2024/9/3 UP!
- 今週は「ちばの新米!」をテーマにご紹介しています。
- 「次のごはんが楽しみで生きている!」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある「米屋新蔵」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 皇室献上米としての誇りを胸に、蛇紋岩(水)・棚田(土)・日照時間の長さ(太陽)に恵まれた長狭米は、心地よい食感と適度な粘り、香りや米のうまみがしっかり味わえる、千葉県を代表する銘柄米のひとつです。
- その伝統の長狭米を守るため、一切の妥協を許さず、日々努力・挑戦を続けているのが明治39年に創業した老舗米店「米屋新蔵」。
- お米の無駄を無くす為、米の加工食品も開発。「ぬれ揚げ煎」や「純米ばうむ」は、鴨川のお土産としても人気の商品です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- あれ?お昼ご飯のおにぎり、見当たらない…。
2024/9/2 UP!
- 今週は「ちばの新米!」をテーマにご紹介します。
- 「平均点は 狙わない!」中西悠理がご紹介しました、いすみ市の「いすみの輝き」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://jaisumi.or.jp/agriculture-and-food/farm_crops/5.html

- 千葉県の三大銘柄米の一つ、いすみ米。そのいすみ米の最上級が「いすみの輝き」。より一層もっちりとした食感で、甘く香り豊かなお米だけを選別した自慢の銘柄米です。
- お米の美味しさの指標である「食味値」にこだわり「食味値81以上」、数値が低い程粘り強くなる「タンパク質6.9以下」の厳選された「いすみ米コシヒカリ」だけが「いすみの輝き」として販売されています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 味、食感、粘り、香り、どこをとっても最高の選ばれしお米!それは美味しいはずですね。
2024/8/29 UP!
- 今週は「野菜を美味しく 食べよう!」をテーマにご紹介しています。
- 「トウモロコシを食べている表情が 必死すぎて怖い!?」中西悠理がご紹介しました、印西市にある「柴海農園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 「旬のある生活を共に分かち合おう」「農を通して豊かなライフスタイルを創造する」をテーマに、年間60品目の野菜を栽培している柴海農園。印西市で400年続く農家に生まれた柴海祐也さんが、国内外で培ったノウハウを生かして、有機栽培を実現しました。
- 旬の定番野菜はもちろん、珍しい西洋野菜も入る事もあるやさいセットが定番の人気商品。加工食品にも力を入れていて「季節野菜のピクルス」や野菜ジュース、ジャムなど、様々な野菜の美味しさに出会える人気の農園です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- まもなく9月に突入!夏バテせずに夏を走りきりたいてすね。
2024/8/28 UP!
- 今週は「野菜を美味しく 食べよう!」をテーマにご紹介しています。
- 「夏の日差しで グングン育った!」中西悠理がご紹介しました、松戸市にあるフレンチかき氷専門店「グラスラパン」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 松戸市のフレンチかき氷専門店 「グラスラパン」は、地域密着、地産地消がモットーのフレンチレストラン「モンラパン」と 「モンシュシュ」のオーナー、倉持さんが、お客様の要望に応えて、去年の夏にオープンしました。
- 松戸市の眞嶋農園の野菜を使ってシロップや ソースを作るこだわりで、旬の野菜の美味しさを味わって欲しいという想いがこめられた、千葉の野菜の美味しさをかき氷で味わえる名店です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 『収穫の季節』っぽい写真が撮れました。
2024/8/27 UP!
- 今週は「野菜を美味しく 食べよう!」をテーマにご紹介しています。
- 「ちくわに入った きゅうりが好き!」な中西悠理がご紹介しました、LEGUMEnexの「season soup GORORI」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/gororisoup

- LEGUMEnexは、農業王国である千葉の野菜を『採れたての鮮度・味・風味を損なうことなく、畑直送の品質のまま食卓に届けたい』『加工品を通してPRしたい』『野菜と農業の新しい価値を創造したい』と廣岡みほさんと高柳りなさんが一緒に立ち上げ、旬の野菜を使ったスープ「season soup GORORI」の開発・製造をしています。
- 素材そのものの美味しさを引き出し、 うま味調味料を一切使わない、無添加・無着色のスープが完成! オールシーズンとシーズンスープの合計7種類を展開。全て千葉県産の野菜が使われていて、どれも野菜が ゴロゴロと入った、まさに『GORORI』な栄養満点のスープになっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 季節の野菜をしっかり食べていると身も心も軽い!
2024/8/26 UP!
- 今週は「野菜を美味しく 食べよう!」をテーマにご紹介します。
- 「なんでも美味しく食べることでおなじみ!?」の中西悠理がご紹介しました、香取市にある「松原レンコンファーム」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.matsubara-renkon.com

