2025/5/28 UP!
- 今週は「白みりん発祥の地・流山本町!」をテーマにご紹介しています。
- 「負けるな悠理! これにあり!! 」中西”一茶”悠理がご紹介しました、流鉄流山線・流山駅から歩いて5分の「流山本町 清水屋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- “本町通り”で明治35年の創業以来、123年に渡って営業を続けている和菓子の老舗「流山本町 清水屋」。建物は「清水屋本店店舗兼主屋」として国の登録有形文化財になっていて、「清水屋本店」と書かれたモルタル塗りの看板が目印です。
- 「白みりん」を使った代表的なお菓子「万上せんべい」、落雁「流山本町通り」、「陣屋もなか」、焼き菓子「みりんと一茶」など、地元で愛され続ける逸品が揃っています。
- 「流山本町 清水屋」の営業時間やネットショップは、公式ホームページでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 実は小林一茶はたびたび流山に来ていて、第二のふるさとと言われているんだとか。お店にはみりんと一茶、というお菓子もありますよ。
2025/5/27 UP!
- 今週は「白みりん発祥の地・流山本町!」をテーマにご紹介しています。
- 「ちょっと 煮詰まってきた!? 」中西悠理がご紹介しました、流鉄流山線・流山駅より徒歩3分の「café&Bal蔵ごころ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 流鉄流山線・流山駅から歩いて3分のところにある「café&Bal蔵ごころ」。国の登録有形文化財「笹屋土蔵」をリノベーションして、2年前にオープンしたお店。趣のある「土蔵」を生かし、和モダンのテイストを加えた空間は、落ち着いた雰囲気となっていて、ゆったりと食事を楽しめます。
- 「café&Bal蔵ごころ」の「白みりんグルメ」は、「自家製みりんドレッシング」を使ったデリで味わえる他、みりんを使ったドリンクメニューも豊富に揃っています。
- 「café&Bal蔵ごころ」の営業時間等は、公式ホームページでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 調味料からスイーツ、ドリンクまで多彩な顔を見せるみりん。私もそんな風になりたい。
2025/5/26 UP!
- 今週は「白みりん発祥の地・流山本町!」をテーマにご紹介します。
- 「ケーキか和菓子 どっちかなんて選べない! 」中西悠理がご紹介しました、流鉄流山線 ・流山駅に隣接する「machimin」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 都心から一番近いローカル線と言われる、流鉄流山線の流山駅の一角にある「コミュニティスペース兼観光案内所の「machimin」。“まちをみんなでつくる”をコンセプトにした参加型のまちづくり活動が行われているコミュニティスペースです。
- 活動のひとつ「本みりん研究所」では、「洋風スイーツ」を開発。生キャラメル・クラフトビール・みりん食パンなど、30品以上にも及ぶ商品を生み出しました。また、日本酒「Episode0」も開発中です。
- 営業日時については、「machimin」の公式ホームページでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 時々、みりんをぺろっとしたくなるのは私だけ?
2025/5/22 UP!
- 今週は「“絶景と絶品“を楽しめる房総のリゾート鋸山周辺!」をテーマにご紹介しています。
- 「友達から クリオネに似てるね! と言われたことがある! 」中西”ウフ!!”悠理がご紹介しました、鋸南町にある「ビーチサイド温泉リゾート ゆうみ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- JR内房線・保田駅の「ビーチサイド温泉リゾート ゆうみ」は、砂浜まで徒歩30秒という抜群のロケーションの、東京湾を臨む「元名海岸」沿いにある温泉宿です。
- こだわりの「海鮮料理」は、漁港の入札権を持つオーナーの目利きの逸品! また、完全予約制のプライベートサウナ施設も有り、ラグジュアリーなリゾートを満喫できる人気のお宿です。
- 宿泊等は、「ビーチサイド温泉リゾート ゆうみ」の公式ホームページでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 砂浜まで30秒…夢のようだ。
2025/5/21 UP!
- 今週は「“絶景と絶品“を楽しめる房総のリゾート 鋸山周辺!」をテーマにご紹介しています。
- 「隠れ家 募集中!? 」の中西悠理がご紹介しました、富津市にある「カフェ&ギャラリー”NON”」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/non_cafe_0904

- JR内房線・浜金谷駅から歩いて6分ほど。倉庫をリノベーションしたアンティークなカフェ&ギャラリー「NON」は、レトロな雰囲気で人気です。
- こだわりは、地産地消を意識し、地元の豊富な食材を使い、地元の農水産物を使ったパスタやスイーツを毎月必ず用意しています。また、鋸山のようなギザギザの形が特徴の「鋸山ドーナツ」も人気の一品です。
- 営業時間等は、「カフェ&ギャラリー”NON”」のインスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- WBG近くで、たんぽぽの綿毛発見!
