三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

自家製窯焼きピッツァが自慢!「農園レストランTAKO・HISTORIA 871」@多古町

2025/5/12 UP!

  • 今週は豊かな農産物に恵まれた千葉の農家レストラン!」をテーマにご紹介します。
  • 「ピザはやっぱり ミミが好き!! 」の中西悠理がご紹介しました、多古町にあるTAKO・HISTORIA871(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://takohistoria871.gorp.jp

             
  • 多古町の「TAKO・HISTORIA871」は、石窯造り職人が造ったピザ窯で、一気に焼き上げる自家製ピッツァが自慢!! 地元の野菜そのものが持つ美味しさとその魅力を伝えたいという思いを持って、料理を提供しています。
  • ペット同伴で利用出来るテラス席やお店の外には、アスレチックがあり、店内には、キッズルームもあるので、お子様連れも大歓迎!!
  • 営業時間や定休日は、「TAKO・HISTORIA871」の公式HPでご確認ください。では(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ウォ…ゆーリーを探せ。
体験型ミュージアム 自然×アート BOTANICA MUSEUM」

2025/5/9 UP!

千葉県には展示物に直接触れたり、展示の世界に没入できる個性豊かな「体験型ミュージアム」がたくさんあります。

千葉市の稲毛海浜公園内にある「千葉市花の美術館」がリニューアルされ、今年3月「ボタニカ ミュージアム」として生まれ変わりました。芸術性を高めた展示が話題になっているこのミュージアムをご紹介します。

1995年の「全国都市緑化ちばフェア」をきっかけに、1996年 稲毛海浜公園に開館した「千葉市花の美術館」。東日本大震災の被害からも再開館して、都市緑化の拠点のひとつになっていましたが、施設の老朽化に伴うリニューアル工事の2022年4月から休館。今年3月29日に、世界的フラワーアーティスト「HIKARU SEINO」さんの全面プロデュースにより、芸術性を高めた「ボタニカ ミュージアム」としてリニューアルオープンを果たしました。まずはこのプロジェクトに関わったきっかけをうかがいました。

SEINOさん:僕の名前はHIKARU SEINOで、今回フラワーアーティストとして、このボタニカミュージアムのプロデュースに携わっているものです。公園を運営している会社様から、お話いただいて。で、そこから「まずは見に来てくれないか」っていうところで。で、もともとは温室があったり、植物園に近いものをやってたっていうことだったので。そうですね。最初はもうやっぱり三年間ぐらい手つけてないものもあったので、まあ散々な感じにはなってて。散らかってたりとかそういうスタートでしたね。やっぱ掃除もされてなかったところで、ここから本当にどうやってやっていくのかっていうので。僕たちもお花を、ほんと芸術性の高いもので伝えていきたいで、その入り口で自然を伝えたいというものがあったので、ちょうどそこが噛み合ったことがきっかけで、お互い本当にやりますか?ってなって、やりましょうってなって。はい、そうですね。

稲毛海浜公園は、緑豊かな環境を残しつつ都市エリアの特性を活かした大規模公園として、グランピングやバーベキュー施設などが整備され人気となっていますが、この「ボタニカ ミュージアム」は週末や祝日に、デジタル技術を生かして幻想的な世界に包まれる演出も話題になっています。そのコンセプトをきいてみました。

SEINOさん:自然という奇跡を思い出す場所というコンセプトに至ったんですよ。ここに来ていただいて、植物や芸術性の高いものを見てもらう。入り口から自然とかお花とかなんでこんなに素晴らしいんだろうっていう植物が持っている奇跡をこう思い出してほしいというところにしようと。で、そこに対して、五感でも楽しめるように、匂いや音楽、それから目でも見れて、で味覚でも楽しめるという環境をここで作っていけば、自然に興味を持っていただけるんじゃないかっていうところで、エンターテイメント性の高いものにしたという状態です。それをまあそうですね。僕の仲間と一緒に、これも作っちゃおうってことになって。いや、もともと作曲はしてたので、ちょうどよかったっていうところですね。

