三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

第2弾はうなぎに合う味!?「成田空港エール」

2024/7/18 UP!

  • 今週は千葉のクラフトビール」をテーマにご紹介しています。
  • 「小粒でも ピリリとからい!?」中西悠理がご紹介しました、成田空港のオリジナルクラフトビール「成田空港エール」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://narita-airport-onlineshop.com

             
  • 「WORLD BEER AWARDS 2023(にせんにじゅうさん)」のBiére(ビエール) De(ド) Garde(ギャルド)/Saison(セゾン)部門で 金賞を受賞、更に国内最高賞となるカントリーウィナーを獲得など高い評価の「成田空港エール・セゾン」。その第2弾が「アンバーエール」です。
  • 成田の名物料理「鰻」に欠かせない「山椒」に着目し、その柑橘系の華やかな香りを活かした、深いコクのある琥珀色のアンバーエール。
  • 今年の丑の日は、7/24と8/5。「鰻」に合うビールとして、「鰻」とともに味わってみてください!!(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ひんや〜り、気持ち良いなあ。
江戸情緒残るまちに誕生!「流山麦酒 YASUDAYA BREWERY」

2024/7/17 UP!

  • 今週は千葉のクラフトビール」をテーマにご紹介しています。
  • 「酔っぱらわなくても ご機嫌!」な中西悠理がご紹介しました、流山市にある「流山麦酒 安田屋ブルワリー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://yasudaya-brewery.com

             
  • 「流山麦酒 安田屋ブルワリー」は、流山市初のクラフトビール醸造所として、(ながれ)山本町(やまほんちょう)に去年7月にオープンした新しいお店です。
  • ペールエールの「(よう)」、インディアペールエールの「(もり)」などの定番の他にも、黒ビールの「行燈(あんどん)」、セゾンビールの「翡翠」、ベルジャンダブルビールの「紅富士」など、老舗・安田屋酒店の風情と新しい流山の想いを感じる、これから注目のブルワリーです。(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 呑みながら収録したら、いつもより饒舌になるかな!?(写真はイメージです。実際はお酒は飲んでおりません笑)
酵母が生きた本当の“生”ビール「安房麦酒」

2024/7/16 UP!

  • 今週は千葉のクラフトビール」をテーマにご紹介しています。
  • 「違いがわかる大人!?」の中西悠理がご紹介しました、南房総市でつくられている安房(あわ)麦酒(ばくしゅ)の「安房(あわ)ビール」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://awabeer.com

             
  • エール(エール酵母・上面発酵酵母)ビールにこだわる「安房ビール」。副原料を使用せず、麦芽とホップと水と酵母だけの麦芽100%のビールを手作りしています。
  • 銘柄は、「アンバーエール」「ペールエール」「ダークエール」、南房総市三芳で作られた米「(ほたる)まい」を使った「蛍まいヴァイス」、ブルーベリーをふんだんに使用した発泡酒「ブルーベリーエール」があり、職人のこだわりと愛情がこめられた地ビールを堪能できます。(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 真剣に原稿の読み合わせ中…と見せかけて片手には、やっぱりビール!
カフェ感覚で一杯いかが?「いなびや 千葉稲毛ビール醸造所」

2024/7/15 UP!

  • 今週は千葉のクラフトビール」をテーマにご紹介します。
  • 「去年の夏の思い出は 雨に打たれながらのビアガーデン!」の中西悠理がご紹介しました、千葉市稲毛区にある「いなびや 千葉稲毛ビール醸造所」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/inagebeer

             
  • 「いなびや 千葉稲毛ビール醸造所」は、マイクロブルワリーと呼ばれる小規模醸造所。去年7月、稲毛せんげん通りにオープンし、一周年を迎えたばかりの新しいビアバーです。
  • 小規模でタンクが小さい分、多種類のビールを醸造でき、毎月2~3種類の新しいクラフトビールが味わえます。ビール名は、「せんげん通り」「稲毛」「宮野木ジャンクション」などユニーク!!
  • 地域の人の交流の場として、落語会などのイベントも積極的に開催しています。(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 真面目な顔で打ち合わせ、と見せかけて、片手には…ビール!
“アマガミSSファン”の聖地!?「郷土料理きみ野」

2024/7/11 UP!

  • 今週はドラマのロケ地やアニメの舞台となった場所を巡る 聖地巡礼」をテーマにご紹介しています。
  • 「好きな漫画は お風呂場で読んで ビロビロにしてしまう!?」中西悠理がご紹介しました、銚子市にある「郷土料理きみ野」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • アニメ「アマガミSS」が放送されたのは、14年前の2010年。いまでも多くの「アマガミSS」ファンが訪れているが、舞台となった銚子市。「アマガミSSの交流ノート」でのアナログ的ファン同士の交流チャネルが現在も根強い人気となっています。
  • その「アマガミSSの交流ノート」が設置されている飲食店の一つが銚子市の「郷土料理きみ野」。新鮮な銚子の海の幸を堪能できる名店です。店内には人気キャラ「塚原(つかはら)(ひびき)」の「塚原祭壇」が設置されていて、国内は勿論、海外からも訪れる聖地となっています。(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • やったああ!夏休みが目の前だ!(夏休みはありません)
昭和レトロでディープな“浦安”を巡ろう!

2024/7/10 UP!

