2025/2/4 UP!
- 今週は「美食のいすみエリア!」をテーマにご紹介しています。
- 「遠慮のかたまりも 遠慮なく食べる!」中西悠理がご紹介しました、勝浦市にある「#勝浦herbe」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 料理の彩りとして添えたり、ビタミンやミネラルなど栄養価が高いことでも注目を集め、最近では、フレンチレストランやカフェでも様々な種類のエディブルフラワーを見かけるようになってきた「エディブルフラワー」。その魅力を届ける為に、2年をかけて勝浦市白木に、『エディブルフラワー・ハーブ園、「#勝浦herbe」をオープンしました。
- 営業時間やオンラインショップなど詳しくは、「#勝浦herbe」の公式ホームページをご覧ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- エディブルフラワーのように、いつも心に彩りを!
2025/2/3 UP!
- 今週は「美食のいすみエリア!」をテーマにご紹介します。
- 「みんなのアミーゴ!」の中西悠理がご紹介しました、いすみ市にある「鮨処 切通」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 外房で生まれ育ち、サーフィンと釣りを愛し、海を知り尽くしている店主、切通篤史さんがひとりで切り盛りしている寿司屋「鮨処 切通」。JR外房線・長者町駅から2キロほどのところにあります。
- こだわりは3つ。地元の漁港から直送される「新鮮な素材」、シャリに使う「赤酢」、旨味を最大限に引き出すための「熟成」です。
- 営業時間など詳しくは「鮨処 切通」のホームページをご覧ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 缶コーヒー、顔に当てるとあったか〜。
2025/1/30 UP!
- 今週は「早春の花めぐり!」をテーマにご紹介しています。
- 「冷蔵庫のハチミツを こっそりなめて 怒られていた!?」中西”プー”悠理がご紹介しました、市原市にある『市原みつばち牧場』の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 造園家の中村伸雄さんが、”みつばちと共存する牧場”を創りたいと、10年ほどかけて誕生したのが「市原みつばち牧場」。理想の楽園の完成まではもう少し!!と、今後も進化し続けます。
- 2月下旬から5月初めまでは、菜の花や紫色のムラサキハナナ、クローバー、真っ赤なストロベリーキャンドルの花が咲き、牧場内には花畑が広がります。
- 昨年オープンした「HONEY BEE CAFÉ」では、ホットドッグと「はちみつソフトクリーム」が堪能出来ます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 窓の外に広がる幕張の景色に向かって、春を呼び込む中西。
2025/1/29 UP!
- 今週は「早春の花めぐり!」をテーマにご紹介しています。
- 「年中見頃!!」の中西悠理がご紹介しました、旭市にある「大原幽学遺跡史跡公園の椿の里」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
http://www.city.asahi.chiba.jp/yugaku/top/oyseasontubaki.html

- 旭市の「大原幽学遺跡史跡公園・椿の里」には、521種類・約3000本の椿が植えられていて、2月下旬から4月初旬まで、白、ピンク、赤の順に次々に開花していきます。
- 公園の名前にもなっている偉人・大原幽学の「大原幽学記念館」では、2月16日(土)まで、「幽学と子育て」が開催中。
- 桜の時期には、桜と椿のコラボレーションも楽しめ、春の訪れをたっぷりと感じられる人気のスポットです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 私は年中花盛り!頭の上に花が咲いていそうです。ちょっとお馬鹿っぽい?
2025/1/28 UP!
- 今週は「早春の花めぐり!」をテーマにご紹介しています。
- 「ほったらかしでも 花が咲く!?」中西悠理がご紹介しました、鋸南町の「水仙まつり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.town.kyonan.chiba.jp

