2023/6/29 UP!
- ●今週は「千葉でタイムスリップ!」をテーマにご紹介しています。
- 「真っ赤なポルシェで登場!」の中西悠理がご紹介しました、勝浦市にある「旅館 松の家」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://katsuura-matsunoya.com/

- その圧倒的な外観もさることながら、その内装も昭和のよき時代にタイムスリップ出来る「旅館 松の家」は、国の登録有形文化財。
- リーズナブルな料金で、懐かしい佇まいのお部屋と勝浦の新鮮な海鮮メニューを味わうことができる、千葉県自慢の旅館のひとつです!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- タイムスリップをテーマに、フォルダから探した最近の写真です。
- なんと言われようと、『御用改めである!』なのです。
2023/6/28 UP!
- ●今週は「千葉でタイムスリップ!」をテーマにご紹介しています。
- 「一年ぶりにつけたエアコンの匂いに エモさを感じる!?」中西悠理がご紹介しました、松戸市にある「松戸市立博物館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.matsudo.chiba.jp/m_muse/

- 「見て・触れて・体全体で感じる」をコンセプトに旧石器時代から1960年代まで、松戸の約3万年の歴史に触れられる「松戸市立博物館」
- 中でも「団地2DK展示」は、細かいディテールもこだわり「昭和レトロのエモさを感じる!」と大人気です!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 昭和生まれの方には懐かしく、令和世代に方には『エモい』団地2DK展示、再現率がびっくりするほど高いので必見です!
2023/6/27 UP!
- ●今週は「千葉でタイムスリップ!」をテーマにご紹介しています。
- 「黒電話みたいな 髪型の日がある!?」な中西悠理 がご紹介しました、浦安市にある「浦安市郷土博物館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://assarikunn.wixsite.com/website

- 浦安の原風景が見られるテーマ展示室や船の展示室など、明治から昭和にかけての浦安の歴史を体感出来る「浦安市郷土博物館」
- 中でも、タバコ屋、魚屋、漁師の家、長屋の4軒は、実際に市内に建てられていた住宅を移築した歴史的に貴重な文化財でもあります。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 建物の中に入って、実際にちゃぶ台の前に座ることもできるんです!
- (※イラストはイメージです。ちゃぶ台返しはしちゃダメです笑)
2023/6/26 UP!
- ●今週は「千葉でタイムスリップ!」をテーマにご紹介します。
- 「叶うなら 先祖と一緒に暮らしたい?!」中西悠理がご紹介しました、千葉市稲毛区にある「旧神谷傳兵衞 稲毛別荘」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- ”日本のワイン王”とも言われる神谷傳兵衛が、大正7年に建てた洋館別荘。国の登録有形文化財にも指定されています
- 日本にワインを広めた神谷傳兵衛らしく、天井照明には葡萄のレリーフ、欄間の透かし彫り、床柱に葡萄の古木など、葡萄へのこだわりが随所に施されています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ちょうど1年前にタイムスリップ!去年の夏の写真です。今年は、たくさんお出かけしたいなあ♪
2023/6/23 UP!
「雨の日でも楽しいお出かけスポット」がテーマ。今回は、雨の日でも楽しい1970年10月に開園した「鴨川シーワールド」の見所をご紹介します。

鴨川シーワールド広報担当の三橋有香さんにお話を伺っています。まずは、鴨川シーワールド、あらためてどんな施設かおききしました。水族館が果たす役割についても教えていただきました。

三橋さん:代表的なところで言うと、日本で2館のみ飼育しているシャチのパフォーマンスがやっぱり人気となっておりまして、他にもイルカ、ベルーガ、アシカのパフォーマンスの4つのパフォーマンスが楽しめる水族館になっております。他にもシャチを見ながらお食事ができるレストランや水の一生をテーマにした山の源流から海へと続く流れを再現したエコアクアロームという展示施設やトロピカルアイランドという南国をテーマにした水槽展示エリアなどがあります。水族館の役割としてまあ一つに種の保存というものがありまして、シーワールドの近くの海岸で毎年アカウミガメが産卵に来るんですけれども、台風とかで高波で卵が攫われてしまいそうになった場合は、保護してシーワールドで孵化をさせたら海へ戻すという活動を行っていたり。あとはシャープゲンゴロウモドキという水生昆虫なんですけれども、そちらは千葉県から委託を受けて繁殖をして。 元居た場所に戻すという再導入というのを行っております。

海の魚だけでなく、昆虫の種の保存にも協力しているんです。これは驚きですね。
そしてアカウミガメの産卵、孵化のサポート。通常は砂浜での産卵を確認したら、孵化までの見守りを行い、砂浜に自然の脅威が来そうな時は、保護して赤ちゃんを孵化させてから海に帰している。自然によりそって見守っているんですね。

