2025/10/31 UP!
だいぶ気温も下がって、あったかい飲み物が嬉しい季節ですよね。
温かい飲み物、ホッとしますよね。
千葉県内にも素敵なカフェや個性的な珈琲店がたくさんありますが、東京湾アクアラインからのアクセスがよく、絶景も楽しめる内房エリアにも人気のお店がたくさんあります。その中から、今日は珈琲と地元の山に想いを馳せる「ミフネヤマ珈琲」をご紹介します。
君津市の南、房総丘陵の一角を成す三舟山は、標高およそ138mの丘陵で案内所から展望台を回る遊歩道は1周およそ45分と気軽にハイキングが楽しめるコースながら、山頂からの眺めは「ちば眺望100景」にも登録されています。その三舟山の名前がついたコーヒーが今話題になっているんだそうです。まずは店主の大野修平さんに、ミフネヤマ珈琲はどんなコーヒーなのか。その成り立ちもお聞きしました。

大野さん:千葉県の君津市に三舟山っていう山がありまして。で、その山の麓に、案内所というところがあって、その案内所は何の役目がしてるかっていうと、その山を登る、トレッキングする場所の、あの位置づけになっている案内所で、ミフネヤマ珈琲は、そこで誕生したコーヒー屋なので、山の名前を取って、ミフネヤマ珈琲っていう名前にしてますお客様に、寄り添う形で、他のコーヒー屋さんにはないんですけれども、深煎り、中煎り、浅煎りって言いまして。深煎りは苦みのあるコーヒーで、浅煎りは、酸味のあるコーヒーなんですけど、その中間にまた中煎りっていうのがありまして。で、お客様はそれぞれお好みのコーヒーがあるので、深煎りの、コーヒーが好きな人は深煎りを飲んでいただきますし、若い子なんていうのはやっぱり酸味のあるコーヒーを好まれるので。まあそのバリエーションを豊かにするために、十か国ぐらいのコーヒー豆を焙煎してお客さんに提供してます。
今回は、スタジオにミフネヤマ珈琲を送っていただきました。

こだわって、お客さんに寄り添ったコーヒーを提供してくださっている大野さん。実は今もコーヒーとは全く関係のない本業をお持ちなんです。ではなぜコーヒーの販売をしているのでしょうか?
大野さん:23歳の時に会社を設立してIT業に入りまして、土日は、東京からこっちの千葉の方に帰ってくるっていう生活を10年以上続けていまして。私自身もなんか地元に何か貢献したいだとか、地元でなんか活躍したいなという気持ちがあって。ふと、ミフネヤマ珈琲っていう名前の、三舟山っていう山の麓に行った際に、すごくやっぱ緑豊かで、そこにいるとやっぱ心も癒されますし。で、二拠点っていうところで、かつ仕事で活動はしてましたけれど、緑豊かなところにいると、東京の良さも見えて。東京で仕事していると田舎の良さも見えるっていうところで二拠点生活を進めていて、土日はそこに三舟山で過ごすようにはなって。で、そこのきっかけとなったのが、そこの麓でコーヒーを入れるようになってっていうのがスタートになります。
東京でIT系の仕事をしていて、でも三舟山にいくとホッとする。癒される。そのほっとする場所にも自分でも貢献したいと思った、、千葉はいいところですね

