2025/2/20 UP!
- 今週は「発酵文化が根付く“発酵県ちば”の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「今年は 早食いのクセを直したい!」中西悠理がご紹介しました、市原市にある「蔵精」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 市原市の高滝湖近くにお店を構え、発酵調味料と地元の季節の無農薬野菜をふんだんに使った和食をコースで味わえる和食店「蔵精」。20年近くの海外での板前経験から、帰国後、日本の特徴である発酵食品に着目し、お店をオープンしました。
- 店で使用している発酵調味料は、すべて天然麹菌によるものを厳選。自家製味噌を仕込んだり、作った醤油なども使っていて、添加物を加えず、自然の素材そのものの味を楽しめるのが魅力の、心も体も喜ぶ料理とおもてなしの名店です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 作家さんと読み手、謎の爆笑。
2025/2/19 UP!
- 今週は「発酵文化が根付く“発酵県ちば”の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「”くずもち”のような 柔らかい頭と心でいたい!」中西悠理がご紹介しました、東金市にある川嶋商店の「台方のくずもち」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://tabelog.com/chiba/A1205/A120503/12005258

- 「くずもち」は、小麦粉のでんぷんを乳酸菌で発酵させて作る、和菓子唯一の発酵食品と言われ、そんな「くずもち」を作り続けている老舗の和菓子屋が、東金市台方に店舗を構える「川嶋商店」。
- 明治19年に創業、今年で139年目を迎え、創業以来、その製造方法を変えずに最低1年間という長い期間小麦粉のでんぷんを寝かせて発酵させ、手間暇をかけてできあがった「くずもち」は、翌日くらいまでしか日持ちしないという、まさに“生きたお菓子”。愛され続ける伝統の発酵スイーツをぜひご賞味ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- この日の収録は、本コーナー担当の作家さんがスタジオに登場!台方のくずもちの美味しさについてもしっかり教えてもらいました。
2025/2/18 UP!
- 今週は「発酵文化が根付く“発酵県ちば”の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「最近 納豆に山椒をいれて食べるのに ハマっている!」中西悠理がご紹介しました、館山市にある「あづま食品」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 館山市で、松の木を薄く削った経木に一つ一つのせて包む昔ながらの製法で、「千産千消」にこだわる「あづま食品」。昭和24年「色川善次郎納豆販売」から70年以上にわたり、地元に密着した味として知られています。
- 「ちば豊」「千葉県産挽きたて大豆ひきわり」「小糸在来」など、人気商品は、県内のスーパーや、道の駅「グリーンファーム館山」JA千葉みらいの「しょいか~ご」JAきみつの「味楽囲」などで購入出来ます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 個人的に、納豆をいろんなアレンジで食べるのにハマってます。あづま食品さんおすすめの『納豆+わさび醤油』気になります。このダッシュ力は納豆のおかげ…?
2025/2/17 UP!
- 今週は「発酵文化が根付く“発酵県ちば”の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介します。
- 「珈琲は絶対にブラック!」の中西悠理がご紹介しました、神崎町にある「しかめがね珈琲」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 〈発酵の里〉神崎町の自家焙煎珈琲店「しかめがね珈琲」。飲む人にも、珈琲豆の生産者にも、そして地球環境にも優しいオーガニックとフェアトレードの珈琲を提供する自家焙煎の珈琲店です。珈琲は、珈琲豆の精製過程で、微生物による発酵の力を利用する発酵食品の一つで、「珈琲+発酵」という新しい概念の珈琲を提供しています。
- 神崎町の酒蔵寺田本家との出会いから生まれた「麹珈琲」は、口当たりが優しく柔らかい味のお店で一番人気の珈琲。「しかめがね珈琲」というブランドロゴと共に、注目のお店です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- コーヒーよ、君は発酵食品だったのか!
2025/2/13 UP!
- 今週は「未来をつくるリノベーション!」をテーマにご紹介しています。
- 「木曜シン・ラジオの 一輪挿し!」の中西悠理がご紹介しました、大多喜町にあるお花屋さん「fumi」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 大多喜町の昭和初期に建てられた洋風建築の「旧郵便局」をリノベーションし、2023年12月にオープンしたお花屋さん「fumi」。
- 大正ロマンを感じられる内装がほぼそのまま残っていて、リノベーションは極力手を加えず、古いものと新しいもの、そして花の雰囲気が絶妙にマッチした空間になっています。
- 「一輪一輪の個性を大事にしているところ」にこだわり、千葉県産のお花も積極的に揃えています。
- 営業時間・定休日などは、お店の公式インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 春が待ち遠しい…。
- あ!明日はバレンタインデーだ!!
