三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

世界No.1ショコラティエが手掛ける「ラ パティスリー・ベルジュ」

2024/2/6 UP!

  • 今週は「チョコレート」をテーマにご紹介しています。
  • 「バレンタインデーの友チョコを、渡す前に食べっちゃた!?」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある「ラ・パティスリー・ベルジュ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://belge.co.jp/

             
  • パティスリーの世界大会にも出場、数々のコンクールで入賞したオーナーの鈴木(たか)(のぶ)さんが、故郷・鴨川市にオープンした「ラ・パティスリー・ベルジュ」。
  • (トキ)ショコラ」や「マンディアンスイート」などの定番人気商品から、この時期限定・光り輝く宝石のような「ボンボンショコラ」など、世界が認めたショコラティエが生み出すチョコレートは、店頭での販売のみとなります。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • はあ、チョコレートってなんでこんなに美味しいの…
いすみから届けたい「せかいいち」のチョコレート

2024/2/5 UP!

  • 今週は「チョコレート」をテーマにご紹介します。
  • 「最近 ビターな一面も見え隠れする!?」中西悠理がご紹介しました、いすみ市でチョコレートの輸入販売を行う「せかいいち」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • 自らの経験で食べたチョコレートが好きすぎて、輸入・販売まで手掛けたオーナー・中沢(なかざわ)かおりさんが営む、いすみ市の「せかいいち」。
  • 赤道直下の島国「サントメプリンシペ」のカカオ豆から作られた、カカオ本来の香りを堪能出来るチョコレートです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 『カカオ100%』の気になるお味は、放送をお聴きください!さらに『オレンジ』も試食させていただきました。オレンジの爽やかさとチョコレートのコクの素晴らしいバランス…。この表情でお察しください。
千葉ならではの〇〇が隠し味!「黒アヒージョ」

2024/2/2 UP!

今回は、シンご当地グルメ!「黒アヒージョ」がテーマです。

スペイン語で「刻んだニンニク」を意味するアヒージョに、千葉県ならではの「アレ」を加えたシンご当地グルメ。いったいどんなものなのでしょうか? 「黒アヒージョ」。首都圏にありながら、海の幸にも山の幸にも恵まれた、新鮮でおいしい食材がたくさんある千葉県の魅力を、「食」を通じて発信しようと、2022年に誕生した新しいご当地グルメで、「オリーブオイル」と「ニンニク」で具材を煮込むスペイン料理の「アヒージョ」に千葉県を代表する調味料、「醤油」を隠し味に加えたものなんです。

今日は、その「黒アヒージョ」を広めようと活動するアンバサダーのおひとり、アウトドアオペラ株式会社の松倉広平さんにお話を伺いました。

まずは、松倉さん、どんな方なんでしょうか?

松倉さん:十年以上前からキャンプが大好きで、その中でも食べることがもう大好きだったので、実は「キャンプ飯」っていうのをちょっと極めたいなっていう思いがずっとありました。二年ぐらい前からSNSでですね。毎日キャンプ飯の投稿を続けてるっていうのが今になっております。キャンプ場行ったら1日十品ぐらい作るので、キャンプっていうものよりかはもう朝から晩まで大好きなキャンプ飯を作ってるっていう。そんな感じの生活が続いてますね。もちろん食べます。もう絶対に残さないっていうのは決めててただ食べきれない時はタッパーに入れて持って帰って家族に食べてもらったりとか。まあその場にいる友人に食べてもらったりとかして、なんか味の評価も聞けるんで、なんかそういうことをちょっと続けてますね。ご飯を、作る時食べる時っていうのはなんか黙々とするのが大好きなので、ソロの方が多いですかね?

https://www.instagram.com/matsukuracamp/?hl=ja          

実は、現在もお勤めの会社の中に、社内ベンチャー企業としてアウトドアオペラという会社を設立して、キャンプ飯に関する発信や、キャンプ飯調味料の開発などをされているんです。そんな松倉さん、どういう経緯で黒アヒージョのアンバサダーになられたんでしょうか