現在「ミフネヤマ珈琲」は、三舟山から車で10分位、君津駅から歩いて7分位のところにある木更津店の他、木更津駅すぐ横の木更津駅東口店と、久留里の旅館を改装した「珈琲屋コトノ」の3店舗を展開されているんですが、ゆくゆくは始まりの地、三舟山で、古民家を改装した新たなカフェのオープンを企画していらっしゃるそうなんです。三舟山の展望台からは君津市街地、天候によっては東京スカイツリー、東京湾の眺望を楽しむことが出来るということで楽しみですね。
君津市の南にある三舟山。 実は、眺めはいいのに「あまり人が来ない」という課題がありました。元々ご実家が近かった大野さん、こんな想いでコーヒーを出すことをはじめたんです。
大野さん:まず私の地元が三舟山から、実家も近いんですけれども、一番最初、その山の麓のところでコーヒーを入れるきっかけになったんですが。まあトレッキングできる場所だったんですけれども、何も活用されてなくて。で、土日も本当に、2・3台ぐらいしか来ないような、近所の方しか来ないような山だったんですけれども。そこで、毎週土曜日、近所の方々が野菜を販売したりとか、雑巾を縫ったおばちゃんたちが販売してたりとかっていう横で、私もちょっとコーヒーを淹れてみようかっていうところでコーヒーを淹れたんですけれども。まあそのコーヒーを飲んで山に登ったりだとか、山に登った後にコーヒーを飲んでいただいたりとか、そういうきっかけに最初になってほしいなというところで、スタートしたのがミフネヤマ珈琲です。
あまり、人が来なかったから、さみしかったんでしょうね。それで大野さんたちがコーヒーをサービスするようになったんですね。
「三舟山マルシェ」として、地元の野菜なんかの販売が2015年からスタートしていて、これは今も続く人気イベントに育っているそうです。ところで、今回お話を伺っている大野さんとコーヒーの出会いは、本業のIT企業で仕事をしている時、ベトナム人の同僚から教えてもらったのがきっかけでした。そして徐々にその魅力にはまっていったそうです。
二拠点生活で美味しいコーヒーと出会い、二拠点をうまく使って提供もしていく。すごい展開ですね
大野さん、最後に「ミフネヤマ珈琲」、こんな風に楽しんでいただけたらとお話してくれました。
大野さん:我々はやっぱりお客様のお腹を満たす仕事ではなく、やっぱ心を満たすっていうところにコンセプトを置いてまして。コーヒー 1杯でその人の1日がより良くなっていただけるような、もう気分転換のスイッチになってほしいなっていうところも1つにあって。三舟山っていう山も、やっぱこう自然豊かなところにありますので、五感に触れるじゃないですけど、緑もすごく多くあって、四季をとてもよく感じられる。やっぱ夏はすごく暑いですし、冬場は相当寒いですしその中でコーヒーを通じて、ま、夏場に言えば、アイスコーヒー、が、飲んで気持ちを切り替えていただいたりだとか冬になればホットコーヒーで心が、ま、ほっとするような豊かになるような気持ちになるでしょうし、ぜひ家族で三舟山っていう山にまず触れていただいて、山に登ってもらって、で、そこの麓で美味しいコーヒーを飲んでいただいて、なんか循環をしていただければなっていうぐらいに感じています。

コーヒーはお腹じゃなくて「心を満たす飲み物」
特にヨーロッパなどでは、コーヒーを飲むということは、自分に対していい時間を費やす。そのために豆を挽くところからコーヒーを入れるスタイルが定着しているんだそうです。大野さんは、お店にくるお客さんに対してもそれと同じように、もてなす気持ちで美味しいコーヒーをドリップする。お客さんにも、人をもてなしたり、自分のためにいい時間、いいものをという気持ちでコーヒーを楽しんで欲しい、とおっしゃっていました。サイトからコーヒー豆の購入も可能ですので「ミフネヤマ珈琲」のinstagramなどでご確認ください。
MIFUNEYAMA COFFEE
https://www.instagram.com/mifuneyamacoffee/?hl=ja
コトノ珈琲
https://www.instagram.com/cotonocoffee
MIFUNEYAMA COFFEE 木更津駅東口店
https://www.instagram.com/mifuneyamacoffee.sta
2025/10/30 UP!
- 今週は「内房カフェ!」をテーマにご紹介しています。
- 「パンの焼きあがった香りで 目を覚ましてみたい!? 」中西悠理がご紹介しました、袖ケ浦市にある「BREAD&COFFEE MORMORS」の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://mormors-sodegaura.jimdofree.com

- JR袖ケ浦駅北口から歩いて4分の「BREAD&COFFEE MORMORS」。お店のコンセプトは、「良質な材料を使って、職人がクオリティの高いパンを作る」というシンプルなもの。本場・フランス産の海塩や小麦粉や水などにもこだわっています。
- 有名焙煎店の珈琲や、リボンの形の可愛いデニッシュ「リュバン」や「カヌレ」、「クロワッサン」、「シューモンブラン」など50種類がショーケースに並び、イートイン可能なカフェスペース、テラス席はワンちゃん連れに人気です。
- 「BREAD&COFFEE MORMORS」の営業時間等は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- テラス席にリードフックがあるのは、愛犬家には嬉しいですね。うちのわんこは、カフェに連れて行くとすぐにうとうとします。
2025/10/29 UP!
- 今週は「内房カフェ!」をテーマにご紹介しています。
- 「カフェに居ると 隣りの人の会話が気になってしまう!? 」中西悠理がご紹介しました、君津市にある「&sola」の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/_and__sola