SEINOさんによると植物が持っている音というのは10万種類以上あるそうで、その中で人間が癒される、想像力が高くなるといわれる528ヘルツの音域を中心とした曲をつくって館内に絶妙な音量で放送することで包み込まれるような演出にしているそうです。取材ディレクターの話では、このミュージアムと音楽の中では、実に不思議な感覚に包まれるそうです。

3月29日にリニューアルオープンした千葉市のボタニカ ミュージアムは昼の部と夜の部の2部制になっています。昼の部は午前10時から夕方4時まで。夜の部は、金曜、土曜、日曜と祝日の、夕方5時から夜9時までの営業なんですが、昼とは全く違う表情をみせるためにどうするか、相当苦労したようです。

    

SEINOさん:今回はその若者やカップルにもたくさん来てもらいたいなっていう思いがあったので、どう変えたらいいかなっていうので、夜に照明さん、プロの照明さんでと一緒にみんなでライティングを夜な夜な組で。で音楽に合ってるのかとか、本当にこの匂いでいいのかとか、このデザインで本当にいけるのかとかっていうのを、まあ揉めに揉めながら。まあでもスタートは本当にどこを押したらどこの電気が点くのかわかんないので、みんなで電話しあいながら「点きました」とか「こっちまだ点いてないです」っていうのを結構毎晩のようにやってましたね。はい。泊まり込みで全員でやってたので。まあ一見まあね、ブラックっぽいんですけど。まあでも全員本気でやってたので。楽しんでやったという状態ですね。

フラワーアーティストの感性をもとに「植物」に焦点をあてて自然の奇跡を表現。そこから毎日の生活や心を豊かにしてくれるものを感じとってもらおうと、考えて音楽やにおい、照明など、五感に訴えるもので形にしたということです。

ボタニカ ミュージアムという「美術館」、どんなふうに楽しんだら良いのでしょうか最後にSEINOさんにきいてみました。

SEINOさん:働いている人はみんなお花のことをこの子と言ったり、この人と言ったりとかですね。一見、社会に出たらあのなに言ってんだろうみたいなことが結構常識であるぐらい。まあ、みんなお花が大好きで、愛情を注いで作っているという状態ですね。で、ようやくですね、イベントも固めてって。まあ、たくさんの人がお花に触れられるよう、それから見られるように、面白い企画はもう何個か出てるので、ぜひ来てほしいなっていう感じですね。今の時代に合ってないデジタルからリアルな表現方法。今までにない温室。本当、植物園ではなくて、お花の美術館になるような、もう本当に外国のお客様も来て、あ、ここ美術館なんだっていうような植物を使った美術館ってあまりないと思うんですよね。それを本当に作ってしまったので、ちょっとワクワクしながらで、芸術を見に来る感覚で来ていただけたら、とても嬉しいなと思います。

スタッフさんの大きな愛を感じて欲しいですね。開館時間などの情報は、公式ページをご覧ください。

https://sunsetbeachpark.jp/botanicalmuseum

https://www.instagram.com/botanica_museum

実験で科学を体感「千葉県立現代産業科学館」@市川市

2025/5/8 UP!

  • 今週は子どもから大人まで楽しめる体験型ミュージアム!」をテーマにご紹介しています。
  • 「初めての体験 大好き!! 」の中西悠理がご紹介しました、市川市にある「千葉県立現代(げんだい)産業(さんぎょう)科学館(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE

             
  • 市川市にある、現代の科学技術や産業技術を学べる体験型の「千葉県立現代産業科学館」。「実験シアター」「実験カウンター」「放電実験室」「サイエンスステージ」の4つのコーナーでは、科学館のスタッフが目の前で科学実験を実演。子どもを対象としたワークショップや、科学館のスタッフによる楽しくて不思議な科学実験などさまざまな企画が用意されています。
  • 「千葉県立現代産業科学館」の開館時間やワークショップなどは「千葉県立現代産業科学館」のホームページをご確認ください。では(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 月曜から手を挙げているのに、まだあててもらっていません。
体験コーナーで“寺子屋体験”も!「国立歴史民俗博物館」@佐倉市

2025/5/7 UP!

