね。
ロケーションはもちろんのこと、撮影隊が気持ちよくスムーズに行動できるというのは本当に大事ですよね。宿泊や食事に至るまで、色々と情報でバックアップできるのは、ミュージシャン活動もされている倉橋さんならではの視点が役にたっているんじゃないでしょうか。
さらに倉橋さん、ご自身でイベントも仕掛けたそうなんです!どんなイベントなんでしょう。

倉橋さん:地域おこし協力隊は、移住して地元に根付いていくというパターンが多いんですけども、自分の場合もやっぱり勝浦市をPRしたい。協力隊の任期が終わった後もシティプロモーションっていう形で何か外にも発信して行きたいと思って一般社団法人を作りました。情報発信して行きたいなと思って活動しています。勝浦スイーツandミュージックフェスタっていうのも、若い女の子たちが楽しめるような、そういう若いイベントを企画して、ゴールデンウィークにやったんですけど、大成功になりましたので、これも続けていければなと思っています。勝浦の良さをまったく知らない人もたくさんいるし、でまあ歴史がすごく古くて、それなりにもういっぱい完成してる部分もあるんですけども、まだまだ人に知られてない。面白い。それがやりがいですね。 いや、もう本当にやっててよかった。この仕事はもう良かったと思います。

倉橋さんの地域おこし協力隊の任期は最初3年ということでした、本来なら昨年の年末でその期間が終了という予定だったんですが、コロナ禍で活動がままならなかったこともあり、特別に任期が延長になっています。この先任期が終わっても、勝浦のために新たな形でプロモーション活動を続けていかれるんでしょうね
https://www.instagram.com/hibi_katsuura/
https://www.facebook.com/hashtag/%E5%8B%9D%E6%B5%A6%E5%B8%82/?locale=ja_JP
2023/8/31 UP!
- ●今週は「千葉を盛り上げるミンナノチカラ」をテーマにご紹介しています。
- 「平成生まれ! 頭の中はときどき昭和!?」な中西悠理 がご紹介しました、市原市で地域活性化のための取組みを続ける「高橋洋介さん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/kaitaksha/?hl=ja
- 市原市出身でポジティブ思考の持ち主の「高橋洋介さん」。以前はグラフィックデザイナーとして活躍されていました。
- 市原市南部・加茂地区の空き家を活性化させるべく「開宅舎」を立ち上げ、地域を盛り上げるための活動を続けています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- オリジナリティ溢れる方法で地域の魅力を発信する、地域おこし協力隊のみなさん。私も負けないように、千葉への愛を深めていきたいと思います!!
2023/8/30 UP!
- ●今週は「千葉を盛り上げるミンナノチカラ」をテーマにご紹介しています。
- 「帯を締めると おなかが鳴る!?」中西悠理 がご紹介しました、香取市の地域おこし協力隊「顔冬子さん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.katori.lg.jp/smph/government/plan_policy/tiikiokosi/chiikiokoshi.html

- 中国出身で日本文化に興味を持ち来日、日本各地の神社仏閣や観光地を巡り、たどり着いたのがこれまでにない心の穏やかさを感じた佐原の街。
- 香取市の地域おこし協力隊員となり、佐原の魅力を発信し続けている「顔冬子さん」に、日本の伝統文化を学ぶ方も多いそうです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- テーマ『初めてbayfmに来て、WBGの一階で迷う人』
2023/8/28 UP!
- ●今週は「千葉を盛り上げるミンナノチカラ」をテーマにご紹介します。
- 「力が有り余っている!」中西悠理 がご紹介しました、旭市の地域おこし協力隊「長江純一さん」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.asahi.lg.jp/soshiki/4/21998.html
- 音楽の魅力を伝えたくて千葉県に移住し、千葉県の魅力に感化された「長江純一さん」。
- 飯岡灯台からの風景に魅了され、旭市の第1号の地域おこし協力隊員として着任し、旭市の沢山ある魅力を発信しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 『お!イケメン!』ってディレクターさんに褒めてもらった写真。
2023/8/25 UP!
自社牧場の牛乳からつくったスイーツ・・・名前を「クレマ・カタラーナ」といいます。その美味しさが認められて「農林水産大臣賞」を受賞した近藤牧場さんをご紹介します。
戦後から乳牛を育て、牛乳を出荷していたのですが、あることがきっかけで六次産業化を目指すことになります。オーナーの近藤周平さんにお話を聞いています。

周平さんと拓也さん
近藤周平さん:たまたまね友達とずっとアイスクリームを作ってて、2人でいつかはアイスクリーム屋をやりたいねっていう話をしてる時に、当時の富浦町なんですけれども、道の駅ができるっていうことで募集があったんで、私はそれに応募して出店することができたんですけど、もうあの四年間は大赤字でした。まあ、高速の中にパーキングエリアとしてオープンすることが決まってたんで、まあその時を期待して待ってましたけど。それからはだんだんだんだん売上が増えてきて、高速が通ったら、まあそれからまあ爆発的に売れるようになったんですけれども。 ほっとしました。

道の駅とハイウェイオアシスは2023年7月21日にリニューアルオープンしています。お店も新しくなりました。
2003年に県内14番目の道の駅として当時の富浦町に 「道の駅富楽里とみやま」 がオープンするのをきっかけに、農家自らが色々と製品を作って出していこうということになったんです。この施設、一般道路沿いの道の駅からスタートしましたが、翌年・富津館山道路が全線開通して、高速道路のパーキングエリアからもアクセスできる「ハイウェイオアシス富楽里」としても利用できるようになり、多くの方が立ち寄る人気のスポットとなりました。近藤牧場さんはこの道の駅で、ソフトクリームなどの販売からスタートしました。