- JR久留里線の「久留里駅」から歩いて4分ほど。県道32号線沿いにある「&sola」は人気のカフェ。今年4月、満を持して実店舗をオープンしました。
- 栄養士が手掛ける、久留里の新鮮な食材や自家製のしょう油と味噌を使った「栄養バランスと地元の旬の食材」が自慢!!「季節のデリプレートランチ」に、これからは手作りの味噌の「ミラノ風ドリア」がおススメ!!こだわりの珈琲と、天然の青い色が特徴のハーブティー「バタフライピーソーダ」に、「ロールケーキ」など、見た目もかわいいスイーツもいちオシです。
- 「&sola」の営業時間等は、公式インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- おや?冬はもうすぐそこまできてる!?
- 衣替えが追いついていません。
2025/10/28 UP!
- 今週は「内房カフェ!」をテーマにご紹介しています。
- 「珈琲の香りを嗅ぐと 何故かイライラが治まる!? 」中西悠理がご紹介しました、富津市にある「Cafe GROVE」の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://www.facebook.com/cafeGROVEKameda?ref=embed_page

- JR内房線の「佐貫町」駅から車で6分程の森の中にひっそりと佇むお店「Cafe GROVE」。お店の外観は、森に溶け込むような落ち着いたデザインで、まるで絵本に出てきそうな非日常的な雰囲気を漂わせています。
- こだわりの珈琲と、ランチには、鶏ひき肉とオリジナルスパイスを使ったガパオライス風「アジアごはん」や、鶏の炊き込みごはん「カオマンガイ」など、手作りのエスニック料理が人気となっています。種類が豊富なマフィンもお見逃しなく!!
- 「Cafe GROVE」の営業時間等は、公式フェイスブックでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 森の隠れ家みたいなカフェで美味しいコーヒーを味わうひととき、ストレスも吹き飛びそう!写真は、ストレスと無縁そうな実家の愛犬です。
2025/10/27 UP!
- 今週は「内房カフェ!」をテーマにご紹介します。
- 「カフェで珈琲を飲みながら ひとり反省会をしてしまう!? 」中西悠理がご紹介しました、袖ケ浦市にある「JACQUEs」の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/jacquesjapan

- JR久留里線・東横田駅の「JACQUEs」は、フランス人シェフ・オリヴィエ・ガルシアさんと、元ファッションデザイナーのパートナー、ナツコさんが今年1月にオープンしたカフェ。
- 通称“シェフの旅する気まぐれランチ“の「ジャックランチ」や「クロックムッシュ」等の「選べるサンドランチ」。「沖縄黒糖を使った贅沢チョコチップクッキー」や、「クルミのキャロットケーキ」「なめらかチーズケーキ」「甘さをぐっと控えめに作ったティラミス」「季節限定のパフェ」のスイーツも大人気です。
- 「JACQUEs」の営業時間等は、公式インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- スケジュール帳兼、反省ノート。カフェで過ごす時はいつもこのノートを広げてあれこれ反省ポイントを書いています。中身は…とても見せられません。
2025/10/24 UP!
スポーツの秋、過ごしやすくなって、外でのアクティビティが盛んになる時期でもあります。各地で秋のアクティビティが行われ、多くの方が参加されていますが、今回は、下総台地から太平洋に注ぐ、九十九里エリア最大の川 「栗山川」のアクティビティをご紹介します。
千葉県北東部から九十九里エリアを流れる「栗山川」。千葉県内では2番目の流域面積を誇り、周辺には、日本の原風景ともいえる田園や里山の風景が広がっています。その栗山川で秋から冬にかけて楽しめるのがカヤック体験ツアーなんです。
以前、銚子の海で楽しむシーカヤックのアクティビティを紹介したことがありますが(2023年7月14日OA)、今回は川なんです。
今回は、ツアーを主催している「よこぴか倶楽部」で指導員をされている鵜澤順一さんにお話を伺いました。まずは、よこぴか倶楽部ってどんな団体でなのでしょう?

鵜澤さん:「よこぴか倶楽部」は、地域のカフェの経営者ですとか、サーフィンスクールの方ですとか、ペンションを経営されている方、経営者が集まって、地域をですね楽しんでいただく、まあガイドの集団でございます。発端は、千葉大学との町が協定を行って、千葉大学が始めたタウンマネジメント講座の中で、ニューツーリズムを開発しようとして集まったメンバーがですね「よこぴか倶楽部」というのを設立して、今でも活動しています。メンバーは、十人くらいいまして、その中で、カヤックのインストラクターを取られているメンバーが六人になります。横芝光町もですね、観光開発の中でバックアップをしていただいてます。町の資源をですね洗い出したところ、やっぱり「栗山川」と「九十九里浜」。そして「豊かな田園が広がる」「農産物」そういったものが、あの資源として挙げられました。