- 「水仙の日本三大群生地」のひとつ、鋸南町。「元名の花」と呼ばれ、江戸時代から高貴な花として人気があります。
- 水仙の名所は、「江月水仙ロード」「佐久間ダム公園」「をくづれ水仙郷」。
- 「をくづれ水仙郷」では2月2日(日)まで、「水仙まつり」が開催中で、午後5時から8時まで水仙のライトアップ中。
- 「佐久間ダム公園」では「頼朝桜まつり」を開催。2月8日(土)から3月9日(日)まで、頼朝桜と竹灯籠によるライトアップを予定しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 春よ、こい!と念じてみました。(ちょっと早かったみたい…)
2025/1/27 UP!
- 今週は「早春の花めぐり!」をテーマにご紹介します。
- 「朝はパジャマを脱皮するまで 時間がかかる!」中西悠理がご紹介しました、「しらこ温泉桜祭り」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 2月中旬から見頃を迎えを迎える九十九里の南部・白子町の「しらこ桜」。九十九里ビーチライン沿いに500本、町内にも1000本の色鮮やかな河津桜が、早春を告げる観光名所となっています。
- 桜の開花時期に合わせて「しらこ温泉桜祭り」を開催。2月15日(土)から3月2日(日)まで、夜6時から9時には、桜のライトアップも行われます。
- 2月23日(日)は「スペシャルDay」として「白子のまちガーデン駐車場」でイベントが開催されます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 枯れ木に花を咲かせましょう!!
2025/1/23 UP!
- 今週は「千葉の美味しい冬野菜!」をテーマにご紹介しています。
- 「やあ!見てください! 立派なチンゲン菜が採れましたよ!」の中西悠理がご紹介しました、柏市にある「岩立ファームのチンゲンサイ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 国内で初めて本格的にチンゲンサイの栽培がスタートした柏市で、40年以上栽培を続けている「岩立ファームのチンゲンサイ」。チンゲンサイと言えば、中華という固定概念を覆し『どんな料理にでも使える美味しい野菜』として冷蔵庫に置いて貰う事が目標に、“チンゲンサイのプロ”として岩立さんご夫妻が愛情たっぷりに栽培しています。
- 岩立ファームのチンゲンサイは、岩立ファーム直売所・農産物直売所かしわで・道の駅しょうなんの他、柏市近郊のスーパーマーケットで購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 寒くてもへっちゃら!どこまでも遠くへお出かけするのです。
2025/1/22 UP!
- 今週は「千葉の美味しい冬野菜!」をテーマにご紹介しています。
- 「お鍋の最後に ちょっと残った春菊が好き!」な中西悠理がご紹介しました、旭市の「春菊」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.ja-chibamidori.or.jp

- 全国トップクラスの農業産出額を誇る旭市は、県内随一の「春菊」の名産地。漢方では「食べるかぜ薬」と言われるほど、カロテンやカリウム、カルシウムなどの栄養が豊富な春菊が、「干潟八万石」と呼ばれる干潟地区で栽培されています。旭市の春菊は、冬でも比較的温暖な気候で育つため、柔らかく優しい味になるのが特徴です。
- 旭市の「春菊」は、JAちばみどり直売所「みどりの大地」のほか、県内のスーパーで購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お鍋に入った春菊って、最高ですよね!
- そして、私のお鍋のお供はこの瓢箪に入った七味です。
2025/1/21 UP!
- 今週は「千葉の美味しい冬野菜!」をテーマにご紹介しています。
- 「歯ごたえ バツグン!?」な中西悠理がご紹介しました、安房地域のブランド野菜「かんべレタス」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.tateyama.chiba.jp/nousuisan/page000803.html
https://www.ja-awa.or.jp/contents/detail/id=599

- ふんわりと軽やかに葉が重なり、中心部にいけばいくほど甘く、加熱調理してもシャキシャキ感が損なわれない、館山市のブランド農産物第一号「かんべレタス」。神戸地区は、水はけの良い砂地の土壌で、国の野菜指定産地にもなっています。おススメの食べ方は、みそ汁の具やレタスチャーハン、麻婆レタスが絶品だそうです。
- 安房地域のブランド野菜「かんべレタス」は、館山市にある「JAグリーン」や「イオンタウン館山店」で購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- レタスを食べて、今日もシャキシャキ動きます。
- 階段を二段飛ばしで登り続けるくらい…
2025/1/20 UP!
- 今週は「千葉の美味しい冬野菜!」をテーマにご紹介します。
- 「心の芯まで 真っ白!」な中西悠理がご紹介しました、市原市にある「たねや泉水農園の姉崎大根」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 大根の収穫量・出荷量共に日本一を誇る千葉県。中でも市原市の姉崎地区では、ブランド大根の「姉崎だいこん」が生産されていてます。そんな「姉崎だいこん」の生産農家「たねや泉水農園」では、奥様の自称・大根料理家の泉水淑子さんがだいこん愛を爆発させ、無人販売やキッチンカーなどで、規格外の野菜の販売やメニューを展開しています。
- 「たねや泉水農園」の大根は、市原市内の直売所のほか、たねや泉水農園のオンラインショップでも購入できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 冬の野菜をたんまり食べて、今年も風邪をひかずに乗り切ろうと思います。