松倉さん:自身のキャンプ飯の投稿を発信し続けてたら、千葉県の方にも目を止めて頂いてですね。千葉県は去年2023年は黒アヒージョをアウトドアに広めたいというお話をいただきまして、なにか一緒にできないかっていうお話をいただいたのがきっかけですね。まあ、いろんな食材と相性が良さそうですから、千葉県のなんか海のものとか、山のものとか、そういったものとなんかコラボできるんだろうなと思って普段自分がキャンプ飯作ってる中でもですね、何かご協力できるんじゃないかなと思って、アンバサダーとしてちょっと今頑張らせていただいています。お醤油って非常に、食欲の湧く香りがあったり、旨味があるので、アヒージョがよりおいしくなるんだろうなって。なんとなくそういう美味しそうな感じなんかはすぐわかりましたね。

実際アンバサダーに就任して、黒アヒージョを作ってみたら、その美味しさにすっかりハマってしまったそうなんです。しかも、食べてみて大きな発見があったそうなんです。

SNSでのキャンプ飯の発信がきっかけで、現在、千葉県のシンご当地グルメ・黒アヒージョのアンバサダーとして活動しているアウトドアオペラの松倉さん。いろいろな食材で「黒アヒージョ」づくりに挑戦していらっしゃいますが、意外な食材をおすすめしてくれました。

松倉さん:自分で作ってみて、後からわかったことなんですけど、非常にこう「和」の食材にも相性がいいんですね。例えば、ちょっと変わり種で納豆とか入れてもおいしく食べられるのが黒アヒージョで、オリーブオイルにニンニクを刻んで、唐辛子も刻んでですね、ちょっとコトコトさせてニンニクがきつね色になってきたら、食材を入れればでき上がるんですけど、最後にお醤油ちょっと垂らすだけですね。その食材との調和というのがめちゃくちゃ良くて。で、納豆の場合はそこで出来上がった黒アヒージョをバゲットをスライスしたものを、納豆につけて食べるともうこれメッチャクチャジューシーなんですけど、とろんとして美味しいアヒージョができるんですよね。これこそ黒アヒージョならではなのかなと思いますし、さつまいもとか大根とかですね。そういったものも合うのが黒アヒージョのいいところかもしれないですね。

・・・ということで、今回、スタジオでも黒アヒージョ作ってみました!

とても手軽にさまざまな食材で楽しめる千葉県のシンご当地グルメ「黒アヒージョ」。実は松倉さん、アンバサダーとして次の一手、こんな風に考えているそうです。

松倉さん:ぜひ一度ご自宅でチャレンジしてもらえたらなと思います。サバ缶とかでもいいと思うんです。で、それを入れてもらって、最後にお醤油を小さじ1〜2程度につけてもらえれば、めちゃくちゃ香り高いですね美味しいアヒージョができます。あとはですね、私が春ぐらいには黒アヒージョの素っていうのもご案内できると思うので、もうちょっと待っていただければなと思います。本当に黒アヒージョって万能ですごいやみつき感のある味わいのアヒージョができるんで、ぜひぜひもっと皆さんに知っていただけるように、私も頑張っていきたいなと思います。黒アヒージョフェアもやってますから、つくるっていうよりかは食べてみたいっていう方には、ぜひこれは黒アヒージョフェアの方をチェックして頂いて、お店の黒アヒージョの味わいを知っていただければな、と思います。 

実は、スタジオで試食した黒アヒージョ。松倉さんの会社、アウトドアオペラが春頃に販売予定の「黒アヒージョの素」を使わせていただきました。これ、パッケージを開けてそのまま鍋に入れて火をつければ、ニンニクも唐辛子も入っています。

そして、さらに、県内のレストランでも黒アヒージョを食べられるところが増えているんです。県内の飲食店や宿泊施設でそれぞれの「黒アヒージョ」メニューが楽しめる「黒アヒージョフェア」が開催されています。期間は3月17日まで。参加店やイベント情報など詳しくは「黒アヒージョ」特設サイトに掲載されています。のでぜひチェックして、この機会に召し上がってみてください。おススメのレシピなども掲載されています。

“西船”でカンパイ!「小松菜ハイボール」

2024/2/1 UP!