  • 今週は子どもから大人まで楽しめる体験型ミュージアム!」をテーマにご紹介しています。
  • 「中学生の頃 携帯の待ち受けが 織田信長だった! 」中西悠理がご紹介しました、佐倉市にある「国立歴史民俗博物館(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.rekihaku.ac.jp

             
  • 佐倉市の「歴博」の愛称で親しまれている「国立歴史民俗博物館」は、日本の歴史と文化について総合的に研究・展示を行っている、日本最大級の規模を誇る「歴史の殿堂」。6つの展示室と「寺子屋れきはく」と「たいけんれきはく」の2つの体験コーナーがあり、「くずし字」や「算木体験」、「縄文土器パズル」や「妖怪すごろく」など、レクリエーション感覚で歴史に触れることができるコンテンツが充実しています。
  • 「国立歴史民俗博物館」の開館時間や展示・体験コーナーなどは「歴博ホームページ」をご確認ください。では(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • れきはく、歴史散歩好きとしては気になる内容ばかり!
目の前の海が探検フィールド!「千葉県立中央博物館分館 海の博物館」@勝浦市

2025/5/6 UP!

  • 今週は子どもから大人まで楽しめる体験型ミュージアム!」をテーマにご紹介しています。
  • 「磯のかおりがすると 居ても立っても居られない! 」な中西悠理がご紹介しました、勝浦市にある「千葉県立中央博物館分館・海の博物館(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.chiba-muse.or.jp/UMIHAKU

             
  • 勝浦市にある「千葉県立中央博物館分館」「海の博物館」は、「房総の海の自然」をテーマにした博物館です。4つの展示コーナーがあり、ただ見るだけではなく、実際に手で触れることで、海の生き物の不思議を学ぶことができるのも魅力のひとつです。、館内外参加型のイベントも開催していて、人気を博しています。
  • 「千葉県立中央博物館分館「海の博物館」の開館時間や、観察会・ワークショップなどは「海の博物館」のホームページをご確認ください。では(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 先月撮影した、外房の海です。千葉の自然の雄大さを実感しました。子供達が半袖半ズボンで遊んでいて、元気だったなあ。
クラフト体験いろいろ「ふなばしアンデルセン公園」の「子ども美術館」@船橋市

2025/5/5 UP!

  • 今週は子どもから大人まで楽しめる体験型ミュージアム!」をテーマにご紹介します。
  • 「好きなアンデルセン童話は みにくいアヒルの子!! 」の中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」の「子ども美術館」(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.park-funabashi.or.jp/and/kodomo

             
  • 「ふなばしアンデルセン公園」の「子ども美術館」は、作品を鑑賞するだけでなく、創作体験などを通じて「できたっ!」を体験できるユニークな美術館です。創作体験を楽しめるのは、「染のアトリエ」や「木のアトリエ」などの8つのアトリエ。子どもたちがのびのびと自由な発想でアートと触れ合えるよう、季節ごとに趣向を凝らしたプログラムが開催されています。
  • 「ふなばしアンデルセン公園」と「子ども美術館」の営業時間やワークショップの開催日や受付方法などは「ふなばしアンデルセン公園」のホームページをご確認くださいでは(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • おとなになっても、学びの姿勢を大切に…。
安房の初夏の恵み「お百姓市場」の『房州びわ』

2025/5/2 UP!

これからの時期、南房総市を中心に、温暖な安房地域で栽培され、収穫量全国2位を誇る「びわ」が最盛期を迎えます。

大粒で瑞々しいのが特長の「房州びわ」。皇室へ献上されていることでも有名で贈答品としても好まれますが、その「房州びわ」を自分の手でもいで食べる「びわ狩り」も人気です。今日は、5月と6月のおよそ2ヶ月間という短いシーズンの間に1万人以上の人がびわ狩りにやってくる、南房総市の農園をご紹介します。