周平さんが若い頃に酪農を学んだ北海道の農場に勉強に行っていた、息子の近藤拓也さんが地元に帰ってきて、新しいアプローチが始まります。 拓也さんのお話です。

近藤拓也さん:チーズを習いに行ったので北海道に居る頃は結局自分でやらせてもらえなかったので、見て覚えるしかない状態でモッツァレラチーズとあのリコッタチーズっていうチーズを見てました。帰ってきて自分で作ってみたら、思うようにやっぱり行かず、売れないチーズはもちろん捨ててましたし、悔しくて鍋とか投げたりしてました。安定したチーズを作るまでに、いろいろ苦労しました。それとあともう一つは、モッツァレラっていうそういう馴染みがない地域だったので、人にあげるとどうして食べていいかわからないとか、そういう人が多かったので味を知ってもらいたかったですね。おじさんがやってたラーメン屋さんだったとこがたまたま空いていたので、そこでピザパスタで提供できればいいかな と思って、25歳ぐらいの時にピザパスタメインのイタリアンを始めました。

イタリア語で風を意味する「VENTO」という名前のイタリアンレストランは閉店しましたが、今は道の駅の中にあるお店「kondo farm」にその大半のメニューが引き継がれ楽しむことができます。そしてパスタやPIZZAに加え近藤牧場さん、スイーツ作りにもさらに力が入っていくんです。
いよいよ農林水産大臣賞を受賞したスイーツ「クレマ・カタラーナ」の登場です。クレマ・カタラーナは、もともとスペインのカタルーニャ地方発祥のスイーツとされていて、フランスのクレームブリュレという表面を焦がしたクリーム菓子のルーツとも言われています。その「クレマ・カタラーナ」を作り始めたきっかけを周平さんに伺いました。

近藤周平さん:たまたま(北海道の)空港で見つけたこのクレマカタラーナを買ってきて、食べたら美味しかったんで、自分で製品化しようと思いました。県関係の人がいらっしゃってくださいまして、これを是非「食のちばの逸品に出品してみてくれ」っていうことで、早速応募したんですけれども、そしたら金賞いただいたんですけども。県の方で国の方に推薦してくださいまして、畜水産部門というところで農林水産大臣賞を頂いたんですけれども。その次の年にやっぱり食のちばの逸品にこのプリン出したんですけれども、リコッタチーズを使ったプリンを出したんですけれども、それをまた金賞いただいて。で、次の年に牛乳のゼリーがあったんですけれどそれを出品したら銀賞をいただいたんですけど三年連続賞をいただいて。 いろいろ評価されるようになりまして。まあお客さんがリピーターの方もたくさんいらっしゃるようになってくださいまして、まあ本当に 良かったなと思ってますけど。

北海道に牧場の皆さんで研修旅行に行った帰りの空港でたまたま見つけた「クレマ・カタラーナ」を食べて「うちの牛乳で作ったらもっとおいしいかも」と直感したそうです。近藤牧場さんの牛乳は、ブラウンスイスやジャージー牛といったコクのある味わいのものに、飼育が難しく希少なガンジー牛なども飼育していて早速、開発に着手したんでだそうです。

自信をかたちにしたらすぐにおいしさが認められて、食のちばの逸品で「金賞」。さらに、これは国レベルのおいしさだ!ということで推薦されて、農林水産大臣賞まで受賞しまうなんてすごいですね。
道の駅富楽里とみやまで販売している製品、ほかにもあります。息子のタクヤさんが苦労して作り上げた リコッタチーズ、モッツァレラチーズ、食のちばの逸品で賞を取ったリコッタプディングやミルクジュレ、そしてVENTOで販売していたPIZZAやパスタなども人気です。売切れになることもあるそうです。

最後に、近藤牧場のこれから、そして地域の課題についても息子の拓也さんにお話しいただきました。
近藤拓也さん:なんかこの街に結構後継者が少ないので、まあその人となんか協力し合いながらお客さんを呼んだりしたいですね。カンノーリっていうイタリアのお菓子をやりたいなと思っていて、揚げたパイ生地の中にうちで作ったリコッタチーズと牛乳を使ってドライフルーツとあえて、その中に詰めて売ります。 新商品として売りたいと思っています。

自分の生産物に他の人が作った地域の農産物を組みあわせて価値を出していく、 地産地消の新しい形なのかもしれないですね。牛乳だけの出荷から、加工品としてスイーツやチーズをつくり、そして地元の食材とのコラボまで、自らアイディアを出し、広げていく近藤牧場さん次にどんなおいしいものを提案してくれるのか楽しみです。
https://www.instagram.com/kondofarm11369/
HP
2023/8/24 UP!
- ●今週は「日本酪農発祥の地・千葉で楽しめる牛乳生まれの美味しいもの」をテーマにご紹介しています。
- 「ハイ チーズ!」中西悠理 がご紹介しました、いすみ市にある「ハル フロマジュリ・カフェ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 数々の賞に選ばれたオーナーの吉見さんが作るチーズが味わえる、いすみ市の「ハル フロマジュリ・カフェ」。
- カフェでは、ガレットやクレープ、チーズケーキなどで、作り立てのチーズの味を堪能出来ます。営業曜日に注意してお越しください!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 牛乳を使った美味しいもの…ということで、白いトップスを着てきてよかった〜。