  • 今週は「シン・ご当地グルメ」をテーマにご紹介しています。
  • 「言い訳が多い!!」中西悠理がご紹介しました、船橋市で味わえる「小松菜ハイボール」は、以下のHPでご確認、お楽しみください。
  • 『小松菜ハイボールが飲めるお店はこちらから!!』

https://www.yamasho19.co.jp/

             
  • 濃い緑色のハイボールという見た目のインパクトからメディアにも紹介さるシン・ご当地グルメ「小松菜ハイボール」。
  • グレープフルーツ風味で女性にも大好評!すっきりさわやかで小松菜の栄養たっぷり、別名「言い訳ハイボール」とも言われ、地元民から県外のお客様にも大人気です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 小松菜の栄養たっぷりで罪悪感なく飲める、別名『言い訳ハイボール』。
成田市の「ピッツェリア・ポジターノ」で食べられる「房総食彩Pizza」

2024/1/31 UP!

  • 今週は「シン・ご当地グルメ」をテーマにご紹介しています。
  • 「今年はメンタルを ムキムキに鍛えたい!!」中西悠理がご紹介しました、成田市にある「ピッツェリア ポジターノ」で味わえる「房総食(ぼうそうしょく)(さい) Pizza(ピッツァ)ragu(ラグー) di(ディ) cinghiale(チンギアーレ)~」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.pizzeria-positano.jp/

             
  • 「第6回房総ジビエコンテスト 加工食品部門」で最優秀賞に輝いた、成田市にあるイタリアン「ピッツェリア ポジターノ」のジビエ料理「房総食(ぼうそうしょく)(さい) Pizza(ピッツァ)ragu(ラグー) di(ディ) cinghiale(チンギアーレ)~」。
  • 木更津市産のイノシシの硬質部位を、多古町の赤ワインで柔らかく煮込み、成田近郊の野菜・チーズ・おおまさりをトッピングした、最優秀賞にふさわしい地産地消のシン・ご当地グルメです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • オナカスイタ…。
  • 今週の収録はなかなかに飯テロです。
南総で新“八犬(はっけん)”!?「旨アジ∞(エイト)」

2024/1/30 UP!

  • 今週は「シン・ご当地グルメ」をテーマにご紹介しています。
  • 「これ私のアジなんです! と言っていろんな事を切り抜けてきた!?」中西悠理がご紹介しました、南房総市のシン・ご当地グルメ「旨アジ(エイト)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://kuitabi.enjoyboso.jp/umaaji/

             
  • 『アジ料理4種類以上を含む、8種類の地元食材を使った料理をセットにする』というルールで展開される、「旨アジ(エイト)」。
  • 南房総市内の飲食店8店舗で提供され、アジの姿造り、アジフライにアジコロッケ、アジそぼろご飯、なめろう、つみれ汁、さんが饅頭、洋風カルパッチョなど、各店が趣向を凝らした、賑やかで贅沢なシン・ご当地グルメとして人気となっています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • よし、お昼ごはんの時間だ!それでは失礼いたします。
漁村の歴史を次世代につなぐ「浦安べか焼きそば????」

2024/1/29 UP!

  • 今週はシン・ご当地グルメをテーマにご紹介します。
  • 「ソースの匂いは 無視出来ない!!」中西悠理がご紹介しました、浦安市のシン・ご当地グルメ「浦安べか焼きそば」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 地元・浦安商工会議所の青年部が考案したシン・ご当地グルメ「浦安べか焼きそば」。その知恵を集結し試行錯誤を重ね、完成しました。
  • 「浦安べか焼きそば」を家でも再現してほしいと、浦安商工会議所のホームページでレシピと料理動画も公開しています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • おや?これはソースの匂い…
早春の安房の魅力 「ベレケの村」のカレンデュラに誘われて

2024/1/26 UP!