「よこぴか倶楽部」は、 地元・横芝光町を盛り上げようという人たちが地元をガイドする集団。素晴らしい地域資源を楽しむメンバーによるガイド集団で「横芝光町観光まちづくり協会」に所属しています。「公益社団法人日本カヌー連盟公認」「JRCA(日本レクリエーショナルカヌー協会)公認カヌースクール」。お気づきの方も多いと思いますが「よこ芝ひかり町」なので「よこぴか」です。
鵜澤さん:まずは栗山川を活用して、何かツアーみたいなのができないかどうか、アウトドアメーカーのモンベルさんに働きかけといいますが、お願いをしたところ、モンベルさんから「ぜひカヤックツアーなどを企画したらどうでしょうか」っていうことで。「フォールディング・カヤック」=組み立て型のカヤックを自ら組み立てて、そして川に入って操船の体験をするツアーをですね、このよこぴか倶楽部のメンバーで体験をしたことが、まあカヤックのツアーをやるはじめてのきっかけみたいなものです。栗山川の魅力は、やはり自然が豊かなところですけれども、例えば鳥のさえずりが間近で聞こえたり、秋から冬にかけては渡り鳥がとても多い、飛来する川でして。いろいろな種類の渡り鳥がですね、間近で見ることができる川だと思います。驚いたのは、私たちもツアーの二回に一回くらいカワセミという青い綺麗な鳥がですね、本当にカヤックの私たちをついてくるような形で観察することもできます。
カワセミをそんなに見られるなんて貴重な体験だと思います。フォールディング・カヤックはとっても軽いので、保管や持ち運びだけじゃなく、水上での操船もやりやすいんです。栗山川のツアーでは周りに高い建物がないということもあり、眺めも良いそうですし、鴨、サギをはじめ、多くの渡り鳥に出会うことができます。鶯はツアーのある秋冬でもホーホケキョと鳴いているのを楽しむことができるそうです。
今回は栗山川のカヤックツアーをご紹介していますが、ちなみに、カヤックとカヌー、ボートの違い、みなさんはご存知でしょうか?

一般的に、オールを使って後ろ向きに進むのが「ボート」。パドルを使って前向きに進む舟を総称して「カヌー」と呼んでいます。これがパドルの形で分けられていて、水かきの部分・・ブレードと言いますが、これが1枚のもので漕ぐのが「カヌー」、棒の両端についているダブルブレードで漕ぐ舟を「カヤック」と呼ぶんだそうです。さて、そのカヤックで下る栗山川はサケの遡上の一番南の川(南限)という説もあって、秋になると、産卵のためにサケが帰ってきて遡上することでも知られています。そんな豊かな自然に親しむ半日体験ツアー。どんな方が参加しているのでしょうか?
鵜澤さん:ツアーに参加できる年齢は小学生から、上限は設けてありません。よくお見えになるファミリーではですね、お子様とご両親、それにおじいちゃん、おばあちゃんなども一緒に三世代で参加される方などもいらっしゃいまして、最高齢でいくと九十歳という参加者も過去にはいらっしゃいました。私たちのツアーはフォールディング・カヤックという組み立て型のカヤックを使ってまして、テントを組み立てるような感じでアルミの骨組みを組み立てて作るんですけれども、組み立てを体験できる数少ないカヤックツアーのですね私たちの売りになってます。普通の方が組み立てをすると結構時間かかってしまうので、ガイドがその組み立て、それを皆さんでお手伝いいただいております。手伝いをしていただく過程の中で、ご家族ですとか、一緒にツアーに参加される方々が、コミュニケーションを取ったりして、実際に船に乗るまでの間にもですね、コミュニケーションを取りながらツアーとして魅力を高めているところでございます。

組立てるところからのツアー。コミュニケーションしっかりとることになるわけですよね。
定員は8名で、インストラクターを入れても10名余りですから、チーム感も出るちょうどいい感じですね。このツアーに申込む人のほとんどが未経験の方。でも転覆することもほとんどないということなので、ぜひトライしてみたいですね。そして、ツアー参加者にはこんなお楽しみもあるそうです。
鵜澤さん:11月は 3回ほどツアーを予定していまして、詳しくはホームページをご覧ください。私たちのツアーには保険料やカヤック装備のレンタル料、そして日帰り入浴料が含まれていまして、集合解散場所になっているペンションのNANJA MONJAさんのですね広々とした露天風呂を満喫して、さっぱりしてお帰りいただくことができます。前日に町内のペンションに泊まって、早朝からこのカヤックツアーに参加される方もいらっしゃいますし、ツアーの後に後泊される方もいらっしゃいまして。また日帰りで帰られる方もお昼までのツアーなので、この後、昼食をガイドがおいしいお店をご紹介したりして、お土産などもこういうところで買えますよというのをご案内しています。その辺はとても喜んでもらっていると思います。ぜひ参加をしていただければと思います。360度青空に囲まれてっていう開放感はですね、とても皆さん誰でも感じていただけると思います。