屋外の施設やイベントに目が行きがちですが、屋内も実はかなり充実しています。
三橋さん:レストランオーシャンというシャチのパフォーマンスをやっているオーシャンスタジアムの下にあるレストランなんですけれども、そのシャチが泳いでる水中の姿を窓から見ることができて、その窓の近くにテーブルがあるので、そちらでシャチを見ながらお食事ができるレストランになっております。シャチも気になったことがあると ガラス面に近づいてきて、覗いて来てくることもあるので、向こうもはい見てると思います。魚類を展示しているエリアとしては、大きく二つの建物がありまして、一つがメインゲート入ってすぐにあるエコアクアロームというエリアなんですけれども、最初の水槽が滝、山の中の滝を再現した水槽になってまして。水っていうのはあの空から降ってきて山にふってその山から湧き水として出てきて川とかを通って海へと続くっていうのが水の流れですので、その山の源流から川であったりとか河口付近であったりを通して海へと続くという環境を再現しています。ため池にはコイがいたりとか河口付近にはイカがいたりとか場所に合わせて生物を展示しています。


海水魚だけでなく、コイなどの淡水の魚なども生きている状態で展示されていますさーっと見る事もできるんですが、これ、じっくり見れば見るほど面白いんですって。
「エコアクアローム」をご紹介しましたが、もうひとつの建物「トロピカルアイランド」では、そこからさらに南の海の方に向かっていく展示がされているそうです。どんなところなのでしょうか?

三橋さん:トロピカルアイランドは南の海をテーマにしてまして、最初、はいったところに、大きなヤシの木があって、実はそのヤシの木も実をつけたりするんですけど、そこからだんだんその砂浜から海に潜っていくみたいな感じで。最初砂浜には小亀とか 南国にいるような(映画の)ニモのドリーとかナンヨウハギといって青い魚がいたりとかを通して、坂道を下っていくと、一番シワールドで大きなな魚類の水槽がありまして、その水槽にはエイとかも泳いでいるので、水中散歩を楽しめるような 建物の造りになっています。ディスカバリーガイダンスという動物と触れ合えるプログラムがありまして。まあ、その先着順で有料のプログラムにはなるんですけれども、イルカにタッチをしたりとか、ご家族みなさまで笑うアシカと記念写真を撮ったりだとか、あとはサメとかエイにえさをあげられるプログラムもあります。 エイはお腹側に口がありますので、長い棒にえさをさしてでその棒をエイの口元に持っていくっていう結構レアな体験ができます。

エイに餌、楽しそう!エイってお腹側に口があるけど、なんかファンキーな顔みたいに見えるですね。あまり見たことない貴重な体験ですね。笑うアシカとの写真、これもなかなか普通は撮影できませんよね。あれ、そう見えますけど本当に笑っているんでしょうか?どうやって教えているんでしょうか?