- 綿毛から見たら、わたし怖いですよね。
2025/5/20 UP!
- 今週は「“絶景と絶品“を楽しめる房総のリゾート 鋸山周辺!」をテーマにご紹介しています。
- 「大学時代の事を思い出すと 恥ずかしさしかない!? 」中西悠理がご紹介しました、富津市にある「Pizza GONZO」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://pizzagonzo.jp/kanaya.php

- JR内房線・浜金谷駅から歩いて5分の、鋸山観光案内所「石の舎」の1階にある「Pizza GONZO」は、鋸山の房州石を使った石窯で焼く本格ナポリピッツァが自慢のお店です。
- 石窯は地元鋸山の房州石を使用したオーナーの手作り。燃料は南房総の山から切り出された薪を使用! 毎月旬の食材の新しいPizzaを提案しています。
- 営業時間等は、「Pizza GONZO」の公式ホームページでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 幕張の石の前で、房州石のことをおもう…
2025/5/19 UP!
- 今週は「“絶景と絶品“を楽しめる房総のリゾート 鋸山周辺!」をテーマにご紹介します。
- 「ノコギリを初めて持ったのは 5歳の夏! 」の中西悠理がご紹介しました、富津市にある「ザ・フィッシュ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 東京湾フェリーの金谷港のりばのすぐ隣にある複合施設「ザ・フィッシュ」。目の前には東京湾、背後には鋸山という海と山を臨む絶好のロケーションで、絶景も楽しめます。
- 個性豊かな3つの飲食店で新鮮な海の幸を味わい、「おさかな市場」で新鮮な海産物、「見波亭」で手づくりのスイーツ、千葉県で初めて「恋人の聖地」認定の「幸せの鐘」など、食べる」・「買う」・「遊ぶ」のそれぞれの魅力を堪能できるスポットです。
- 営業時間等は、「ザ・フィッシュ」の公式ホームページでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ここは鋸山の石切場…ではなかった。
2025/5/15 UP!
- 今週は「豊かな農産物に恵まれた千葉の農家レストラン!」をテーマにご紹介しています。
- 「スマホの中に 食べたい物リストが入ってる!! 」中西悠理がご紹介しました、千葉市若葉区にある「Tania’s café& Organic farm 〜タニアの畑〜」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 千葉市若葉区の「Tania’s cafe & Organic farm〜タニアの畑〜」は、イタリア出身のタニアさんが営む、木のぬくもりが感じられる店内で、アンティーク調のテーブルやイス、ドライフラワーが彩る、癒しの空間です。こだわりは、自家栽培の100%オーガニック野菜を使い、すべてホームメイドのメニューを提供すること!!「畑から食卓へ」ということで、収穫した野菜を短時間で提供しています。
- 営業時間や定休日は、「Tania’s cafe & Organic farm〜タニアの畑〜」の公式インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- こんな気持ちの良い季節は外に出なきゃ損!損!
2025/5/14 UP!
- 今週は「豊かな農産物に恵まれた千葉の農家レストラン!」をテーマにご紹介しています。
- 「剝いても剝いても 本性が見えない!? 」中西悠理がご紹介しました、君津市にある「のうかレストラン café やさまる」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 君津市の「のうかレストランcaféやさまる」は「野菜を丸ごと食べよう」というお店のコンセプトが名前の由来となっています。こだわりは、無農薬の自然栽培で育てた米と、その米から作った自家製糀調味料を使っていること。米糀、塩糀、醤油糀などが、料理の美味しさを引き立てています。
- 「安全な農産物を使った食べ物屋さんがあったらいいな」という思いでオープンしました。「マクロビ風ランチプレート」が人気です。
- 営業時間や定休日は、「のうかレストランcaféやさまる」の公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- おっと、危ない。カバン忘れるところだった。
2025/5/13 UP!
- 今週は「豊かな農産物に恵まれた千葉の農家レストラン!」をテーマにご紹介しています。
- 「年々 好きな食べ物が増えて困る!? 」中西悠理がご紹介しました、大多喜町にある「農園食堂 and カフェ膳所 zendokoro」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 大多喜町の「農園食堂andカフェ膳所zendokoro」こだわりは、「築100年の古民家を自分たちの手でリノベーションした店舗」。自社農園で採れる新鮮な野菜と房総の食材をふんだんに使い、優しい味付けで野菜本来の美味しさをたっぷり堪能できます。
- 自社農園「スコップファーム」の収穫体験と「膳所」のランチがセットで楽しめる「野菜の収穫+農家食堂ランチの里山体験」も実施中。
- 営業時間や定休日は、「農園食堂andカフェ膳所zendokoro」の公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 新緑の季節、木陰でお昼寝最高!この後、首ががくっとなるやつです。