- 妻の実家の米農家のオニギリの美味しさに感動し、脱サラして新規就農した、香取市の松原レンコンファームの代表・松原さん。
- レンコンに適した徹底的な土づくりで、アク抜きをせずに食べてもえぐみがなく、筋のないなめらかな食感と、みずみずしく柔らかいので、レンコンそのものの甘さを味わえる逸品です。
- その味が高く評価され、日本野菜ソムリエ協会が開催する「野菜ソムリエサミット2023」の10月度の 最高金賞を受賞しました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お店に並ぶ夏野菜、見ているだけでもワクワク。
2024/8/22 UP!
- 今週は「千葉のインフラツーリズム」をテーマにご紹介しています。
- 「何かと 上り調子!!」な中西悠理がご紹介しました、銚子市にある「犬吠埼灯台」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://maruchiba.jp/feature/detail_66.html

- 日本一早い初日の出で有名な犬吠埼。その最東端、銚子半島から太平洋に突き出た崖の上に立つ、美しい白亜の「犬吠埼灯台」。明治7年11月15日に完成し、今年は初点灯から150周年を迎えるアニバーサリーイヤーでもあります。
- 初の国産レンガを使って建てられ、「世界灯台100選」「国の重要文化財」にも選ばれています。全国に16基しかない「のぼれる灯台」の一つで、「願いが叶う幸運の白いポスト」も有り、銚子観光のシンボルとしてそびえたっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 当たり前のように私たちの生活を支えてくれるインフラ。インフラツーリズムは、そのありがたさを再認識する機会になりそうですね!
2024/8/20 UP!
- 今週は「千葉のインフラツーリズム」をテーマにご紹介しています。
- 「バックヤードは お見せ出来ない!?」中西悠理がご紹介しました、「成田空港スペシャルバスツアー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- 空港の裏側に潜入し、飛行機や滑走路、働く人や車両などを間近で見学できる「成田空港スペシャルバスツアー」。屋根のない2階建てのバスに乗って、従業員でも滅多に立ち入れないという空港内の非公開エリアを巡ります。
- エンジン音や空港の雰囲気を五感で感じながら、貨物地区・空港特別車両・離着陸する飛行機を見学し、高さ60メートルのランプセントラルタワーで、360°空港を見渡すパノラマビューを満喫しましょう!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 実は私もツアーに参加させてもらたことがあるのですが、その時バスから撮った写真です。飛行機も、滑走路も、横を走る空港特殊車両も、全部かっこよかったです!
2024/8/19 UP!
- 今週は「千葉のインフラツーリズム」をテーマにご紹介します。
- 「掘っても掘っても いろいろ出てくる!?」中西悠理がご紹介しました、房総半島の「素掘りトンネル」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●今回、素掘りトンネルのお話を伺った千葉県サイクリング協会のHPです。

- 戦前に重機を使わず人力で掘られた素掘りトンネル。房総半島は「砂泥互層」で、その数は100以上あり全国でもトップクラスです。
- 丸く整形されたものもあれば、 将棋の駒のような五角形や、四角形、三角形に掘られたものなど様々。「川廻し」という川の流れを変えるものもあります。
- 最初はサイクリングや徒歩などの、ガイド付きのツアーに参加することをお勧めします。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- インフラといえば…最近見かける数が減った公衆電話。見かけると、なんだか少しほっとします。
2024/8/15 UP!
- 今週は「日本一の生産量を誇る千葉の梨」をテーマにご紹介しています。
- 「ケーキが入った箱を ソロ~っと持ち帰る瞬間が好き!」な中西悠理がご紹介しました、鎌ケ谷市にある「ケーキ工房 ラ・セーヌ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 鎌ケ谷市くぬぎ山の「ケーキ工房 ラ・セーヌ」。季節のフルーツを使った生ケーキや焼き菓子が並び、50年以上に渡って地元の人たちに愛され続けています。
- 看板商品の5つの焼き菓子は、全て鎌ケ谷市産の梨や、梨の加工品を使ったもの。鎌ケ谷市のふるさと納税の返礼品にもなっています。
- 「梨ブランデーケーキ」「梨ワインケーキ」「ケーキ屋さんの梨」「梨パイ」「梨ようかんサブレ」の他に、季節限定の「梨ワインデザート」など、鎌ケ谷市の「梨」の味を、洋菓子で堪能してみてください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ああ…良い夏空の色だ。