そのほかの夏に向けてのお楽しみも伺いました。
三橋さん:ベルーガ別名シロイルカとも言うんですけれども、ベルーガの赤ちゃんが2021年の7月に二頭生まれまして、今年の2月から水中のトレーニングを始めましてプールで元気に泳いでいる姿を見ることができるので、ぜひ皆さんご覧になってください。あの大人は白いんですけれども、ベルーガの子供はグレーの体色をしていて、大人のような白色になるまで、実は十年ほどかかると言われています。今も泳いでる姿を見ると大人とは色がまだ違うので大きさだけでなく、色でも子供を見分けることができます。毎年夏休みの時期になると、シャチパフォーマンスではサマースプラッシュというシャチが逆立ち状態になって、尾びれで客席に水をかけるというパフォーマンスなんですけれども、雨具とかポンチョが必須ですし、お客様の中にはもう浴びる気、水を浴びる気満々で水着とゴーグルで完全装備でいらっしゃる方もいますので、ぜひそのシャチの尾びれのパワーを感じていただきたいなと思います。今年も開催に向けて今準備を進めておりますので、ぜひ皆さん楽しみにお待ちいただけたらと思っています。
二頭生まれたベルーガの赤ちゃん、一頭は途中から人工飼育に切り替えられたという事ですが、健康にすくすくと育っていて、元気にいろんなトレーニングをしているそうですよ。 そしてシャチのショーの話がありましたが、最大で二千人が見ることができるすり鉢状の観客ゾーン、一番上の席までしっかりとシャチがシャチが水を飛ばしてくるそうなんで、逃げ場はないそうです。しっかりと対策をしてみることをお勧めしますとのことでした。売店では、サマースプラッシュ用に、傘や雨合羽、ポンチョなども販売しています。またお土産も充実していて、シャチのぬいぐるみも大人気なんだそうです。
鴨川シーワールド、7月から10月までは基本的に毎日開園しています。雨の日も楽しめるお出かけスポットのひとつとしてぜひチェックしてくださいね。営業時間や限定イベントなど、詳しくは公式サイトをご確認ください。
2023/6/22 UP!
- ●今週は「雨でも楽しいおでかけスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「発掘されるのを待っている!」中西”ハニワ”悠理がご紹介しました、市原市にある「I’Museum Center市原歴史博物館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 市原市に去年11月にオープンしたばかりの「I’Museum Center市原歴史博物館」。市原市の新しいお出かけスポットです。市原の旧石器時代から近現代までの歴史を見たり触れたり学んだり。
- 「歴史体験館」では、火起こしなど体験プログラムが沢山あり、一日中楽しめます!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 「梅雨が明けたら遊びにいこう」って言いがちですが、梅雨でも楽しめるお出かけスポットはたくさんあるのは嬉しいですね♪
2023/6/21 UP!
- ●今週は「雨でも楽しいおでかけスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「何故か高確率で 水たまりにはまる!?」中西悠理がご紹介しました、浦安市にあるトランポリンパーク「トランポランド東京ベイサイド」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 小さいお子さんから大人までトランポリンを楽しめる、浦安市にある「トランポランド 東京ベイサイド」。
- 72面もあるトランポリンで、飛んだり跳ねたり、ダンクシュートしたりエアマットへダイブしたり、元気に飛び跳ねて楽しんでくださいね!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 雨の日でも、いや、むしろ雨の日だからこそ屋内のトランポリンではじけましょう。運動不足解消!!
2023/6/20 UP!
- ●今週は「雨でも楽しいおでかけスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「雨なのに 白いスカートをはいてきちゃった!」中西悠理がご紹介しました、旭市にある多世代交流施設「おひさまテラス」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 旭市にある「おひさまテラス」は、子どもから大人まで様々な世代が利用出来る多世代交流施設。
- 遊んだり読んだり作ったり食べたり、様々な交流の仕方で、地域を活性化しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 雨の日の足元って、いつも悩みます。
- 毎年レインブーツ買おうかなって悩んでいるうちに梅雨が終わります。
2023/6/19 UP!
- ●今週は「雨でも楽しいおでかけスポット!」をテーマにご紹介します。
- 「朝は湿気で 髪の毛 大爆発?!」の中西悠理がご紹介しました、君津市にあるドーム型の釣り堀「フィッシュランド丸宮」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 大池、小池、MIX池の3つの池で釣り堀が楽しめる、君津市にあるフィッシュランド丸宮。
- 魚の大きさ、また経験値によって釣る池の大きさを選べます。小さいお子さんには、金魚やザリガニ釣りもありますよ!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 「釣り」をテーマにディレクターさんが描いた作品。すごい大物を釣り上げているのに、穏やかで冷静な横顔がツボです。
2023/6/16 UP!
全国有数の農林水産物王国である千葉県。実はメロンも令和2年のデータで全国8位の生産量を誇り、各地域で、特色あるものを作っています。夏は涼しく、冬は暖かい九十九里の最東端・旭市飯岡では、タカミメロンの栽培にいち早く取り組み、現在は、青肉のタカミ、赤肉のタカミレッドに青肉のオルフェの3種類をブランド化。「おひさまエナジー飯岡メロン」として、世に送り出しているんです。
今回は、飯岡地区のJAちばみどり 飯岡メロン部会・今年のメロン部会長、高野光永さんにそもそもなぜメロンを作るようになったのか伺いました。

高野さん:飯岡は海に面してまして、気候的にもとても暖かく土壌の方も作物がとても育ちやすくて、農業にとても適してる場所なんで、もともとは、とてもたくさんの野菜を作っていたんですけど、夏場の作物でこれといったものがなくて、一部の農家さんがメロンを作ってたんですよ。それでみんなでそのメロンを作ってみようかと言うことになりまして、松戸にある研究所の方からタカミメロンを紹介していただきまして、タカミメロンを作ろうということで今に至っています。飯岡メロンと言うメロンを作っていますけど、 品種的にはタカミメロンの青肉。 同じタカミメロンの赤肉という品種を作っています。