「よこぴか倶楽部」の栗山川カヤック体験ツアーは、朝9時に集合して午後1時頃に解散、参加費は税込 8900円。自分のカヤックをお持ちの方は持ち込み可能で参加費が割引になるそうです。水量が豊かでゆったりと流れる栗山川。ツアーの申し込みはモンベルのサイトからになります。詳しくはよこぴか倶楽部のホームページをご覧ください。
◆ よこピカ倶楽部HPはこちら
◆ モンベルのサイト (カヤック体験会・九十九里栗山川ツアー詳細)
https://event.montbell.jp/plan/disp_data.php?event_no=F12J01
2025/10/23 UP!
- 今週は「千葉のアクティビティ!」をテーマにご紹介しています。
- 「鰻を食べた次の日が もっともアクティブ!? 」な中西悠理がご紹介しました、成田市にある「THE FARM スロウマウンテン成田」の情報は以下のHPでご覧いただけます。

- 宿泊や食事に加えて、広い敷地内で楽しめるアクティビティも、宿泊料金にすべて含まれている「オールインクルーシブ」の「THE FARM スロウマウンテン成田」。
- 人気のアクティビティは「エアリアルアドベンチャー」と「恐竜ARシューティングゲーム」。他にも「1年通して楽しめるいちご狩り」や「芝すべり」なども楽しめます。
- 「THE FARM スロウマウンテン成田」の予約などは、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 一口にアクティビティといっても、スポーツ、作品作り、宿泊体験、ゲーム…楽しみ方は様々です。あなただけの秋のアクティブ体験、見つけてくださいね!
2025/10/22 UP!
- 今週は「千葉のアクティビティ!」をテーマにご紹介します。
- 「荷物を3つ以上持つと 忘れ物をしてしまう!? 」中西悠理がご紹介しました、市原市で体験できる「手ぶらdeゴルフ」の情報は以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=60addc4a47a1fb16f747747e

- 日本で一番多い33か所のゴルフ場がある「ゴルフの街」市原市の「手ぶらdeゴルフ」は、ゴルフ場の本格コースを体験できるアクティビティです。
- ゴルフの基本的なルールやマナー、ショットやパターを、ゴルフ場スタッフやプロゴルファーからレクチャーしてもらえるので、ゴルフ未経験者も安心して楽しめる体験イベントです。
- 申し込み方法など詳しくは、市原市の公式ホームページをご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 荷物が多いと大変!手ぶらでゴルフって最高ですね。
2025/10/21 UP!
- 今週は「千葉のアクティビティ!」をテーマにご紹介しています。
- 「そろそろ窓ガラスの結露が気になってきた! 」中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある「主基グラススタジオ」の情報は以下のHPでご覧いただけます。


- 吹きガラス体験が楽しめる、鴨川市の「主基グラススタジオ」。ギャラリーには、色鮮やかなガラス作品が並んでいて、訪れた人が購入したりオーダーも受け付けています。
- 「吹きガラス体験」は、真っ赤になって溶けたガラスを長いパイプの先端に巻き取り、息を吹き入れて膨らますことで、グラスや花瓶、小鉢など好きな形の器を作る体験です。
- 「主基グラススタジオ」の体験予約などは、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 準備体操もしっかり。今年の秋こそはアクティブにいきたいです。
2025/10/20 UP!
- 今週は「千葉のアクティビティ!」をテーマにご紹介します。
- 「自分を鳥に例えるなら オカメインコ!? 」の中西悠理がご紹介しました、富津市にある「スカイエンジェル」の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://www.skyangel.co.jp/index.html/index.html

- 富津市の「スカイエンジェル」は、“鳥のように空を飛びたい!”そんな夢を叶えてくれる“、モーターパラグライダーと、カイトサーフィンの体験を楽しめる施設です。
- 「モーターパラグライダー」は、背中に背負ったプロペラエンジンからパラグライダーに風を送り、空を飛ぶアクティビティ。
- 「カイトサーフィン」は、専用のボードに乗って、カイトで水の上を縦横無尽にすべるスポーツ。
- 「スカイエンジェル」の体験予約などは、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 空に飛び立つ前に、バーレッスン。