南房総市にある「房総の蔵 お百姓市場」は、京葉道路から続く富津館山道路の終点・富浦インターチェンジの近くにある、観光農園や特産品のマーケットを備えた施設で、これからの季節は「びわ狩り」が人気です。こちらの広報部長で、自称“びわ王子”白藤(しらふじ)直人(なおと)さんに、まずは、どんな農園なのか伺いました。

びわ王子:お百姓市場は私の実の祖父から始まった会社でございまして、もともとは「びわ農家」こちらが始めでございます。びわを使ったびわソフトクリーム、こちら房総のお土産なんかも販売しているんですけども。まあ昔ながらの育て方で行くと、やはりびわっていうのは山の斜面で育てる、これがもうメインの育て方だったんですけども、まあ私たちは観光農園という形で変えてきております。そのため平地でびわの木を植えておりますので、サンダルでもまあ来れてしまうというような形。脚立も最低限のものしか用意せずに、それでも楽しんでいただける、小さいお子様からご年配の方まで老若男女、さまざまな年齢の方に楽しんでいただけるのかなと思っております。

一般的にびわは、日当たりや水はけがよい山や丘の斜面で栽培されてきましたが、足場が斜めだったり、実が高いところになっているので、お子さんや年配の方が「びわ狩り」を楽しむのはちょっと大変だったんですね。そこで白藤さんのおじいさまが、当時としては珍しい平地での栽培をスタート。徹底した土壌管理を行いながらさらに枝を上ではなくて横に伸ばすことによって、もぎ取りやすい高さに、びわを実らすことができるようになったんです。今では、この気軽に楽しめる「びわ狩り」を目指して、なんと関西や九州からもツアーでお客さんがやってくるそうです。王子に「房州びわ狩り」を美味しく楽しむコツについてきいてみました。

びわ王子:びわはとにかくデリケートな果物です。そのため触り方ですね。まあ、収穫の時もそうですけども、収穫の時も気をつけていただきたいんですが、びわっていうのは実の回りにたくさんの産毛がついております。この産毛が鮮度の象徴になっているので、これが少しでも欠けてしまうと、やはり傷みにつながってくるんです。そしてびわはポンって置いた衝撃だけでも身が黒くなって傷んでしまいますので、もしリスナーの皆さんで、もし購入された方は特にですね注意をして扱っていただきたいです。また冷蔵庫にまあびわを長持ちさせようと思って冷蔵庫に入れてしまいがちなんですけども、生のびわに限っては、冷蔵庫には入れず、日の当たらない常温で保管していただく方が、甘さ、酸味、びわの味がしっかりと保たれますのでおすすめです。

このジューシーなもぎたてびわが楽しめるお百姓市場のびわ狩り、1回30分の食べ放題で、値段はその時期や生育状況などによって変わりますが3500円から4000円の間です。収穫するびわは、ハウス栽培のものからスタートし、それが終わると路地物に代わっていきます。

 

これからが旬の安房地域の房州びわを木からもぎとってかぶりつくことができる、「びわ狩り」を紹介しています。南房総市にある「お百姓市場」では、時々出会えるキャラクターがいるらしいんです。

びわ王子:5月、6月限定で現れるびわの伝道師でございます。それはですね実は私が変身しているものになりまして、冠とマントをつけてお待ちしております。びわのもぎ取り方はもちろんなんですけども、ちょっと面白おかしくお話をさせていただいて、まあとにかく「びわを好きになる」ないしは「南房総市をまた訪れていただきたいなと思う」ぐらいのね、お話をさせていただいて盛り上げた状態で皆さんに帰っていただくと。最近ですね、私のグッズができまして。まあちょっと数には限りがございますが、私に声をかけていただいたお客様に限りまして、オリジナルステッカーの方をお渡ししようかなと思っております。びわ王子という名前もあるんですが、普段は私、広報担当のハトという名前で活動しておりますので、まあどんな呼び方でも構いませんので、とにかく私に声をかけていただいたお客さんに数量限定でプレゼントいたします。