2025/2/12 UP!
- 今週は「未来をつくるリノベーション!」をテーマにご紹介しています。
- 「冷めたヤキソバが 妙に好き!」な中西悠理がご紹介しました、木更津市にある「木更津焼きそば」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 木更津で惜しまれつつ廃業した銭湯「人参湯」を舞台に、昭和レトロな雰囲気の佇まいを残したまま「焼きそば屋さん」として2020年にオープン! まるで時が止まっているかのような錯覚を覚える、心温まる空間になっています。
- 幻の「インディアンソース」も復刻。もちもちの太め麺によく絡み、懐かしさと独特のスパイスの美味しい「木更津焼きそば」が出来上がります。
- 営業時間・定休日などは、お店の公式Xでご確認ください。
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- ソースが私を呼んでいる!焼きそばの匂いにときめかない人っているんでしょうか?
2025/2/11 UP!
- 今週は「未来をつくるリノベーション!」をテーマにご紹介しています。
- 「チューニングはバッチリ!」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある「tu.ne hostel」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 館山市の築38年の元診療所だった物件をDIYで改装し、2019年6月に開業した「tu.ne.Hostel」。国内外から利用者も多い、人気のゲストハウスです。
- アルファベットで「tu.ne.」とは「tune」に由来していて、「人と人、人とまちが気持ちよく繋がるようにする」ためのチューニングの場でありたいという想いが込められています。
- 新たに段ボール会社の本社をリノベーションした、全て個室の別館「ツネヒゴロ」もオープン!
- 予約などは、HPをご覧ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 収録後幕張駅前で、光合成をする中西。見かけた方、そっと見守ってくださいね。
- 早く暖かくなりますように。
2025/2/10 UP!
- 今週は「未来をつくるリノベーション!」をテーマにご紹介します。
- 「子供の頃の面影が 残りすぎている!?」の中西悠理がご紹介しました、香取市の佐原にある「珈琲玉澤」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 香取市・佐原で代々続く古い商家である玉澤家の、1965年に建てられた鉄筋コンクリートの店舗をリノベーションして誕生した自家焙煎の珈琲店「珈琲玉澤」。
- 店内には「銀行時代」の金庫や「ふとん店時代」の写真、そして当時のミシンなどが展示されいて、かつての面影を残しつつ、「古きと新しきの交差する場所」になっています。
- 「いつまでも心に留まる珈琲」を提供したいという、店主・玉澤さんのこだわりの珈琲は絶品! オンラインでも購入出来ます。営業時間など詳しくは「珈琲玉澤」のホームページをご覧ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 私は、自分の頭の中をリノベーションしたいと思っています。
2025/2/6 UP!
- 今週は「美食のいすみエリア!」をテーマにご紹介しています。
- 「ちょっと頭が硬い !?」中西”岩石”悠理がご紹介しました、御宿町の「岩瀬酒造」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 江戸時代享保8年に創業し、今年で302年という歴史ある酒造、御宿町の『岩瀬酒造』。伝統の山廃仕込みと千葉県産の米にこだわって酒造りをしています。
- 「岩瀬家の井戸」のミネラルが豊富な日本屈指の硬い水「硬水」を使用し、抜群のキレ味と、濃醇で酸味のしっかりした辛口の味わいの代表銘柄「岩の井」。
- 新酒は銘柄により順次発売していますので、詳しくは岩瀬酒造の公式ホームページをご覧ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 自分の帽子が、後ろから見ると思っていたよりとんがっていて驚きました。なんだこのスライム感…
2025/2/5 UP!
- 今週は「美食のいすみエリア!」をテーマにご紹介しています。
- 「ハイ チーズ!」中西”ダブルピース”悠理がご紹介しました、いすみ市にある「チーズ工房IKAGAWA」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.cheese-ikagawafarm.com

- いすみ市には小さいながらもこだわりの詰まったチーズ工房が点在していて、そのひとつが2007年にオープンした「チーズ工房 IKAGAWA」。2代目の五十川さんが、飼料となる牧草から自分たちで作り、8頭のジャージー牛を放牧しながら、日々、生き物、食べ物、周りの人、環境や自然に感謝し大切にしながら、チーズ作りに励んでいます。
- 営業時間やオンラインショップなど詳しくは、「チーズ工房IKAGAWA」のホームページをご覧ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 空気は冷たいけど、日差しはあったかい!ありがたい。