三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

漁村の歴史を次世代につなぐ「浦安べか焼きそば????」

2024/1/29 UP!

  • 今週はシン・ご当地グルメをテーマにご紹介します。
  • 「ソースの匂いは 無視出来ない!!」中西悠理がご紹介しました、浦安市のシン・ご当地グルメ「浦安べか焼きそば」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 地元・浦安商工会議所の青年部が考案したシン・ご当地グルメ「浦安べか焼きそば」。その知恵を集結し試行錯誤を重ね、完成しました。
  • 「浦安べか焼きそば」を家でも再現してほしいと、浦安商工会議所のホームページでレシピと料理動画も公開しています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • おや?これはソースの匂い…
花を愛で、花を味わう「大徳家」の花ちらし

2024/1/25 UP!

  • 今週は早春に楽しめる安房の魅力あるスポットをテーマにご紹介しています。
  • 「火花を散らす!!」中西悠理がご紹介しました、南房総市千倉町(ちくらちょう)にある「大徳家」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.daitokuya.co.jp/

             
  • 地元民から観光客にも大人気、明治2年に創業した寿司と地魚料理「大徳家」。100年以上に渡って調理法を守り続けてきたという『なめろう』や『さんが焼き』、マンボウやクジラなどの珍しい魚がメニューに並ぶ老舗です。
  • 今の時期は、『山海(さんかい) 花ちらし』『菜の花握り』や『菜の花巻き』など、花を味わえるチャンス!要予約で、房総の春を堪能してください。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • そーれ、太陽を浴びて光合成〜!!
早春の安房・華やかドライブ旅(菜な畑ロード、房総フラワーライン)

2024/1/24 UP!

  • 今週は早春に楽しめる安房の魅力あるスポットをテーマにご紹介しています。
  • 「ドライブ中は 助手席で爆睡!?」の中西悠理がご紹介しました、鴨川市の「(な)(ばたけ)ロード2024(にせんにじゅうよん)」と館山市から南房総市へ続く「房総フラワーライン」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             

https://nanabatake.jp/

  • 鴨川市役所から歩いて10分くらいのところに広がる田畑にある「(な)(ばたけ)ロード2024(にせんにじゅうよん)」。1万坪もの広大な敷地に菜の花が咲き誇ります。無料駐車場も有り、「花摘み体験」「ドクターイエローのミニトレイン」「フォトコンテスト」なども開催しています。
  • そして、道の両脇に菜の花が咲き、菜の花や南房総の海を眺めながらドライブ出来る「房総フラワーライン」。この時期ならではの絶景に出会えます。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • いや〜、マフラーがいらなくなる春が待ち遠しいなあ。
海を臨む「白間津のお花畑」でお花摘み

2024/1/23 UP!

  • 今週は早春に楽しめる安房の魅力あるスポットをテーマにご紹介しています。
  • 「言わぬが花! だけど言っちゃう!?」中西悠理がご紹介しました、南房総市千倉町(ちくらちょう)にある「白間津(しらまづ)のお花畑」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://nanabatake.jp/

             
  • 国道410号線、房総フラワーラインを走ると、ほっこり現れる白間津(しらまづ)のお花畑。この時期カラフルなお花が咲き誇ります。
  • 無料の駐車場も有り、海を見ながらお花を摘みを楽しめるスポットとして、人気になっています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 花摘み体験もできる白間津の花農家さん。小さい頃、夢中でお花を摘んでブーケや冠を作ったのを思い出します。久しぶりにやってみたくなりました!
安房の花づくりの始まり「間宮七郎平」と「抱湖園」

2024/1/22 UP!

  • 今週は早春に楽しめる安房の魅力あるスポットをテーマにご紹介します。
  • 「花の名前を パッと言えるようになりたい!!」中西悠理がご紹介しました、安房(あわ)地域(ちいき)の花栽培の始まり、間宮(まみや)七郎(しちろう)(べい)と南房総市和田町(わだちょう)にある「(ほう)(こ)(えん)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.mboso-etoko.jp/cgi-bin/co_kanihp/info.asp?uid=209

             
  • 安房地域の花栽培の祖とも言える、南房総市(みなみぼうそうし)和田町出身の間宮(まみや)七郎(しちろう)
  • 様々な困難を乗り越え、山を開墾し、それは美しい桃源郷の様な『(ほう)(こ)(えん)』を作り上げました。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • お花繋がりで…
  • 趣味で集めている着物用の髪飾りに、春色の物が仲間入りしました。イメージは桃源郷?!
九十九里北端で身も心もあたたまる♪「飯岡どぶ汁仕立てあんこう鍋」

2024/1/18 UP!