びわ王子による「びわ狩りの選び方」のポイントは

・一個一個のびわにかけられた袋の膨らみがまるみを帯びてふっくらしていること

・色は濃い目で、産毛が密生していること、

・あまり大きすぎないサイズのびわを選ぶと良いということでした。

びわ王子:やっぱり昔ながらやっぱり本当にびわはこの安房地域とっても有名でございます。ただ、やはりもぎたてのびわには勝るものはありません。なので、もう木からもいで皮を剥いてそのまま食べると、もう皮を剥いた段階でもジューシーな果汁がこう滴り落ちるぐらいの。まあ果汁ですね。これはもうもぎたてでしか感じることができませんので、もしよろしければ安房の地域に房州びわ、もぎたての新鮮な房州びわを食べに、安房地域までお出かけになっていただけたら私も嬉しいです。毎年毎年味が変わってくるんで、その味を見て、これがお客さんに出せるのかなっていうのを感じながらねこれまで育てて

びわ狩りの他にも、木更津にもお店がある名物のイカメンチや、朝どれの野菜、農家さん手作りのジャムなどお土産にぴったりなものが並んでいます。安房地域は年間を通してたくさんの楽しみ方がありますので、ぜひお出かけしてみてください。

https://www.ohyakusyou.com

“房州びわ”のスイーツメニューいろいろ「café金次郎」@鋸南町

2025/5/1 UP!

  • 今週は大粒でみずみずしい初夏のフルーツ房州びわをテーマにご紹介しています。
  • 「給食の調理場の前を通った時の匂いを 時々思い出す! 」中西悠理がご紹介しました、鋸南町の「道の駅 保田小学校」内にある「café金次郎」(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • 給食メニューや当地グルメが楽しめる、鋸南町の人気の「道の駅 保田小学校」。「Cafe 金次郎」では、「房州びわ」を使った「びわスムージー」「びわソフト」「びわサイダーフロート」が年中頂けます。そしてオリジナルの「びわパフェ」がいよいよ登場!そのビジュアルとボリューム感で、他のスイーツを圧倒します。
  • (まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)「Cafe金次郎」の営業時間は、平日は、午前11時から午後4時まで。土日・祝日は、午前10時から午後5時まで。「道の駅 保田小学校」は、午前9時から午後5時まで年中開校してます。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • びわ色の服を着ていた日…♪
大粒のびわを贅沢に!「房洋堂」の「プレミアム房州びわゼリー」@館山市

2025/4/30 UP!

  • 今週は大粒でみずみずしい初夏のフルーツ房州びわをテーマにご紹介しています。
  • 「ゼリーのように デリケートで澄んだ心! 」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある「房洋堂」の「プレミアム房州びわゼリー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.boyodo.co.jp

             
  • 一昨年、創業100周年を迎え、銘菓「花菜っ娘」が有名な、館山市の老舗「房洋堂」。これからのシーズン一押しの商品が、南房総市産の「房州びわ」を使った「プレミアム房州びわゼリー」です。
  • 地元で穫れた「房州びわ」の半身の果肉が入っていて、着色料を一切使用していないボリュームたっぷりの贅沢な一品です。
  • 館山市内の直営店、各道の駅の他、公式ホームページから購入できます。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 強そうな顔(?!)だとよく言われますが、びわのようにデリケートなんです、本当は。
味・香り濃厚!「館山フルーツ工房」の「びわジャム」@館山市

2025/4/29 UP!

  • 今週は大粒でみずみずしい初夏のフルーツ房州びわをテーマにご紹介しています。
  • 「今日は 試食あるかなぁ!? 」中西悠理がご紹介しました、館山市にある「館山フルーツ工房」(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://tateyama-fruit.shop-pro.jp

             
  • 館山市にある「館山フルーツ工房」では、定番のイチゴやブルーベリーから、パッションフルーツやドラゴンフルーツといった珍しいフルーツまで、地元産の様々な果実を使ってジャムやドレッシングなどを作っています。
  • “理想のジャム”を追求し、その結晶のひとつが、毎年5月初めから販売するという「びわジャム」!!
  • 「館山フルーツ工房」の無添加ジャムは、公式ホームページから購入できます。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • なんで、房州びわってこんなに甘いのかな…美味しいのかな…考えてしまう。
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