今回は、カレンデュラという花に魅せられて、南房総市に移住。「ベレケの村」という農園を営むご夫婦に、そのお花や、花いっぱいの早春の安房地域の魅力をきいていきます。農園を営む五十嵐(いがらし)大介(だいすけ)さん&(さ)(や)(か)さんご夫妻をご紹介します。お二人が南房総へ移住するまでには、こんなストーリーがありました。

五十嵐さん:ベレケの村の村長の五十嵐大介です。副村長五十嵐早矢加と申します。中央アジアのキルギスという国で青年海外協力隊としてボランティアをする機会がありまして、そちらで出会いました。でまあ意気投合して結婚することになったんですけれども、これから結婚してどういう人生を歩んでいくかって話をしていた時に、キルギス人たちがすごく家族みんなで家畜だとか、農業をして支え合いながら協力し合いながら生きている姿がすごく素敵で、私たちも将来こういう風な形で生きていけたらいいねということで、あの農家になることを決めました。キルギスで見たカレンデュラ畑がもう本当にすごく綺麗で、その花を育てたいと言うことになりまして、カレンデュラを育てている場所、日本の中でどこかなということを探した時に日本1の生産量を誇るのが千葉県南房総市白浜町ということで、白浜町のほうに移住をして、役場の方にもご協力いただきながら、花農家のカレンデュラの栽培を教えてくださる師匠にもで会うことができまして、そちらで就農して。そうですね、農家になって6年ぐらいですね。

五十嵐さんご夫妻が育てている花「カレンデュラ」を今日はスタジオに用意していただきました。

「キンセンカ」としてご存知の方も多いと思います。そしてベレケの村という名前は、キルギス語で「恩恵・贈り物」という意味。コンセプトの 「自然の恵みを感じられるナチュラルなものづくり」からつけたそうです。

南房総市は実はカレンデュラの生産量が日本一なんです。たくさん、この花を育てていて、特に今頃は、綺麗に咲いてます。このお花、カレンデュラ、見て綺麗なだけでなく秘めたパワーがあるようなんです。

五十嵐さん:お花の名前はカレンデュラと言います。日本名はキンセンカと呼ばれているんですけれども、日本では主にあの仏様のお花として流通しているのが大部分ですね。

私たちはこの花とキルギスという国で出会ったんですけれども、キルギスの中ではあのもちろん、お花を愛でるような文化もあるんですが、まあびっくりしたのが薬局などでも花びらが売られていたりだとか、このカレンデュラのチンキが売られていたりして、人々の生活の中に薬草として取り入れられているって言うのがもう本当にすごく素敵だなというふうに私たちも感じました。それでもっと日本の方々にこのカレンデュラの魅力。世界的には皮膚のガードマンと呼ばれていて、本当にすごいパワーを持ったお花なんですね。まあ、そういったパワーを広く日本の方々にも知っていただきたい、っていう思いを持っています。

キルギスでは、丘や山の斜面に自生している場所もあったりして、この鮮やかなオレンジ色が一面のカーペットのようになるそうです。育て方のこだわりや、加工品についてもお話いただいています。

   

キルギスで出会い結婚して、キルギスで魅せられた花「カレンデュラ」の花農家として、現在南房総市白浜町で「ベルケの村」を運営している五十嵐さんご夫妻。自然により近い形の循環農業を実践する育て方にこだわり、カレンデュラのすごいパワーを活かした加工品にもチャレンジしています。