  • 今週は冬の海の味覚をテーマにご紹介しています。
  • 「何事も 出だしが肝!!」中西悠理がご紹介しました、旭市にある「カントリーハウス海辺里(つべり)」の「飯岡(いいおか)どぶ汁仕立てあんこう鍋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://tuberi1962.owst.jp/

             
  • 銚子沖の大型のあんこうが獲れるシーズンを迎えていて、旭市にある「カントリーハウス海辺里(つべり)」では「飯岡どぶ汁仕立てあんこう鍋」を提供しています。
  • 「つるし切り」であんこうの七つ道具といわれる身・皮・胃・肝・卵巣・ エラ・ヒレに捌き、刺身や唐揚など、それぞれの食感と歯ごたえを楽しめるコース料理がお薦めです。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • よし!季節の海の幸を食べて、風邪知らずで冬を乗り切るぞ!
今が旬!「江戸前オイスター」を味わおう」

2024/1/17 UP!

  • 今週は冬の海の味覚をテーマにご紹介しています。
  • 「牡蠣のピラピラしたところが好き!!」な中西悠理がご紹介しました、富津(ふっつ)市にある新富津(ふっつ)漁業協同組合の「江戸前オイスター」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://edomaeoyster.raku-uru.jp/

             
  • 江戸前オイスターは、富津市の新富津漁業協同組合が養殖している牡蠣。小ぶりながらもぷりぷりとした身で、濃厚なうまみがある上質な牡蠣です。
  • 江戸前オイスターの「生」「蒸し」「焼き」「天ぷら」「握り寿司」「土鍋ご飯」「おでん」などのメニューが楽しめるお店もどんどん増えています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • この部分が…たまらんのです。
  • わかってくれる方いませんか?
安房地域の冬の風物詩「ナマダ」

2024/1/16 UP!

  • 今週は冬の海の味覚をテーマにご紹介しています。
  • 「暖ったかい日は 天日干しされたい!?」中西悠理がご紹介しました、館山市にある食堂「心の一品(ひとしな) (あい)浜亭(はまてい)」の「ウツボ天丼」と「ウツボの開き干し」の情報をお楽しみください。
             
  • 安房地域で古くから食される、ナマダこと「ウツボ」。今がシーズンで、脂の乗ったウツボが水揚げされています。
  • 館山市相浜の「心の一品(ひとしな) (あい)浜亭(はまてい)」は、メディアにも取り上げられる有名店。この時期限定で「ウツボ天丼」や、お土産用の「ウツボの開き干し」が購入できます。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 自ら天日干しされる中西。冬の風物詩!?
イセエビを食べて育つ!?「太東・大原産真蛸」

2024/1/15 UP!

  • 今週は冬の海の味覚をテーマにご紹介します。
  • 「変なところで ツボに入る!?」中西悠理がご紹介しました、いすみ市の「(たい)(とう)大原産(おおはらさん)(ま)(だこ)」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://minato-asaichi.com/takofesta/

             
  • 明石タコと並んで日本の2大タコと称される「太東・大原産真蛸。千葉ブランド水産物に認定されていて、同じく千葉ブランド水産物の「外房イセエビ」も 餌にしています!?
  • 伝統的なタコつぼ漁で一匹ずつ捕獲するため、傷がつかず活きの良いタコで、市場関係者やプロの料理人から高い評価をうけています。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 時々変なツボに入って、出られません。
30種類を食べ比べ!?「近藤いちご園」

2024/1/11 UP!

  • 今週はまさに今、旬を迎えているイチゴをテーマにご紹介しています。
  • 「いろいろと手がかかる!?」中西悠理がご紹介しました、30種類を食べ比べ!?「近藤いちご園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.kondo-ichigo.com/

             
  • 2900坪という広~い敷地の広々としたビニールハウスでいちご狩りが楽しめる一宮町にある「近藤いちご園」。
  • 30種類ものイチゴを育てていて、食べ頃のイチゴは常に26種類くらいあるそうです。
  • 大人気なのが「いちご大福」と「雪の女王」! 紅白のイチゴが白い座布団に鎮座しているような見た目も「可愛い!」うえに、大変美味しいと大評判です。
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

  • 近藤いちご園さんのインスタグラムを見ながら、つやつやの美味しそうないちごを目指して描いてみたのですが…うーん、難しい。
  • やっぱり皆さんには実物を見て、食べていただくのが一番です!
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