  • 今週はドラマのロケ地やアニメの舞台となった場所を巡る 聖地巡礼」をテーマにご紹介しています。
  • 「喫茶店の固めのプリンが好き!!」な中西悠理がご紹介しました、浦安(うらやす)鉄筋(てっきん)家族(かぞく)の聖地巡礼スポット「喫茶さくら」と「重兵(じゅうべ)(え)商店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • ●喫茶さくら

https://www.instagram.com/kissasakura

             
  • ●重兵衛商店
  • ドタバタ系ギャグマンガの金字塔「浦安鉄筋家族」シリーズ。そのドラマ化で一躍聖地化されたのが、「喫茶さくら」と、駄菓子屋「はなくそ一発」こと「重兵衛(じゅうべえ)商店(しょうてん)」。
  • 「喫茶さくら」の「ダブルクリームソーダ」は勿論、「昭和レトロブーム」で、プリンアラモードやチョコレートパフェも人気です。
  • 重兵衛(じゅうべえ)商店(しょうてん)」は、店主の体調次第の不定休ですが、たくさんの駄菓子や懐かしいコインゲーム機などで、ノスタルジーを体感できます。(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • はあはあ…我が家の愛犬も舌をべろんと出して暑がっております。この時期聖地巡礼にお出かけする時は、こまめな水分補給を忘れずに!
あの再会の名シーンはココ!「南房千倉大橋」

2024/7/9 UP!

  • 今週はドラマのロケ地やアニメの舞台となった場所を巡る 聖地巡礼」をテーマにご紹介しています。
  • 「8年前 家で”恋ダンス”を練習していた!」中西悠理がご紹介しました、南房総市にある「南房(なんぼう)千倉(ちくら)大橋(おおはし)(やかた)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://maruchiba.jp/spot/detail_10420.html

             
  • 大ヒットドラマ、「逃げ恥」の続編として、2021年に放送された「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」に登場したのが、南房総市にある「南房(なんぼう)千倉(ちくら)大橋」。
  • ドラマ後に、新垣結衣さんと星野源さんがご結婚されたということ、ドラマのクライマックスで映された「南房千倉大橋」が、愛の聖地として大注目されています。(おおはし)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • それにしても…暑い、暑すぎますね。涼しげな紫陽花が観られるのもあと少しかしら?
青春を味わえる!?「青のオーケストラ」

2024/7/8 UP!

  • 今週は「ドラマのロケ地やアニメの舞台となった場所を巡る 聖地巡礼」をテーマにご紹介します。
  • 「学校帰りに ボンタンアメを買い食いしていた!」中西悠理がご紹介しました、JR幕張駅近くにある「田川(たがわ)肉店(にくてん)(やかた)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/xxhatsu82xx

             
  • アニメ「青のオーケストラ」の聖地、幕張エリア。モデルとなった県立幕張総合高等学校や、JR幕張駅・JR海浜幕張駅など幕張エリアの街並みも描かれていて「青オケスポット」として聖地巡礼するファンが増えています。
  • その聖地のひとつ、「田中肉店」こと、明治時代に創業した老舗の精肉店「田川肉店」。主人公・青野(あおの)と同様に「チキンカツ」を買って食べることが、聖地巡礼するファンのステイタスとなっています。
  • ここの女将さんは、BAYFMのあるWBGの建設の時に、現場のまかないで活躍したそうです。(ご本人談)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 青のオーケストラの聖地となっている、JR海浜幕張駅前で♪
“家宝”な佐倉銘菓!?「蔵六餅本舗木村屋」

2024/7/4 UP!

  • 今週は新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介しています。
  • 「昔、ウメさんという名前の犬を飼っていた」中西悠理がご紹介しました、佐倉市にある「蔵六(ぞうろく)(もち)本舗(ほんぽ) 木村屋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://zourokumochi.jp

             
  • 「あんぱん」で知られる銀座木村屋の第2号店として、また佐倉の歩兵第57連隊に非常食やパンを収める御用商人とて、明治15年に創業した「蔵六餅本舗 木村屋」。
  • 昭和29年の佐倉市誕生を記念して製造された「蔵六餅」は、佐倉藩・堀田家に伝わる縁起の良い亀の甲羅の形をした家宝「(ぞう)六石(ろくいし)」をモチーフにした逸品。今の季節におすすめのお菓子は「梅のかほり」で、新5千円札の顔となった津田梅子を連想させるお菓子としても人気です。(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 早く梅雨あけないかな〜?
城下町に歴史と銘茶あり!「小川園」

2024/7/3 UP!

  • 今週は新5千円札の顔、津田梅子のゆかりの地・佐倉で楽しむ歴史散歩」をテーマにご紹介しています。
  • 「すぐにお茶休憩を はさもうとする」中西悠理がご紹介しました、佐倉市にあるお茶の老舗「小川園(やかた)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.ogawaen.co.jp

  • ●オンラインショップ

https://ogawaen.raku-uru.jp

             
  • 明治維新の廃藩置県により佐倉藩が廃止され、旧藩士の為に年寄役の(くら)(なみ)亨らが起こした「佐倉(さくら)同協社」により始まった銘茶・「佐倉茶」。
  • その想いと伝統を守り続けているのが、明治45年創業のお茶の老舗「小川園」。
  • 2006年から、印旛沼のほとりに茶畑を作り「佐倉茶」の栽培を開始。収穫量はまだ少ないのですが、市内の幼稚園児との茶摘み体験などを通して「佐倉茶」の伝統を今に伝えようと取り組んでいます。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • にやにやしながらお札を取り出すの図。
1 13 14 15 16 17 18 19 20 21 99
サイトTOPへ戻る
WHAT’s NEW