五十嵐さん:ちっちゃい苗の時が、秋の台風シーズンと重なるので、そこでしっかりこう守っていかないと本当に苗が全滅とか言うのがもうあるので、雨から守ったり、風から守ったり、気をつけて育てています。私たちはこのカレンデュラを、皮膚に体に取り入れるものとしてっていう植物として知っていたので、こういろんな商品としてあのカレンデュラを作りたいなと思ってました。カレンデュラオイルだったり石鹸、あとは化粧水やクリームを作ってます。すごい人気なのが、花びらを使ったドレッシングというのが人気でして、花びら以外にも、まあ、房総地域のトマトだったり、詰め込んだようなあのドレッシングになっていまして、ドレッシングをかけると花びらが散るので、すごい花畑が広がったような感じになります。

このお花はハーブティーとして飲むこともできまして、今日もスタジオに用意していただいています。

カレンデュラの魅力をもっと多くの人に知ってもらうため、五十嵐さんご夫妻、まだまだやりたいことがあるそうです。

五十嵐さん:今こうやっていろんな商品を開発して販売はしているんですけれども、もっと南房総の魅力としてカレンデュラが位置づけられるような形になっていってほしいなあっていう思いがありまして、観光客の方にもっと来てもらって楽しんでもらえるようなワークショップであったりだとか。あと近くにオステリアイルファーロさんっていうイタリアンがあるんですけど、カレンデュラを使ったランチを出してほしいということを相談したら、パスタに練り込んだ、見た目でもこう花畑が広がっているようなパスタが出来上がって来まして、すごく美味しいです。あとは、自分たちの今商品を委託して作って頂いてる形なんですけれども、それを自分たちの手で作れるように小さな工房を作ったり、あとショップも併設してこう来てくださった方にもっとカレンデュラに触れてもらえるような楽しんでもらえるような、そんな場所を作っていきたいと思ってます。

生花だけじゃなく、化粧品をつくるワークショップとか、レストランとのコラボメニューとか、花の生産地の新しい楽しみ方の提案とか、他の花でも広がって、ぜひ南房総がさらに盛り上がっていってほしいですね

ベレケの村では、カレンデュラの花摘みのほか、コスメ作りのワークショップなども楽しめます。詳しくはベレケの村のホームページ、のぞいてみてください。

https://www.berekenomura.com/

花を愛で、花を味わう「大徳家」の花ちらし

2024/1/25 UP!

  • 今週は早春に楽しめる安房の魅力あるスポットをテーマにご紹介しています。
  • 「火花を散らす!!」中西悠理がご紹介しました、南房総市千倉町(ちくらちょう)にある「大徳家」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.daitokuya.co.jp/

             
  • 地元民から観光客にも大人気、明治2年に創業した寿司と地魚料理「大徳家」。100年以上に渡って調理法を守り続けてきたという『なめろう』や『さんが焼き』、マンボウやクジラなどの珍しい魚がメニューに並ぶ老舗です。
  • 今の時期は、『山海(さんかい) 花ちらし』『菜の花握り』や『菜の花巻き』など、花を味わえるチャンス!要予約で、房総の春を堪能してください。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • そーれ、太陽を浴びて光合成〜!!
早春の安房・華やかドライブ旅(菜な畑ロード、房総フラワーライン)

2024/1/24 UP!

  • 今週は早春に楽しめる安房の魅力あるスポットをテーマにご紹介しています。
  • 「ドライブ中は 助手席で爆睡!?」の中西悠理がご紹介しました、鴨川市の「(な)(ばたけ)ロード2024(にせんにじゅうよん)」と館山市から南房総市へ続く「房総フラワーライン」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             

https://nanabatake.jp/

  • 鴨川市役所から歩いて10分くらいのところに広がる田畑にある「(な)(ばたけ)ロード2024(にせんにじゅうよん)」。1万坪もの広大な敷地に菜の花が咲き誇ります。無料駐車場も有り、「花摘み体験」「ドクターイエローのミニトレイン」「フォトコンテスト」なども開催しています。
  • そして、道の両脇に菜の花が咲き、菜の花や南房総の海を眺めながらドライブ出来る「房総フラワーライン」。この時期ならではの絶景に出会えます。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • いや〜、マフラーがいらなくなる春が待ち遠しいなあ。
1 41 42 43 44 45 46 47 48 49 124
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