1990年、当時・日本園芸生産研究所という名前だった、現在の園芸植物育種研究所が開発した、漢字で「貴い味」と書く、この「タカミメロン」の栽培をスタート。2010年ごろからは果肉がオレンジの「タカミレッド」、さらにタカミメロンの収穫終わりから、8月半ばのお盆時期まで出荷できる「オルフェ」と いう品種を加え、現在3種類の「飯岡メロン」を生産しているということなんです。
味の解説と、気になる農家さんの後継者問題についてもお話いただきました。

高野さん:飯岡メロンの特徴は、まず爽やかで。 みずみずしく、とてもジューシーです。味の方は糖度が15度以上あって、これがとても甘いんですよ。食べていただければわかるんですが、作ってる私でも、なんてうまいんだなって思っちゃうぐらい、 馬鹿にうまいんですよ飯岡では今約70軒ぐらいの生産者でメロンの方を作っています。そうですね。ほかの産地はメロン農家はやはり減少気味にあるんですけど、私どもの当産地では後継者の方がメロン作りに関してはとても情熱があって、後継者不足という問題にはなっていませんね。 新たに就農してくれる若者たちも実は結構いるんですよ。先輩の農家たちが家族ぐるみで技術なんかを皆さんで共有して教え合って 助け合っています。

今年、飯岡メロンのオンラインショップの受付がスタート、今日6月16日には、直売所もオープンしました。直売所では、完熟したものを販売するのが原則で、最高に甘さがのっているピークのものが並んでいるそうです。一番美味しいタイミング、ぎりぎりをまで見計らえるのも、直売所ならではですよね
今日は旭市のブランドメロン「おひさまエナジー 飯岡メロン」をご紹介しています。ご存じの通り、 2011年3月の東日本大震災で飯岡地区は津波の被害を受けました。その時に全国の方から助けられたことがあって今がある、、、そんな想いもメロンづくりの中にあるようです。 高野さんのお話です。

高野さん:東日本大震災ではとても甚大な被害を受けまして、飯岡地区でも沿岸部を中心にとても被害がありました漁業だけでなく、農業もハウスが倒壊したり、田んぼの方に海水が入ったりと、実は大変だったんですよ。その後、風評被害などもあって、農業なども大変だったんですよ。その震災の復興のために、全国から色々な人たちが(復興のために)助けていただきまして、とてもありがたかったです。津波で流れ込んだ土砂や倒壊した家屋の撤去などに、たくさんの人たちが力を貸してくれて。 とても感謝しております。今、そのおかげで、こうして農作物を作れているのも協力してくれた手助けのおかげだと思っております。私たちはできたメロンや農作物で皆さんに恩返ししたいなと。その思いは今も続いております。

飯岡海岸には最大6mの津波が襲い、大きな被害をもたらしました。農業もしばらくの間、復活できないのではないかと考えていたそうですが、県内はもとより、全国各地から復旧・復興のために多くの方が来て下さった。それを目の当たりにして農家のみなさんは「農作物でお返しすることしかできない」と強く思われたそうなんですね。このメロンにはそんな想いがつまっているんです。
さて、飯岡地区自慢の「飯岡メロン」、さらに多くの皆さんにその魅力を知っていただけるようにと、こんな取り組みもしています。
高野さん:メロンは球だけじゃなくて、実は加工品としても。 みなさんに提供しております。まず、メロンからメロンのピューレを作ります。それからゼリーや おまんじゅうや羊羹などを作ってます。その他、山崎パンさんとコラボしてメロンのクリームが入ったパンやシュークリーム。今年はスフレケーキなんかも 作ってもらっています。こちらのほうもぜひ味わってみてください。先ほどあの震災の恩返しということもあったんですけど、私の一番の思いは飯岡メロンで皆さんが笑顔になって、そして幸せになってくれることが私の一番の願いです。

地元の小学校のデザートにも提供されることがあるそうで、子供たちが毎年楽しみにしているそうです。通常メロンは食べごろまで常温で追熟させて、食べる直前に冷蔵庫で数時間冷やすといい、といわれています。飯岡のメロンは完熟を見極めて収穫されていますが、収穫後5日ほど置いてから食べ頃の硬さになって、次第に柔らかくなりながら2週間近くおいしく食べられる、食べ頃期間の長いメロンだということです。先ほどご紹介した飯岡の直売所は7月14日までの開設予定期間中はお休みなしで、午前9時から午後4時までオープンの予定です。

7月1日土曜には、メロンを購入した先着200名、タカミメロンとタカミレッドの食べ比べができる「メロンまつり」開催!ということなので、ぜひ現地にいって美味しいタカミメロン味わってください!
おひさまエナジー 飯岡メロン、オンラインショップからのお取り寄せも可能です。
おひさまのエナジーぜひ味わってみてくださいね